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私の目の前に現れた喜びの階段には何かをしなければ安全が失われてしまうという怖れや何をしたってダメだという絶望はありませんでした。そこにはただそうしたいからそうするという純粋な思いがあったのです。怖れや絶望を心に感じていたとしてもそれでも自分はやっていけるそう深く思えた時自分が自分の味方でさえあれば自分の安全や安心を守っていくことができるそう深く思えた時心は自然に動き出しました。今よりももっと深く人とつながりた