怒りのデスロード

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア（1994）インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア[Blu-ray]Amazon（アマゾン）BSの字幕版で鑑賞。ホラー系には全く興味がなかったので今までスルーしてきたけど、番組表を見ていたらブラピとトム・クルーズの共演作だと知ったので観てみることに。恐らく昔は2人が共演している事も普通に知っていたのだろうけど、ブラピは好きでもトム・クルーズには興味がなかったので忘れてしまっていたのだろう。現在はトム・クルーズも好きなので

まぁ、その名の通りスイッチはいるなぁ～モノタロウでアレコレ買うついでに目に留まったミサイルスイッチ。ついつい「まぁ、買っとくか」と購入。スキな映画ではあるが、とにかくストーリーが頭に入ってこないｗｗｗ。車のデザインというか独創性というか、意味があるとか無いとか超越して、登場する車たちに視線と脳みそが偏るので、どうにもストーリーが入ってこないｗあんな車つくりて～っとｗ。インターセプターも大好きじゃが、とにかく相手方のほうがたまらん。メイキングもちょいちょい出回ってい

5月に劇場鑑賞した作品のブログ記事のラスト2本です。1本目の映画『マッドマックスフュリオサ』は、2015年に公開されたジョージ・ミラー監督の大ヒット作『マッドマックス怒りのデス・ロード』に登場する女戦士フュリオサの若き日を描く「デス・ロード」の前日譚。本編でフュリオサを演じるのはアニヤ・テイラー＝ジョイ。ミッドランドスクエアシネマ（シニア当日1,300円＋ドルビーシネマ700円）。2本目の映画『ティアーズ・オブ・ブラッド』は、カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したフランス映画『レ・ミゼラ

『マッドマックス怒りのデス・ロード』のブログでも書きましたが、我が生涯映画ベスト10にランクイン間違いない作品。それが本作『マッドマックス2』。好きな映画はなるべく繰り返し観ないようにしていますが(多少でも新鮮さは残しておきたい)、最新作『マッドマックス：フュリオサ』公開の現在こそ、その封印を解き放つ時(他にも理由あったんですけどね...)。ということで円盤引っ張り出し、数年ぶりの『マッドマックス2』。さあ...楽しませてくれよ!!※けっこうネタバレ有り。ご注意下さい!!

【100点】監督：ジョージ・ミラー(脚本も)凄い！ウルトラ凄い！ミラクル凄い！こんなに凄いアクション映画、感謝感激、大絶賛です！「マッドマックス怒りのデス・ロード」(2015年)に登場した、女戦士フュリオサの若き日の物語。制作費：1.68億ドル(約261億円)、前作の「怒りのデス・ロード」は1.5億ドル(約233億円)……しかし、お金じゃないのです。アクション技術力なのです。うなるようなエンジン音、耳をつんざく爆発音、巨大タンクローリー車＆バイクvsパラシュートや

大傑作『マッドマックス怒りのデス・ロード』の前日談であり、義手の女戦士フュリオサが主人公。それが絶賛公開中『マッドマックス：フュリオサ』あの圧倒的世紀末世界観とヒャッハーなバイオレンス＆カーアクションの完全新作が、大スクリーンでみられるなんて。こんな幸福なことがあろうか!!...なんですが、興行収入が大コケというまさかのバッドニュース。このままではシリーズ続行も難しいと言われる始末。おいおい、始祖ジョージミラー監督の最新作「マットマックス」なんだぜ。どういうことなんですか、ク

生涯映画ベスト10を挙げるとして、ランクイン間違いない作品。それが『マッドマックス2』(あと『ゾンビ』)。冒頭から最後まで、世紀末リアル北斗の拳ワールドにどっぷり浸れる、血沸き肉躍る唯一無二の大傑作。まさに愛すべき神作品。でも公開当時、劇場に行かなかったアホなおれ。リベンジを果たすべき、劇場に足を運んだ次作『マッドマックス/サンダードーム』。しかしコレが期待を裏切る大凡作（いま観たらそこそこ楽しめます）。なぜ「2」を行かなかったのか。激しく後悔したもんです。そ

映画『マッドマックス怒りのデス・ロード』予告編荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐（ふくしゅう）劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイトライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ...youtube.com資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。愛する者を奪われ、荒野をさまようマックス(トムハーディー)は、砂

久々に寝坊したスマホの目覚ましセットし忘れ。いつも、朝ドラ見てから出社するのだが、起きたのが7時43分(よく起きた）。で、急いでシャワー浴びて、タイマーしておいた洗濯物を干して、コーヒー淹れて(笑)、朝ドラ見ながら化粧をして、ついでにSOYJOY食べて、家を出たのが8時38分。約10分遅れで会社に到着。やるじゃん、私。昨日準備しといてよかったぁ。っていうか、準備も何もってお弁当ですよね。今日はお気に入り『クミンはじけるキーマカレー』ライスにはゆで卵をトッ

久しぶりに映画を観て来ました～～🎵入場時にステッカーもらったよ♪いつものごとくネタバレ書きませんが期待を上回ることは無かった～～残念！前作の怒りのデスロードを観たくなりました！やっぱりヒュリオサは、シャーリーズ・セロンが良過ぎた・・・。前作の方が物語に没頭出来て感動もした。やっぱり基本「1作目が1番好き！」に落ち着いちゃうなぁ（昔のマッドマックスはあえて外すと）月曜日に行ったので「ペアマンデー」で500円お安く映画鑑賞出来たわけですが後ろの

おはようございますウィークエンドシネママサビです先週の土曜日ジム帰りにオヤジと待ち合わせて観に行ったのはこれ「マッドマックス・フュリオサ」２０１５年に公開された「マッドマックス怒りのデス・ロード」に登場する、片腕の女戦士フュリオサの波乱に満ちた生い立ちを描いた作品監督はもちろんジョージ・ミラーですあらすじ世界の崩壊から４５年家族や仲間と共に豊かな土地で暮らしていた幼女フュリオサは、ある日突然バイクに乗った荒くれ者達に拉致され、彼らのリーダーである暴君ディメンタスの元に連れて来

最近続々と発刊されてるマッドマックス本。1冊は、ろくに取材もせずネット上の真偽定かでない情報をまとめただけの本であると、日本でいちばんマッドマックスに詳しい筋から聞いたので、ほかの2冊からまずこれを。もはや「マッドマックス」という言葉は「世界名作劇場」「連続TV小説」「森田一義アワー」などと同義語。考える必要がない。ああ、マッドマックスのことしか考えられない。※近々、僕の人生がどれだけマッドマックスに占拠されてきたかをまとめます。なんの意味もありません。

５月31日公開映画『マッドマックス：フュリオサ』【解説】2015年に公開され、日本でも熱狂的なファンを生んだジョージ・ミラー監督のノンストップカーアクション「マッドマックス怒りのデス・ロード」。同作に登場した女戦士フュリオサの若き日の物語を描く。世界の崩壊から45年。暴君ディメンタス将軍の率いるバイカー軍団の手に落ち、故郷や家族、すべてを奪われたフュリオサは、ディメンタス将軍と鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが土地の覇権を争う、狂気に満ちた世界と対峙することになる。狂ったものだけ

あのマッドマックス怒りのデスロードの続編（前日譚）が公開されたので、前作の感想を再投稿します。ここから再前回の反戦ファンタジー映画「フューリー」と言えばもう一つ、フューリーを含む近年の映画があります。『映画フューリー「因果応報思想」と「敵国悪鬼類型」の意味』ＢＳ１１かＢＳ１２でもはや１０回目くらいか？とも思える戦車映画フューリーが放映されていた。クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro…ameblo.jp映画マッドマックス怒りのデス・ロード、

2024年5月公開作品。2015年に公開された『マッドマックス怒りのデス・ロード』の前日譚です。前作の『マッドマックス怒りのデス・ロード』は公開時に映画館で観ました。世間的には高評価でしたが、私個人は相性が良くなかったらしく、あまり楽しめませんでした。『マッドマックス』シリーズの一作目と二作目はとても好きで何度も観ているのですが、『マッドマックス怒りのデス・ロード』の観客を突き放すようなフルスロットルな展開は好みでは無かったです。本作は前作に登場したフ

前回の同シリーズFuryRoad(怒りのデス•ロード)が日本でヒットしたので、今回、注目が集まった。予告を見ても過激で変な映画と思っていたが、監督のジョージ•ミラーに興味が湧いたので、見に行った。なんせ、ミラー監督の他の映画は、Babe,イーストウィックの魔女たち、ハッピー•フィート、とヒューマンドラマなので、マッドマックスとは到底結びつかない。だが、今回のFuriosa(フュリオサ)は、予想に反して、見事だった。バイオレンスやそのスケールも想像を絶するが、スタント200人て言うんだか

毎月１日はファーストデー。映画が安く観れるので仕事帰りに観てきました。『マッドマックス怒りのデスロード』の前日譚。『マッドマックス：フュリオサ』映画『マッドマックス：フュリオサ』大ヒット上映中。大ヒット上映中『マッドマックス：フュリオサ』。偉大なるジョージ・ミラー監督が放つ、『マッドマックス』最新作！MADな世界〈マッドワールド〉でぶちあがれ！wwws.warnerbros.co.jpこれ、ここ最近の作品の中で一番楽しみにしてた作品

「マッドマックス:フュリオサ」FURIOSA:AMADMAXSAGA公開２日目。◾️2回め(吹替)土曜13:10〜@T-JOY京都観客19人◾️3回め(字幕)土曜18:30〜@ユナイテッドシネマ大津観客12人昨日とシアターの状況は変わり、若い女性の姿もちらほら。70才ぐらいの方が連れ立ってる姿も。鉄馬の女に違いない。アクションは雄弁にして最優秀な映画言語。ジョージ・ミラーのアクション言語を聞け！逃げるフュリオサを追う6輪の唸り声を！ディメンタス一

す今日は昨日の夜からの雨で結構本降りってわかってたのに二度寝してしまい起きたのはいつも出る時間の10分前どうしていつも微妙な時間に目が覚めるんだろうとりま旦那が送ってくれると言うので今日はパソコンもあるし、遠慮なくお願いし速攻準備なんとか以前乗ってた電車に乗れて雨だから遅延するかと思いきや思ったほど遅延なくて無事セーフ良かった•••マジで雨降ってるから遅刻するかと思ったわ早く寝なければって事で、今日で5月が終わりましたね早いね•••もう5ヶ月終わったよ。。。月末払い終

鑑賞日2024年5月31日(金)製作年2024年製作国アメリカ言語ほぼ英語日本語字幕尺148分公開日2024年5月31日(金)原題Furiosa:AMadMaxSagaレイティングPG12配給ワーナー・ブラザース映画スタッフ監督ジョージ・ミラー脚本ジョージ・ミラー、ニック・ラザウリス主なキャストアニャ・テイラー＝ジョイ：フュリオサアリーラ・ブラウン：少女時代のフュ

製作年2015年製作国アメリカ言語英語日本語字幕尺120分公開日2015年6月20日(土)原題MadMax:FuryRoadレイティングR15+配給ワーナー・ブラザース映画スタッフ監督ジョージ・ミラー脚本ジョージ・ミラー、ブレンダン・マッカーシー、ニコ・ラザウリス主なキャストトム・ハーディ：マックスシャーリーズ・セロン：フュリオサ大隊長ニコラス・ホルト：ニュークス

もはや伝説の続篇ともいえる名作ですが遅まきながら当ブログでもやっていこうと思います。「マッドマックス/怒りのデスロード」2015年公開/120分/アメリカ・オーストラリア(原題：MadMax:FuryRoad)監督：ジョージ・ミラー脚本：ジョージ・ミラー/ブレンダン・マッカーシー/ニコ・ラサウリス製作：ジョージ・ミラー/ダグ・ミッチェル/P・J・ヴォーテン製作総指揮：イアイン・スミス/グレアム・パーク/ブルース・バーマ

▼gooブログに里帰りブログ以外の機能が増え過ぎて使い勝手が悪くなる一方ですのでBLOG開設のきっかけになったgooへ里帰りしています。お手数ですが、当BLOGを定期で読んでくださっている方はブックマークの追加・変更をお願いいたします。忍之閻魔帳（goo版）▼2024年6月1週公開（配信）の新作、「マッドマックス：フュリオサ」「トノバン音楽家加藤和彦とその時代」など2024年6月1週公開（配信）の新作、「マッドマックス：フュリオサ」「トノバン音楽家加藤和

キネマニア共和国、配信しました。（WB試写会鑑賞）『マッドマックス/怒りのデス・ロード』スピンオフの域を優に超えて、まるで幻の前半部を叩きつけられたかのような衝撃と興奮！これにて『怒りのデス・ロード』は真に完成！ジョージ・ミラー監督、すごすぎる！『マッドマックス:フュリオサ』傑作『怒りのデス・ロード』に連なる戦士の壮絶な軌跡https://stand.fm/episodes/66517e25021659689a49908b『マッドマックス:フュリオサ』傑作『怒りのデス・

お疲れさまです『映画レザージャケット・映画レプリカ専門店HOLLYWOODVILLAGE』店主ですゴールデンウィークも前半が終わりましたがいかがお過ごしでしょうか楽しみにしていた大型連休も早後半しかしながら連休が終わっても楽しみは続きます5月31日公開予定の【マッドマックス:フュリオサ】です今作品の主人公となる「フュリオサ」は【マッドマックス：怒りのデスロード】で『シャーリーズ・セロン』が演じた女戦士そのフュリオサの若き日の

こんにちは。ようこそアジト隠里山へ。昨日の新台開放には４０名様近くのスロッターが殺到しましたので、テンパーで平等に。４周くらいしてしまいましたが、結果として仕事帰りに4～5,000枚のお持ち帰りも出たので、やってよかったと思います。機種によりけりでしたけど・・・(´・ω・)正直１８時からの稼働しか見ていませんが、ヴィレッジ、ライジングは辛そう。じっくり打ち込んでこそかな。反対にＭＦは甘め

おはようございます昨日は珍しくどーにも食べたくなって買って食べてしまったMr.ドーナツオールドファッション※画像お借りしてますドーナツ・パイ｜メニュー｜ミスタードーナツドーナツなど、ミスタードーナツのメニューをご紹介しています。栄養成分情報、アレルギー成分情報もご覧いただけます。www.misterdonut.jp今年食べたかな?いつ食べた？って位に久々食べましたあれ？もっとシットリしてなかった？こんなにサクサクしてた？味はもう少し濃いめでは？まぁでも美味しかった

・狂い咲きサンダーロード・かげろう・とんぼ今宵のブログ記事のタイトルをどれにしようかと悩んでおりました。まぁ、この字面なら当然石井聰亙監督の代表作であるこのタイトルになりますよね。ちなみに、『聰亙』がどうしても『変換』できなくて、コピペしてしまいましたよ。『爆裂都市BURSTCITY』とか『逆噴射家族』についてはまた、後ほどでと云う事で、今回は『割礼』ぢゃなくて『割愛』なんかね

ももおさんとパパさんの灼熱の88祭り、参加させていただいてます。『灼熱の88祭り！』はい。ということで頑張ってモケりましょう😁そしてももおちゃん言い出し祭りw伝馬さんのコメントで｢うん。それで行こう｣と思いヤフオクでポチ。エリア88主人公の風…ameblo.jp期日になりましたのでお披露目いたします。1933ウィリスクーペを作りました。ちょっとだけ改造して映画マッドマックスに出てくるようなきったないぼろぼろの戦闘車両っぽくしてみました。◼️余談今年はいろんなややこしことがありほとんど