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目次快速「ことぶき」の概要快速「ことぶき」の停車駅快速「ことぶき」の使用車両乗車レポート(2025/09/23)・津山~福渡・福渡~岡山総評目次を開く快速「ことぶき」の概要快速「ことぶき」は岡山から津山を津山線経由で結ぶ快速列車です。快速「ことぶき」は1997年まで岡山から鳥取を結んでいた急行「砂丘」の運行区間を津山まで短縮する形で運行を開始しました。急行「砂丘」は智頭急行線を経由する特急「いなば」が設定されたため廃止されることになりましたが、岡山と津山を結ぶ速達
こんにちはOLIVEです今回は西日本一周北陸・山陰乗り鉄旅のPART6『西日本一周!北陸・山陰乗り鉄旅PART1富山地方鉄道10030形に乗車!』こんにちはOLIVEです今回から新たな旅行記を書きます今回の旅は西日本一周北陸・山陰乗り鉄旅ですタイトルが壮大ですが(笑)、結構幅広い列車に乗った旅となりまし…ameblo.jp『西日本一周!北陸・山陰乗り鉄旅PART2特急能登かがり火乗車&北陸新幹線完乗!』こんにちはOLIVEです今回は西日本一周北陸・山陰乗り鉄旅のPART2『
乗りつぶし達成日:2021-12-21乗車日:2021-12-21岡山より津山線快速ことぶき号津山行きに乗車。津山線は2024年時点でも多くの列車が国鉄型による運行となっている。また、岡山〜津山ではバス路線もあるが、快速ことぶきはバスよりも所要時間が短い。鉄道が優位に立っており、津山線の将来は明るい。山間部を走ることもあるが、車内はしっかり乗客がいる。また津山線では、「福渡」「誕生寺」「亀甲」など、縁起の良い名前の駅がたくさんある。津山に到着。姫新線・因美線の接続駅で、交通の要
撮影日2024.5.14撮影場所JR西日本津山線岡山駅廃車が発生しつつもまだまだ広く活躍しているJR西日本のキハ47形です。(一枚目)・快速「ことぶき」津山行ワンマン列車に使われていたキハ4785です。JR西日本の鋼製一般形気動車標準の国鉄首都圏気動車色となっています。1979年富士重工製で、キハ47の標準仕様の暖地形・トイレ無し基本番台車です。製造が比較的後期の為助士側前面下部に電気連結器取付スペースの窪みが設けられています。民営化後ワンマン化
高倉神社までは順調に来ていたが、そこから林道が絡んでくるようになって登山道が分からなくなってしまった。1回目の福井の大師山に登った時も、林道が横切っていたため、道を間違って進んでしまった。頂上らしい場所までやってきた。電気関連の建物があったので道路に出られるだとうろ、必死になって藪漕ぎをした。なぜか元阪神タイガーズの藪投手が頭に浮かんでくる。結局そこは頂上ではなくて、もう一度舗装路から登山道に入って少しのぼった所が頂上だった。頂上は広々としていが、人はいない。
↑津山駅時刻表。津山線の他、因美線・姫新線の乗り継ぎ駅でもある。↑この後は13:51発の快速ことぶき(3939D)で岡山まで戻る。↑ホームから留置線とキハ40・47が見える。↑岡山からの津山止まり普通列車(950D)が到着、↑そのまま折返し快速ことぶき岡山行き(3939D)となる。↑編成はキハ4764+キハ4769。13:51津山―(3939D)―岡山15:01↑途中、金川駅で国鉄急行色(ノスタルジー編成)とすれ違い。↑15
今回の岡山向けロケでは一つ目的があった。↑それは、津山線の乗車。今回は11:37発の3936D快速『ことぶき』に乗車して終点の津山まで向かう。↑3936Dに充当されるキハ402093+キハ402006。↑出発5分前、津山からの下り951Dが向かい10番線に到着。↑撮影もそこそこにして、発車時刻となるためにキハ40へ乗り込む。11:37岡山―(3936D)―津山12:48↑岡山から約1時間10分で津山駅に到着。↑津山駅駅舎↑津山
お待たせしました。やっとこさ、画像の編集が完了しました。それでは、プロローグから。①岡山駅へ向かう特急・やくもの車内にて。この日は、休日だったこともあって大寝坊(^_^;)大急ぎで母を、ショートステイ先に送り届けて米子駅へ向かいました。本当は境線沿いにある職場の駐車場に停めて歩いて米子駅へ向かう予定でしたが、そんな余裕もなく駅前の立駐に停めました。当然ながらお酒を買う時間的余裕もなく、車の中にあったお茶を(^_^;)②③岡山駅に到着。津山線の観光列車『S
8/31撮影平日ですが、所用で津山線方面へ。どうやら運用流れで浜田色の撮影チャンスが快速ことぶき定番でスタンバイ。タイミングが良ければ晴れカット撮れそう。快速ことぶきでも雲が多いので、ちょっと難しいかな~さあ来い!来た~、浜田色イイですね~実は私、まだ津山線で浜田色撮った事無かったんですよね~見るのも初かも普Dなので奥から撮りまくります。残念ながら光線は来なかったです…まあコレはコレで。広い画も。やっと津山線を走る浜
8/15撮影お盆休み~と言ってもどこへ行くわけでもなく、お墓参りしたり、家でBBQしたり、ゴロゴロしたり、の~んびり。お、そう言えばまだ撮ってなかったSAKU美SAKU楽でも撮りに行こうか。普D夕方の津山線。まだまだ暑いですね…。でも晴れてるのは嬉しい~。さあ来い来~た~月曜日は一般車と組んでの走行コレが撮りたかったんですよ~狙って狙って~3941D快速ことぶきSAKU美SAKU楽定位置でゲッツ。バリ順で最高~手前でもう一発。
今回からはようやく10月のお話。乗りたい鉄が夏の期間は故障整備のために運用をせずにいたので、当分は乗れないんだろうなぁ、、、なんて確認のために鉄道会社のHPを見たら、この月から動いてるじゃないのよ(゚Д゚)ならば乗りに行きましょう。でも、それだけではちょっとつまらない。。。他に乗ることができるのは、、、ありましたよ(^o^)ノ朝から夜までしっかりと繋いだ一日になりました。陸海になっているのは、空は飛んでいないからです(↑題名見れば分かるし)スタートはこちらから。緑の車両。
2021年8月8日撮影分台風を前にし自宅で爆睡しかし夕方、何か撮りたいと思いよし、これだあっ!と津山線へ3942D快速ことぶき津山行きキハ402029+キハ4729(所定:キハ47形気動車2両)金川-建部まずは間に合ったから撮れた快速ことぶきからヨンマル+ヨンナナの編成でした次が狙い!958D普通津山行きキハ4743+キハ471128金川-建部岡山唯一のスリットタイフォンです!ヨンナナノスが来ないかとヒヤヒヤしてましたが無事やって来てくれ
こんにちは。前回の続きです。猛暑の中、津山駅へと戻ります。ご覧の通りの青空で本当に暑く、汗をかいてしまいました。津山駅まで10分ほどで戻ってきました。津山から岡山に快速ことぶきで戻るのですが、運用の列車がみまさかノスタルジー号でした。気にはなっていたので、たまたま運用にあたりラッキーでした。一応ヘッドマークもラッピングの一部となっています。快速ことぶきは津山線の快速列車で、約2時間に1本のペースで走っています。所要時間は普通列車で1時間半かかるところを、停車駅が少ないことぶきは
2021年1月17日撮影分前回の続き!折り返しまでの時間があるのでロケハンを少々良さげな陸橋を見つけたので次のタラコが来るまでスタンバイすることにしばらく凍えているとやってきました!キハ40の快速ことぶき!乗ると地獄ですなあさてここなんですけど古レールを使って作られたものでした!そうこうしていると反対から快速ことぶき…またヨンマルですねそろそろ移動しないと…ということで定番福渡の鉄橋にやってきましたドン曇りだったのですが…なんと!大学入学共通テストに伴う車両増結津山線
山陽本線の和気で「吉備之国くまなくおでかけパス」を発券し、岡山に到着。岡山からは10時26分発の津山線津山行普通列車に乗ります。タラコ色のキハ47の2両編成。国鉄からJRになった頃は、各地の国鉄型車両が会社・地域別のカラーに塗り替えられてましたが、やはり国鉄型はオリジナル塗装が似合います。車内はBOX席に1~2人で、立ち客が数名いる感じ。定刻に岡山をエンジン唸らせ出発。岡山の次の法界院で、学生が大量に下車。岡山大学の学生でしょうね。ホームが広く、跨線橋も広め
2020年12月9日撮影分この日もまた乗せてもらうことになりました952D普通岡山行きキハ402036+キハ402048今日は津山線を狙います!次は本命…さぁ来い!3940D快速ことぶき津山行きキハ471036+キハ4747(国鉄急行色)バッチリきまりました!いいですね〜!そしてこの後LEDに換装されました…なのでその前に撮れてよかったな〜と次への移動中に古そうなバスにも遭遇そしてド定番で957Dを狙います!957D普通岡山行きキハ471
毎度ご覧いただきありがとうございます。「サンライズ瀬戸・出雲」のつづきです。※音量にご注意ください/40秒6時27分岡山に到着しました。僕はここで降りました。ホームに出て向かったのは「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の連結部です。※音量にご注意ください/48秒「サンライズ瀬戸(左側)」と「サンライズ出雲」の切り離し作業を眺めるためです。鉄オタ的にスルー出来ない風景です。※音量にご注意ください/59秒6時31分先に発車するのは琴平行「サン
2020年10月16日撮影分いよいよテストも終わりましたので、仕事終わった〜って言ってた知り合いの車で何を思ったのかはよく知りませんが津山線へ向かいました天気こんなでしたけど。拾われにいく時間潰しです岡山駅1・2番ホームは今工事中です撮りたかったのはこっちでした通勤ライナーとか今でも出せるんですかね…?そして津山線にまずは柿との1枚続いてことぶきを…え?キハ47-43じゃなかった…←これ狙いではあった(運用は知らなかった)まぁ、そんなこともありますよねとりあえず反対から来
その①6/20撮影お休み土曜日~朝から津山線へ。快速ことぶき定番鉄橋でスタンバイ。狙いはもちろんノスタルジーさあ来い!来た!運用通り、2両目がヨンマルノスタルジーやっぱりこの朝の4連がイイですね~撮りまくり~快速ことぶき定位置でゲッツ!また3色編成撮りたいな~その②へ続く~
3/21先日、国鉄急行色となって後藤総合車両所を出場したノスタルジー(キハ471036+キハ4747)を狙って、津山線に行ってきました。3933D快速ことぶきキハ47ノスタルジー@野々口〜牧山まずは岡山行きから!天気もバッチリ!良いスタートが切れました。2925Dキハ47@牧山〜玉柏LED車増えてきましたね・・・3934D快速ことぶきキハ47ノスタルジー@玉柏〜牧山折り返しも順光で両方撮れて満足しました。が、こ
岡山駅で撮った列車たち113系瀬戸内地区地域統一色快速ことぶきキハ47(ごんちゃん号HM)快速マリンライナー5000系特急「南風」2000系213系105系瀬戸内地区地域統一色115系湘南色今日は以上です
津山から岡山へ行く津山線快速ことぶきが、めちゃくちゃ揺れまくっておぇーって、なってしまったandrewですこんばんは縦揺れがひどくてバウンドしまくってました朝から雨が降るって予報でしたが午前中はもって、よかったですまぁ、蒸し暑かったですけどねこの、B'zの看板は一時的なものではなかったんですねB'zの稲葉は津山の誇りですもんね途中亀甲(かめのこう)駅の駅舎が亀でした時計になってる目に、狂気を感じる弓削(ゆげ)駅では川柳とエンゼルの里って書いている割にはなぜか
JR津山線、津山駅より快速ことぶき岡山行き!のんびり、ゆったり、うとうとの乗り鉄スタートです!ほんまにリラックスできます!
前回記事はこちらです。ちょっとしたドライブ♪|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)休みの日にぶらりと散策こちらは国の登録有形文化財にも指定されている津山線の建部駅です。ホームの様子です。津山線には快速列車の「ことぶき」がありますが、朝夕の1本を除いて建部駅は通過してしまいます最後に、せっかく「たけべ」駅まで来たということで記念撮影しました風が涼しかったので、旭川沿いまで散策午前中は曇天だっただけに、午後からここま
今日はこれから快速ことぶきで、津山に向かいます。岡山駅では、サンライズ出雲瀬戸が停車していました。右側は、快速ことぶきです。
★”由緒正しいルート”で鳥取へ。津山線の速達列車快速「ことぶき」は都市間連絡と地域の足の二刀流岡山~鳥取の陰陽連絡と言えば、津山線~因美線が”由緒正しいルート”であった。しかし、上郡~智頭に第三セクターの智頭急行が出来てから、ここを通るようになった。地図で見ると、一見遠回りしているように見えるがほぼ全区間で高速走行が可能なため、”由緒正しいルート”でかつてあった急行「砂丘」等と比べれば、40分ほど速くなっている。↑岡山駅の駅名表も路線色・路線記号に合わせたデザインに変わっていた。写真は山
郷愁を誘うヘッドマークに誘われて、懐かしさ溢れる列車で、岡山から津山線のショートトリップです。窓際のテーブルには栓抜きが。天井には扇風機が。こんなボックス席も少なくなりました。津山線には福渡駅・神目駅・亀甲駅・金川駅・誕生寺駅など、縁起の良い駅名が多いことから、快速列車の名前も『ことぶき』です。亀甲駅は、駅舎から亀がこんにちは。鉄道が山に立ち向かうとき、必ず川に寄り添います。川が険しい山への案内人になります。道路も川に頼ります。山あいに分け入るほどに、鉄道と道路は競うように川が
岡山の隣の駅「法界院」おどろおどろしい細木数子系の名前の駅だが、周辺には大学が立地しており学生の街である津山線は終点まで旭川、吉井川と寄り添うように走ります。弓を削ると書いて「弓削」(ゆげ)瀬戸内海にも弓削という島がありますね。河童がいるなと目を凝らすと・・・エンゼルたしかに、背中から羽がはえている調べてみると、街のキャラクターで名前は「カッピー君」やっぱり、河童やないかい道路標識にもあるように、津山は鳥取~岡山の中間地の要衝だったが、智頭急行の運転が開始され、陰陽連絡の座を