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今日はモモママが作った2日分の夜御飯を纏めてアップします。両日共、1品を作ってくれました。1日目、その1品を前に家族3人で乾杯~♫モモママの一品は超ワル親父が作った『ボロネーゼ・ソース』をリメイクした『ボロネーゼのペンネグラタン』濃厚なボロネーゼ・ソースが半熟玉子の黄身を纏うと優しい味わいになりとても食べ易くなりました。食後は山陰土産の甘味【大風呂敷】梨みつ付きです。きな粉餅に梨みつを掛けて頂くととても爽やかな味わいで山陰の美味しい信玄餅と言った味わいでした。2日目は超豪華
土用の丑の日、本当は瓜の奈良漬けが欲しかったのですが、売り切れていたので、仕方なくキュウリの奈良漬けを買いましたヾ(๑╹◡╹)ノ"おいしかったんですが、やっぱり瓜の奈良漬けが恋しくてwヾ(๑╹◡╹)ノ"ちなみに山椒はエスビーのを買いましたヾ(๑╹◡╹)ノ"小分けになっていて便利ですヾ(๑╹◡╹)ノ"[忠勇]あっさり味なら漬胡瓜(きゅうり)【3~4営業日以内に出荷】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あっさり味なら漬(きゅ
天上夢幻辛口特別純米酒辛口旨し中勇酒造(なかゆう)中勇酒造中勇酒造の歴史|中勇酒造店宮城県加美町伝統的な手づくり日本酒蔵明治39年創業、年間生産量400石の吟醸蔵。蔵がある加美町は宮城県北部、大崎平野を流れる鳴瀬川の中流に位置し、西方に船形山を望み、大自然の恵みを受けた田園風景が広がる。「地元に愛され、誇れる地酒」をモットーに掲げ、現在は生産量の約90%が県内消費となっている。tenjo-mugen.co.jp初代当主中島文治により明治三九年に創業。二代目
2024.02.07市民酒場忠勇本日の“市民酒場”の巡礼は、横浜独自の“市民酒場”制度を、行政に先駆け1938年(昭和13年)に創設した、昔人永島四郎氏が初代御主人の“忠勇”さんを初訪します。“忠勇”さんは関東大震災前の1919年(大正8年)に伊勢佐木町で酒屋として創業し、移転を経て現在の地に落ち着き1927年(昭和2年)飲食店へと生業を変更しました。更に1950年(昭和25年)“市民酒場組合”を母体にした“神奈川県ふぐ協会”を結成して、ふぐ料理の普及に努め、其の功績から1968年
『乃木大将の歌』作詞〜吉丸一昌(1873〜1916)一、夢より淡き三日月の大内山にかぐろいてさきの帝(みかど)のみくるまは果(はて)のいでましあらせらる二、火砲(ひづつ)のひびき轟(とどろ)きて宵闇(よいやみ)やぷる一刹那(せつな)乃木大将は御後(おんあと)を慕いまつりて逝(ゆ)きにけり三、忠勇義烈の大将はこの世後の世変わりなく天つ御国(みくに)の大君の御側(そば)はなれず仕うらん四、遺言十条読みて見よただ責任を重んじて三十五年のその間死処(ししょ)を求
昨日の夜のお話です。家の者は仕事終わりで海辺に行きました。🫡おじさん花金夜ボッチでした。😃家でシャワーを浴びて冷たい缶ビールをぐびっとやってお出かけです。🫡家から10分程のお蕎麦屋さんへおじさん街中華も好きですが街のお蕎麦屋さん大好き💕です。街蕎麦屋で飲ろうぜなんて番組企画があったら出演しても良いです😅💦ごめんなさい🙏🙇♂️新聞見ながら天盛りでビール呑んでるおじ様や3歳ぐらいのお子さんと蕎麦を食べてるお父さんその会話がまたカワユイんです。🫡BGMは誰も
忠勇糀あまざけこちらは2倍濃縮の糀あまざけです🍶米、米麹、食塩を使用🤔ノンアルコールタイプです😁深みのある味わいとスッキリとした後味が楽しめます😊内容量320g同量の水を加えて、温めても冷やしても良いでしょう🎶販売者:盛田株式会社(名古屋市)😎製造所:山高味噌株式会社(長野県)😎
12月31日(火)大晦日です。今年もいよいよ最終日!BARUSHIOも年内最終営業日!!年始は1日から営業いたします^_^2019年ラストを飾るのはこのお酒!!忠勇大吟醸1997(兵庫県・忠勇株式会社)またまたマニアックな熟成酒!?実はこのお酒、、、◯◯です!!これまた22年の時を超えた、タイムマシンなお酒(^^)本日も皆様のご来店を雄町しておりますʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ
夜間にカウンセリングの予約が入り晩ご飯は外食にしたい、今日は、イイふうふの日だから御馳走してと夫にLINEしたら、「らん月行こまい」「喜んで!」年に一回、蟹のころたまの贅沢をしてしまいましょう。銀座中央通り、松屋の前にあります。忠勇の熱燗白鶴酒造(神戸市)突き出し北陸直送の蟹のお刺身を食べて山芋かけ、とびこ入りサラダ〆張鶴を冷で新潟県村上市宮尾酒造「松そろえ」こちらで一人前、6枚と6本「特撰和牛」と「特撰生かに」をすきしゃぶで付けダレは
いつもありがとうございます。先日の蒸留所見学の話が古くなりそうなので、アップしておきます。江井ヶ嶋酒造は日本酒の酒蔵ですので、まずは蔵から見学。資料館には当時の日本酒造りの道具が展示されています。珍しかったのは一斗缶ならぬ一斗瓶。さすがに、これで販売していた訳ではなくて、計量器として使っていたそうです。もちろん一斗升もありました。創業当時の主力銘柄は「日本魂」。「にほんかい」と読んでしまいましたが、正しくは「やまとだましい」。
疲れ気味の夫婦は「鰻重」を食べたとさ創業99年の「忠勇」で!知り合いの宮司さんから聞いて来た。先ず出てきたのが、鰻の心臓まだ動いていた!そして肝すい最後に鰻重本当に美味しかった!注文してからさばくので美味しいに決まってる!値段も安い代表曰く「いいんだよこの値段で」だってまた来よう。絶対に!https://neo49.com#忠勇#鰻重#創業99年#美味しかった#最近は#いく店#失敗なし#横浜
関東編です。横浜・睦町にあるフグ・すっぽん・鰻のお店「忠勇」で、活け鰻の白焼き他¥5250。昨日投稿した、ぶらり途中下車の飲み~横浜の市民酒場を巡る~の続き。さすがに4軒目まで到達できず、今回の「忠勇」は後日訪問しました。こちらのお店は、初代店主が現在のふぐ調理師免許に繋がる活躍をされたり、統制下で誕生した市民酒場を戦後も盛り上げていくことに尽力されたりした、神奈川では名の知れた方だそう。もちろん、忠勇も市民酒場ですが、今となってはスッポンや鰻は市民レベルの食べ
今日は、社長主催の飲み会があった。仕事柄、スタッフ全員が一緒に飲む事が難しく、月に一回ある施設点検日に、全員出社させれば可能だけど。社長の希望は、事務所そばにある「横浜最古の居酒屋で飲みたい」だった。実際、最古かどうかは確認しようがないのだけど、創業は大正8年で昭和25年には神奈川県ふぐ協会設立に関わり、市民酒場の元祖と言われている・・・と。そんな由緒あるところが会社のそばにあるなら行こう!という事になったんだけど、施設点検日はお店の定休日だった(T.T)という