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第十五代応神(おうじん)天皇は古代の天皇です。御名は品陀和気命/誉田別命(ほむだわけのみこと)。御父は仲哀天皇、御母は息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)/神功(じんぐう)皇后。仲哀天皇の御父、つまり応神天皇の祖父は日本武尊、神功皇后は開化天皇の玄孫の息長宿禰王の娘です。品陀和気命が生まれる前に仲哀天皇は崩御されました。また神託により母のお腹の中にいる時天皇への即位が決まっていましたので、「胎中天皇」とも言われます。神功皇后が新羅を討たれた年に品陀和気命は誕生しまし
毎月何度もお詣りしている神社さんは、氏神さま、産土さま、誉田八幡宮さん、石田神社さん、相賀大神社さん。お詣り記録を残さないことも多い。毎年春分の日から氏神さま連続100日詣りをする。明日は、春分の日。今年も無事100日連続お詣りできますように。さて、2月18日相賀大神社さん。お詣りするたび大好きになる神社さん。神様に問うたことがあってその答えに見せてくださった虹。この日はいいお天氣で雨も降らなかったのに大きな虹がかかった。きっと、全てはうまくいくのだろう。こちら、お
だいたい週末にお詣りしている誉田八幡宮さん。今月初め、長男のレースや用事で2週間来ることができなかった。久しぶりにお詣りへ来たら改修工事が始まっていた拝殿大屋根修復工事578年創業の金剛組による工事まずはえびすさま、お稲荷さまにご挨拶。今日は光が強くて壁の白と鳥居の朱色が浮き出るほどくっきり目に映る。境内から応神天皇陵。当宗社の前から拝殿を見上げる。職人の方の手際を見入ってしまう。江戸時代~明治時代
いつもお世話になっている誉田八幡宮さんへ今年初めてのご挨拶お札を返して新しいお札を授かりに来たそして昨年の笹もお返しして縁起物も授かる。誉田八幡宮さんにあるもの全部とても真心がこもっていて見ているだけで心が和む。この飾りつけもそう今年は笹ではなく、えびすさまの飾りものを夫が選んだ。縁起物を授かるとまだ柔らかい紅白のお餅をいただいた。ありがたや~先週来た時には氣にならなかったが、ふと見た右近の橘が驚くほど実をつけていた
今年は初めて百舌鳥八幡に参拝しました。オフィシャルサイト百舌鳥八幡宮大阪府堺市(mozu8.com)駅名にもなっているものの各駅停車しか止まらないので、気力と体力が必要な場所でした。ただ、列はこのとおり…。鶴岡八幡宮や浅草寺ほどではないものの、けっこう並びます。母と一緒なので、一礼のみで、ご本尊が埋葬されている可能性がある御廟山古墳(2日連続)に参拝します。そのあと仁徳天皇陵に参拝。各地の八幡宮で「若宮」としてお祀りされています。
最近ずっと「ご先祖さま」のメッセージが来ているのでパン教室で一緒になった叔母に長いこと行っていないおじいちゃん方のお墓(そこにおじいちゃんはいない)に行こうと提案しようと思っていた。なのにすっかり他の話題に夢中になってしまい、私からその話題に触れるのを忘れてしまっていたすると、叔母の方からなんとひいおじいちゃんの話が出たのだった。これは、ひいおじいちゃんのお墓参り決定日程を決めようと妹と叔母の予定を聞いてみるとなんと丹波に住んでいる叔母と東京に住んでいる妹が
前編より続きます次に訪れたのは、「美具久留御魂神社」。みぐくるみたまじんじゃ、と読みます。この山自体が御神体で、形も古墳みたいですね。本殿が結構上の方にあるので、下を見た景色が最高です主祭神は大国主命。崇神天皇の時代に大蛇が出たことで大国主命を祀るようになったそうです。その後、応神天皇陵へ向かいました。なんとか日没には間に合って、素敵な景色にも出会えましたこれで、全行程クリアさて、途中飛ばしたそれではももちゃんのすごい話も。イチイガシのどんぐりは先回りしてたなぁ、とびっくりしま
古市古墳郡周遊藤井寺市、羽曳野市ツーリング入門にオススメです。古市古墳郡最西端にある雄略天皇陵古市古墳郡最北端津堂城山古墳花の名所でもあります。藤井寺市図書館古墳築造時のジオラマや修羅が展示されています。応神天皇陵古墳古市古墳群最大級の古墳です。藤井寺市生涯学習センターアイセルシュラホール今回のコース概要マグネット木製はにわ埴輪古墳馬埴輪ハニワひのき木目ネオジム磁石前方後円墳世界遺産グッズハニワグッズ雑貨かわいいインテリアキッチン
9月15日は、誉田八幡宮の秋期大祭の日夜、神輿が境内にある太鼓橋を渡って(現在は太鼓橋の横)御陵にお渡りし、盛大な例祭が行われる。宮内庁管理のため普段は入ることが禁じられている応神天皇陵だが、お渡りのときだけは、一般参拝者も入ることができるとのこと年に一度だけ、応神天皇陵に入ることが許される日1ヶ月ほど前、宝物殿で神職の方に源頼朝公が寄進の国宝の神輿を見せていただきながら秋季大祭のことを教えていただいた。夜は、子どもたちの用事もあり動けない…
【12/30②】「セアカゴケグモ注意」あぁ、そういえばセアカゴケグモって関西に上陸してたんだよね。咬まれると結構ヤバいんだよね~参考➡https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_gokegumo.pdfで、向かった先は百舌鳥古市古墳群。地図を見れば、古墳ばっかり!さ~て、どこの古墳に行きましょうかねぇ。見えるかな~?見えないかな~?古墳の名前が書いてあるんだけど…(笑はい。応神天
仲哀天皇陵から20分程歩いたよ。橋の名前も「応神橋」となっていて良い。誉田御廟山(こんだごびょうやま)古墳は、5世紀前半に気付かれた前方後円墳。墳丘長約425m、後円部直径約250m、前方部幅約300m、高さは後ろ円部頂上で約36m。墳丘長は百舌鳥古墳群の大山古墳(仁徳天皇陵)に次いで全国第二位。墳丘の体積については全国第一位。誉田御廟山古墳の北側の外濠と外堤に接して、陪塚(大型の古墳に付属する規模の小さい古墳)の1つである誉田丸山古墳がある。龍の文様を透か
2023年-令和5年6月18日スタート最寄り駅は古市駅、チェックポイント、誉田八幡宮、東高野街道、テニスコートの裏は応神天皇陵、誉田山古墳(応神天皇陵)、大鳥塚古墳、古室山古墳、助太山古墳、仲津山陵陪塚、道明寺天満宮、チェックポイント、道明寺、土師ノ里八幡神社、、土師ノ里駅東側の踏切、市野山古墳、津堂城山町古墳、チェックポイント、産土(うぶすな)神社、高鷲丸山古墳(雄略天皇陵)、吉村家住宅、明教寺、高鷲駅、チェックポイント、ゴールの藤井寺駅、チェックポイ
4月のお詣りはまだまだつづくのですが春の誉田八幡宮がとても美しかったのでまとめました。誉田八幡宮さんは四季折々の草花がそれぞれ美しいけれど春は中でもいろんな顔が見れて楽しかったです3月16日~5月6日までの誉田八幡宮さんと応神天皇陵です。14枚に絞るのが難しかったーーーそして今更なのですが誉田八幡宮さんが橘紋だったと知りましたますます橘紋に魅せられます2年前の4月に家のキッチンで「たちばな」と突然聞こえた。それから「橘」を意識すると導いてい
DのTシャツから閃いたことを5回に渡って、記載した。佐々木淳平さん(カラオケ100点おじさんチャンネル)を巻き込んだので取り敢えず、貼っておきましょう(笑)・・・。気付かれて...その内、関係者様から苦情が寄せられるわよ!このお衣装の時で一番、好きなカバーはスピッツさんの「涙がキラリ☆」です!今、思ったのですが...曲名の後に、星を表記されていないのですよね...あっ、その星☆がDADさんのTシャツのD(半月にしか見えなくなってきた)に重
前回のブログ(DのTシャツと父子関係③)で応神天皇陵、仁徳天皇陵に関して御衣黄の勝手な閃きを記載させていただきました。両陵のカギの一つに竹内街道があります。同街道について、少々…正統竹内文書の謎(P115-P119)参照---大和と河内を結ぶ日本最古の官道である。起点は、三輪山(櫻井)...終点は、大阪湾(境)...その間...二上山(竹内家が信仰している)を拝みながら、竹内峠を越えて行く。管轄していたのは歴代の武内宿禰、又は補佐
朝から出遅れて・・仕方なく近くの「石川河川敷」へ歩こう会・・元気な足取りだわ!足元には色んな花が・・帰り道に「誉田八幡宮」に寄ってみた!モミジが初夏の装い!まだ元気な桜応神天皇陵の入り口では・・失礼して・・帰ろ!
第十七代履中天皇は、古代の天皇です。御名は伊耶本和気命/去来穂別尊(いざほわけんのみこと)。御父は仁徳天皇、御母は磐乃媛命(いわのひめのみこと)。仁徳天皇三十一年に第一皇子の伊耶本和気命が皇太子になりましたが、仁徳天皇崩御後即位の前に同母弟の墨江中王(すみのえのなかつみこ)が謀反し、同じく同母弟の水歯別命(反正天皇)に討たせる事件がありました。そのとき石上神宮へ向かって難を逃れました。石上神宮は武器庫であったと言われ、そのためここに向かったと言われています。石上神宮[いそのかみじ
3/27(月)午後からの仕事あがりでは久しぶりに走りに出ることができました目指すは大和川越えて道明寺古室山古墳応神天皇陵玉手山原川まずは久しぶりに越える大和川新大和橋から遠くに臨む二上山河川敷にイソヒヨドリがいました石川河川敷を走ります玉手橋から川を離れて道明寺天満宮桜満喫🌸🌸🌸道明寺天満宮は梅で何度か来たことあるけれど桜は初めてかな?大きな桜の樹が多くて思ってた以上にキレイでよかった道明寺天満宮を出てお隣の道明寺に立ち寄りました。ここも少ないけど枝
今日は一日雨☔️☔️キララファミリーと一緒に食事途中世界遺産応神天皇陵古民家彼方古民家彼方ホームページ古民家彼方|大阪|富田林市古民家彼方はネパール料理、どら焼き、ヴィンテージ食器、犬のおやつをご提供する複合型ショップです。ochikata1215.wixsite.comわんちゃんは裏口からご入場イヌマルミートボールミートボール美味しいネパール膳彼方5月人形の撮影ブース美味しいネパール料理でした。デザート🍰にcafeどんぐりホットコーヒー☕️とマフィンわんちゃんサ
応神天皇陵、墳丘を調査左右の施設に違い「成果大きい」大阪3/3(金)19:38配信時事通信宮内庁が用意した船で堀を渡る研究者ら(宮内庁提供)宮内庁が管理する応神天皇陵(大阪府羽曳野市)に日本考古学協会など8学会の研究者が3日、立ち入り調査した。調査は2011年以来2度目。前回は墳丘を囲む堀の外側にある内堤を調査したが、今回は墳丘の部分で調査を行った。今回調査が認められたのは、3段に築かれた墳丘のテラスと呼ばれる平たんな部分の最下段。研究者らは同庁が用意した船で堀を
宮内庁が管理する応神天皇陵(大阪府羽曳野市)に日本考古学協会など8学会の研究者が3日、立ち入り調査した。調査は2011年以来2度目。前回は墳丘を囲む堀の外側にある内堤を調査したが、今回は墳丘の部分で調査を行った。今回調査が認められたのは、3段に築かれた墳丘のテラスと呼ばれる平たんな部分の最下段。研究者らは同庁が用意した船で堀を渡り、通常は同庁職員しか入れない巡回路(全周約1.3キロ)を約2時間かけて見て回った。調査した日本考古学協会の岩本崇・陵墓担当理事によると、前方部と後円部の境目の
仁徳天皇陵古墳に向かいます。一番よく見えるであろう絶景ポイントを事前にリサーチして行きました♬①三国ヶ丘駅屋上『みくにんひろば』②堺市役所高層館21階展望ロビー・・※セスナとか、ヘリコプターもありましたよ^_^なかなか思った感じには見えない…巨大な感じが〜実感できないのです💦横から見るのでは限界がありますよね〜↑拝所前の看板とうとう着きました。仁徳天皇陵古墳拝所❤️まずは、ビジターセンターへこちらのビデオで、モヤモヤしていた気持ちが晴れました。良かった
産経ニュース@Sankei_news【話題の記事】応神天皇陵に謎の「六角堂」過ちて登るときは神の祟りありhttps://sankei.com/article/20230125-RYZEU42VLBNOJF6FKM6ERQMPGQ/…古墳の上に六角堂という一風変わった光景は、いつ生まれたのか残された史料によると、平安時代の長久5(1044)年に、仏を祀る三昧堂が建立されたとの記録があり、六角堂の前身と考えられているsankei.com【THE古墳】応神天皇陵に謎の「六
堺市駅で下車。今日の目的は、『堺アルフォンス・ミュシャ館』。駅近くの、高層マンションのなかにあります。9時30分のオープン。しかし、1時間も前に到着。で、お茶でも飲みながら、時間を過ごそうと思ったのですが、適当な店がなく。で、『方違神社』に。時間潰しと言うと、畏れ多いのですが。『方違神社』。「かたたがえ」と思っていたのですが、行ってみると、「ほうちがい」神社。『方違え』という、習わしがあり、それを、『かたたがえ』と言っていました。で、小さな、ひなびた神社と、勝手に思って
誉田八幡宮さんへ今年初めてのご挨拶古い御札をお返して新しい御札をお迎え。今年も宜しくお願いします。先日行った伊射波神社を神功皇后が厚く信仰されていたとのことだったのでお参りに訪れたことをご報告した。誉田八幡宮さんには、こんだえびす神社があり今日は十日戎の飾りで華やかなんだか、楽しいーーーっ今年は初めて福笹も購入。福笹飾りの「戎三郎」に夫が過剰反応社務所に行って由来を聞く始末。残念ながら由来はわからず、神主に聞いてくださいと言われるがご祈祷続き
上の記事の続きです。燈さんの記事がキッカケとなり、羽曳野市にある誉田八幡宮と応神天皇陵に呼ばれてることに気付き、昨日12月23日に参拝してきました。Y子も一緒に行く予定だったのですが、仕事の都合がつかず、今回はワタシ一人のミッションとなりました。近鉄南大阪線古市駅下車です。駅の案内板を見ると、古墳だらけ(笑)仁徳天皇陵のある堺市や、応神天皇陵のある羽曳野市、藤井寺市には古墳が多く、世界遺産登録されています。世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」www.city.sakai.lg.jp
最近、こちらの記事があがってきました。↓燈さんの記事を読ませていただくと、同じ場所に呼ばれてることが多く、驚いています。ワタシも寺社だけでなく、天皇陵に呼ばれだし、仁徳天皇陵、後一条天皇陵、神武天皇陵、後白河天皇陵、最近では明治天皇の誕生日(11/3)に明治天皇陵に呼ばれました。↓『京都☆寺田屋〜長建寺〜明治天皇伏見桃山陵へ…④』京都伏見のメッセージが続き、11月3日に京都へ行ってきました。サインの解読、流れを知りたい方は①から読んでみてくださいね。↓『映画から誘導され…新た
何かの用事でどうしても行けない時を除きほぼ毎週誉田八幡宮にお参りしている。全てが整っていてその場に行くだけで心身を調律してくれるような神社。神社の境内からも応神天皇陵を拝む事が出来る。拝殿でお参りしたあとはいつも柵の前で応神天皇陵を眺め手を合わせている。柵の向こうは陵の後ろ側になる。ふと、今日は正面から手を合わせたいと思い、初めて応神天陵陵へ行くことにした。まずはいつもの誉田八幡宮さんのお参りから。この日は恵比寿社でもお稲荷様でも柏手がいつもより