応急危険度判定士

こんにちは。今朝の甲州市勝沼町勝沼地域は晴れです。今シーズン一番の寒さになりました。朝方寒くて目が覚めたそんな朝です。今日は「防災とボランティアの日」です。1995年（平成7年）1月17日（火）に発生した阪神・淡路大震災（兵庫県南部地震）にちなんで制定された記念日です。災害に対する自主的な防災とボランティア活動の認識を深め、災害への備えの充実を図ることが目的です。阪神・淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震は、1995年1月17日の午前5時46分52秒に発生しました。震

昨日の終業間際、エリアメールが事務所が古くてボロボロ過ぎるから、とにかく、外にダッシュした外に出て事務所を見てたら、建物がユサユサ揺れてたぁ〜怖かったぁぁー今は富山に住んでる、大学の時の友達が応急判定士の資格を持ってて、毎日、毎日、壊れた建物の判定をしてるって壊れても建て替えるお金はない…お年寄りしか住んでいないそんな家が多いって保険金や給付金だけでは家は建てられないのが現実絶望しかないだろうなぁ。我が家は中越大震災で半壊ジィちゃんは今だに、『お前がたがいなかったら

こんにちは。今日もいいお天気の小田原です。小田原市の防災訓練がありまして、応急危険度判定士の年一回の実技講習が併せて行われました。何も起きなければいいですね

店主の「応急危険度判定士認定証」が届きました。店主は一級建築士資格をもっていて大災害が起きた時に何か自分にできる事はないかと講習を受講しました。応急危険度判定士-Wikipediaja.m.wikipedia.orgみなさま今日もありがとうございました。一・一・一・一・一・一・【麺紡の通販】遠く離れた大切な方へ「麺紡の生麺」を送りませんか?製麺日の当日にできたてのおうどんを冷蔵で発送。(送料無料)乾麺や半生麺とは全く違う本場讃岐うどんを味わって下さい｡⇩ご購

・・・やはり同じ資格だったか。(；一_一)同じ資格を同じ人間に２度も公布してどうする。。全く情報処理がなってない！！・・・同じ事に気が付かずに受講した自分も自分ですが・・・。(´▽｀*)

台風19号で被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。この台風の被害があまりにも大きく、何も出来ない自分の無力さにガッカリしています。人間と同様に、ペットたちも被災しているはずです。私もワンコと暮らしていますので、被災したワンコやニャンコのために出来る事をしたいと考えています。色々調べてみたら、私の持っている建築士の資格があると、講習をうければ応急危険度判定士としてボランティアが出来る事が分かりました。地震で被害を受けた建物の安全性を判断する事なら、わたしにも出来るかもしれない

今日1月17日は24年前に阪神淡路大震災がありました。平成は戦争のない平和な時代でしたが、東日本大震災や阪神淡路大震災など多くの地震災害があった時代でもありました。1995年1月17日は午後から支店で会議があり朝の新幹線で大阪に行く予定でした。その日の朝、天気予報を見ようとテレビをつけたら何本もの黒煙が上がる神戸の街のヘリコプター映像が目に入って来ました。NHK神戸放送局内の激しく揺れる映像が繰り返し流れて、ようやく神戸が激震に襲われたことを現実として受け止めました。

10月24日（水）夕方5時過ぎ、発表があった。試験日は7月8日（日）。技術士と同じ、3か月以上、待ちましたね～。松陰神社内（世田谷）、松下村塾の復元。山口の萩もいいところです。また行って見たいですね。コンクリート構造診断士試験国交省制定の技術者登録資格①「橋梁（コンクリート橋）」の点検・診断業務②「トンネル」の点検・診断業務・講習（eラーニング）受講が受験条件。申込：2018年2月1日（木）～4月27日（金）・受験申込：2018年4月

晴天の下「月寒地区交通安全母の会」のピンクのキャップをかぶり街頭啓発に参加しました。交通安全運動に参加されていた皆さんからは地震についてさまざまなお声をいただき、来週から始まる市議会においても危機管理、防災対策の検証、取組等について、あらためてシッカリと提案・審議していこうと思いました。清田区の被害状況が大きく報道される中、豊平区においても液状化現象により陥没、家屋の損壊、地割れ、擁壁破壊・変形など被害があった状況についてはあまり取り上げられていません。明日には応急危険度判定士の方にお話

6月22日の朝。前日の夕刻に届いた国土交通省のメールマガジンによると、《応急危険度判定士》の資格を有する近畿地方整備局職員6名が高槻市の要請を受けてテック・フォースとして派遣されたそうです。大阪北部地震に伴う高槻市立寿英小学校の事故を受けて、現在会期中の東京都議会でも早速質問が出たようです。事故翌日に行われた代表質問に登壇した都民ファーストの会に所属する都議会議員の質問に対し、東京都教育長は「ブロック塀の状況は耐震調査の対象外であり、現在のところ把握出来ていない。」

災害ボランティアセンターの情報を伝えています。ボランティアだけでなく、被災地域にいる方には知って欲しいです。東日本大震災の時も、常総市や丹波で起きた水害のときも、そして、阪神淡路大震災味わった私も含めて、災害ボランティアセンターに相談するって、なかなかしないものです。災害ボランティアセンターを頼る事もして欲しいです。被害の実態の把握に繋がります。またどうしても、被災すると、周りが見えてにくくなります。私がそうでしたから。中には、高齢の方、障がい者の方にとっては、片付け

目の歪みは変わらない今日は午前に打合せ後事務作業午後は台東区の建築技術講習会次回は応急危険度判定士の講習だと思う震災のときなどに建物の危険度を判定する訳だけれどこの資格は県単位他県では使えない変わっただろうか？住まいのある県で取得すると被災者なのに職務を遂行しないといけない被害を受けていない他県の資格者は動けない新潟の震災のときにまさにその壁にぶち当たったまだ都道府県ごとに講習をしているから変わっていないんだろうなあ・・・ついでに上野の同潤会アパート跡地に行っ

”お家から幸せを”イッセイホームの嫁いつも明るい元気印のいせやんです。いつもご覧いただきありがとうございます。皆様のいいね！やアクセスが励みになっています仕事の上で嬉しいことがありましたイッセイホームに新しい仲間が入ったのです！昨日から出勤しています。ご紹介します山嵜友宏と申します。所有資格は二級建築士、宅地建物取引士福井県震災建築物応急危険度判定士などです。穏やかで頭の回転が速く、知識が豊富社長と私にはない「

熊本地震に関わる最初のきっかけは、応急危険度判定士として、熊本に入ったことがきっかけだった。この資格をとったのは、福岡西方地震の後。ちょうど、12年前の今日、福岡で起こった地震がきっかけでした。亡き祖父の自宅があった舞鶴という地区付近は、警固断層のすぐ近く。現在の事務所ビルでもある場所の周辺は、被害がとてもひどく、あちらこちらで、建物の損傷が出ていました。地震の当日は、とても印象に残っています。マンション1階の自宅にいたのですが、尋常じゃないくらいに揺れて、子供と一緒に

ただ今より応急危険度判定士の講習会に出発します！建築資格者が対象地震後に住宅などの危険度を判定する業務です私たちにできる社会貢献頑張ります！

今日は、建築中現場の見学のため、宇和島から西条へ。そして、応急危険度判定講習のため、西条から松山へ。そこから今度は、打合せのため、愛南町へ。西条から松山へ行く途中、石鎚神社へ立ち寄りお参り⛩とある会社の社長さんが、「信心深いわけではないが、行く先々で神社にお参りに行く」とおっしゃっていたので、そうだ私も！ということで今年の御朱印帳は、石鎚神社バージョン今年もいっぱいお参り行こう。運転中は、ゴスペルの練習曲、hallelujahchorusエンドレスリピートで歌いよりまし

目の歪みは変わらない阪神大震災に合わせてなのか？応急危険度判定士絡みの案内が2つきましたひとつは以前返還した埼玉県のもの更新しなかったのに更新の案内とその免許証？が届きました笑中越地震のときはこれをもとに被災住宅の相談キャラバンに行ってきましたでもその時に地元のかたは自分も被災しているのに応急危険度判定をするのは難しいと感じました地理的なことを考えると地元のかたの参加は必要とは思いますが･･･実際この時も地元の応急危険度判定士のかたが徹夜して相談先の地図を作成してくれ自分

9時ベガモックスサンベタゾンネバナック13時ベガモックスサンベタゾンネバナック16時ベガモックスサンベタゾンネバナック20時ベガモックスサンベタゾンネバナック歪んで見える感じは昨日より悪いか？度が合わない眼鏡をかけてるみたい今日は応急危険度判定士の講習会でした一番前の左目で見られるような席を確保それでも不便だこれは全国共通の資格なのに使えるのは県単位在住の県で取得すると実際被災者になったとき活動が難しいし近県が被災にあったときも活動できないおか

9時ベガモックスサンベタゾンネバナック13時ベガモックスサンベタゾンネバナック16時ベガモックスサンベタゾンネバナック20時ベガモックスサンベタゾンネバナック歪んで見える感じは昨日同様に変わらない明日は応急危険度判定士の講習会不便だ

社長の名刺を新しくしました(指示するひと→社長・作るひと→おかみ）。裏面に営業品目・加入団体・所有資格を入れるのですが、スペースに限りがあるので1級土木施工管理技士二級建築士ブロック塀診断士応急危険度判定士応急危険度判定士古民家鑑定士耐震診断・耐震改修技術者既存住宅現況検査技術者リフォームカウンセラーに絞りました。他にも下水道排水設備工事責任技術者車両系建設機械（解体用）運転技能講習車両系建設機械運転技能講習（整地・運搬・積込み及び掘削用）小型移動式クレーン運転技能

今回の震災では多くの建築物が被害を受けています。その被災建築物での余震等による二次被害を防ぐため応急危険度判定士による建物の調査が行われています。調査は現在のところ被災地県内の応急危険度判定士が中心で行われているとのことです。３月２１日現在で岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、長野県、静岡県において３６，３５５件の建物がすでに調査されています。調査結果立ち入りが危険と判定された建物５，０２

東北地方太平洋沖地震、テレビの映像に衝撃を受けています。この地震の被災建築物に対する応急危険度判定士の派遣要請がありました。応急危険度判定士とは・・・余震による二次災害を防ぐため、地震で被災している建物を調査し危険な建物への立ち入りを制限するなどします。まずは香川県では判定士の班長が派遣される予定で、東北地方へ何人行けるかの人数を確認するとのことです。正式に要請があれば近いうちに東北地方へ行くことになります。小豆島では過去に大きな洪水・土砂災害がありました。

今日の小豆島は最低気温が－０．２℃で寒い朝でした。日中の最高気温はは９．１℃と平年よりやや高めとなりました。震災・・・皆さんもご存じの通り、１月１２日、ハイチで大きな地震があり大変な状況となっています。またちょうど１５年前、阪神・淡路大震災で多くの尊い命が奪われました。１９９５年１月１７日午前５時４６分、私は急ぎの仕事のためちょうど事務所で建物の図面を書いていました。突然、かなりの揺れを感じました。経験したことのないような揺れでした。すぐにテレビをつけニュースを見ると、次か