ブログ記事11件
毎年の3人での忘年山行をちょっと早めに12月6日藤野駅かなり早く着いてしまいお茶して待ちますあら!オシャンなカフェカフェラテ美味しかったし落ち着いてとても良かったRちゃんDちゃん藤野駅到着9:40発のバスで和田峠へここは紅葉少し残っていました冬の空と木素敵だ氷の華今回はスタートが遅かったため氷溶けていましたね三宅島に持っていったのに登場する事がなかったカエルくん富士山は裾ののみカップラーメン持参しましたがこの席は清水茶屋利用者席ならば蕎麦頼みましょ具沢山
今年はRちゃんの家に前泊高尾山で買ったバイカオウレン我が家のバイカオウレンはまだ蕾がない高尾駅でDちゃんと合流藤野駅から9:14のバスで和田バス停へと思ったら臨時便に乗れてちょっと早めにスタート途中の陣馬登山口バス停で半数降りる私達はこちらからスタート頂上近くの階段毎年こちらにいます今年は少し小さめです富士山隠れている風が冷たい下山しますサンタさんの忘れ物途中無人販売で菊芋と銀杏を買います封筒でチーン!なるほど今回なぜサクサク下山したかというと高尾焼き
2024年12月21日~22日群馬コミュ、2024年の忘年山行に参加です。毎年、富士五湖周辺の宿に宿泊して、周辺の山に登るのが恒例です。私は、中央本線上野原駅でピックアップしていただきます。中央本線上野原駅駅から、11月に登った鶴島御前山が見えます。鶴島御前山低山ながら侮れないお山。過去ブログ2024年11月26日・・・【中央本線沿線の山/高柄山~鶴島御前山縦走☆④】。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,
12月21日に登った山奈良倉山からの富士山きょうは奈良倉山に登りました。明日は鹿留山へ登る予定です。1泊2日で忘年山行です。詳細ブログ・・・【素敵なホテルに宿泊して忘年山行★①奈良倉山】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします!人気ブログランキング
きょうも房総の山。津森山から人骨山(ひとほねやま)へ登りました。詳細は後日です。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします!人気ブログランキング
きょうは房総の山。石射太郎山から高宕山に登りました。詳細は後日です。詳細ブログ・・・【房総の山/石射太郎山~高宕山ブルリップ☆①石射太郎山】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします!人気ブログランキング
こんにちは。八ヶ岳山麓は朝から雨が降っていて6月中旬とは思えないほど寒いです。朝、外は13℃でしたが今もさほど気温が上がらず一度しまったフリースを引っ張り出してきて着込んでいます。しばらくお知らせしていませんでしたが『山梨新報』の「山梨名山ヤッホー」は今、第9回の記事が公開されています。http://www.y-shinpou.co.jp/thisweek.html山梨新報社のホームページ『今週の紙面」www.y-shinpou.co.jp19日(日)までWEBで見られま
なう!上州鹿岳(かなだけ)お天気に恵まれ、登ることができました。鎖場はセルフビレイをして登りました。鹿岳(かなだけ)の全容両方のピークに登りました。詳細は後日です。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします!人気ブログランキング
今年も忘年山行は昨年(2019-11-30)同様、神石山です。登りコースは昨年と同じです。帰りが違います。アメブロ:2019-11-30湖西連峰神石山雨の前、快晴、暖かで無風、絶好のハイキング日和になりました。歩行14,000歩の美味しく楽しい快適な忘年山行でした。新型コロナで騒々しいですが、町中より山の方が断然安全です。GOTOMOUNTAIN山でいい汗をかきましょう!でも高尾山のような山は駄目ですよ。混雑しない、景色の良い、静かな山に行きましょう。
2017年12月20日____奥多摩/高水(たかみず)三山_____奥多摩の高水山・岩茸石山・惣岳山の三座を縦走しました。「高水三山」と呼ばれます。下山後は奥多摩澤井酒造の利き酒のお店へ。そして温泉でさっぱりして忘年会でした。☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*12月20日(水)、JR軍畑駅にグルっぽ仲間4名が集合。2017年忘年山行です。JR青梅線・軍畑駅無人駅です。
今年最後の山は「石老山」巨大でおかしな形の岩を楽しみながら進むと白蓮の墓があることで有名な顕鏡寺に出て登山口の脇には、イチョウの大木が聳えている。前回来た時は、「花子とアン」の影響や、途中で会った地元の方の親切なお勧めもあったので「宮崎家」のお墓に詣で、彼女と夫の人生についてそれぞれが思いを馳せたのだった。顕鏡寺に向かう道は、いったん下り回り込んで斜面を登って行くのだが途中はっきりした踏み跡のある登りの道が分岐している。リーダーがそこを登り始めた。何人かが、正規ルートはそ