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このブログで義母の自死について話をしてだいぶ気持ちは楽になりましたが、やはり忘れることは出来ないですね。それはそうですよね。一生。きっと私が死ぬまで記憶から消去る事は出来ないのでしょう私は自死遺族。なんですよね…これはずっと前、10年以上前のことです。義母は車の運転ができないので頼まれて私が義母を親戚の家に送っていった事がありました。その時は義母と私の二人でした私は黙って運転して最後の曲がり角を曲がりました。すると義母が「ここじゃない!」「違う、違う
令和3年3月11日(木)天気晴れ今日は3月11日、忘れられない10年前文一窯は朝3時から小さいほうの窯を使い、酸化焼成による本焼きをしてました。居眠り防止のため、国会中継を見ながらの本焼きでした。温度が900℃を超えたあたりです。NHKテレビは、国会中継をしてました。当時野党であった自民党の西田議員が、管(かん)総理をに対して、外国人からの献金があると、質問をしている時でした。管(かん)総理は額に汗を浮かべてしどろもどろの答弁。ボクシン
あの時の、あの方に感謝を・・・。心の底から、ありがとうございました・・・と。今も忘れられない。四年前の冬。両親乗せて出かけた先で、ストッパーが働かず、車内で親父の車椅子が転倒。頭を打った父親を、どう助けたら良いかわからず、「このままじゃ、自分が父ちゃん殺しちゃうかも。どうしようどうしよう」・・・・と、パニック起こした事故の時。路肩に止めた車の中で、転がって痛がる父親をなんとか助けようとして、もがいて足掻いて、ホームに助けの電話かけたけど、「病院で経過聞いたら電話下さ
きっと”君”が想いを届けてくれたんだね木々が化粧を始めたころちょっと高くなった蒼い空と少しの雨まだ始まったばかりの紅葉だったけど貴女と歩いてるこれ以上は何が存在するんだろう幸せのかたちなんて人それぞれ同じ気持ちで居てくれなくてもいいそれでも僕はとても幸せでしたヒカリは化粧した葉を通り抜け自然は見ている人全てに平等ででも見ている人は全て平等に何かを感じている訳では無くてきっと僕だけこの日はいつかの日へ戻っていた
こんにちは。最近はニュースでミサイル、…学園問題など心をザワザワさせられる事が多くて疲れてしまいます。そんな時!アルストロメリアの素敵な画像に癒やされました。しかも…自然に咲いているなんて花は本当に美しいです。心が清められます。私にとって思い出の花なんです若かりし頃…お付き合いしていた彼からのアルストロメリアの花束✿❀とてもうれしかった!少しだけ切なくもあり忘れられない事です。思い出は色あせないありがとう、感謝です。ブログ読んで下さりありがとうございま