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にほんブログ村先日、還暦になりました。その為、JR九州の会員サービスである「ハロー!自由時間クラブ」への入会資格ができたという事になります。そこで「ハロー!自由時間グリーンネットパス」を使ってJR九州の乗りつぶしの旅に出発します。さて乗り鉄の開始です。今回使用するのはこの「ハロー!自由時間グリーンネットパス」JR九州の新幹線特急列車、普通列車の自由席乗り放題のきっぷです。(グリーン車、指定席は6回まで指定可能。)鹿児島中央駅から乗り鉄開始です。まずは787系の特急きりしまで移
志布志は、火砕流などの堆積物によって作られた地形が特徴的だとのこと。どの海岸線も中々とくちょうがあります。もっと見てみたい気がしますが、帰りのフェリーの都合もあるのでそろそろ、フェリー乗り場へ引き返したいと思います。訪れた時期は、菜の花が綺麗な時期でした。また、山頭火の歌碑が市内各地にあります。こちらは、ダグリ岬にて大隅夏井駅の駅前にもありました。最後に立ち寄ったのが日南線の終点志布志駅丁度1年ほど前、宮崎カーフェリーと日南線でここまでやってきま
志布志機関区の跡を撮影当時はその遺構が残っていました志布志機関区の跡地の一部は「志布志鉄道記念公園」になり、C58112、キハ52130などが保存されています。
油津駅から志布志駅まで列車に乗車写真は志布志駅舎この日は志布志の宿に宿泊しました志布志駅ホームに停車中のキハ58系気動車
2024年01月06日(動画公開)2023年12月18日2023年冬の遠征。鹿児島県志布志港上陸後、徒歩にて志布志駅へ!志布志駅09:49発油津行キハ40系。今回は運転台側に吊るされていた、ビニールカーテンが撤去されてました。一昨年の訪問時より、前面展望の撮影が容易になったので、撮影開始です。前面ガラス窓が小さいのは、ご容赦下さい。✨YouTube動画✨✨日南線志布志ー大隅夏井間✨前面展望動画1駅区間のみです。
都井岬をでてそこから西へ向かうと宮崎と鹿児島の県境に。「福島高松」駅(宮崎県)前から気になってたこの駅。日南線の最後の方にあります。この陸奥横浜と並ぶ乗り換えで誤検索を招く駅に初訪問。うへぇ。すごい駅だ。そして凄いにおいがする…ホームの向こうに牛小屋が🐮そして、この日南線の終点が志布志駅。志布志といえば市制で、住所がうるさくなったことでも有名。ここが日南線の終着、志布志駅。かつては大隅半島に行く大隈線や北へ都城へ向かう志布志線などあったがすべて廃線で今や行き止まり駅。ちょうどホ
最終日の午後は大隅半島の東側スポットを巡って志布志港へ👉本土最南端を後にし、大隅半島東側の内之浦を目指します。根占方向へ少し戻った「ふれあいパーク佐多」付近からの景色📸「ふれあいパーク佐多」は展望台になってるけど登らず。ちょうど前の道に案内看板「本土最北端宗谷岬まで2700km」1週間くらいかかるな😅先を急ぎます。寄り道したいスポットあったけど、あまり時間に余裕が無いので今回は残念します🥲根占まで戻って、K562~R448で大隅半島を横断し内之浦方面へ。途中、このあたりで有名
<西都城駅から志布志までのぶらり路線バスの旅>大阪南港までのさんふらわーで志布志まで行く道のり南九州の、この地域は沿岸地域と内陸部までの公共交通手段が貧しく(昔は国鉄の志布志~都城路線があったそうですが)どうしても路線バスで移動するしかありません。と、いっても、さんふらわーの発着に合わせて、まぁまぁ時刻表があっているんですね(その逆も)。懐かしの西都城駅前のバス停(いろいろ思い出があります)鹿児島交通バスの14時に西都城駅発で乗ります。終点の志布
こんばんわん九州旅の続き2023/7/28(金)志布志から先。日南線と宮崎空港線日南線は日豊本線の南宮崎から、鹿児島県の志布志までの路線。日南海岸沿いは山が海に迫っていて住んでいる人も少ない。志布志から、かつては志布志線が都城へ、大隅線が鹿屋、垂水を経由して国分まで結んでいたが、国鉄末期に廃止され、いまは行き止まり。日南線の輸送量自体、その廃止された頃の2線を下回っており、存続は危うい。宮崎に住んでいたことがあるが、その頃は全く汽車に乗らなかった。後に南宮崎ー青島間は乗っ
【Q19213】「回文俳句」などを手がける宮崎二健(じけん)が制定した記念日「回文の日」は、数字の並びが前から読んでも後ろから読んでも同じになる何月何日?【12月21日】【Q19214】1981~82年に日本建築学会会長を務めた、代表作に森鴎外の長男・於菟(おと)の邸宅「森博士の家」、東京オリンピック選手村メインゲート、大阪万博国連館、軽井沢プリンスホテル、横浜・八景島シーパラダイスなどがある建築家で、その回文っぽい名前で知られるのは誰?【清家清(せいけきよし)】【Q19215】回文駅
鵜戸神宮の参拝を終え、バス停まで戻ってきました。ゆっくりと参拝したつもりでしたが、バスまでまだ1時間ぐらいあります。何度時間を確認しても、やっぱりバスはありません。ベンチに座って時間を潰していると、大阪から観光できたという女性から声をかけられ、暫く時間を潰すことができました。ここに来るとき、バスにはもう一人お客さんが乗っていたのですが恐らく同じバスできた人だと思います。女性は大阪から飛行機で宮崎へきて、今日は宮崎に泊まる予定だとのこと。僕は、もっと西へと進み、
キャンプの朝は早く6時にはテントから這い出し辺りを散策。既に散歩してる人たち。天気はイマイチなようでどんよりとした朝だ。近くに影絵のアートがあったのでちょっと浸ってみた。いくつかあったがこのどこかにつながるドアが良いかな?朝食はパンで軽くすませ撤収に取りかかる。昨日知り合いになった広島からのライダーによると夜中雨が降ってて今日も降られるらしい。彼は教えてあげた雄川滝に行きたくなったらしくそこを見て帰路に着くらしい
GWは雨のスタート。コロナ落ち着き国内外旅に出る人たちであちこち混雑しているみたいね~よかったよかった。「駅長おすすめのJR九州ウォーキング」参加、志布志市志布志駅へ~「SL機関車とお釈迦まつりで志布志の歴史を巡るウォーキング」約4.5㎞コース。●鉄道記念公園●津口番所跡●宝満寺(お釈迦まつり公園)※志布志お釈迦まつりは江戸時代から行われているお釈迦様の誕生を祝うお祭りで、釈迦御堂に数えの年だけ甘茶をかけ無病息災を願う。県下三大祭りの一つで4年ぶりに開催され
ついに来ました🙌霧島から遠いけどどうしてもここに来たかったせっかくだから庁舎に入ってみた転入届けを書くのが面倒くさそう💦志布志駅にも立ち寄りました日南線の終着駅すでに無人駅になっていますが観光案内所が入ってます車止めを見るともの悲しくなりますここでも志布志を猛アピール🤣賑やかな鳥の声の方にふと見上げると駅舎内には親が運んでくる餌を待つツバメの子供たちが口を開けて待っています今度来ることはあるのかな?旅の記念に観光案内所でクリアファイルを購入
[国立公園鉄道のの探索]志布志鉄道記念公園志布志駅は、今は日南線の終点ですが、1987年3月までは、大隅線や志布志線が乗り入れる交通の要衝でした。普段は使われることがない側線に鋼材を載せた工事用車両が停車していました。志布志駅では珍しい光景と思います。以前は、この駅の約100m西側に駅と機関区がありました。その一角は今「志布志鉄道記念公園」として整備され、かつて活躍していた車両が保存されています。志布志駅の背後に台地が
撮影日1998/05/14高千穂鉄道、宮崎空港線、日南線を乗りつぶす山陽電気鉄道大塩21:35発の特急に乗車-山陽姫路21:45着山陽本線姫路22:20発の特急あかつきに乗る牽引機はEF651136オレッちが乗ったのはオハ14303レガートシート811系電車/門司駅あかつき門司4:55着-5:35発の普通電車に乗り換え小倉駅小倉5:40着-6:40発特急にちりん1号に乗車813系電車/小倉駅TR100形気動車/延岡駅延岡10:29
今日はプチ鹿児島旅してきました!フェリーで錦江湾を楽しんだら、路線バスで大隅半島を横断、最後はJRを使って帰ってきました!ってことで、鹿児島中央駅前のバス乗り場。この休みの間には映画も見に行けたら良いなぁ・・とか思いつつ。あまりいろいろ考えずラクに移動したいな・・って思ったので、鹿屋行の直行バスを利用することに。コレに乗れば乗船手続きもせずに、そのまま垂水フェリーに乗れるから手軽!フェリーの中ではもちろん・・うどん!今日はきつねう
と言う事で、いいふうふのひ。俺には縁がなかった🤣。この日は鹿児島観光では行きにくい方面の大隅半島を目指しました。前日と同じレンタカー屋で車借りて出発。まずは桜島フェリーに向かう。自分が乗ったのは第十六櫻島丸。これは、その御船印。桜島まではフェリーで15分。昼間は15分おき、夜中も30分おきに運航している24時間動いているフェリー。夜中は夜中で運送会社等がかなり利用しているとか。確かに陸路だとかなり大回りする必要があるけど、フェリーなら15分だし、諸々安くなりますからね。桜島
今年は、鉄道開通150周年って事で今月はいろいろとイベントが行われるねんですねえ~私は、行きたいけど結局は出不精が勝ちそうσ(^_^;)アセアセ...盲腸線、車止めが好きな私とりあえず九州は全線乗車したので訪問は完了しております。1回目?前にも書いてる気がするがシリーズ化予定1回目日南線線南宮崎⇔志布志終点の志布志駅は国鉄時代は、大隅線、志布志線と集まるターミナル駅で盲腸線の終点ではなかったので駅前等もかなり広いホームは片側1線になってますがタ
ゴールデンウィークも後半。4月中旬の予報が変わって、晴天に恵まれているこの連休。せっかくの良いお天気なので、日南線を終点の志布志まで行ってみることにしました。せっかくなら日豊線往復にせず、往路は吉都線を使いたい。そういえば以前吉都線はえびの高原線という愛称もあったけれど、最近聞きません、使わなくなったのかなあ。時刻表を調べると、吉都線も日南線も本数が少ない、、、覚悟はしていましたが、朝6時に家を出て、帰宅は22時前。乗車時間はほぼ15時間、宮崎と志布志でそれぞれ1時間30分の待ち時間、と
1泊2日大隅半島一人旅2日目鹿屋市から志布志市へ日南線の終着駅の志布志駅を見に行きました。旅先に行き止まり駅があると行き止まりの線路を見にいきたくなるんです。ちょうど列車も停車していました。幸せを運んでくれそうな黄色い車両13時20分発の普通油津行きです。イルカのマークが描かれています。ThecapuofDOLPHINイルカ岬?グーグルマップで調べたら日南市に「いるか岬」が
(nara)「南郷に行きたいのです。」何せJR日南線の乗り方がわかんなくて、切符も売ってない、志布志駅の事務所にて。(*)「あら?プロ野球キャンプ地?でしたら、ラブラブもいいですよ!」鹿児島の方は普通に話せますが、独特の訛りがあり、時折、わからない用語が。ラブラブ?ではなく、油津でした。。。アブラツ。そこは広島カープのキャンプ地。ただ、広島カープはもう次のキャンプ地に移られてしまった後だったので、当初の狙い通り、南郷に向かいました。途中、携帯の通信遅いと思ってい
2021年12月20日榎原駅訪問より、丁度、午後12時戻ってきました。✨志布志駅✨(前回の日記と同じ写真を使用)志布志駅は無人駅ですが、駅舎入って左側には、志布志市観光案内所があります。とりあえず、『こんにちは!』と、中に入って、案内所の方と、つまらない世間話。鹿児島中央方面のバスの時間を確認。次の垂水(たるみず)行きバスは、約2時間後。(13時55分頃)時間潰しに気を利かせて頂き、『無料レンタサイクルありますよ!』との案内に、荷
皆さまこんにちは😊biviです!!本日は鹿児島県志布志市にあります志布志駅について紹介します志布志駅のある志布志市は鹿児島県の東の方に位置しています鹿児島県の玄関口である鹿児島空港から車で約1時間20分で行くことが出来ますよ志布志駅は日南線の終点の駅というイメージが強い方が多いのではないでしょうかもともとは北の都城に向けて志布志線、南に向けて大隅線がありました😲つまりは日南線と合わせて3路線3方向に線路が延びていましたただし、利用者の減少
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灼熱の日中から一転して訪れる日没後の心地よい涼に最早夏を感じてしまう今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。いつものように婚活アプリを閲覧しながら、みんなよく顔写真と個人情報を公開できるな(怖くないのかな)と感じている本気度ゼロのリトマス博士です。街中にて擦れ違っただけでお互いに登録されるアプリも使ってみたのですが、家に居るだけで連日擦れ違い機能が働いて同じ人がヒットし続けているので、実はお隣さんとかなんじゃないかと戦々恐々としております。さて、前回までは伊豆のお話が続いておりましたので、今
もう忘れたかもしれませんが、標題の2回目です。夜中の行橋駅に到着しました。思い出しました。確か、夜中なのに1時間以上待ち時間があったので、人影が消えた駅前で時間を潰していました。①入線してきた「ドリームにちりん」号の行き先表示です。②前回紹介したように、座席車の夜行列車なので、少しでも気楽に行こうとグリーン車に乗車しました。見て分かるように、1号車の左側がグリーン席で、右側は指定席になっています。国鉄時代の末期に、グリーン車が大量に「半室グリーン席」に改造されま
4年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第19弾「2017年3月鹿児島・宮崎の旅」最終日①』1日目①1日目②1日目③2日目①2日目②2日目③3日目①3日目②3日目③おはようございます~ホテルを出て宮崎駅に向かいます。橘通三丁目交差点付近から宮崎…ameblo.jp
旅行記の続きです。2009年6月19日~21日。2泊3日ですね。この頃は、当然、病気療養中で休職中です。でも、発症から1ヶ月が過ぎ、体を休め、眠剤でよく眠ったおかげで、心臓のドキドキ感はなくなり外に出るのが楽しくなってきていました。恐らく、乗り潰しの旅をしていたのでしょう。JR九州を乗り尽くそうと、九州南部へ旅に出たようです。これは、JR下関駅で待合中に、ホームから撮影した貨物列車を牽引する機関車を撮影したものです。「金太郎」ですよ(^_^;)この機関車をよく見て
(3月29日・7日目)朝起きた時に気づいたのだが、駅の向こう側に大きな煙突が見えた。日本製紙の工場煙突である。(当時の八代駅)今日は八代駅から出る肥薩線の列車に乗って鹿児島を目指す。鹿児島本線を使わないのは、肥薩線沿いを流れる球磨川を見るためである。待合室で誰かを迎えに来た家族の中にいた女子高校生らしい少女に目が留まる。性に目覚めた私はこの旅で自分の好みの女の子を見ると、視線を向けざるを得なかった。八代駅を出発する