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主に画像で記憶と記録を書き散らしておきましょうさてと、ホテル志布志をチェックアウトしましたこれは海側のホテル駐車場です本日どこに行くかって言いますとね、最終目的地は鹿児島市です❗❕❗とその前にちょっと周辺を散策します。。。というわけでやってきたのがこちら志布志警察署そうこちらの警察署が、かの有名な志布志事件(2003年)を発生させた警察署である❕❗❕記念撮影したけどとりあえずタイーホ❗❕❗はされませんでしたwwwwww志布志大浜緑地公園公園内から見たホテル志布志
北へ春を届ける列車を見送ったあとは駅から宿に向かう途中にあるこちら、きらくさんへ。こののぼりに惹かれて電話して予約。経験値として女ひとりであまり都会でないところのお店に行くときは予約が吉、なのです。(怪しまれない)軽いコース頼んでやっぱり最初はビーーーールお通し?前菜?どれも美味しくて嬉しい。なまこ、山芋、里芋。お刺身も新鮮。近くには志布志港あり〼。鹿児島県なのにくまモン発見8月の熊本旅ではくまモンでお腹いっぱいになるな。カウンターにこの焼酎あったので写真撮っていいですか?と聞
その後は…国鉄志布志線に乗ったつもりで鹿児島交通のバスに乗り志布志駅まで行きました。
今回の目的の一つ、日南線今期一度きりの青春18きっぷ旅のスタートです。3日を有効に使うとなると、片道を飛行機にして距離を稼がなければなりませんという事で、鹿児島か宮崎を考えていました。どうせなら明日以降日豊本線がいいので宮崎にしました。2週間前に航空券を確認したときは7,5000円でしたが、先週再確認すると10,971円まで上がっていました。他方、鹿児島は8,000程。かつてな志布志線代行バスで志布志に向かう手もあると考えましたが、3,000円弱の差はバス代で相殺されそうです。結局宮
素晴らしいロケーションの交換駅に止まる姿も記録。駅路VISION第31巻・日南/指宿枕崎線2021初版Amazon(アマゾン)JR九州日南線「油津」キーホルダー電車グッズAmazon(アマゾン)福知山線篠山線、加古川線、播但線、姫新線、高砂線、三木線、北条線、鍛冶屋線1960~90年代の思い出アルバムAmazon(アマゾン)
12年前、鹿屋に旅行に出かけた。目的は鹿屋基地史料館の見学。でも、他にも楽しいところがたくさんあって、旅を満喫しました。黒霧島でお馴染み、霧島酒造。曽於市に建つ、弥五郎どんの像。弥五郎どんとは、鹿児島・宮崎にいた伝説的な大男です。一説には、朝廷軍と戦った隼人族のリーダーとも云われます。バラの時期ではなかった(笑)鹿屋バラ園。もう一度連れていくという約束もどこへやら(苦笑)。鉄分に反応して立ち寄った鹿屋鉄道記念館と大隅線鉄道記念公園。
5月20日(月)第4,292話こんばんは今日も素敵な1日を過ごされましたか?まずは1杯、今日の疲れを癒してくださいませDreamWorks&Keypersons株式会社-人材育成・営業研修、コンサルティング、セミナーなどを展開DreamWorks&Keypersons株式会社は大阪を中心にコンサルティング、人材育成・営業研修、セミナー・講演などをビジネスサポートを展開しています。dw-k.jp夕方になってもまだまだ太陽の力が強い南九州
5月19日(日)第4,291話こんばんは今日も素敵な1日を過ごされましたか?まずは1杯、今日の疲れを癒してくださいませDreamWorks&Keypersons株式会社-人材育成・営業研修、コンサルティング、セミナーなどを展開DreamWorks&Keypersons株式会社は大阪を中心にコンサルティング、人材育成・営業研修、セミナー・講演などをビジネスサポートを展開しています。dw-k.jpあぁ憧れの都城寝台特急彗星京都発、都城行
志布志線の安楽駅に降り立ったのは、1974年も暮れようとする頃であった。前夜西都城駅近くの旅館に泊まった僕らは、7時半すぎの列車に乗り安楽に向かった。冬至の頃の九州は東京に比べると日の出が実に遅く、安楽に着く頃になってようやく明るくなったような気がする。南九州とはいえ朝方は寒く、吐く息が白かった。この日は貨物輸送の繁忙期とあって臨時貨物列車(臨貨8493レ)が運転されるとの情報を駅員から仕入れ、中安楽側にある安楽川の鉄橋を目指して歩き始めた。僕らは鉄橋を南西側から望む場所にカメラをセットし、
まだ30代前半の頃、宮崎県に赴任していたことがあります。当時から国鉄の廃線跡巡りを楽しみとしていました。その頃はホンダリード120を愛車に、時には南九州の突然の雨に見舞われたりしつつ、志布志線、大隅線、妻線などの廃線跡を巡っていました。志布志線の伊崎田駅跡を後にして、安楽駅跡に向かう途中、廃線跡が突然途切れ、崖になっているのに気づくのが遅れ、急ブレーキをかけました。なんとか手前で止まることができました。現場、安楽川にかかっていた、志布志線安楽川橋梁跡だと思います。志布志線が廃止になった
九州遠征5日目前日は霧島神宮の蓬泉館ユースホステルに宿泊宮崎に直行予定を、どうやら西都城駅で降りて先に志布志線撮影に切り替えたようです(記憶が無いのでネガの順番から推測しています)露出が下手で真っ黒なネガをなんとかここまで復旧させましたなぜか「志布志線と言えば門デフのC58」と言うイメージを持っていたことは覚えていますかろうじて424号機であることは判別できました志布志機関区の所属機関車ですが翌年には廃車となったようです最後尾の「ヨ」は色が付いたタ
[国立公園鉄道のの探索]志布志鉄道記念公園志布志駅は、今は日南線の終点ですが、1987年3月までは、大隅線や志布志線が乗り入れる交通の要衝でした。普段は使われることがない側線に鋼材を載せた工事用車両が停車していました。志布志駅では珍しい光景と思います。以前は、この駅の約100m西側に駅と機関区がありました。その一角は今「志布志鉄道記念公園」として整備され、かつて活躍していた車両が保存されています。志布志駅の背後に台地が
今は廃線となって存在しないが、その昔、南九州に西都城と志布志を結ぶ志布志線という路線があった。列車は一つ先の都城から志布志線に乗り入れていた。旅客はディーゼル化されていたが、貨物列車はC58の牽引で、日南線や大隅線で貨物を牽くC11と共に志布志機関区に配置されていた。日豊本線を走る美しいC57が南宮崎電化でなくなった後に南九州に残された蒸機路線が志布志線・日南線・大隅線だった。1974(昭和49)年の暮れ、それらの蒸機路線のガイド記事が掲載されている『SLダイヤ情報』誌を手に仲間二人と共に訪れ
11月5日(土)6日目です。本日は志布志線、大隅線残り、高千穂線3廃線を探索したいと思っています。まず最初の訪問は、志布志線伊崎田駅です。伊崎田の街中を通り過ぎて、もう外れと思える場所にポツンとありました。なぜこんな人家も少ない所に?と不思議に思えるような場所でした。駅舎内には、廃止時の写真が色褪せたまま、飾ってありました。線路跡は道路に変換されています。次は大隅松山駅です。これは町中にありました。ホームは道路で2つに分断されています。次は末吉駅です。記念館
末吉(すえきち)でも話は広がります。まず…ジェフサポには末吉(すえよし)に見えます※音量にご注意下さい/7秒末吉塁25※1stユニ(黄色)で一番左にいる選手だと思います。では鉄ネタを。かつて西都城-志布志間を結んでいた志布志線に末吉(すえよし)駅がありました。※志布志線西都城-志布志間38.6km/1987年3月28日廃止志布志線に乗ったのは1982年8月が最初で最後です。そのときの画像は皆無です(泣)その20年後の2002年8月に志布志線代行バス
みんなの九州きっぷで行く旅、2日目になりました。昨日は指宿枕崎線に乗りつぶしでしたが、今日は吉都線の乗りつぶしに挑戦します!吉都線は指宿枕崎線に劣らず列車本数の少ない路線。一筋縄ではいかないでしょうね…今日もまったく前日と同じ列車で出発します!ということで昨日と寸分違わずに鹿児島中央へ。今日は指宿のたまて箱ではなく、そのお隣のきりしま8号に乗車します!きりしま8号は787系4両編成での運転。隣には昨日乗った指宿のたまて箱1号が停車しています。この日もはやとのたま
※12月なので、C12形蒸気機関車64号機(旧志布志線・今町駅跡)本日12月10日は17:30~居酒屋営業※21:30オーダーストップ22:00閉店としますビール(アサヒスーパードライ):400円ハイボール:400円ウィスキー:350円焼酎(いも・むぎ):350円日本酒:400円ノンアルコールビール:300円ウーロン茶:200円みかさの紳士淑女が集う阿志岐の迎賓館食事処御来欧音TEL090-2081-6468818-0011筑紫野市阿志岐1521-1
都城と志布志を結んでいた国鉄志布志線の駅で、昭和62年に同線が廃線となって、現在はホームだけが残っている。また、線路跡はサイクリングロードになっている。
今日は5月8日=ゴハチの日C58-2771975.12.29志布志線にて場所を忘れてるおっさん記憶にございません!C58-3901974.8.14北見にて急行崩れの.......大雪5号でしたっけ?旭川から乗ってきて、北見駅で下車後機関車交換の間に.....走って走って撮ったコマですEF58-153123ㇾ1973.8.13東大宮~蓮田にてHゴムの無い正面窓!懐かしい顔ですEF58-109急行しらかわ51号1973.
今日はKさん撮影シリーズです。今日も、ですね(^^)蒸機現役時代の昭和49年12月撮影、志布志線のC58です。代理投稿byD51338・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Kです。1974(昭和49)年12月の蒸機現役時代九州撮影行の記録、日南線の次は志布志線です。志布志線は日豊本線の西都城-志布志間を結んでいたローカル線で、JR承継前の1987(昭和62)年3月に廃線となっています。蒸機現役時代の終わり頃は、C58が一日3往復の貨物列車を牽引していました。もと
志布志からは鉄道を使わず鹿児島市内方面へ。鉄道を使うとなる、再び日南線に乗って、南宮崎で乗り換えて日豊本線経由となるので、かなり遠回り。駅近くにあったお店でお昼ご飯。海鮮丼セット。九州の味噌汁は私の口に合う。辛口と甘口は醤油の種類。九州の醤油は一般的に甘いという認識はあると思うが、特に鹿児島の醤油は甘い。なので、鹿児島県外から来られた方々にわかりやすいように違いが表示されており、辛口は全国大手の醤油、甘口は鹿児島の醤油である。醤油醸造組合の調査結果によると、同じ濃口醤油でも全国平均に
同じ県内にいましてもなかなか行けない場所その筆頭が大隅半島の東にある志布志市です平成の大合併で大変なことになりました志布志市志布志町志布志なる地名が生まれたのですなんとも皮肉な地名ですねさて、鹿児島市から志布志市までの道のりまずは対岸の桜島(袴越)か垂水市までのドチラかをフェリーで走行距離が延びますが乗船時間が短く料金も安い桜島フェリーが定番です因みに志布志市までの所要時間は約2時間余り(この所要時間が志布志探検のネックなのです)左手に鹿児島行きのフェリー船は右側通行な
宮崎に着いた翌朝、志布志の町はずれにある鉄橋へ日南線のC11貨物列車を撮りに向かいました。撮影:1974年8月1日海岸が見える鉄橋に現れたのは何と!あのデフにお化けツバメのC1141でした(>_<)日南線志布志-大隅夏井もう一台のカメラは逆光の方向で構えてあったので何とかお化け退治が出来たようです。初めての場所はどこで撮ってイイのか分からないし、適当に動いてもイイ写真が撮れた試しがないので、この日は志布志の町の周辺に留まることにして、日南線のC11を撮った後はまた志
いよいよ,ゴールの「志布志駅」です.大隅・日南線のあゆみが,書かれています.「志布志駅」から徒歩3分ほどの場所にある機関区跡が,鉄道記念公園として整備されています.ここには,蒸気機関車C58112号機が保存されています.「志布志駅」は,大隅線の他に,「志布志線(38.6km)」が「西都城駅(宮崎県)」との間にも運行していましたが,大隅線」とほぼ同時(1987年3月)に全線廃止となりました.「西都城駅」の鹿児島側の線路が途中で切れています.この線路の先は,「志布志駅」まで続いていた
3月初めから末にかけて、GPSチェックインの旅を行なって参りましたが、前半戦の結果的にこうなりました。GPSチェックインした駅。【鹿児島県】全線全駅。完全制覇。【宮崎県】吉都線、日南線の全駅。五十市、西都城、都城、三股、餅原、山之口青井岳、田野、日向沓掛、清武、加納、南宮崎宮崎、宮崎神宮、蓮ケ池、日向住吉、佐土原【熊本県】肥薩線の全駅。新八代、新水俣、熊本、新玉名【大分県】大分【佐賀県】佐賀、新鳥栖【福岡県】博多、竹下、笹原、南福岡、春日、大野城、水城都府楼南
この記事では鉄道記念公園を通して志布志駅の歴史を簡単に紹介します。志布志駅から徒歩5分くらいで行ける鉄道記念公園。展示されているキハ52このキハ52は自動ドアではなく手動で開けるドアでした。ヨ8651とC58キハ52、正面。ヨ8951昔の鉄道の信号とキハ52。昔の鉄道の信号はこれでした。C58正面駅のホームのようなステージでイベントもできそう。志布志駅はかつて日南線、志布志線、大隅線の3路線が分岐するターミナル駅でしたが、1987年3月に大隅線と志布志線が廃止となり、現在は
1983年3月和歌山港から小松島港へフェリーで渡って貞光まで急行に乗車前日に春のドカ雪が降りバス停から5時間くらいラッセルして見ノ越へ冬の京都北山と比良でラッセルも経験を積みましたが見ノ越までの腰ラッセルは尋常ではありませんでした一面の銀世界向こうは三嶺かな剣山の頂上へ雪が深いので誰もいない見ノ越に2泊しましたが春ですからあっという間に雪が溶けてこの日の夕方には
【みやこんじょ街歩記その5】#鉄道記念公園#昭和時代かつて、#西都城駅と#志布志駅を走っていた#志布志線は#廃線後、#サイクリングや#ランニング、#ウォーキングコースになっており、西都城駅に近い#甲斐元町の一角が、その起点として、公園になっています。ちなみに、亡き祖父が、#国鉄の#保線区をしており、この志布志線沿線を転々と転勤していたらしく、志布志線廃線間際に、思い出の鉄道旅にお供したことを、うっすらと覚えています。#宮崎県#都城市#鹿児島県#志布