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令和4年7月24日日曜日9:30~11:30キッズ剣道体験会を開催します。剣道に興味がある剣道を始めたいがどこに行ったらいいのかわからない武士のように竹刀を振ってみたい剣道には興味はないが体育館で遊びたい理由はなんでもOK一度、剣道を体験してみませんか。鯖江志士樹館道場は、鯖江市の東陽中学校の校区内の小学校を借りて稽古しています。校区内の小学生のみなさん、気軽に覗きに来てください。また、鯖江市で活動している道場ですが、何と市外からの道場生
鯖江志士樹館道場では、絶賛少年剣士の卵を大募集中!。園児、小学生の小さな卵から、中学生の大きな卵まで、一緒に大きく成長しましょう。見学、体験、いつでもどうぞ。稽古日月曜日鯖江市片上小学校水曜日鯖江市中河小学校金曜日鯖江市片上小学校19:00~21:00お気軽にどうぞ。
激闘の内田杯、帰りの道中。頑張った子供たちへのご褒美。肉を食らう!。何故かキュウリ🥒も食う!。遠征に出掛けると仲も深まる。素晴らしい笑顔。これが1番いいね。学年関係なしで仲良く頑張ろう。
令和4年5月4日全国選抜第7回内田杯争奪洗心道場新人戦剣道大会~愛知県武道館道場連盟予選敗退後、初めて大会に中学生4チームが挑んだ。1回の稽古では実力は変える事は出来ないが、意識を変える事は出来る。1人1人が課題を明確にし、この大会から再スタートを切る。この大会には、中学大会デビューの2年生の利晃、中学県外デビューの1年生の4人と、3年生6人が挑んだ。まずは予選リーグ戦。どこを見ても強豪道場ば
毎週月曜日の稽古会場が変わります長年、月曜日は清水中学校で稽古を行なって来ましたが、今年度より鯖江市片上小学校で行うことになりました。今までは鯖江市と福井市での広い範囲での稽古で、通うことも大変で入会に不安がある、との声もありました。この春からは鯖江市のみでの稽古となりました。これを機に鯖江志士樹館道場で剣道を始めませんか?小学生、中学生の仲間を常時大募集中です👍。月曜日鯖江市片上小学校水曜日鯖江市中河小学校
㊗️卒業3月11日福井県内ほとんどの中学校の卒業式が行われ、志士樹の3年生たちも無事卒業した。武生六中慶也諒太郎越前中天晴清水中遥中央中実咲大東中真菜本当に体も心も大きく成長したね。慶也、天晴、隼斗の6年生のとき遥、実咲の6年生のときこの3年間、試合が少ない中、それでも必死に稽古に励んできた成果は、次のステージで必ず発揮できる。これからも、今まで通りのみんなでいて、志士樹
令和3年度日本剣道少年団研修会書道展銀賞実咲(中3)🥈佳作利晃(中1)倫代(中1)穂乃(小6)4人が賞をいただきました。おめでとう✨。心を込め、しっかり書きあげだ文字は力強く感じます。また、苦手な書道も逃げずに書き上げた子供たち。それも味がありますwww☺。↑✱注同じ人物が書いたものではありません文武両道、何事も全力で取り組もう❗。
㊗️卒業中学を卒業後、福井から岐阜の中京高校へ進学した悠と悠太郎。本日、令和4年2月27日、無事、高校を卒業した。小、中学時は学校は別々でも道場は同じ。いつも一緒に稽古に励んだ。良き友で良きライバル。中学では脩二とともに3人が切磋琢磨し競い合った。高校では寮生活。24時間一緒に生活し、お互いが誰よりも長い時間を過ごした。高校では決して満足のいくことばかりではなかったが、その努力は成長へとつながってい
7人の中学3年生全員の進学先が決定。別々の道へ進む者、同じ高校へ行く者、志士樹での経験を活かし、高校での活躍を期待しています。みんな、おめでとう🎊。残りの中学生を楽しみながら、次のステージへの準備を。
す第55回全国道場少年剣道大会中学生の部鯖江志士樹館道場天晴、隼斗、慶也志士樹道心会A紀仁、晄、諒太郎志士樹道心会B心、悠誠、彬3チーム9人と掌の10人で挑んだ。道心会Aは初戦を接戦で勝ち、2回戦に進出。結果、ブロック1位のチームに敗れたが、全国の舞台で勝負をした。道心会Bは初戦敗退。まだまだ力不足。この経験を単なる経験とするのではなく、今後の分岐点としてほしい。鯖江志士樹館道場は、目標と野望を持ち戦った。個々の実力では叶わないかもしれないが、チーム力では
2022年1月6日第45回全国道場少年剣道選手権大会中学生男子の部福井県代表山本天晴(鯖江志士樹館道場)初めての個人戦での全国大会。結果は悔しい判定負け。納得がいく試合内容ではなかったかもしれないが、この舞台でも十分戦えると確信した。普段の力を出し切れたかというとそうではない、後悔はないとは言えない、しかしながら初めての全国を肌で感じ、一生懸命戦った。気を引き締め団体戦へ挑む。
第55回全国道場少年剣道大会で、まさかのコラボが。LION✕鯖江志士樹館道場黄色と緑のライオンが、ピンクの竹刀袋を持ってくれました。
2022年1月5日水曜日今年の稽古がスタート。この日は中学生10人が全国大会へ行っているため、ちょっと寂しいスタートに。それに、キャプテンが謎の欠席。奇妙な作戦会議から始まった。それでも、藤田先生の熱く、長い💦話で全力でやり切った。新年を迎え、しっかりとテーマと目標を定め、そこへ向け邁進しよう。
1月5日第55回全国道場少年剣道大会の中学生の部に出場する前日、奈良県の修心館村本道場さんへ出稽古に。10時~13時の時間、緊張感のある試合稽古、集中して行う地稽古など、濃密な時間を過ごすことができました。修心館村本道場の篠原先生、参加された奈良県の先生方、保護者の方々お世話になりました。さあ、あとは当日を待つのみ。全力で楽しむために、この後を過ごそう。とっ、思った矢先に、、、神様のお告げだと信じよう。
1月4日極寒の地、福井県今庄で、全国大会への出発を明日にした中、最後の強化稽古を行った。高地トレーニングかというくらい、頭からユゲが上がり、それでも、寒さに負けずに最後の稽古に励んだ。そのユゲからは化身が現れるかと思うくらい、ハッキリし白い影が✨。全国大会に向けては、OBの先輩から激励金が届いた。この三人も立派になったんだなと、感謝の気持ちと、成長したなと思う安心感でいっぱいになった。全国大会へに向けては、今までの成果を出し切り楽しむだけ、それ以外、何もない。
あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いします2022年1月1日元旦北陸高校高校の初稽古に、心、掌、晄、悠誠の中学2年生と、小学6年生の隼誠、高校3年生の悠太郎が参加。元旦に元気に剣道をし、気持ちが良い汗を流した。今年も素晴らしいスタートが切ることができました。この日は、恩師の藤塚先生が勇退されて初めての初稽古ということで、例年以上に多くのOBが参加。大変盛り上がった稽古となりました。今年の北陸高校剣道部、そして、OB諸君の活躍を期待します。志士樹の稽古
12月27日月曜日令和3年の稽古納め過去2年、当日にハプニングが続いたが、今年は大雪の心配が。しかし、父兄の方々がしっかり準備をしてくれ、玄関前の除雪までして、ハプニングなしで稽古ができた。ここ日は、例年同様、高校生がたくさん参加。悠、悠太郎(岐阜中京)雅己(北陸)幸佑、朋哉(高志)崚(藤島)学道(武生)高校生に会えることは、稽古納めの日の楽しみになっている。稽古は、準備運動、素振りをし、15分切り返し。この切り返しからは指導者たちも参加。息があがりな
12月27日外は雪が降り続く中での、今年最後の稽古。その稽古後に、来年1月6日に開催される全国大会の壮行会を行った。それぞれのチームの大将、慶也、諒太郎、彬、そして、個人戦に出場する天晴が決意表明。力強く目標を語ってくれた。それから、福井に残る者の代表として元陽からの激励の言葉。保護者からの激励金の贈呈があり、いよいよ全国大会に行くんだなと、改めて気合いを入れた。待ちに待った全国大会は10日後。年末年始を楽しみながら、目標としてきた全国の舞台で力を出し切れるよう準
12月24日🎄そう、この日はクリスマスイブ🎅。ということで、志士樹の稽古も特別バージョン。最初の1時間は稽古。指導者も最初の切り返しから参加。しっかり汗だくになり、あっという間に稽古は終了。その後は、お楽しみのクリスマス会。指導者、OBも入り、リレー対決、鬼ごっこへと。足がパンパンになるまで走り回り、これ本当にクリスマス会??トレーニングじゃないのと、、、それでも子供たちは笑顔がいっぱい。大人はクタクタ😱。そして、大抽選会を開催。希望の商品をGETした者、
ずっとずっと目標だった、そのために努力してきた、本大会は中止となったが、県の代表選手となったことは事実。プレッシャーの中戦い、得意技を決めた。夢の場所は、終わってみれば楽しかったと言えた。報告会では、下がらない剣道で勝負したと。そして、これからも前に出る剣道を続けると。その時の記念としてプレゼント。ニヤリとする隼誠がわかる✨。
先日の大会での優勝を記念して、選手全員に盾をプレゼントしました。大会がない中、しっかり稽古を続けてきた。久々の5人制の団体戦。思い切り出し切った結果、5人で勝ち取った勝利。そんな選手と保護者に思い出として残るものをと思い。ほんの気持ちです。
12月18日土曜日大雪の心配もありましたが、祈りが通じ遠征へ。今回の出稽古先は、北信越の雄、富山県の凌雲館村雲道場さん。道場設立時から、一度、稽古をつけていただきたいと思っており、遂に念願が叶いました。道場は伝統ある看板がかけられており、入館前からドキドキ、ソワソワ、、、それでも、特に小学生は今年初めての遠征。それが凌雲館ということで緊張感はかなりのもの。8:30に到着すると、凌雲館の小学生、中学生たちは既に汗だく。直ぐにアップをし、まずは試合を。小学生、中
12月12日、13日の2日間、中学生は遠征に出掛けました。朝、4時に鯖江を出発し4時間の移動。あ~、この感覚は久しぶり。初日は大会。予選リーグから決勝トーナメントへ。一戦一戦必死に戦い、何と優勝🏆させていただきました。個々の力よりも、5人のチーム力での勝利。素晴らしい試合をし、一生懸命応援をし、全員で同じものを目指した結果です。優勝の景品には、長いもをいただき、それを手に記念撮影。これを食べ、粘り強くなります。2日目は錬成会。1人が20試合とヘトヘトになる
12月12日日曜日第12回福井県少年剣道強化錬成会に小学生が参加。たくさんのチームとたくさん試合をした。この日の課題を一人一人に与え、勝つとか負けるではなく、その課題を克服する内容を重視。また、特に今回は5年生以下の強化を1番に考えた。試合では、同じ負け方が続く者、何も考えないで試合をする者、一本を取れない、間合いに入らない、などなど、課題克服とはならなかった。初参加の藤田先生も熱く指導を。出来ないなら直ぐに稽古へ。小道場へ移動しポイントを説明し、個々が考えなが
11月28日PM午後は、普段、志士樹の中学生がお世話になっている鯖江市の中学生を招待しての錬成会。そこに、木田の中学生も参加してもらい、鯖江中、中央中、東陽中と志士樹での試合。いつもは仲間として一緒に稽古や試合をしているメンバーも、この日はそれぞれの中学のメンバーとしての参加。鯖江市以外のメンバーは志士樹での試合。普段と違う試合を経験することも勉強。最後の大会形式の試合は、志士樹がいない鯖江中が優勝🏆でした。1日、楽しく、真剣に剣道を行いました。色々な経験が成長へと繋がる
11月28日AM今年ようやく開催出来た、第24回志士樹杯。いつもならば、通常の稽古の時間に行うが、今回は日曜日の午前に。大会が少ない今、子供たちには少しでも多く試合をさせようと企画した。大会は、抽選で権利を引いた仁華利の選手宣誓で始まった。選手達はそれぞれ中学生の部、小学生の部、女子の部で優勝を目指し真剣に戦った。特に中学3年生の試合はバチバチやり合っていて楽しかったが、その他の部門は、まだまだ力不足を感じた。各部門の優勝者は、中学生の部🥇隼斗小学生の部🥇仁華
11月27日中学生が、実に1年9ヶ月振りに遠征に参加した。参加した錬成会は、1年9ヶ月前と同じく、誠心剣友会さんの錬成会。当時、1年生だったメンバーは、既に3年生となり、その時間の経過を改めて実感した。錬成会は、午前は組合せの試合、午後は参加チームによるトーナメント戦が行われた。久々の試合とあり、剣道を、試合を一生懸命楽しもうとスタート。しかしながら、試合勘か鈍く、思うような試合ができない子供たち、そして、大人たちも不安がいっぱい。それでも課題を持って進めて行った。
11月23日敦賀大会今年の公式戦初勝利を目指し気合いを入れて挑んだ。初戦を勝利し、無事、今年の1勝を獲得。2戦目は代表戦での勝利、3戦目は本数差で敗退。あと一本で勝ち、あと一本で負けた。悔しさは当然ある。子供たちも悔しい。それでも、今までとは違う感覚があった。それは、みんなが前を向いていること。ようやくここまで来た。遅かったが、次に向かえる状況が出来た。この気持ちを忘れずに前進しよう。
11月21日日曜日小学生、中学生の合同稽古会を開催。今回はノープランでの開催で、進行しながらのブランを立てたということで、上手く進行ができたかどうか、、、午前は小、中共に5人制の団体戦を、午後は小学生は5人制、中学生は3人制の総当りのリーグ戦を行った。特に、中学生は10チームでの試合。過酷な試合となったが、全チーム、全員がやり切った。結果は勝つ事もあれば、負けることもあったが、この日の内容で、自分たちに足りないものが確認できた、という事実が今後の財産になった。他
少し前ですが、級審査の結果、6級柚花7級乃愛、魁志合格しました。おめでとう。今年度、もう一度審査があるから、次の審査会までにしっかり稽古をしよう。合格おめでとう。