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2018年3月4日に高知駅で写した「志国高知幕末維新号」です。
2020年1月29日撮影分えー、27日の瀬戸大橋、予讃線は散々でしたね強風のウヤ、解除かと思えばまさかの踏切事故そしてこの日はそう…「「「脱藩予定日」」」結果、1日遅れでの運転に…ま、行くんですけどね〜最終マリンを待つのみの岡山駅に列車がやってきましたJR四国観光列車「志国高知幕末維新号」京都鉄道博物館での展示に伴う高松運転所からの回送列車配9174~配9362EF651132+キハ185-20+キクハ32-501岡山駅※予讃線での車と列車の衝突事故の影
特別展示中の『志国高知幕末維新号』の撮影です。↓キハ185-20正面に坂本龍馬の姿がありました。↓側面にも姿がありました。↓キクハ32-501には中岡慎太郎、岩崎彌太郎、ジョン万次郎、吉村虎太郎、武市半平太の姿もありました。↓こちらの正面にも坂本龍馬の姿がありました。↓反対側も同じです。↓キハ185-20の下回り。NHK大河ドラマでありました「龍馬伝」を思い出しました。さすがに福山雅治の姿はありませんが。外回りを撮影しあと車内へ。キクハ32-501の車内です。↓運転席。
11/8~10にかけて『JR四国バースデイきっぷ』を使って乗り鉄してきました。ちょっと、今週の予定が混んでいてブログ更新遅れそうなのでざっくり、行程だけ書いときます。(自分の覚書も兼ねてw)*後日、各日程から記事にリンクするようにしますので・・・11/8【1日目】1日目のブログ記事へ南海電車7:02南海なんば→和歌山市8:068:13和歌山市→和歌山港8:17南海フェリー8:30和歌山港→徳島港10:35最初のプランではジャンボフェリーで朝4:30に高松入りにしていた
こんにちは。今回は、JR四国の企画フリーきっぷのお話です。①「JR四国」は、フリーきっぷ大好き?。JR四国は、昨年7月の、「西日本豪雨」の時に、予讃線で、「本山駅」-「観音寺駅」間、「向井原駅」-「伊予大洲駅」間(「伊予灘ものがたり」走行区間)、「卯之町」-「宇和島駅」が、予土線全線でも運休が続いていました。そして、災害から、2か月余りの、9月13日から、全線が復旧しました。そこで、JR四国が発売した切符が「四国全線開通謝恩フリーきっぷ」です(9月12日
2019年5月は、JR四国「志国高知幕末維新号」「志国高知幕末維新号」は2両編成で、眺めの良い伊野~土佐久礼間でトロッコ列車の利用となるまた勾配区間での落ち葉などによる空転対策として普通色のキハ185を連結した3両編成で運転されている運転予定。空席情報、パンフレットなどは…志国高知幕末維新号HP⇒こちら
高校生のアイディアを活かして9月から登場した新作弁当!http://www.1242.com/lf/articles/133018/?cat=gourmet,life&feat=ekiben
「幕末維新号」高知発の下り列車限定弁当!http://www.1242.com/lf/articles/132593/?cat=gourmet,life&feat=ekiben
高知駅から窪川駅までは2時間あまりあけて企画列車「志国高知幕末維新号」で移動。◆高知駅のホームに入線。先頭部にデカデカと坂本龍馬の肖像画が。◆列車側面のラッピングには龍馬をはじめ幕末の勇士の姿がたくさん(^^)8割くらいの混み具合だけど、隣席は空きみたいでいい感じ・・・と思ったんだけどねえ💦◆出発後まもなく車内でいただきました。車窓からの見どころ紹介の紙だけど、手を振ってくれる地元の方って必ずいるのかなあ(のちほど答えがw)◆伊野駅を過ぎてトロッコ列車区間に入ったんで
5月は四国づいてました。いったい何度瀬戸大橋を渡ったことか^^;今回は5月2度めの高知と今年20府県めの愛媛県を鉄道でまわります。◆今回の主要目的は、JR四国のユニークな列車「予土線3兄弟」制覇。くわえて高知~窪川間を走る期間限定列車にも乗ってきました。◆初日は5本の列車を計6時間強乗り継いで四国の端っこまで「乗り鉄」。1本目はまいどのマリンライナー(^^)◆2本目は高松発高知行きの特急しまんとに坂出から乗車。ちなみに次の宇多津駅で岡山からの特急南風と連結します(^^)
今回は、「志国高知幕末維新号」の話。トロッコ列車「志国高知幕末維新号」は、期間限定で高知県の高知駅と窪川駅の間を走っている。昨年秋に乗車して感激したので、5月の連休中にも乗ることにした。【1】トロッコ車両に龍馬の写真「志国高知幕末維新号」は、坂本龍馬をはじめ、幕末に活躍した土佐藩の偉人が、車両に描かれているトロッコだ。高知県からの補助金が出たそうだが、カッコいい車両をよくぞ作ってくれたと思う。座席は雨でぬれても良いように、木でできている。硬いけど、隣の特急座席にも移れるから、問題
昨夜、横浜出張から帰った足でそのまま撮影へ。早朝は、三江線のさよならツアー客を乗せた浜田行きのサロンカーなにわを撮影。2両減車の5両での運転でヘッドマークステーの付いたDD511193[宮]が牽引。その後は四国へ渡り、四国まんなか千年ものがたり+志国高知幕末維新号の併結編成での出場回送を撮影。ギャラリー意外に多く、普段見られない併結運転見れて得した気分。天気もよろしおすでうどん食って帰路に就きました。
今回は、高知県を走るトロッコ列車「志国高知幕末維新号」の続き。車両については、前回の記事の、こちら。今回は、車内販売について。【1】高校生が車内販売今回、「志国高知幕末維新号」に乗るために、羽田から高知まで飛行機に乗って出かけた。この「志国高知幕末維新号」に乗りたいと思ったのは、高校生が車内販売をしているからだ。地元の商業高校の生徒たちが、車内販売と一部観光案内をすると聞いて、これは行かなくては!と決意したのである。JR四国のホームページにも載っているが、伊野商業高校と高知商業高
【1】志国高知幕末維新号高知と窪川の間を走るトロッコ列車「志国高知幕末維新号」に、乗ってきた。今年は大政奉還150年、来年は明治維新150年になる。高知県では、「志国高知幕末維新博」が開催されていて、それに合わせて観光列車「志国高知幕末維新号」を運転している。運転日は基本的に土曜休日だが、1月2月は運転されない。午前の高知発・窪川行は、「龍馬立志の巻」、午後の窪川発・高知行は「日本の夜明けの巻」と呼ばれる。【2】トロッコ車両の偉人たち車両は、トロッコ車両と一般の特急車両からなる
今日9月17日10:30より、琴平駅2番ホームをメインに実施される予定だった四国まんなか千年ものがたり1万人達成イベントは台風18号接近により中止となりました。イベント自体は明日18日に延期・実施されるようです。LTEは明日都合がつかず参加できません楽しみにしていたのに残念です。あと今日高知駅で実施される予定だった「志国高知幕末維新号」の車両公開も同じく中止となりました。四国まんなか千年ものがたり号の他、【瀬戸大橋線】瀬戸大橋アンパンマントロッコ【予讃線】伊予灘ものがた
志国高知幕末維新号の車両公開キハ185-20に続いてトロッコ車両のキクハ32-501を見てみましょう。うどん県都の花であるシンボルタワーとキクハ32-501面影はもちろんありますが、イメージはガラリと変わりましたね。前面のラッピング塗装はキハ185-20と全く同じです。運転台横にはヘッドマークと同じ「志国高知幕末維新博」のロゴが。なぜ幕末維新号に幕末維新博のヘッドマークがつくのか実はトロッコ車両の塗装費約400万円を高知県が負担しているからなのです。車両をJR四国が提供し
今年の大政奉還から150年と来年の明治維新から150年を記念して、3月4日から第一幕が開催されている「志国高知幕末維新博」それに合わせ、今月23日から来年5月27日までの土日祝、高知から窪川間を龍馬脱藩の道に沿って走るトロッコ列車が運行されることとなりました。そのトロッコ列車の名は「志国高知幕末維新号」(博の名前そのまま)そのトロッコ車両が今日高松駅で公開されるというので行ってきました。12:20高松駅9番線に入線龍馬さんの存在感が半端ないです・・・。この車両、去年まで大歩