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強迫性障害を克服のための道のりというのは決して目立たずとても地味です。曝露反応妨害法という自分が恐れているものにあえて触れ気持ちが落ち着くまで我慢するという治療法です。自分1人でできる治療法なので基本的には単独で行う治療法なります。この治療法は孤独ですが少しずつでも克服している実感というのは自分自身の心で感じることなのでかなり分かりやすいです。自分は完全に克服するというのはまだまだ先になりそうですが地道にやっていこうと思います。強迫性障害を克服するために努力している中で気づいたことがあ
どんな人にも好き嫌いがあります。『好き嫌い』は人間の性かもしれません。だから「大っ嫌い」な人がいると言うあなたも、罪悪感を感じたり自分を責めたりする必要はありません。だけど、きらいな人を思い浮かべるだけで、胃が痛くなったり、虫唾が走ると言う人もいるかもしれませんね。『好き』にならなくても、何とか「嫌い」の度合いを薄めることは出来ないのでしょうか。一番してはいけないのが、「嫌ってはいけない」とか『好きにならなければいけない』と言う風に、自分の心を矯めなおすことです。こんなことをすればするほ
モノだけではく心のミニマリストを目指しています。日頃の生活から断捨離できるモノはないか、または自分の心の中を整理整頓することによって余計な感情はないかなど、色々な視点から断捨離を試みています。今回は「古い価値観っている?」と思いついて深く考えてみました。結果、古い価値観っていらないかな。と結論に至りましたのでよかったら読んでみてください。古い価値観はさっさと新しい価値観に道をあけないといけない。そうしないとずっと新しいことは始まらないし、その後、苦労するのは新しく時代を築いていく若い世
強迫性障害の強迫観念に囚われるたびに不安感に襲われます。その不安感に勝てずに無意味な強迫行為を繰り返してしまいます。もうここ数年、それの繰り返しです。強迫性障害を自覚してからは克服に向かい暴露反応妨害法という治療法を実践しています。暴露反応妨害法は自分が恐れているものに触れ気持ちが安定するまで我慢するという治療法です。簡単そうですが強迫観念にかられる不安感というのは個人差があると思いますがかなりの恐怖です。その恐怖心に勝てずに何度も強迫行為を行なってしまいます。強迫観念にかられ、強
今まで何度もしてきたバッグの整理。未だに一生もののバッグに出会えないそれゆえ、お得に買ったとりあえずバッグがまた増えてしまい冠婚葬祭やお出掛け時に使える黒のバッグ、普段使えるバッグ、この2種類があれば何とかなるはずなんだけど・・・今回も思い切って処分!何だかムカムカ、ざわざわして何とも言えない気持ちになっている今、物があるのが異様に嫌だから、バックハンガーも処分してしまえ。45になるんだから、安物買いはやめなくちゃね。必要最低限の持ち物ってなんだろ
・ハンカチ・ティッシュ・日焼け止め
カット中は美容師さんと話す?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようカット中は、必要最低限の話しかしない。
ミニマリストは必要最低限のもので生活する人のことです。このブログを通じ自分は心のミニマリストを目指しているので心の中を整理整頓することを習慣としています。そこで、ある気づきがあったので報告します。それは「死生観」について。重い言葉ですが深く考えました。命が生まれたら必ず終わりがあります。その終わりの瞬間に触れる度に実際に本当に「これで最後」「二度会えない」と割り切れる人はどれほどいるのか。「これで最後」「もう二度と会えない」その現実を認めるのは悲しすぎるから「心の中で生きている
心を整理整頓し生きやすくするために。意味のないものは無くしていこうと考えています。心の中の断捨離ですね。そこで「意味のないもの」とは何なのかについて考えました。意味のないものというより、余計なもの、必要ないもの。言い方は様々ですがここでは「意味のないもの」という表現をさせてもらいます。よく聞く言葉で「世の中に意味のないものなんてない!」という言葉これは間違いだと思います。詳しくいうと、それが意味がある人もいれば、全く意味がない人もいるということです。極論ですが例えば「戦争」
目にうつる景色は変わっていくのに心は置いてけぼりで。1人ではないのに1人のような錯覚に陥る。ギリギリの心で何とか今日を乗り切り、ギリギリの心で明日を迎える。泣いて何とかなるなら泣いてみようかとも思うけど、泣いても何ともなりません。泣いても誰も助けてくれない。子供じゃないから。分かっています。この幸せな日々に感謝しながら生きています。自分の人生を切り開くのは自分しかいないこと。切り開いていくにはあがくしかないこと。もし全てを諦めたその場所で生きていく。そこが自分の限界なんだと
日々、生活を送る中でストレスや理想と現実とのギャップに直面し生きづらさを感じることがあります。生きづらさを感じると心の中にモヤモヤがある状態で何となく違和感を感じながら生活しているような状況になります。そういった違和感を完全に無くすことは不可能に近いので仕方がないことだと諦める前に1日に30秒試してほしいことがあります。それは「深呼吸」です。仕事を休んだり、1人の好きな時間を過ごしたり、たくさん睡眠をとったりと、それらもストレスなどを軽減させるにあたり多いに効果的だと思います。しかし忙
掃除の時間を短縮させた3つの習慣部屋の掃除を楽にするために心がけている事いくつかがあります。その中で最も効果的な事は「床に物を置かない」ことです。当たり前のことだとは思いますが意外と難しくありませんか?日常を送っていると物は増えます。その度に増えた物を整理整頓しないといけないので中々の手間です。なので分かってはいるけど意外と難しい「床に物を置かない」部屋を目指す心がけ3つをご紹介します。まず「床に物を置かない」とは?どれほどのレベルをイメージしますか?個人のイメージの話にな
心のミニマリストを目指す中で少しでも自分にとって不必要だと思う事は心の中から断捨離していっています。その中で実践しているのが「他人の目を気にすること」です。完全に心の中から断捨離できたかと聞かれれば100%ではありませんが心がけるようになってから生活がしやすくなりました。例えば他人とのコミュニケーションがやりやすくなりました。何をどう思われてもいい精神なので積極的に話しかけれるようになり相手もその方が話しやすいようでいろいろな人とのコミュニケーションが上手くできるようになったと感じてい
強迫性障害を克服するにあたって暴露反応妨害法という治療法を実践しています。暴露反応妨害法はあえて自分が不安や恐怖を感じるものに触れたり体験して「何も不安な事は起こらない」と自分自身に認識させる治療法です。言葉で言うのは簡単に聞こえますがいざ実践してみると意外と難しいです。そこで独自に暴露反応妨害法に工夫を加えてみると良かった事を一つご紹介します。それは暴露反応妨害法の時間を決めること。もっと詳しく言うと暴露反応妨害法により不安や恐怖に触れ我慢している時間を設定します。暴露反応妨害法の
なぜ自分はモノだけではなく心もミニマリストになりたいのか?このブログを通して分かったことがあります。自分は過去数年から現在にかけて強迫性障害に悩まされています。前の記事でもお伝えしましたが暴露反応妨害法といいう治療法で症状は軽くなってきたと思います。しかし今だに強い強迫観念に囚われることがあり現在進行形で強迫性障害を克服のために日々取り組んでいます。そういった記事を書いているうちに、ハッと気づくことがありました。自分が心のミニマリスト化を目指しているのは強迫性障害を克服するためだと気
人から否定され指摘を受けると誰でも素直に受け入れたくない気持ちになります。そこで自分自身について考えてみました。「自分の事は自分が一番よく分かっている」と思っていました。しかし人から指摘され客観的に今の自分を見つめ直すと「実は自分自身が自分の事を分かっていない」とも思えました。人から指摘されると素直に受け入れたくない感情になるのは信じていた今までの自分を否定される気持ちになるからだと思います。しかしそこから一歩考えを前進さえ、客観的に俯瞰的に自分自身に疑問をもって今の自分を見つめ直すと
強迫性障害を克服するために心がけておきたいこと過去数年間、現在も継続中ですが強迫性障害に悩まされて暴露反応妨害法を知り日々実践しています。暴露反応妨害法を実践するようになってなから強迫性障害の症状は相当に軽減したと思います。軽減したとは言えまだ時折たまらなく強迫観念、不安にかられ強迫行為をしてしまいそうになります。または気持ちが囚われ負けて強迫行為をしてしまう時もあります。そんな時、大切にしている事が「また次、がんばろう。」とシンプルに思う事。「せっかく頑張っていたのにまたや
こんばんは、ゆに*です時々断捨離をしていますが、「もっとモノを減らしたい」と思っています。日用品を買い溜めする傾向があり、そこにスペースを取られているのもなかなか減らない原因です。使わないものはどんどん断捨離すべきですよね。さっきゴミ出しに行って来ました。45ℓが2袋。重いものをたくさん入れたので運ぶのが大変でした。「捨て欲」が高まっています。夫から連絡があるまで、またちょっと「いらないもの探し」をしようかな。本当に必要最低限のモノ
人生でチャレンジするのに年齢なんて関係ないと確信を持って言えます。「時間」という軸は絶対的にこの世に存在するもので全て平等です。その中で生きとし生けるものは命ある限り「1年」という区切りを設けています。もちろんその中で身体が衰えていくのは仕方なく自然な事です。50代の人が20代の人と全く同じ体の動きをしようとしても上手くはいきません。そういった事で多くの人は「年齢を理由」に目の前の事を諦めます。「年齢を理由」に目の前の事からチャレンジする事を諦めていいのでしょうか?1番重要な事だと
ストレスを減らすにはどうしたら効果的か?思いつくのはそのストレスの対象から距離を置くこと。これが1番?いや違うな。いくら距離を置いても日常生活をしていればまた同じようなストレスに遭遇するだろう。何より元が苦手なだけに距離を置こうとも敏感になっており常に気になっていてそのストレスを探してしまうかも。そうなるならストレスの対象から距離を置いても意味がない。事が分かる。では何が1番ストレスを減らすために効果的か?個人的にだが自分を磨くことがストレスを減らす事につながるのではないかと思う
人生において何が一番「不必要」ものか考えました。人それぞれだとは思うのですが自分は「ストレス」だと思いました。ストレスがあるだけで目の前の視界も暗くなるし大切な時間を浪費させてしまいます。また身体にも心にも悪影響を及ぼします。人間は誰でも病気になります。ただその病気になる事を加速させているのがストレスも一因なのではないかと思っています。心の病気だってストレスさえなければ起こらない事だと思います。これだけストレスがいかに不必要なのか周知の事実なのに日常にはストレスが溢れかえっています
暴露反応妨害法というのは、あえて自分が恐れているモノに触れ人並み以上に感じている不安や恐怖を軽減させる治療法です。例えばドアノブを触り手が汚染されたと思い過度に手を洗っていたが過度に手を洗う事をやめる。最初はその違和感に慣れずに手を洗っていたが時間が経つにつれ手を洗わなくても何も起こらない、汚染なんてされていない事実を知る。そうやって暴露反応妨害法を反復することによって不安や恐怖を小さくさせ元の精神状態に戻らせます。とはいえ言葉で説明するのは簡単ですが慣れるまでに何度も失敗しました。強
10年ぐらい前から、お財布を長財布をやめてコンパクトにしています。長財布だとカバンも大きいのにしなければならないし、ポケットにも入らないなるべくコンパクトが好きです必要最低限のもので生きていきたいこのお財布は、皮製品で紫色のところがお気に入り
何度も同じ事を確認したり、何度も手を洗ったり。数年前から自分が苦しめられてるもの。強迫性障害。自分はそれを「囚われ」と呼んでいます。病院で診断されたわけではありません。度重なる症状を見て自分で調べて、当てはまりすぎている事が多すぎて自分で断定しました。強迫性障害を簡単に説明するなら、頭に不安になるような雑念が現れ(強迫観念)それを打ち消すために意味のない確認行為など(強迫行為)を繰り返してしまう。強迫観念、強迫行為もどういったものかは人それぞれだと思います。強迫行為を行なっている
またまた、ろうきん🏦さんへ今回は建物🏠の契約へまた気が引き締まりしましたそして、ふと不安がよぎる☺️少し前のような…ハイテンションにはならないけど…必要最低限…モノが溢れないように!建物の契約が終わったら…来月からローン💸の支払いが始まり…引落金額が…😱
何を引いて何を足せば今以上に人生が華やぐのか。どこかの誰か言ってるみたいに抜本的に変えていくしかないのか。人生を変えてやろうというやる気はあるのだけれど具体的に何をしたらいいのか分からない。有限の人生、せっかくやるなら必ず結果付きであってほしい。がむしゃらに何かに努力して気づいた時には特に何かを得たわけではなく、残ったのは一生懸命頑張った偉い努力家の自分。そんなのいる?と思ってしまう。かといって考えるだけ考えて行動に移していない時間も無駄だと思うし。とにかく1つ。1つ自分にとって
ずっとこの生活が続くのかなと思ったらため息がでた。朝早く起きて昼みっちり働いて夜ヘトヘトになって眠る。たまにの休みはあっという間に終わってしまって夕方ぐらいになるといつもの明日が見えかけてる。本当はこの日々がとても幸せな事なんだという事には気づいている。ありがとうの日々です。あまりにも変わり映えのしない毎日に見失いそうになる。きっと変わる時は良い時も悪い時も一瞬でこっちの状況なんかおかまいなしに変わるものだから。大切なのはこの幸せな日々をより良い方向に変えていけるように努力すること
ものすごくきれいな朝日を見ました。朝からこんなきれいなものを見たら何か良い事が起こるんじゃないかと本当に思った。いや、思いたいんだろうなと思った。希望的観測。いつもそう。動く前に願ってる。最近よく思う。願うという行為は、全てをやり尽くした人、動きたくても動けない人だけができること。当然、願うよりも行動に移した方が夢が叶う確率は圧倒的に高い。その行動を全てやり尽くした人だけが最後に願う。朝イチのきれいな朝日を見て今日1日幸せを願うなんて何か違うなと思った。どんなに曇り空で
人生を変えたいと思うほど。自分を理想に重ねるたび。夢と現実の距離を感じる。その途方に暮れるような長い距離を毎日どう縮めるか。諦めてはいけない。諦めていないうちはまだ可能性があると思っているから。しんどいのは自分だけじゃない。きっとじぶんの辛さなんて広い目でみたら幸せに感じるぐらい。だから明日も胸を張ってほんの少しでも理想の自分に近づいた日でありたい。ここ数日、体調を崩していて夢を叶えるにはまずは「健康」であること。その事がよく分かった。根性で夜更かしして努力するよりも時間を