ブログ記事47件
イタリア南部プーリア州ファサーノで開かれているG7サミット=主要7か国首脳会議は、ウクライナ・ゼレンスキー政権への新たな支援策として、制裁で凍結したロシア中央銀行の資産で得られる収益を活用して、およそ500億ドル(日本円にして約7兆8000億円)をウクライナ政府への支援にあてることを合意した。また、ロシア政府とウクライナ政府が今後、停戦したとしても、ロシア政府が被害の賠償をしないかぎりは各国政府が資産の凍結をつづけることも確認した、ということである。ドイツのショルツ首相は「きょうの決定は歴
このところの当ブログで、子どもの質問に対して「真摯な」対応をしないキシダ文雄について書いています。和光小学校の小学6年生36人が「なぜ防衛費を上げるのですか」など、素朴かつ重要な質問をぶつけているのに返事も出さず、音信不通になっているのです。このキシダという男が、子どもに対しても「聞く耳」を持たず、何より「不誠実」であることがあらためて分かりました。戦没者追悼式の式辞で「戦没者の遺骨収集に全力で取り組む」なんて言っていても、辺野古の埋め立てを知っている国民はハナから信用なんかできないのです。
今回紹介する記事は2023年3月25日付けの「毎日新聞」の記事です。【戦前に身をおき考える】というタイトルで、専門編集委員伊藤智永氏が、「哲学のノーベル賞」をめざす米バーグルエルン賞を哲学者柄谷幸人氏が受賞した理由は、独創的批判であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読ん
「解放」最新号(第2772号2023年6月12日付)は、反米民族主義的言辞のオンパレードだ。「アメリカとともに戦争を遂行する……」「アメリカ・バイデン政権とともに、……」「「属国」日本の首相・岸田」「アメリカ帝国主義に安保の鎖で締めあげられた日本帝国主義の岸田政権」……アメリカとヨーロッパの帝国主義諸国にむかって「ゼレンスキー政権にもっと兵器を供与してやってくれ」とお願いし、岸田にたいしては「「必勝しゃもじ」なんぞじゃなく、ゼレンスキー政権に殺傷力のある兵器を渡さないと
「読売新聞」の「USO放送」欄に次のようなのが載った(8月18日)。見学コース「必勝しゃもじ」工場も—G7首脳(東京・ボウフラ)「革マル派」中央官僚派は、この「必勝しゃもじ」工場を見学しているG7首脳にたいして、「ゼレンスキー政権にもっと兵器を送れ」と叫んでデモをかけたらどうだろうか。そのほうが、彼ら中央官僚派の反プロレタリア的な姿が全世界のプロレタリアートの目に鮮明になっていいと思うのだが。われわれの基本文書と英文を私のホー
「日本政府は、G7広島サミットでウクライナ問題に特化した文書を出す調整に入った」と各紙で報じられているにもかかわらず、このサミットでウクライナ問題が話し合われるということそれ自体について、インターネット上に掲載された「解放」最新号(第2769号2023年5月22日付)では、まったく触れていない。ウクライナの「ウ」の字さえもが出てこない。「アジア太平洋版NATO構築のためのG7広島サミット反対!」と言うのみである。「NATO」そのものは出てこない。彼ら中央官僚は、「NATO諸国によるゼレ
弦ちゃんが東京に転勤することになり、挨拶とお土産を持って来てくれました岸田総理がウクライナに送った、必勝しゃもじをプレゼントしてくれましたピロキの勝利を願ってありがとう🥰福井vs優歩vs森政vs長浜平尾さんチーフミットひより長浜ドラムミットチーフありがとう🥰お疲れさん
岸田首相の演説直前に爆発音首相は無事(4/15)15日午前11時半前、和歌山市の雑賀崎漁港で視察に訪れた岸田総理が魚の試食を終えて、演説を始めようとしていたところ、大きな爆発音とともに、白い煙があがりました。岸田総理にけがはなく、無事だということです。容疑者を威力業務妨害の疑いで逮捕しました。海外メディアも速報で伝えました。(引用終了)>今後、諺のとおり、>岸田総理の周辺では>良くないことの連続となる●宮島しゃもじ➡宮古島で陸自ヘリ墜落➡飽和潜水中止(4/1
日本の首相がウクライナに必勝しゃもじを持って行った。的外れの瑣末話で感心しないが、むしろ「征露丸」のほうが良かったという人もいる。文字通り、露を征するの意である。日露戦争で日本は勝ったと言われているが、米の仲介で賠償のない講和条約を結んだだけ。露国では革命が勃発しており、日本もそれ以上戦えば危うい状況だった。先の大戦では敗戦(終戦ではない)の1週間前に突然、日ソ不可侵条約が一方的に破棄されて北方領土が占領された。この時の最終目的は北海道の占領だったという。「温泉をありがとう」と、北方の湯に
3月21日(日本時間3月22日)、日本対メキシコ戦のWBC準決勝、日本がサヨナラ勝ちする直前に「んっ?」と流れたニュース速報を覚えてますか?”岸田首相のウクライナ訪問”インド訪問後、政府専用機を使わずにポーランドに飛び、そこから列車に乗り込むところが流れました。このタイミングで流すつもりだったのかどうかはわからないが、岸田文雄首相のポイント稼ぎが狙いなのかマスゴミにはリークしてあったという見方が強い。しかも、習近平国家主席が3月20日から22日にかけてプーチン
前門の虎、後門の狼(ことわざ辞典)★意味一つの災いを逃れても、さらにまた別の災難に見舞われることのたとえ。前門で虎の侵入を防いだと思ったら、すでに後門に狼が入っていたとの意から。★類語「一難去ってまた一難」「虎口を逃れて竜穴に入る」【不明陸自ヘリか】窓枠など“機体の一部”写真公開(4/7)多用途ヘリコプター「UH60JA」は離陸からおよそ10分後の6日午後3時56分ごろ、沖縄県・宮古島周辺を飛行中に消息を絶ったということです。へリには、九州南部の防衛警備や災
広島サミットを控えて、私たちは「広島=平和への訴え」だと考えますが原爆とは関係ない「必勝しゃもじ」の登場により、岸田首相の頭の中は自分の地元を宣伝したいだけだということがわかってしまいました。本来であれば”平和国家”日本はロシアとウクライナの間に立ち、停戦の合意ができるよう努力すべきでした。ここまでウクライナ側に加担したらその役割は担えません。残念です。TheLiberty(ザリバティ)2023年5月号[雑誌]ザ・リバティAmazon(アマゾン)550円
写真は、オピニオン誌『正論』の特集「国会という空騒ぎ」の中の一論文。「新聞がダメだから論戦が劣化する」(原英史)。全くお説の通りですが、「新聞がダメだから論戦が劣化する」のタイトルは、「新聞も」に変えたいところ、でした(笑)。ハイ。何やってんですかね?、国会は。ウクライナの事態、中国の野望、北朝鮮の挑発等々を放ったらかしにして。平和ボケもいいところ。石垣のり子(立憲民主党)とかいう参議院議員の質問がヒドかった。中身まるでナシ。岸田総理がウクライナへのお土産に持参した「必勝しゃもじ」
「革マル派」中央官僚派は、みずからが民族排外主義者であることを隠そうともしない。排外主義でどこが悪い、西側帝国主義支持で何が悪い、というわけなのである。彼らは、「解放」最新号(第2762号2023年4月3日付)で言う。「バフムトの戦いをたたかいぬいているウクライナのゼレンスキー政権は、プーチンの軍隊をウクライナの地から叩きだすために、さらなる大攻勢にうってでる準備を進めている。」「彼らは、欧州諸国から提供されたドイツ製戦車レオパルトによる部隊の編成が整い次第、」「電撃作戦を敢行する構え
今月21日に岸田首相がウクライナを電撃的訪問しましたが、戦地への訪問は日本の総理としては戦後初めてとなるとか・・・・・今回のウクライナ訪問はG7の議長国の首脳としては少し遅いようにも感じますが偶然にも日程が中国の習近平主席のロシア訪問と重なったので世界にインパクトを与えたと思う一方でゼレンスキー大統領に贈った必勝しゃもじは平和憲法の国の首脳から戦争の当事国への贈り物としては少し違和感を覚えました。さて、昔は自宅近くの公園に沢山飛来したミヤマホオジロでしたが園内で熊が目撃されてから野生
「英検でMARCH合格!」英語トレーナーの飯塚信子です。マイ・プロフィールプロフィールはこちらでご覧ください「必勝しゃもじ」「折り鶴」を贈った意図を国会で質問していましたね。笑えました。そんなことを、国会で聞くの?と思いませんか?やはり、日本って平和ボケしているのでしょうか(;'∀')私個人的にはやはりウクライナにはこの戦争には勝って欲しいですね。もちろん平和的な停戦が一番望ましいですが。私は、岸田首相が
ひとつ前の当ブログに、キシダ文雄がウクライナのキーウを訪問した際、ゼレンスキー大統領に広島名物「必勝しゃもじ」をお土産として渡したことについて書きました。この「不適切」なお土産については当然のごとく炎上していて、キシダは国会でも「必勝祈願」の趣旨を説明するよう求められました。それに対して、キシダは「私が申し上げることは控える」とほざきました。えっ?自分で選んだんでしょう?それなのに「私が申し上げることは控える」って、誰なら「申し上げて」くれるんだよ。まったくおかしい言い分です。で、考えたの
日本のお偉いさんが、必勝しゃもじをウクライナに持って行ったらしい・・・聞いて呆れた親父です🌸🌸🌸恥ずかしいやら、情けないやらこの方のブレインの顔が見てみたいねそして、、、辛抱して辛抱してもう一踏ん張りすれば必ず、ええ事が待ってるでーーー今日も、、、絶好調ですあんまり、ええ天気って訳ではありませんでしたが、寒すぎてウォーキング出来ていなかったので、久しぶりに頑張ってきましてん勿論、階段ダッシュは必須です桜は、もうちょいかな満開が楽しみですわ足、ダル
岸田総理はウクライナ訪問の際地元・広島の特産品”必勝しゃもじ”と折り鶴をモチーフとしたランプを併せて贈りました。和平という立場での外交はできなかったのか?必勝しゃもじを贈ったって報道は必要なのか?必勝しゃもじ贈呈を国会で取り上げるほどの問題なのか??いろんな思いでモヤモヤしたので武士道を描いた時代劇を見ることにしました。蜩ノ記(ひぐらしのき)第146回直木賞を受賞した葉室麟氏の小説を、黒澤明監督の一番弟子である小泉堯史監督が映画化した時代劇。堀北真希さ
ひとつ前の当ブログに、今回のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で1次予選リーグで4番打者を任されながら、絶不調で苦しんでいた村上宗隆選手にダルビッシュ投手が「野球ぐらいで落ち込むことない。命までとられるわけじゃない」と声をかけたということを書きました。全くその通り。たかが野球だし、打てなくとも、負けても「命」までとられるわけじゃないのです。大事なのは、全力を尽くして楽しむことなのです。だから、観る方だって楽しくなるわけで、いいプレーには拍手を送りたくなるし、負けたチームも称えたくなる
この記事の内容は、誠に同意できることです。ウクライナは、ロシアに進行されている状態なのです。国内にいるロシア軍を追い出して停戦する事こそが勝利なのです。ウクライナの負けは、そのまま日本の国益の損失にとどまらず、日本を含めて属している西側資本主義諸国側の国益にも損失なのです。決して、ウクライナ戦争は、対岸の火事ではないのですから。
ずっと雨だ……なんだかいつもの放散痛のようなものまで出てきた。それにしても、呆れてため息しか出ない。岸田総理がウクライナを訪問した時、+++++++++++++首相のウクライナ訪問、「うまい棒」が支援物資?判明した意外な中身は…岸田文雄首相がウクライナの首都キーウを電撃訪問した際、支援物資としてお菓子の「うまい棒」を大量に持参したのでは、とSNSで話題になっている。ポーランド南東部プシェミシルの駅からキーウ行きの列車に乗り込む首相をとらえたNHKの映像に、日本政府関係者がう
https://youtu.be/wLlqkxb5wfA【#ゆっくり保酒】特定有害野党、岸田首相の必勝しゃもじで攻めようとするもグダグダ。#ぎっくり
ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟[グレンコ・アンドリー]楽天市場1,760円${SHOP_LINKS}※結果的には色んな意味で大成功。岸田首相がウクライナを訪問した。ロシアのウクライナ侵略を非難し、ウクライナを支援すると言うのであれば当然の事ではある。G7首脳では最後となってしまってはいたが、偶然ではあるがそのタイミングは絶妙であったと言うよりない。ハッキリ言ってしまえばこの御仁の器を越えてしまっているのではあるが、それでも日本としては外交で大きな成果を挙げた事に
2023年3月25日(土)岸田首相がウクライナのゼレンスキー大統領にお土産として贈ったという「必勝しゃもじ」。国会で問題になってネットなどで話題になっていることを知りました。野党の党首まで批判していて日本って暇だなって思いましたけど、これこそ世界の常識から見ると不可解な日本文化じゃないか、と考え直してしまいました。贈っている方はお土産として考えても戦争中のゼレンスキー大統領は???じゃないかと。千羽鶴問題と同様に贈られた方はどう思っ
米沢興譲教会ライブ配信米沢興譲教会で毎週行われている日曜日の礼拝・水曜日の祈祷会のメッセージを配信するチャンネルです。聖書の1節を取り上げ、その意味を分かりやすく解説したり、エッセンスを日常生活とからめながら活かすコツなどが語られています。コメント、リクエスト等はお手数ですがメールにてお願いいたします。live@kojochurch.com米沢興譲教会はキリスト教の…www.youtube.com礼拝「神に用いられる人」田中信生師2023年3月26日米沢興譲教会
日本のTOP、自ら戦争加担国を証明岸田首相がお土産に“必勝しゃもじ”……地元観光協会も「微妙」と苦言(日テレNEWS)-Yahoo!ニュース♢♢♢news.yahoo.co.jpYahooニュースより。岸田総理が意図は不明だが、ゼレンスキー大統領に広島県特産の必勝しゃもじを送っている。ゼレンスキー大統領は情報戦を大事にして、支援を得ながら、戦況を続けている。そのような人が必勝しゃもじの意味を調べないはずがなく、日本トップが意思を示したので、代理戦争に
マサトラさんのプロフィールページ「外交の慣例として地元名産のみやげを持っていくのことはよくある」と首相は言う。どうして首相になろうと思ったのですかと聞かれ「日本で一番権限が大きい人なんで」と答えた。あなたは日本の首相なんですか?https://profile.ameba.jp/me
「笑全さんの地口フォト第894作目は岸田首相がウクライナ訪問でジェレンスキー大統領に宮島の必勝しゃもじを、贈呈しました・・おいおい、こりゃ、漫画でござるな・・必笑ものじゃー笑いを貰うのは良いのですが・・・。」笑全さんは、笑いが全てじゃ・・
岸田文雄首相がウクライナ訪問で、ゼレンスキー大統領に贈り物として渡した、「50センチの必勝しゃもじ」が、物議を呼んでいます。本人としては、同行した報道陣を煙に巻き、危険を覚悟で戦地に出掛け、これである程度、国民の支持も得られると、目論んでいたのでしょう。しかし、WBCで侍ジャパンが優勝した為、マスコミに取り上げられる時間が、ほとんど無くなったのも、彼にしてみては、計算外だと思います。行動を含めて、極秘に計画を進めなくては、いけなかったのは理解できますが、あまりにもセン