ブログ記事20件
荒れ狂う波は自然の怖さも感じるけど同時に震えるくらいとても美しい。波の模様、色、音。自然は何もかもほんとうにありのままで完全。海の前にいると、私はちっぽけな存在になるけど、本当の私の中心に近づける気がする。京都の丹後にある城島という小さい島で眺めた久しぶりの海に、とっても心が震えてパワーが200%くらいチャージされた休日でした。美味しい海鮮を堪能して丹後温泉まで入って、最高に幸せな1DayTripに。こんな素敵なところに連れて行ってくれたパパありがとう。
『アメリカン・エキスプレス×東京カメラ部TravelPhotoContest』というコンテストの結果発表サイトが公開されました!▼結果発表はこちらからhttp://travel.tokyocameraclub.com/contest201702/results.phpアメリカン・エキスプレス×東京カメラ部TravelPhotoContesttravel.tokyocameraclub.comアメリカン・エキスプレス日本開業100周年を記念し、アメリカン・エキ
インスタグラムで開く放射冷却で急激に冷え込んだ湿原の朝。やがて右手から差し込んだ朝日が、霧の風景を幻想的に照らしだす。小田代ヶ原にて。読者になる
インスタグラムで開くポピーの花園には朝霧が漂う。次第にあたりは明るくなり、筑波山の山頂から朝日が昇る。読者になる
インスタグラムで開くそれまで垂れ込めていた分厚い雲は次第にはれ、雲海の向こうに富士山がその姿をみせてくれた。やがてあたりは燃えるような朝焼けに染まった。読者になる
インスタグラムで開く東京下町。近所の花火大会。江東区花火大会は、都内の花火大会の中ではマイナーな花火大会かもしれません。ですので、わりと空いていて気楽に行けるので、好きな花火大会です(^^)打ち上げ場所の近くでは視覚的な迫力はもちろん、音・匂い・煙・時折降ってくる花火の欠片などなど、五感で花火の迫力を味わうことができます!本日8月1日、あいにくの天気でしたが予定通り開催されたようです。今年は行くことができかなったので、写真は過去のものです。読者
北海道にきています!普段は一眼レフカメラばかり使っていて、スマホで写真は撮らないのですが、ブログ用に数枚、スマホでも撮ってみました。夏の北海道の雰囲気が伝わるとよいのですが。美瑛の新栄の丘にて。ひまわりが満開で爽快でした!こちらも美瑛にて。朝焼けと麦畑。夏の日の出は早いですよね、この写真は4時頃だったと思います。北海道には1年に1回くらいのペースで来ていますが、今年は夏に来てみました。6日間の滞在予定で、前半は美瑛・富良野エリア、後半は屈斜路湖・摩周湖あたりの道東エリアの計画です。今回
ニコン新製品「D850」の開発を発表!!ニコンは、本日7月25日に創立100周年を迎えました。ニコン代表取締役兼社長執行役員の生田一雄氏のコメントこれまでの100年、人々は、生活を便利で快適にしてくれる製品を求め、ニコンはものづくりでそれに応えてきた。しかし今、社会や人々のニーズは急速に変化している。私たちは世界最高の光利用技術と精密技術、そして『ソリューション』で、そのニーズに応えていきたい。従来と異なるのは、『製品』だけではなく、『アイデア』や『ソリューション』を提供する
インスタグラムで開く心穏やかな日々。霞がかった小雨降る沼地の朝。**************************************************千葉県印旛沼にて。「ボサ漁」と呼ばれる、印旛沼の伝統漁法の仕掛け。ボサ漁とは、沼に設置した網の中に、ボサと呼ばれる竹や木の枝を束にしたものを沈めておき、集まった小魚や小エビを取る漁法のようです。読者になる
インスタグラムで開く千葉県木更津市の江川海岸。海中に電柱が立ち並ぶ不思議な場所。1羽の鳥がその一本にとまり、夕日をじっと見送っていた。この写真はJR駅ポスターとして使って頂きまして、2017年2月頃、全国のJR駅に貼り出して頂いていました。JRポスターって常にたくさんの種類が貼り出されているので、なかなかいらっしゃらないかもしれませんが、もし、見かけた記憶が残っている方がいたら嬉しいのですが…読者になる
インスタグラムで開く夏。尚仁沢湧水で出会った光芒に心が洗われた。**************************************************尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)は、栃木県塩谷町にある湧水で、全国名水百選で全国1位になった名水です。広葉樹の原生林には霧が立ち込め、幻想的な光景となります。奈良時代には高原山参拝の際に身を清める為に立ち寄ったとされるパワースポットでもあります(^^)読者になる同じ撮影地で
インスタグラムで開く埼玉県の秩父は盆地の為、雲海が発生しやすい場所です。東京からも近いこの場所で、雲海の絶景に出会えるかもしれません!秩父公園橋は日本最大級の斜張橋で高さ40m、秩父のシンボル的な存在です。気象条件が整った早朝には一面に雲海が広がり、雲海から顔を出す公園橋(通称、秩父ハープ橋)の幻想的な風景をみることができます。この写真の日は、雲が多く、撮影地である秩父ミューズパークのあたりまで雲海に飲み込まれていて、撮影直前まで
アメブロ始めて1ヶ月!自分の記事を見返してみると、最初の記事が6月20日でした。今日が7月20日ですから、ブログを始めてちょうど1ヶ月が経ちました\(^o^)/最近は少しずつコメントなども頂けるようになり、それをモチベーションに何とか記事を更新しています。ありがとうございます!!写真+文章で、わたしなりに「写真」の魅力や楽しさなどを発信していきたいと思っています。読者になる
インスタグラムで開く永代橋をくぐり隅田川を通る屋形船にはそれぞれ思い思いの電飾が施されている。そのカラフルな色彩は何本もの光跡として私のカメラに記録されていった。読者になる
インスタグラムで開く氷点下20℃。帯広競馬場でのばんえい競馬朝調教。熱を帯びたばん馬の全身と呼気とから大量の蒸気が湧き立ち、朝日に輝く。気迫あふれる馬たちの勇姿がそこにはあった。読者になる
インスタグラムで開く山形県白川湖。春が訪れ、流れ込んだ雪解け水は湖の水位を押し上げる。新緑のヤナギ林は水に沈み、水没林となる。5月下旬に田植えの為に放水されるまでの約1ヶ月間、期間限定の絶景が現れる。読者になる
風景写真を撮りに行って出会う野生動物たち自然風景の写真を撮影しようと思うと自ずと山間部などの、人里離れた場所や民家のまばらな場所に行く機会が増えます。しかも早朝や深夜の写真を撮影する為に夜から行動するので、夜行性の動物との遭遇率もあがります。あまり動物のことは詳しくありませんが、出会ったことのある野生動物を思い出しながら書いてみようと思います(^^)1位.シカ何と言ってもよく出会うのは鹿です。夜の峠道とかだと普通に道路脇にいる印象です。カーブを曲がって急に道路上にいたりすると焦りま
インスタグラムで開く魚が跳ね、静かな朝に波紋のリズムが広がった。鏡のような水面に写るリフレクションもいいけど、こういうリフレクションも面白いかなと。どうでしょう?千葉県あけぼの山農業公園にて。読者になる同じ撮影地での記事はこちら★今日の一枚「幻想的な朝霧のチューリップ畑」★今日の一枚「夜空に広がる星々の光跡」
インスタグラムで開く濃い霧の夜。まったく視界がきかない世界。あるイメージがわき、30m程向こうから車のヘッドライトで街路樹を照らしてみた。街路樹の茂みの隙間から漏れる光は放射状に拡散し、何の変哲もない風景を何かが起きそうなドラマチックな風景へと変身させてくれた!!もし警察が通りかかったら、絶対、職務質問されると思う^^;渡良瀬遊水地にて読者になる
インスタグラムで開くまだ街明かりの残る、ある日の朝。諏訪のまち上空には雲海が広がり、遥か遠くには富士山がその姿をみせてくれた。長野県高ボッチ山頂より読者になる
インスタグラムで開く千葉県あけぼの山農業公園では、春になると約16万本のチューリップが咲き誇ります。毎年、行こう行こうと思ってはいたのですが、今年、やっと初めてチューリップの時期に行くことが出来ました(^^)風車のある、どこか外国の風情も感じられるその風景。早朝の霞がかった空気の中、次第に明るくなるにつれ、色とりどりに咲くチューリップの色彩も徐々にその鮮やかさを増してゆきました!読者になる同じ撮影地での記事はこちら★今
インスタグラムで開くわたしが一番好きな被写体は自然の風景ですが、都市にも人工の構造物ならではの魅力的な風景があります(^^)日々の暮らしのすぐそばに、ふと見上げるとアートな風景があったりします!読者になる
「デジタルカメラマガジン・フォトコンテスト・プリント部門上位入賞作品展2015-2017」という、長い名前の写真展が、昨日から銀座で開催されています。わたしの写真も展示して頂いているので、もしお近くに行かれる際はお立ち寄りください!!今日は展示作品作者の懇親会にこれから行ってきます。web上でやりとりさせて頂いている方も中にはいますが、顔を合わせるのは全員初めてなのでワクワクハラハラ(^^)=============================================写
インスタグラムで開く冬。昇った太陽の光が、沸き立つ気嵐の中に一回り大きなもう一つの鳥居(の影)を投影させた。*************************************************茨城県にある大洗磯前神社。その昔、大己貴命(おおなむちのみこと)と、少彦名命(すくなひこなのみこと)という二人の神様が降臨されたとされる海岸の岩礁には、鳥居が建てられ「神磯の鳥居」と呼ばれています。条件の揃った冬の早朝には、海から気嵐が発生。もうもうと湧き立つ気
インスタグラムで開く静止しているように見えても時は少しずつ少しずつ進んでゆく。夜空の星々も少しずつ少しずつその位置を変えてゆく。少年(の像)はじっと腰掛け、時の流れゆくのを見守っていた。…流れ星が流れた。読者になる
写真は逆光のほうがドラマチック!ちゃんと数えた訳ではないですが、わたしの写真の7〜8割は逆光での撮影だと思います。なぜかと言うと逆光の風景が好きだからです!「逆光」と言うと失敗写真の理由として使う言葉、悲観的なイメージを持っている方も多いかもしれません。例えば、どこか屋外でスナップ写真を撮り、後で確認してみたら顔が暗く写っていて、「あーあ、逆光だ…」といった具合です。でも、逆光は悪いことばかりではありません。逆光は目に映るものをドラマチックなものに変身させてくれる魔法の光です!例えば、
インスタグラムで開く少年と仔犬(の像)。釣り糸を垂れ、朝日を見守る。「太陽、釣れるかな?釣りたいよう~」読者になる
企業カレンダー採用ならず…ここ数週間、某企業様の来年カレンダーご提案として、私の写真群を使うご提案をして頂いていたのですが、残念ながら不採用の連絡がありました(T_T)過去、有名写真家の方が採用された年もある、魅力的な風景写真カレンダーです。残念ですが、気持ちを切り替えていきます(^^)まだまだ力不足な私です。読者になる
インスタグラムで開く静岡県は富士宮市、富士山の麓にあるキャンプ場「ふもとっぱら」にて。2016年12月9日発売の写真集『日本でいちばん美しい村あらためて見つめる日本の美花・川・山・里』でこの画像を表紙として使用して頂いてます(^^)読者になる
インスタグラムで開く霞がかった肌寒い森の朝。朝の光がとどくと草花が透明に輝きだした。読者になる