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こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)何か問題が起こった時に、その上司がどんな態度をとるのか。守ってくれない上司は、部下を責める態度で向き合う。なぜこんなことになったのか?なぜそんなミスをしたのか?上司がそれを表現しようとしなくても、その態度は言葉の端々ににじみ出てしまう。聞く文言は変わらなくても、その気持ちが相手には伝わるもの。どんな状況だったのか、なぜそうなってしまったのか、質問する時、原因を解明する意図で
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)リハビリ職として介護施設で働いているある時にふと思った時がある。【対応は普通で技術のあるベテランと、一生懸命だけど技術のない新人とどっちがいいんだろう】それは自分が新人の頃ではなく、5年位働いて自分がある程度経験を積まれていた頃。それは、新人さんが担当の利用者さんにできることを一生懸命に考えている姿に触れたから。その新人さんが考えた内容は、私にとってはやり過ぎと感じた。その利用
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)人は自分と一生付き合っていかなくちゃいけない。誰かと交換したいけど、そうもできない(笑)自分と一生仲良く生きていくにはどうしたらいいのか。常に自分を否定する気持ちが強く出てしまって、嫌だな、こんな自分は許せないなと感じてしまうことがある。そこにハマってしまうと、さらに関係のないことまで、関連付けて自分を否定してしまう。ある人との関係が上手くいかない。もしかしたら、
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)どうしたら、後輩がもっと成長してくれるのだろうかどうしたら、人は成長していくのだろうかこれは、私がリハビリ専門職として働いた頃の最も大きなテーマだった。私の中での成長の目標は、自分で考えて挑戦して学ぶ“自立した人”を育てること。自立した人になってもらうための、接し方やそれぞれの課題の共有など必要なことは色々あるけれど、何よりも重要なことがあった。それは人を育てる人の【あり方】だった。
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)自分の話を聞いてくれる人がいる。どんな話でもそれを受け止めて、そして未来に向かって話を聞いてくれる人がいる。実は、たったそれだけでもコーチングとしての価値があるんだと感じている。人に話すこと。自分の考えを言葉にすること。話すからこそ、自分の中で答えを探すし、言葉にしようとする。聞いてくれるひとがいるからこそ、話すことができる。自分が自分と深く向き合えるような
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)私は長らく、西洋占星術の占い師さんのところにお世話になっています。バリバリ仕事に取り組んでいた時代、ひどい時は3か月スパンで通っていました。自分の状態が“落ちた”時に、占いに行くということをずっと何年も続けていました。占いをしてもらうために行っているというよりも、話を聞いてもらいに行っているようなもの。その方は心理セラピストという肩書も持っていました。あの場所、自分の心
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)高度経済成長の時代は、より良いもの、より価値の高いものを手に入れて物質的に豊かな生活にしていく世界だった。働くことは豊かな暮らしをするためで、そのために必死になって、身を粉にして上の世代の方々は働いてきた。祖父母の世代、親の世代のおかげで私たちは、何でも揃っていて便利で不自由がない生活を送れている。でも、その代わりに働くこと、生きることの明確な理由が答えにくくなってしまった。何の
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)ワーク【もし、自分にどんな力でもあって、お金も時間も何もかも自由だったとしたらあなたは何がしたいですか?】読み進める前に少しの時間だけ自分の答えを探してみてください。どうですか?どんな答えが出ましたか?この質問はコーチングいうと、クライアントが「実現したいと望んでいる結果」について今考えていることを越えて、新しいことや広がった考え方ができるようにする」質問で
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)私は一人でふらっと海外に出かけることが多い。知らない国、行ったことのない場所、見たことのない景色。今まで行った国。ハワイ、香港、スペイン、ギリシャ、イタリア、クロアチア、モロッコ、オーストリア、ハンガリー、チェコ、ドイツ、トルコ、フランス、タイ、カンボジア、ベトナム、ネパール、ミャンマー、、、
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)自分にとって大事なことを話す時間ってどのくらいあるんだろう。誰かに話す。誰かに話すことで自分の考えていることを言葉にしていく作業。家族に話す。どうでもいいことや、人の話はペラペラ話すけれど、本当の気持ちを話すには気合がいる。家族に心配させちゃいけない、余計な心配をさせたくないって制限がかかる。友達に話す。悩んでいることしんどいことを話すことは、はばかられ
こんにばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)ライフコーチングって何?コーチって何を指導してくれるの?という方に向けて書きます。コーチングを構成する要素とはどんなものだろうか。コーチングはどんな材料でできているのか。私が考えるコーチングに必要なモノとは。。。☆クライアント(成長する人)クライアントさんは、これから成長していく存在です。成長したいという想いを持っている人は誰でもクライアントとなることができ
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)辛い時、しんどい時、頑張らなきゃいけない時、自分の感情をなきものにしてしまうことがある。辛いけど、そんなことを思っていてはいけない。しんどいけど、そう考えてはいけない。そんな風に、ほんとうに感じている自分の正直な気持ちに蓋をしてしまうことがある。そうやって押し込めて、押し殺して、閉じ込めてしまった気持ちは、自分の中に渦巻いて残ってしまう。自分の中に留まって、自分を虐めるよ
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)入職して2年目の頃、あることに気付きました。私は毎日出勤しているわけではない。私が休みの日には誰かに自分の担当の人のリハビリをお願いしなければならない。1年目の頃は、自分が先輩から担当の方を任せられる側だったので、考えたことがなかった。2年目になり、後輩ができて人に任せるということが必要になった。その時に、その代わりの人がどれだけの力を持っているか、安心して任せられるか、それが重要。
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)あるテレビ番組で、お笑いANZEN漫才みやぞんさんがインドで6000段の階段を登っている最中「幸せだな、もっと登りたいな」「自分の機嫌は自分でとる」と言い話題となっています。しんどい状況でも、自分で自分の気持ちを盛り立てて登っている姿勢が素敵だなと思いました。誰かのせいにしないで自分の感情の責任は自分でとる働いていると、自分も他の人も感情に飲まれてしまうことがある。なんでこ
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)迷って決められない。どうしたらいいのか分からない。やりたいけど、やりたくない。アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような感じ。”進め”と”戻れ”が共存している。引っ張りっているから、結局どちらにも進まない。でも進まないは進まないで、気持ちは焦る。そんな時はどうやって抜け出したらいいんだろう?どうしたら行動できるようになるんだろう?<とりあえず
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)いつかやりたい、いつかやろうと思っていてもやれていないことは結構あるもの。人はいつか死ぬんだから、時間は有限なんだから、と頭では分かっているけれど、『っえい!』が、なかなか難しいもんで、、、。それ自体が自分にとって、それ程重要ではないってこともあるかも、、、。今回、そんな、いつかやりたいと思っていたことをやるチャンスがやってきた。この、『っえい!!』のチャンスをつ
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)気分が落ちている時は何もかも上手くいかなくて、これからもずっと何もかも上手くいかないのではないかと思えてくる。そんな時は、今まで上手くいっていたこと、上手くやれていたことを忘れてしまう。目の前の問題や挫折を感じている現状のことで頭がいっぱいになるから。今まで、どんな形であれ、色々なことをやって来られてきたから今自分がここにいる。成し遂げられたこ
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)いつもいつでも、自分にとって最適な道を選び取れればいいんだけれど、そんなに上手くはいかなくて、間違えた方を選んでしまうことが多い。そのおかげで、やらかしてしまう、大失態をしてしまうことがある。私はそんなことの繰り返し。始めてやることは失敗や失態ばかり。でもやってみなければ間違っているかどうかが分からないことはある。やって失敗したからこそ、自分にとって正し
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)その昔、仕事に対しての気持ち。どうしたらもっと良い施設ができるんだろう?どうしたらもっと働きやすい環境ができるんだろう?どうしたら利用者さんにとって、もっと良いサービスが提供できるようになるんだろう?と悩んでいた。そして、当時の私の希望としてはもっと優秀で有能な介護さんが増えればいいな~。もっと若くて元気な介護の男の人増えるといいな~。もっと
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)コーチングは、どうしたらいいのかその答えをコーチが教えるものではありません。クライアントさんの中の答えを見つけるのを、コーチはお手伝いします。それは、いくつか理由があります。一つ目、“答えは自分の中にある”ということをコーチは信じているからです。世間の価値観親や友人の価値観彼や旦那さんの価値観自分の周りにある環境の中での正解を求めているわけではありません
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)介護施設で理学療法士として働いていた時、肺の病気や、呼吸の機能が低下している利用者さんに対して、呼吸が楽になるようにリハビリをしていました。肩や肋骨の動きを大きく動かせるようにストレッチをしたり、呼吸の練習をしたりします。その時に大切なのは、大きく吸うことよりも、先に大きく息を吐くこと。肺の隅々まで酸素が行きわたるように、肺の中に入っている空気をで
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチすがわあきこですφ(゚▽゚*)今日スポーツクラブでBSが流れていて、その番組を見ながら走っていました。流れていたのは、こころの時代~宗教・人生~「ほっとけないただ共にある」被災地支援のNGO職員としてボランティア活動を続ける僧侶の鈴木さんという方の番組。鈴木さんは、中越地震で1週間後に現地に入り支援開始。その土地の方と関わりながら、活動をする。“人を支える”とはどういうことなのか、道元の「同事」
こんばんは。心豊かな生き方研究所ライフコーチすがわあきこですφ(゚▽゚*)さっき、家までの道を歩いている時にスーツ姿のサラリーマンが10人程歩いていました。徐々に距離が近づいてくると、引率のようなベテラン風の男性達とその他は新卒の若い男性達でした。(スーツの着こなし方から判断)仕事終わりで、どこかに向かって歩いているところ。それを見ていたら、自分が新卒だった頃の記憶がふと蘇ってきました。私は老健という介護施設で理学療法士として入職し
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)どんなに大人になっても、どんなに社会的に認められている仕事に就いても、いつまで経っても、子供の頃の誰かにとっての、おりこうさんでいたいと望んでいることがあります。私の場合は、自分の母親。何不自由なく育ったし、医療系の大学に入れてもらったし、愛情をかけて育てられたと思う。でも、どこかで母親に認めて欲しい、承認されていたいと思うことからは逃れられない。コーチングと出会っ
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)仕事上でも、家族、友人、と話す時、「こういう形でやっていきたい」「こんなことできたらいいよね」「こうだったらいいのに」これからの展望、希望やビジョンを話してくれることがあります。そんな時、それいいね、面白いね、なるほどね、と聞くことが多いと思います。共感や興味を示すような反応をする。もしあなたが、もっと相手を知りたいと思ったら、相手の考え方や物事の捉え方
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)毎日、仕事にエネルギーを注いで一生懸命やってるけど、上手くいかなくて空回りして、人の何気ない一言に傷ついて、落ち込んで、焦って何で上手くいかないんだろう、、、?私は何のために頑張ってるんだろう?と無力感に陥ることありますよね。次第に、どんどん自信がなくなって自分の本来の力が発揮されなくなっていく。私もそうでした。今ではライフコーチとして自分を好きになれな
こんにちは。心豊かな生き方研究所ライフコーチ須川綾希子ですφ(゚▽゚*)昨日はお花見瞑想会に参加しました。自分の神話塾の冨永のむ子さん。瞑想後の感じたことのシェアの時間。他の方の言葉で私の心が反応したことをシェアしようと思います。「桜は咲いているのは365日のうち、たったの10日。咲いていない時の方が長い」「根を生やして、葉が開いて、花が散って、枯れて、また蕾を作る、自然、自然のまま」二つ目の言葉は、記憶が曖昧なのですが