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名古屋市名駅の心療内科ルーセントジェイズクリニックルーセントジェイズクリニックhttps://lucent-stress.comうつ病の早期発見・早期治療から職場復帰、再発予防まで、働く人のメンタルヘルスサポートを行います。リワーク施設を備えたルーセントタワー3Fの心療科・心療内科...はじめての方へルーセントジェイズクリニック内受付にて、中待合いでお待ちいただくの...リワークセンター私たちは、こころの病(うつ病)の回復に大切なのは、早期発見、早期治...当院について
「自分ばかり責めないで」「愛情は届いているはずです」数日前のドラマ『リエゾン』摂食障害の回を観た時に、山崎育三郎さん演じる医師が母親へ伝えた言葉。涙が出ました我が娘は結局、摂食障害では無いと診断されたけれど症状は食べて吐く。あの時は摂食障害だと思っていました。本当に辛かった。今も娘は悲しい事や精神的に打ちのめされた時、泣きながら吐いてしまう事があります。なんだか他人事ではなく観ていました。子どもが病気になったり怪我をしたら親は自分を責めてしまう。一番辛いのは当事者である娘
こんばんは🌙*·̩͙仕事終わりに...娘ちゃんの主治医がいる病院まで公安委員会へ提出する診断書を渡しに行きました🚗💨いやね~2週間くらいかかると思ってたけど...今週中にはできるみたいで教習所始まるまでに審議が終わるかも(∩´∀`)∩ワーイ無事教習所へ通えるといいな🚗³₃じゃないと...仕方ないけどずっと足🙋♀️✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼昨日買った靴を忘れたお店へ行きましてぇ~無事に靴をゲット✌️息子くんの注文してた🚴も届いたとなど
退院から2週間。娘は食後に吐いている。でも食べる事は出来ているし吐いている量は全部ではないのかも。あまり痩せている気はしない。それに元気退院後初の外来診察日が来た。とりあえず診察室に入るが主治医はいつも通りで表情が読めない感じ。体重を測り、体調を聞かれた…恐々と主治医に吐いてしまう事を報告する。怒る様子は無く良くある事だという雰囲気で先生が話し始めた。なんとなくホッとして緊張が和らいだ。「吐くのは我慢できるから我慢してみなさい」と言われる。娘の胃の噴門が元々弱
退院の翌日食事後に必ずトイレに行く様子あり普段と違うと感じた。「もしかして吐いているの?」と聞くと「うん」と。…胸が締め付けられる、どうしよう病院へ行くべきか、電話してみるか少し考えだけど様子を見ることにした。急な退院で不安なのかも。ごめんね、ママのせいだね。また、入院になってしまうのかな?ただ娘の表情は暗くは無い。震える自分を隠して、普段通りに明るいテンションで触れ合うようにした。
退院の日主治医の姿は見えない会いたくないからホッとしている外来には通うからそのうち会う事になるけれど病室から病棟の出口まで看護師さん達が見送ってくれたいい思い出は全くないけど、お世話してくれた看護師さん達には感謝です受け持ちの看護師さんからお手紙もいただいた娘が喜ぶ様子に看護師さんも喜んでくれた長いようで短かった入院大荷物を持って病棟から脱出。うれしいけれど、ちょっと複雑な気持ちかも…退院して、夕飯は娘の大好きな焼き肉屋さんへ娘も沢山食べた。元気になって良かった
一時退院では体調の変化はなく病院へ戻ったそれから1週間後くらいに主治医との面談で話しを聞く。院内学級に通うため入院を延ばすならたまに外泊できるけど毎週末などの頻回なものではなく数ヶ月単位らしい。面会も毎日は不可となり、会える回数は減ってしまう。娘は耐えられるのか、心配。面会も制限されるみたいだしせめて夜に短い電話だけでもダメか聞いたところ急に主治医が怒り出した。『それなら退院して下さい。すぐに』訳わからない…何で怒り出したの?何で退院なの?怒るなら、もっと丁寧な説明
一時退院は2泊のみ。犬と散歩に行ったり推しグッズを買いにいったり病院では食べられないものを食べたりして短い時間だけど満喫できたかな?久しぶりにスマホに触れて友達にも連絡出来たみたい夜は川の字で寝てもらって寝顔を久しぶりに見られたかわいい離したくなくなる2泊は短い、あっという間だった
入院して約2ヶ月。重症の起立性調節障害と分かり腹痛嘔吐が無くなって、これには感謝。ガリガリに痩せていたから最悪の事も頭をよぎった時期もありました身体の方は想像していたより回復が早い!若さかななんと!娘が希望して外泊の許可がおりた!嬉しいこの日を待ってましたこの時は家族だけで過ごしたいから義父母には連絡しないよう主人に釘を刺す念のため、車椅子をレンタルして準備万端主人が仕事だったから娘と私と2人きりで病院から帰宅。車に娘を乗せているのが、こんなに幸せだと思わなかっ
『主人の事』ちょっと横道、で主人の事主人自身が気づいていないだろうけど育児に協力的なフリをしている人だから私からすると距離感がある。娘が病気にならなかったら、私もネガティ…ameblo.jp私は義父母が苦手出来れば気分が落ちている時には会いたくない。そんな時に来ました…義父母が娘を見舞いたい!と。面会は両親のみだと知っているはずなのに無理を承知で来るそう。主人が対処。私はノータッチ。病院が認めていないから無理なのにどうしてもと、やって来た。病院の外まで行って外観だけ見て主
一度、主治医と娘で、院内学級に見学に行ったと報告があった。娘は院内学級に乗り気ではない勉強が嫌いだからね他にも、娘なりに考えがあって行きたいと思わないのかもしれないけど院内学級は学校と違い、学年もバラバラだから個人個人で学習内容も異なる。あくまでも基礎内容のレベルとの事。近々、アポを取って私達夫婦も見学をさせてもらう事にした。その時に院内学級のシステムや転校について説明を聞いてくる事になった。今の中学で集団授業より個別に基礎を教えてもらえる院内学級の方が娘の学習面を
最初は本棚チェックから始め、マンガを読んだと。あまり新しいものはないけど好きなマンガもあったみたい。慣れてきたら、誘われてゲームもしたらしい。娘と同世代の子もいるけど小学生くらいの子が多いらしく無邪気に誘われると断れないみたい。子ども好きだし可愛いよね家に居たら自室が大好きだけどずっと病室にいたから病室外に出られるのが嬉しいのかな?私の面会中も「プレイルームに行くから帰っていいよ」と。私が帰れるように気遣ってくれているのもあるけど気持ち的にも回復しているのかも心理
piccが抜けて高カロリーな輸液が出来ないため少しずつ食事開始。「全部食べなくてもいいよ」と言われても退院したいから、頑張って食べているみたい。野菜は嫌いだけど食べられるものは食べると。そして段階が上がって「好き嫌いしないで全部食べよう」になり真面目な娘は文句を言いながらも嫌いな野菜やおかずも食べているみたい。食べても吐かないし、食事量が増えて体重も増えてきたから点滴がなくなって、部屋の中なら安静もフリーになった。piccが抜けたのは残念だったけれど急速に回復す
入院して今の栄養はpiccからの輸液と飲むメイバランスあとはおやつが出る程度。まだまだpiccが頼りです入院して2週間過ぎた頃面会に行った日に何だか違和感が。ベッド周りがスッキリしている景色がいつもと違う「…あれっ?点滴が無い!」娘に聞いたら「抜いた」「…え⁉︎」私が固まっていると看護師さんと初めて会う医者が入ってきて「カテーテルにトラブルがあり抜きました。今から点滴を入れますのでお待ちください」とあっと言う間に追い出される。「抜いた」の一言に驚いた
テスト結果IQが低くグレーゾーンの域という事、心理テストの結果も踏まえてASDと判断された。発達障害による生きづらさから自律神経が不安定になり成長期とも重なり起立性調節障害になったと。ショックだった。色々と。テスト日の体調や一度きりのテストなどテスト結果は受け入れられないしかといって全てを否定出来ない感もあり…この先、どうしたらいいのか…主治医からは、ショックだろうがASDを知るために書籍が多く出ているから読んで理解を深めるようにとアドバイスされる。ショックはシ
ある日、面会に行くとさっき、テストを受けたと娘から報告あり。突然、知らない先生が来てペーパーテストをして訳がわからないと、怒っている、不機嫌今日は調子が悪いし、調子が良い時に前もって知らせてからして欲しかったと。ごもっとも主治医から後に報告ありテストは心理士の方が行なった模様。テストの内容はIQテストと心理テストだったと。もちろん低い点数と最悪な結果だった。具合の悪い時に突然のテスト。納得いかない。そして一回きりのテストで診断してしまうらしい。不信感増強。
心療科に入院しているからあたりまえだけど娘は毎日、主治医と話すらしい。主治医からも私達に定期的に報告があるある日の主治医からの報告。主治医に娘が話した事↓『自分はサイコパスだ。それにコミュ障がある』と娘が話していると。これは私にも前から言っているでも私は、そうとは思わない。娘はマンガやネットの影響を受けサイコパスやコミュ障を演じている所がある。ただ人見知りだし、自分に自信が持てないからそうする方が楽なんだと思う。でも先生は娘の話を真に受けて
先週、3ヶ月ぶりのカウンセリングでした色々あったけど、そのことに対してあまり引きずることがなくなってきた自分でも少し気付いたけどカウンセラーさんにもそう言われて…やっとやっっっと抜け出せるのかなって思います薬はまだ飲んでいた方がいいらしいけどカウンセリングは後2回、3ヶ月おきに行ってその後、1年後に行ってそれで卒業かな…ってカウンセラーさんに言われましたそれを言われてすぐ思ったこと「えっ、私の話を聞いてくれる所がなくなる…」大丈夫かなぁ…でも、心療科に通って10年
入院してから基本ベッド上安静。ストレスと不安と言葉にできないもどかしさなどが溜まっていたんだと思う…ふとした瞬間に腕にある傷を見つけてしまった「これ、どうしたの?」咄嗟に傷を隠す娘。また転倒してしまったのか?と何も考えずに聞いたけれど、静かに泣き出す娘。「痛い時だけ辛い事が忘れられるから、自分で噛んでいる」と。よく見ると確かに歯形だった。続けて「死にたい」と言われた。そして「ママも私の居ない方が楽になる」ともそんな事を考えているのかとショックだった。どうしたらいいの
面会は出来るだけ毎日行く最低でも2日は空けないように面会していた。私が、どうしても行けな日には主人が行く逆に主人も毎日行くが、行けない日には私が必ず面会に。仕事が終わってからの2時間弱の道のりはしんどいけれど私が娘に会いたいから行く!それに行かないと何だか罪悪感もある。出来る事はしてあげたい、何か出来る事を探していたのかもしれない。仕事終わりの遅い時間に着くと「ママ無理しなくて大丈夫、休んで」と言われるけど、顔を見ないと逆に心配。帰りも私の事を気遣って「犬が寂しくて
今の栄養は点滴のみ。経口からは水だけ飲んでいる、麦茶もあるけど美味しくないから飲まないみたい。入院前は吐きながらも食べていたしジュースやココアなどは飲めていたから全く食べられないのはお腹が空くみたい。主治医に空腹を訴えてメイバランが出るようになった!飲んでみて大丈夫だったけど意外に笑顔は無かった「まだお腹が空いている」と。とりあえず飲めて良かったけどその後、おやつが始まり食事も少しづつ始めますとの事。吐かないでお腹に収まりますように。食べられるようになったら退院で
娘は私立中学なのでそれなりの学費を毎月納めている。入院中も在籍はしているから、引き落とされると思っていたけど、休学にして学費引き落としも半額(確か?)にしてくると担任から連絡があり。また、退学にする事はしないので安心して治療に専念してください。と言葉も添えてくれた。親切だわ。ありがとうございます私立だけれど義務教育だから休学なんて考えは無かったけれど感謝です。それと中学3年生の1学期は修学旅行があるけど参加は無理。それも積み立てを返金してもらえると。修学旅行は仲良しの友達
入院して何日か経ち入院生活にも慣れて来た様子。点滴の扱いも、ナースコールも躊躇なく扱っていて微笑ましいくらい。でも血圧や脈拍は少し動くだけで大きく変動があるみたいで、まだベッド上安静。個室内の移動も看護師さんと一緒が決まり。そんなある日面会に行くと、トイレでいわゆる失神状態になり気を失って頭部打撲したと報告があり。看護師さんも支えきれずに倒れてしまったとの事。タンコブが出来てしまったが頭の検査も済んでいて問題ないと看護師から謝罪された。病室で娘を確認すると、いつ
やっと探した病院治療してくれて感謝ですただ主治医は変わっている!とても優しい時もあれば、冷たい時もあり何なの?と思ってしまう。的確な助言もあれば的外れな事もある。前回と違う事を言われたり質問されて答えた時、求めている答えじゃないと怒られたり。難しい、この先生。娘も同じ事を思っているみたいで2人きりの時主治医の事を愚痴ってますたぶん、看護師さん達もやりにくいんじゃないかな⁉︎なんて同業者だから余計に感じてしまう。でも2か月も彷徨った病気を見つけてくれて今は主治
具体的な治療の事。重症の起立性調節障害体位性頻脈症候群(POTS)うつ状態と診断され、入院して治療開始。末梢点滴から始まりすぐにpiccを挿入して高カロリー輸液開始お茶と水は飲めるけど食事は無し内服薬ありミドドリン塩酸塩プロプラノロール塩酸塩消化器系薬向精神薬など向精神薬は前医の事もあるし抵抗があったけど主治医が使い慣れている薬を使うと話してくれたし、避けては通れない「死にたい」という気持ちが今の娘にある事が分かったから先生に任せるしかないと。【「
娘は動物が大好き。ファシリティドック?娘が入院する少し前に入院した病院にも居たらしい。でも残念ながら入院前に引退して、ちょうどいなかった。犬が大好きだし、いてくれたら癒しの存在になっただろうに。入院中も愛犬の事が気になるみたい少しでも会わせてあげたいある日、病室で一緒にテレビを見ていたら動物の専門学校が出ていて、娘に進学先に「いいね」と言ってみた。娘もおもしろいし可愛いけど、自分にはなりたいものがあるとの事。意外に娘は堅実な道で公務員か看護師になりたいと。公務員な
仕事が終わってから娘の病院へこの日は上司に話しをして早めに早退させてもらった。上司にはいい顔はされなかったけど子育て中や同年代のママさんが多くいる職場だから「早く行ってあげて」と後押ししてくれてみんなに感謝。電車とバスで2時間弱。やはり早退させてもらって良かった娘の病室に着くと主人が先着していた。娘は高カロリー点滴の為、カテーテルを挿入されていた。あとから主治医になかなか入らなかったと説明された〜痛かったね。だからなのか表情は暗いし笑顔はない。それに入院によって
入院した日面会時間ギリギリまでいて帰宅帰宅後寂しい…娘の帰りがしばらく無い家娘が居ないから犬に話しかけたりして娘も今夜は不安だろうな眠れるかな?ナースコールは押せるかな?お腹は大丈夫かな?泣いていないかな?寂しい思いをさせて、ごめんね。
心療科初診消化器科は凄く待たされたけれど心療科は時間通りに呼ばれた心療科の先生は、優しいのか怖いのかどちらの雰囲気もあり私たち親子を何気なく観察しているのだろう。娘には好きな事を聞いて興味を引いている〜さすが!この年代の興味を引く事も分かっている。問診、身体測定、お腹の診察、血圧測定。今までの医者はお腹を触りもしなかったし血圧も測らなかったけれど、ちゃんと診察している。なんとなく信頼出来る気がする娘への問診、私達両親への問診。長い。そして病名が診断される。
心療科も待ちが多くてすぐには予約が取れない。心の病気が増えているんだなと実感。消化器科の嫌味な医者からも連絡が行ったらしく、症状が重いからと予約を比較的早めに入れてくれた嫌味なヤツだったけどここは評価!それでも診察まで2週間以上待つしかない。それまでに中学2年生が修了学校には、全く行けなかった。荷物だけ取りに行ったが、この時の事は全然覚えていない。担任と何か話しをしたかな?思い返すと、この時期私も混乱していたんだな