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今年4月よりアシスタントさせて頂いていた、高橋かのん心屋塾マスターコース84期!軽井沢にて、全員卒業しました!!みんな!!おめでとうーーーー!!!\(^o^)/いや〜〜感動的でした!みんな表面的にはとっても穏やかに見えても、心の奥底で個々にいろいろ葛藤していたんだと最後の最後で感じ取れて、とっても素敵な卒業&認定式でした❤︎7ヶ月も自分と人と向き合って、自分の考え方のクセを知り、もの事の捉え方を変えていく日々。でもきっとまだね、何が終わって、何を捨てて、何を学んで、何
カウンセラーさんは、喧嘩したり落ち込んだり嫉妬したりしないんですかと、ご質問されたので(私の場合を)お答えします。喧嘩上等(笑)落ち込みます!嫉妬もしますよーーー!この質問された時に、ああああ、そんな風に見えているんだ、でもまあ、私だって過去にはそう見ていたよな〜と(笑)心のことを学んでる人、伝えている人は、喧嘩しない、落ち込まない、嫉妬しなさそう〜〜って。じゃあ、カウンセラー以前と今では、「何」が違うんですか?と言えば、◎自然な感情が出てくることにダメ出し
弱音を吐かない人は、人の弱音に敏感になる弱音を吐かないように生きている時、目の前に弱音吐く人がいると、なんか許せない気持ちになる。怒らない感情的にならないように生きてる時、目の前に感情的に怒ってる人がいると、怖くなったり怒りが込み上げてくる。もし、あなたの目の前に、あなたの気持ちを揺さぶる人がいたら、その人の「真似」を、してみて。弱音を吐いてみる。感情的に怒ってみる。今までは、あなたの気分を害する相手、その人を「変えたい!」「変わって欲しい!」ということに使って
相手にわかってもらおうと期待せず、ただ自分の気持ちを言ってみると落ち着く。「わかって欲しい」これをパートナーに求めるがあまり、いろーーんな言葉を伝えたり、ぶつけてみても、最終的に相手が「???」という反応だったり、逆ギレしたりすると、「やっぱり」わかってくれないんだ、、、と、悲しくなりませんか。これをやっていると、何十年も「わかってわかって!」の言い合いになり、ちっとも関係が深まらない、ということになりがち。そんな場合は、まず「自分自身にわかってもらう」ことを優
気分が落ち込んで辛い時に見ていたもの。今から6年ほど前かな、心屋を知って足を踏み入れたというのに、なんだかすごく辛くしんどい時期がありました。その時に見ていたのは、心屋ぢんさんの書いた魔法のカードで、「大丈夫ちゃんと乗り越えられるさ!」このカードを近くに置いて、ジーーーっと見てた(^^)夫婦関係だったり、今後の不安だったり、何もかもがうまくいかない気がして、その心の中を紐解いて、ゆっくり緩めていくとか、とか、もう、、、そんな余裕もない時。ただただ辛い気持ちが、
なりたい自分になれない、何かにいつも邪魔されてる気がするんですというご相談について。あなたの中の「お母さん」が、あなたを見張っていませんか?「邪魔されてる」物理的に誰も邪魔してないのに、邪魔されてるような気がする。この「気」こそ無意識の「心のブレーキ」。「本当は、こうしたい!」と思う自分が、「いやいや、こうしなければ!」と、自分を抑え込んでいる状態。こんな葛藤が自分の中で起こってる場合
雑談が苦手なのは、触れられたくない話題がたくさんあるから「PTAの用事で学校に行くと、家に帰ってからグッッタリして疲れてしまうんです」「ママ友の輪の中にいると、孤独感を感じます」「みんなが笑っていても全然笑えない、話をしても途中で途切れてしまう」などなど、「雑談が苦手」「大勢の中での孤独感」を感じる、という方が少なくないように思います。そしてこれは何故か?と言えば、他人に触れられたくない話題がたくさんあるから。そんなこととはつゆ知らず、ただただグッッタリ疲れる、ただただ孤独感を感
「みんな」という環境が変わると人生が変わる悩んで迷路に迷い込む時って、だいたい「ひとり」で悩んでる。自分の価値観の中で判定して、どんどん視野が狭まってくる。ある時に、人に話したら秒速で解決したことがあった。旦那のことで困ってるんだよねーー「あ、わっっっかるーーあれヒドイよね」自分ひとりで悩むとだいたい深刻になる。誰かに話したらまさかそれが笑い話になることがある。そーゆう瞬間を、たくさん目撃してきました。心屋塾でも、晴れる屋塾でも。今回、そんな「ひとり」の世界から
遠い日のお母さんの「不機嫌」を、夫に投影して傷つく変態「不機嫌」な人って、なんか怖い。近づきたくないし話したくない。あまり関わりがなければそれでもいいけど、こと、夫になると、そうもいかない。「不機嫌」な態度が許せない。感じ悪いのが許せない。なぜなら、遠い昔の「お母さんの顔」を思い出すから。と、そういう「変態さん」は、少なくないのです。じゃあなぜ許せないか?と言えば、「死ぬほど怖かった」から。お母さんの不機嫌が、死ぬほど怖い。この人に見放されそうで怖い。見放され
弱音、吐いてる?目の前の問題が、解決できることだと言われても、勇気やチャレンジが必要だと知ってても、問題がダミーだと知ってても、ただただ、弱音を、吐きたい時があってもいい。解決してもらいたいわけじゃなくて、ただ弱音を聞いてもらいたい「だけ」の時があってもいい。どんなに自分が恵まれているって知ってても、もっと大変な人がいることを知ってても、自分から変わると周りが変わることを知ってても、動けない時があってもいい。弱音を吐いて、そしてまた前に進む。ただただ弱音を吐きたい「だ
夫を怒らせるとめんどくさいので、つい先回りして私がやっちゃうんです夫に頼むと、怒るんじゃないか?と思うとつい用事を自分で済ませてしまう。でも「ここ」が、突破口だったりします。つい自分でやって疲れて夫を恨むというパターンから抜け出すところ。がんばる妻は「頼む」ことが苦手。どうやってお願いすればいいのか、どう伝えればいいのか。でもそれって、アナタが悪いワケでもなく。幼き頃に、役に立てなかった、役に立たせてもらえなかった、がんばるお母さんの姿を見てきたから、かもしれません。
愛される妻になるための心得結婚後に、夫からさらなる深い愛を注いでもらえる女性の条件は、ちょっとぐらいのことは大目に見てあげられるという「寛容さ」そしてこれとワンセットなのが「毅然とした態度」。と、今日、本棚を整理してたらこちらの本に、大いなるヒントがわっさーーと書いてありました。幸せな結婚をするための教科書Amazonなかなか少ないと思うんです。「男の本音」が書いてある本って。いや、正確に言うと、女性の本音も知ってて、女性が知りたいことを理解してる上での、男の本音を書いた
自分が押し込めた「ほんとうのきもち」をパートナーが「ほら」とわざわざ見せてくれる昨日は、オープンカウンセリングでしたが、この数年で登板すること数十回。「なんで(解決法が)分かるんですか?」「なんで見えるんですか?」と聞かれたりするけど、魔法とか「特別な」ことでは無くて、単に、人と人との関係性の「しくみ」を知ってるだけなんです。旦那さんに困ってる場合、自分がそのパートナーと一緒になることで、相手にそれを「させて」自分が押し込めた「本当の気持ち」を思い出そうとしている、
感情って、味わい尽くすと消える。怒ってもケロっとしてる人の世界観感情を味わい尽くすと「成仏」する。成仏とは、天に昇り消えてゆく〜みたいな感じだろうか。だとしたら今まで「不機嫌」な感情を小脇に抱えていたことになる。ある日、うちの夫が家で怒っていた。で、なんかそれがムカついて責められてる気がして私も怒ったら、「オレの怒りに入ってくるな!」と。それを聞いて、あぁ、この人は今「怒りたいんだ」と、わかった。それにしても、彼も表現が上手くなったなぁしっかりと「他者」の気持ちが分か
なんで?心屋流カウンセラーになったんですか昔、あらゆる職業の人に、聞いて回りたかったこと。なんで?それをやることになったんですか??と。そしたら今度は私が、なんで?カウンセラーに?と聞かれるようになった。なんでだろ。あ、そうだ。心屋流を知って体感して、「こんなこと知っちゃって、わたし明日死ぬんじゃないか!?」っていう驚きがあったから。魔法の言葉を「言ってみる」だけで、なぜか感情が溢れ出し、なぜかその後どんどん覚醒していくというか。20年以上は心理学の本や自己啓発本とか
夫が変わる速度はゆっくり。だから「焦らずに」〇〇を続けるこれをこうしたらいいよ。こうやって動いたらいいよ。こう考えたらいいよ。自分の登録したブログにメルマガに、毎日、毎日勇気づけられて、自分を取り戻そうと動いても、なんだか、「本当にこれでいいの?」と、疑いたくなる時がある。そんな時は、夫が変わる速度はゆっくりなんだ。だから焦らずに、自分が気分良くなることを考えよう。「うまくいってる人」の話を読んでしまう
母親が、弟(妹)ばかりいつも心配しているんですという「気持ち」を、そのままにしてきたら、いつしか、「優先されない私」「大事にされない私」「いつもあの人ばっかり」「いつもガマンばっかり」「注目されない私」という「拗ね」が大きくなって、現実に繰り返し「そう見えること」「そう思えること」が起こります。だから、「弟(妹)大嫌いだーーーー!!!!」「ずるいーーーーーー!!!!」と、言ってみる
「頭ではわかってるんだけど」は、、「体験」をしていないから。自己啓発本や心理学の本を、読み漁ってました。もちろん、それで救われた時もあるし、勇気づけられたこともいっぱいある。でも、いよいよ本やブログで追いつかないほど困った時、「頭ではわかってるんだけど」自分がどうしようもなくしんどい、という状態になりまして、でもその時の絶望感が、実際にカウンセリング受けに行ったり、高額
私が出掛けようとすると夫がイヤな顔をするんです、、、だから、コソコソ出掛ける。だから、食事を作ってから出掛ける。だから、早めに帰ってくる。だから、、、。もう、その「罪悪感」を捨てませんか。夫は、自分は散々飲み歩いているのに、妻が出掛けると不機嫌になる。程度の差こそあれ、これもう、本能レベルのことだと諦めて、まずは、「あなた」の罪悪感を捨てる。つまり、「行きたいならば行っていい私」という前提
夫と激しい言い合いは無くなったけど、その後どうしていいか分からない。長い間、「戦う」というコミュニーケションをとってきた人ほど、戦いから降りた後に、戸惑うことが少なくありません。あんなにイヤだと思っていたのに、「戦いが無いと」今後どう接したらいいか分からない、という人もいるぐらい。そんな時は、肯定的な関わりを始めてみよう。「ありがとーーー!」っていう感謝の言葉を使えるように、工夫していきましょ。自分で無理してやらず、夫にお
「お申込み、ありがとうございます!」声を大にして言いたい。この「必然」に、ありがとうございます!と。単なる「セッションのお申込み」ではなく、あなたと手をつなぐ、つないだ、という感じ。「ひとりで悩む」の世界から「抜け出す」という決断。自分を人にさらけ出すという勇気。でも相談相手を信頼できなかったらどうしよう、とか。もしこれでもダメだったら??という、予期不安も。全部、全部、わたしも感じてきたこと、です。
旦那のいいところも久々に感じ、やっぱり離婚したくないなぁと思いました先日、セッションを受けてくださった方から嬉しい「気づき」の報告が届きました。*****まゆこさん先日は捨て去っていた私自身を思い出させていただきありがとうございました。まゆこさんの『きっと〇〇さんの話を聞いて、酷い旦那さん、モラハラな旦那さんという人もいるだろうし、私みたいにそうじゃない人もいるし』という一言を多分待っていたんだなぁなんて帰り道に思ったりしていました。
気に入らない原因は、夫に「父親像」を重ねてたってこと。夫に、「大人」になって欲しいと思ってた。夫に、「父親」になって欲しいと思ってた。だからずっと「違う」「足りない」「頼りにならない」。そんな気持ちであることを、夫は「ずっと見抜いているから」不機嫌になる。でも「父親像」?それって、「どんな」イメージか?って、自分のお父さんのイメージ。ドラマで見たイメージ。それとも自分の理想。お父さんは、家族
「人格全否定しやがって!」と、夫に言われた時の考え方夫婦ゲンカになると感情的になって、もう何をどう言ってるか言われてるか、わからなくなったりしますよね。けれど、この言葉を「私が」言われ、そしてしっかり覚えてるのにはワケがあって。「人格全否定しやがって」最初、何を言われてるかさっぱり分からず、もちろん全否定したなんて思っておらず、何のこと?本当に分からない!と、キョトンとしつつもすごく悲しかった。が、その後、た
夫を好きでも嫌いでも、「主体的」に生きるとストレスは激減する夫、と検索すると「嫌い」という文字が出てくるほど、「嫌い」な人が、少なくないようです。中には、死んでほしい。消えてほしい。コロしたい。という一見過激な表現まであるけれど、ここでお伝えしたいのは、「夫を好きでなくていい」ってこと。夫を好きなのか嫌いなのか?よくわからなくなった!と、悩む方もいるけど、「どちらでもいい」ということ。
自分を休ませてあげる「具体例」自分を大切にする自分を大事にするそれは頭ではわかっていても具体例にどうすれば?という人は少なくないですとりあえず休んで、ゆっくり過ごそう、そういうこともあるでしょうその上で、私がやってみてよかったことを。それは、SNSを見ない時間を増やすです。頭の中がシーーーンとします。そう、日々ぐるぐると休みなく働いてる自分の脳を休ませてあげるんです。
心屋塾Beトレ/自分は「大丈夫!」を信じる方法昨日の心屋塾Beトレ、お題は「パートナーシップ」だったんですけどね、気づけばやたら笑い、そして、気づけば「自分を信じる方法」を、これでもか〜〜!と、知ることが出来ました。その方法とは、「ポルシェ買って良かったわぁ〜」「ええ買い物したわぁ〜」という、ぢんさんのまさか「自慢話」から始まった!?かと思いきや、
話の中身は聞いてない。ただただ「責められた」と思っている夫がいるだけどんなに「正論」を言おうとも、どんなにアナタが被害者になろうとも、夫には、今、責められてる、という波長しか伝わらない。日常のいろんな「事例」を言って、夫を糾弾しようとしても、謝ってもらおうとしても、なぜか逆効果。それもそのはず、話の「中身」は伝わってないのだから。相手を責めてるつもりはないのに、「わか
自分の本当の存在価値を知るのが怖いから「がんばる」に逃げてしまう。なんで?「がんばっていたか」なんて知らない時に、もう、もうがんばれなくなったというような強制終了が起きたりしませんか。自分自身のコントール不能。起きろ!って思っても起きられない、とか、動け!って思っても動かない、とか、家族が大変なことになった、とか、もうそれって超恐怖。でもそんな時は、「気づく時」で、これを試す時で、人生リセットな時。そして、人に尽く
「みんなはうまくいってるのに自分は。。。」という気持ちとの付き合い方人と比較して落ち込んでしまうと、↓悲しくなって、みじめになって、気持ちが縮こまって、動けなくなる。っていう「思考のパターン」が、わたしにも、あります!!が、ある時、これを知ってムダに落ち込む時間が減ったの。つまりこのパターンって、、「誰にでも」あるんじゃない??ってこと。自分から見て、すごい!憧れというか嫉妬するような「