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逢えないのはずっと自分のせいだと思っていた端から見れば逢えなくても想い合っている理想の遠恋蓋を開けてみれば理由をつけて時間を買おうとしない怠惰の恋気づきとともに熱は冷めゆく〜Ripple〜
南の島の景色庭に白いテッポウユリ赤いアマリリス2024.4.28海辺散歩道の畑仲良し部落婦人から日日草苗・アマリリス苗を分けもらい庭花壇に植え込む2024.4.28庭に咲く真っ白のテッポウユリ2024.4,28アマリリス・テッポウユリ満開2024年今年も4月20日頃からテッポウユリ()アマリリス(真っ赤)が咲き始めました花は天候温度差に大きく狂うことなく暦通りに咲くのをいつも感心しますいやむしろ驚きをもって「どうして毎年一週間
どこにいてもあなたは変わらない私の他愛ないメッセージにいつもと同じく返してくれるTibigratiasago〜Ripple〜
海の見える庭でキャンプテント生活もいいものだ昨日「海の見える庭バナナ成長一週間記録」に嬉しいコメントを頂きました「おはようございます。いつもブログの更新を楽しみにしてます♪バナナの成長記録も、とても勉強になり面白かったです。先日のブログに京都のお友達、宇治のレストランのオーナさんのお話がありましたが、そのお店に行くことはできますでしょうか。宮古島の自然と、リッキーのお話と、オーナーさんから聞くことできるのかなとひとり考えていました。《南の島からの日誌)のブログ
あなたはここを通り過ぎた月が照らす道を駆け抜けてひとりきっとまたいつかここに降り立つことを想いながらPermarePerterram〜Ripple〜
遠くもないところに見える高速道路をあなたは真夜中駆け抜けるどんな気持ちで通り過ぎるのだろうあなたは1度も私を責めることも苦しめることもなくいつも仕方ないよと微笑むだけPermarePerterramDeusnosiunxitEgoamoTe私が発するどの言葉も今はただの気休めでしかないあなたが真夜中ここを通り過ぎるまで〜Ripple〜
艶かしく輝く月があなたを恋しくさせた静かに貪り合いたいEgoamoTe〜Ripple〜
うりずんの季節浜辺散歩風景4.15―沖縄の旧暦2、3月の頃を指すおもろ語。農作物の植え付けにほどよい雨が降るので、大地の豊穣をイメージさせるような五感がある―旧暦の2月から3月ころということは新暦でいうと毎年3月から4月ごろにあたりますこの時期は、本州でいうところの初夏に入る前の春真っ盛りの時期になりますその頃の沖縄は平均気温が20℃前後となり暑くもなく寒くもない、とても過ごしやすい季節を迎えますこの時期庭のあちこちのブーンビリアが桜に負けず満開
オルゴールのルーツとも言われるこの楽器を奏でてみる角のない深く柔らかなこの響きをその耳にも聴かせたいPermarePerterram〜Ripple〜
南の島の景色全日本トライアスロン4月14日開幕1985年の誕生以来日本を代表するロングディスタンス・トライアスロンとして国内外にその名を轟かせてきたトライアスロン宮古島(ストロングマン)2019年に開催して以来、コロナ過で中止を発表していたが距離を短縮し去年2023年4年ぶりに開催された今年は4月14日開催距離はスイム3㎞バイク123㎞ラン35㎞に変更南の島の景色全日本トライアスロン2024年4月14日開幕リッキーもサイクリングレースを見ます
先に眠ることのないあなたが疲れて過ぎて帰った日にはずうっとずうっと撫でていようあなたが眠りに落ちるまで優しい寝息が響くまでPermarePerterram〜Ripple〜
✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧現在住まい生活環境୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿୨୧✿✿私とリッキー南の島幸せな12年間の全てがこの二つの美しい映像に毎日癒されています✿✿毎日海を眺める丘にテントを張り満点星空の下10年間自然の中で生きてきた様に思われる✿✿今まで10年綴った1000編のブログよりこの二つの映像が南の島生活のすべてを表している✿✿
ゆるめようか?そう問う私にそのままでいいとあなたは笑ったずっとこのままほどかなくていいDeusnosiunxit〜Ripple〜
その瞳は何人の女性を見つめたのだろうその表情は何人のオトコに見せたのだろうだけれど今そんなことはどうでもいい互いの瞳に映っているのは互いだけだからDeusnosiunxit〜Ripple〜
心の風景を巡ってG1桜花賞(強烈な忘れ難い想い出の日)春この時期になると必ず想い出されるのは満開の桜ではなく阪神競馬場桜花賞4月桜満開シーズンG1桜花賞には必ずブログアップしています1年に一度振り返りたいのですあの強烈な瞬間を・・・きっとこれからも毎年桜満開時に今年(2024.4.7)も阪神競馬場で桜花賞牝馬クラシック第1弾「桜花賞」は2番人気ステレンボッシュが制しG1初制覇を飾った私はあの年あの日あの時以来必ず桜花賞だけ
晴明玄鳥至(つばめきたる)数あるブログの中からご訪問いただきありがとうございますことねです昨日は、私の地方は花曇りでとても穏やかな一日でした🥰暑過ぎずお昼になっても影に入れば、時折ス〜ッと心地よい風が吹く抜けていく.。o○.。o○そんな最高のお花見日和になったのでまた近くのお花見スポットに出かけてきました🌸手前の橋も車で渋滞🚗🚙💦母も楽しみにしていたみ
当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます社会人7年目の長男23歳、大学3年生の長女21歳、大学1年生の次男19歳をもつシンママ歴14年目のゴマです。何気ない日常と夕食メモ(写真付き)をメインに、趣味のお菓子作り、燻製作り、写真撮影など徒然なるままに綴っています。いいねやコメント、ありがとうございます。とても嬉しく、ブログを続ける励みになっています火野正平さんが自転車に乗って日本縦断するこころ旅。視聴者からの手紙にある心の風景を目指して旅をする。2024年
恋いつまでもイメージが重なる夏の日の冷たい水のように恋幾つもの色それは心の風景その日に出会える忘れて行く列車の車窓心がまだ何かを幾つもの恋模様が記憶とまぼろしの中に今は煙が空へたなびいて恋ーーーー心が叫ぶようにたったひとつ残ったレモンのイメージ新たに濡れ始めた心
私の好きなテレビ番組の1つに男性俳優が視聴者からのお手紙を頼りに視聴者の心の風景となっている場所を自転車で訪れる、という番組があります。様々な方の思い出の場所とエピソードを観ながら考えてみました私にとっての心の風景はどこだろう?もちろん、50年も生きていたら思い出の場所は1つじゃないけれど。今の私があえて選ぶとしたら。。。7年前の秋に両親を連れての北海道旅行それまで北海道に行ったことがなかった両親を私がコーディネートして連れて行きました。それまで飛行機に乗ったことが無
バラバラに砕け散った心の欠片あなたが長い年月をかけて磨いてくれたそんなことを優しく想い出す3月の終わりEgoamoTe〜Ripple〜
こころの風景高齢者の幸福感について高齢者の幸福感について先日インターネットニュースで興味深い論文を読みました私にとって納得でき、共感を持つ論文だったのでここに紹介します「幸福感は『健康』『人間関係』に次いで『自己決定』に影響を受ける」とする興味深い論文が2018年9月に発表されました神戸大学の西村和雄特命教授と同志社大学の八木匡教授による「幸福感と自己決定-日本における実証研究」ですこの研究は日本人約2万人の調査を行い分析し
あなたからもらった愛情は言葉にできないあまりにも切なくあまりにも純粋でDeusnosiunxit〜Ripple〜
一冊の本が、懐かしい心の風景を連れてきてくれるということがあるものです。こちら、緑のカバーのポプラ社・ジュニア文学名作選『しろばんば』(井上靖著)すっかり赤茶けてしまっているこの本は、小学5年生の時、風邪で(確か風疹だったと思うのですが)数日間学校を休んでいた時に母が買ってきてくれたもの。ベッドで読んだのが出会いでした。少年時代を伊豆、湯ヶ島で過ごした井上靖氏の自伝的小説である『しろばんば』。幼くし
南の島に生きて吾亦紅(われもこう)先日何年も前からブログを読んで頂いてる方からのコメントに印象深いブログのひとつに3年前の「南の島に生きて吾亦紅(われもこう)」を記していただき久しぶりに読み返しています母への想いを綴った懐かしいブログです編集で少し直してブログ再アップしてみます3年前の3月に綴ったブログです吾亦紅は山野に自生するバラ科の多年草茎や葉に香りがあることから「吾木香(ワレモコウ)」になったという説もありますワレモコウの花言葉は「変化」「
話の端々から感じる愛情私をどう想って何をしたいか?その問いには答えてくれなかったのに今答えがはっきりとわかったEgoamoTe〜Ripple〜
雲の波が淡く色づき始めたら夜のはじまりあなたはただ一言綺麗だとだけ言ったTempusFugitAmorManet〜Ripple〜
ライン川(ドイツ)船上から見上げる「ローレライ」南の島に移り住み14年リッキーを置いて旅も行けずこの14年間隣の島フェリー2時間の多良間島一泊の旅のみいま行きたい旅なら温泉と料理の旅(ひとりじゃなく)他は望みなしリッキーと一緒の海辺散策でいいいつも旅気分今日は久しぶりに旅の想い出の風景を巡ってみようと思いました「ローレライ」ドイツの風光明媚なライン川ク
ねぇ素敵な言葉を見つけたのTempusFugitAmorManet時は過ぎ去り、愛は残る毎朝、目にするあなたと過ごした場所あなたが私を愛した場所私があなたを愛した場所PermarePerterram〜Ripple〜
逢いたいのに逢えない原因は私にあるジリジリ痛む胸それでもあなたはふたり居る未来を諦めないTempusFugitAmorManet〜Ripple〜
今日の「スモールハウス」ブログは少し休憩16日から第9弾~第17弾まで連載予定気分を変えてイタリア・カプリ島の「青の洞窟」を・・33年前46歳・1991年の7月に訪問しました10代のころ雑誌で見た青色が強烈な印象を持ちぜひ行ってみたいと思ったのです心の風景を巡ってカプリ島青の洞窟動画(お詫び:当時33年前カメラはアナログフィルムだったので写真枚数が少なくネットから)旅の想い出を巡って前回はフランスル・マンでしたが今回はイタリアカプリ島青の洞窟です