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5月スタートしましたね♪今年も3分の1が終わりました。年始に思ったこと、叶っていますか?!あっという間に時間だけ経ってしまった・・・ってこと、ないですか?できたところとできなかったところがある、って方も多いのではないでしょうか?私もまだ完成していないものがあり、5月中に終わらせたいなと思っています。1つずつ片付く、整理できると嬉しくなりますよね。これは仕事だけではなく、家のことも。書き出して✅してみませんか?私
早朝から嬉しいご連絡が♪当初「難しい・・・」「あ、予定が重なっている・・・」とかなり落胆されていた方からのご連絡でした。用事としては職場で決まっていたもので、かなりの確率で、「自分の願いは叶わない」とその方は感じていました。当初、諦めていました。(気持ちわかりますよね・・・)より良くなりたい♪何かヒントを得たい、学びたい。皆と喜び合いたい♪この意識がとてもある方で、EINEでも長年学ばれています。良くなりた
先日開催しました婦人科系の症状が軽くなる心の使い方セミナー企画者の羽賀紋子さんが早速、会の様子をブログで紹介しておられます。はじめは、緊張されていた皆様、津谷さんとお話する中でどんどん気になる事をお話されていました。真剣な中でも笑いもたくさん♪個々に当てはめながら分かりやすく・楽しく伝えて下さるので⚫︎えっ、私って5%の中でしか生きてきていなかったんだ⚫︎心の使い方が変ったら、すごい元気になりそう♪⚫︎この心の使い方が影響していたの
昨日は婦人科系の症状が軽くなる心の使い方セミナーを開催ししました♪ご参加いただき、ありがとうございました。『人間関係・仕事お金・健康の状態』は潜在意識の状態を教えてくれている。生理痛や子宮筋腫などの婦人科系の症状を通して、自分を見つめてみると心のありよう、使い方に気づけます。そしてこの心のありようは全ての日常へと影響していることを参加者の皆様、感じておられました。レポは後日、行います♪企画者の羽賀紋子さんと
今回も「一般社段法人日本育脳協会」主催の作文コンクールにて、特別審査員を務めさせて頂きました。何千通もの応募の中、協会審査員の理事の方や先生方が審査し、数十作品に絞られたものを審査させて頂いております。幼児や小学校低学年の作文や絵日記、詩、つぶやきなどいくつかの分門があるのですが、そのレベルの高さに毎年驚いております。文字も丁寧に書かれてあり、絵日記の絵も力作ばかり。どの作品も子どもの素直な気持ちや素朴な疑問、夢などをうまく表現してあり、審査講評を書く
こんにちはいわながあきこです。新学期始まりましたね。いかがお過ごしですか。慣らし保育の真っ最中で新しい環境に慣れるために尽力されていると思いますが、今日は子どもたちの遊びが単調でなかなか遊びこめていないというお悩みをお持ちの園長先生に向けて私たちが試していることを書きますね。桜綺麗でしたねまず。遊びの環境が一方的に与えるだけになっていないかをチェックしてみてください。例えばブロックを出しているだけおままごとを出しているだけ
新年度が始まりました。入園式、入学式、また始業式も、もうすぐですね。新しい環境を楽しみにしている子も多いことでしょう。ですが同時に、新しい環境に不安を感じていることもあるかもしれませんね。とりわけ、子どもにとって、友達関係は大きな関心ごとです。今回は、私が今まで受けた相談の中でも結構多くあった、クラスにグレイゾーンの子がいた場合について、執筆しました。昨今、発達障がいのグレイゾーンのお子さんへの理解や、その親御さんへの支援は、かなり広まりつつあるように感じます。
今日から4月新しい年度の始まりです。また、カレンダーでは、週の初めの月曜日何だか、心新たな感じですね。大勢の方が、入社式、入学式を迎えられる事と思います。月曜から始まりますので、フレッシュ社員の方は、1週間が長いかもしれませんね。わが家の近所には、桜の花が満開を迎えようとしています。本当に桜の花は、どうしてこんなにも日本人の心を魅了するのでしょうか。その愛らしい桜色、濃いピンク色に淡いピンク色その味わいがある美しさに目を奪われる人。一斉に咲
こんにちは。いわながあきこです。今日は現場の課題を解決したいけど同じことの繰り返しになってしまっている園長先生に向けて書きますね。そのヒントは子どもの姿にあります。プランターのチューリップ咲きました私たちの園で大切にしていることの一つに”子どもから学ぶ姿勢を持つということ”があるのですが、保育士になりたての頃は「先生」と言われる立場でもあるし子どもには私たちが教えてあげなきゃ!という一方通行な考え方しかありませんでした。その概念
HP/Instagram/スケジュール自然親子保育/お問い合わせ・ご予約おはようございます!昨日は長男デカのすけの卒園式でした卒園式の会場に案内されすでに涙が溢れ出るわたし。もうずーっと泣いてました😭😭息子は年長になった6月に転園をし今の保育園へ行くことに。転園した事を書いた記事『《転園しました‼︎》年少&年長のメンズが行きたいという保育園に出会えました♪』HP/Instagram/スケジュール/お問
■「比べない子育て」入門講座心の根っこ(自己肯定感)について、楽しく、簡単に、要点をざっくり学ぶ「入門講座」を開催しております。子どもの自己肯定感をしっかり育み、そして能力を伸ばしていく子育て法です。子育て中の親御さんに、そして子どもに関わるお仕事や支援をされている方にもおススメの講座です。【「心根育」入門講座カリキュラム】・「子どもをありのまま認めていい時、ダメな時」・「早く!急いで!」と言わず子どもの行動を早くする時間管理術・言い訳の多い子を変える対応法・
自由が丘でもソメイヨシノではありませんが、桜の咲いている木を見かけました。寒桜でしょうか・・・最近は4月の入学や入社の際には桜が咲き終わっている・・・なんてことも起こっています。3月20日の春分の頃からの開花予想、多いですね~。昨年はとっても久しぶりに、お花見散歩に出かけました。九段下にあります千鳥ヶ淵。ぐる~っと歩いて、パレスホテル方面まで歩きましたよ。スニーカー、必須です(笑)今年はどこでお花見散歩をしよ
3月3日はひな祭りですね。ひな人形を飾ったり、ひなあられを食べたりし、女の子の成長をお祝いする日本の伝統行事となっています。このひな祭りの由来や意味、子どもには、どのように説明すれば分かりやすいでしょうか。例えば、ひし餅。これは重ねられている色の順序が決まっています。ひし餅は下から緑、白、桃色と重ねられています。これには意味があり、白は雪を表し大地のエネルギーを、緑は雪の下でしっかり大地に根をはる植物を表し木々のエネルギーを、桃色は生命のエネルギーを意味していると
昨日は大谷選手の結婚報道に驚きとあ~益々応援したい♪という気持ちが湧きました♪おめでとうございますおめでたいニュース、心が晴れ晴れとしますね~。世の中が明るくなるニュースで、日々、包まれたいですね~。内側が外側を創る、ですので。それには【自分を整える】【自己成長していく】ことが、心温まる出来事が増えることに繋がる。今日から3月♪よし!今月も心晴れ晴れと過ごしたい♪と思った朝の瞑想タイムでした。2月も当ブログにお立ち寄りいただ
今日は2月29日。毎年、28日である2月が1日増えます。単にそうかそうか、とスルーしそうでしたが、おのころさんの「うるう年の1日プラスは、なぜ2月?」という記事が目に飛び込んできまして。記事はこちらとなります。そういえばなんで2月で調整?と思われましたら、ぜひぜひお読みください♪なんとなく、スルー。とくに疑問も持たずに流してしまっていること。日常では結構ありますね~。記事を読んでそのことにハッと気づけました。
非認知能力の要素のひとつである「やる気」。やる気をもって自分から行動する子を育てるには、子どもの気持ちをどのように育んでいけばよいのでしょうか。・「やりたい」気持ちを育む方法・親が持つ無意識の目標。その目標の振り返り・親が教えたいタイミング≠子どもが学びたいタイミング他、日常生活で使える声がけのフレーズも紹介しています。キズナスタイル、取材記事ご協力させて頂きました。子どもが「やりたい」タイミングを待つ。子どもにいま必要なことは何?この記事と共に、ひとつお伝
翻訳版完成!台湾で発売開始!丁寧に時間をかけ、繰り返し推敲を行い、イラスト一つひとつにも細かな指示を出して、何度も打ち合わせを重ねて、、、心を込めてしあげた「比べない子育て」。だから歓びもひとしおです。日本での出版は多いのですが海外で翻訳されて出版されるのは、非常に稀だそうです。台湾の出版社さんの目に留まりオファーがありました。先日、ブックカバーの写真を出版社さんが送ってきてくださったのですが、オープンできるのは、発売されてから、、、と待っておりました。
大人向けオンラインセミナー♡✨心の根っこ(女性性)を育む21日間✨え〜っとですね・・・(深刻)今からとんでもなく恥ずかしい私の話をさせてください🙈✨💕今でこそ皆さんのおかげで楽しいたのしい毎日を送らせていただいておりま〜す😆✨🙌感謝で〜す🌈✨が、実はここに至る6〜7年前に人生のドン底を過ごしておりました🌪️!!!当時を振り返るとあの人生のドン底時代は今の私に生
■「比べない子育て」入門講座心の根っこ(自己肯定感)について、楽しく、簡単に、要点をザックリ学ぶ「入門講座」を開催しております。私が、一人でコツコツ広めていた「心の根っこ」「心根育」ですが、徐々に周知され、かなり多くの方に共感、支援を頂けるようになってきつつあります。「心根育」に共感して頂いた方で御自身も子育て支援をの活動やお仕事に携わられ、なおかつ入門講座、専門講座、活動講座、全過程を修了された6名のリーダーのが10月より入門講座を担当して頂いております。
今日は久しぶりになんだかイライラ・お洗濯しようとしたら、いきなり娘ちゃんがシャワーを浴びると言って、洗面所を占拠。・私の地元の秋祭りの運営に少し参加しているんだけど、準備が遅くてモヤモヤ。・なんだか分からないイライラ。久しぶりに感じるイライラ感「これはダメなやつだ〜」と、落ち着いて頭の中を整理。今まではこれがなかなかうまく出来なくて、頭の中がグチャグチャになって、なにもしていないのに疲れていた。でも、ひとつずつ自分に問いかけて整理をしていったら頭の中の引き出しに分別する事が出
ぴんぽんはーとのあやちゃんです先日、砂川にお邪魔してお話をさせていただきました6年前にも、講演でお邪魔していたのでこうして再び声をかけていただけて感謝でいっぱいです✨こちら会場の様子です↑小さなお子さんが一緒でも聞きやすいようにとマットを敷いて座席を作ってくれていました。その温かい気持ちに心がほっこりなりましたご参加くださった皆さま、お話を聞いてくださり、ありがとうございます。小さなお子さんを連れていらっしゃる方は会場まで来るのも大変でしたよね。そして、お仕事前に来てくださっ
ぴんぽんはーとのあやちゃんです今日は珍しく2つ目のブログを書きます9/25(月)に砂川市に講演で伺わせて頂くご案内になります↑今回の主催は【空知すまいるママ】様後援には砂川市・砂川市教育委員会様協賛にはコープさっぽろ様・北野木材販売株式会社様になります。今回は、参加費無料になっているそうです。そして、会場内にもお子さんと聞けるスペースもありますが、別室託児もの用意もあるそうです。ぜひぜひ、お子さんを連れてもご参加できますので、気になる方はお問い合わせをくださいね。お申込みフ
ぴんぽんはーとのあやちゃんです久しぶりのブログですみなさん、元気にお過ごしでしたか?9月に入り、秋の空気に変わってきたなぁーと、感じていたら…先日、お散歩をしていたら秋色の葉を見つけましま今日のブログは8月末に札幌若葉幼稚園さんに講演会でお伺いした事を書かせてください。↑こちら札幌若葉幼稚園さんです。お伺いした日は、外で年長さんがドッヂボールの大会に向けて練習をしていました。どのお子さんも、目をキラキラ輝かせてボールを追う姿が、とっても逞しくみえましたまた、先生の声かけも素敵で
■「保育園に預けるのは可哀想?」「夫との教育方針のズレがある」人には言いにくい悩みについて下記のお悩みについて・・・・・・・・・・・「来月から保育園に子どもを預けて仕事復帰をするのですが、保育園に預けることを可哀想と感じてしまっています。保育園自体には不安はありません。お金も大事、でも、子どもとの時間を増やしたいしとぐるぐる考えてしまいます」(ぷよ)(Benesse「たまひよ」Webサイトより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに、小さな赤ちゃん
■子どもがお手伝いを失敗したとき、かけると成長する言葉わが子には、「このお手伝いは、まだ早い」「まだ、できない」と思っても、子どもがお手伝いをしたがることもあると思います。例えばお母さんが、食事の支度をしているときボールで、くるくると材料を混ぜ合わせていると、「ワタシもさせて!」と言ってくることがないでしょうか。お皿を並べているとき、お野菜をまな板の上で切っているときお料理の場面でなくとても、掃除機をかけているとき洗濯物を干すとき子ども
■子どもをダメにする親の愛情と絆を強める愛情の違い子どもを愛してしてもその愛情が子どもをかえってダメにしたり、、、また親子間の隔たりを深くしてしまったり、、、。「子どもをこんなに愛して育てているのに何故、親に反発したり、思うように育ってくれないの」と悩む親御さんもあられます。子どもへの愛情のかけ方これであっているのか、、、不安を持つこともあるかもしれませんね。もちろん親の愛情が子どもの心を強くし親子の絆をより深くすることもあります。その違いって
■遠回りをして遭遇した感動駅に向かう時、最短距離の道を行くでしょう。でも時には早く出かけて少し遠回りになってもいつもと違う道を歩くのもいいかもしれませんね。先日、いつもと違う道を歩いて行きました。小さな保育園があり、子ども達が水遊びをしている様子は微笑ましく元気をもらえました。ひまわりが咲いている畑や草むら名前も知らない小さな花を見ながら植えているのか、雑草なのか考えるのも楽しい。そしてお年寄りの人が道を尋ねている姿教えているのは
■「比べない子育て」特別講座感想を一部、ご紹介させていただきます。「心根育」プロジェクト「比べない子育て」特別講座が終了しました。大阪の方が多かったのですが、遠くは、熊本県から参加頂いた方もおられ、オンラインの恩恵を感じました。最後感想を頂いたのですが、毎回出てくる言葉「もっと、早く知りたかった」「子どもが小さいうちにこの本に出会いたかった」数人の方が言われてました。他に「自己肯定感、を知っているようで、自分はきちんと知らなかった、と言う事に気づきました