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心学「傲慢」人を見下す傲慢な人を見たら、そこから大いに学ぶことである。人生は常に劇場であり、多くの役者が登場する。自分は主人公であったり、人の劇場では脇役であったり、通行人であるかもしれない。人生は互いに学ぶ為に存在する。ゆえに如何なる人も恨んではならない。人生の教本を道端に捨てるようなもの。よくそれらの人を観る、その言動を自分に置き換える。善悪関係なしに学ぶべきことが多いはず。腹が立っても自分の為に憎まれ役になっている人、
こんにちは♡「もう頑張るのはおしまい!ママのマインドを整えて、子どもの才能は自然と伸びる親子でハッピーになるための育児講座」モンベベママサロン代表臺井悠(つぼいはるか)です。ブログにアクセスしていただきありがとうございます♡『はじめてブログを見て下さった方へ♡~モンベベママサロンのご紹介~』はじめまして!この度は、モンベベママサロンのブログにご興味をもっていただき、ありがとうございます♡このサロンは、自分軸をも
心学「問題児」問題児は突然になるわけではないその青少年の心に問題の種が蒔かれ自分自身で除くことなく種を育てる教育はその問題の種を除くことにあるしかし家庭や学校では心の教育がされない環境ならばやがては問題児という人格形成の現実が待っている教育は青少年の人生を創る大切な時期である********************家庭や学校で心の教育を実施する修己心学新刊「求めない心の極意」純庵著https://amzn.asia
自己肯定感第一人者の中島輝先生による「子供達に自己肯定感の授業を届けたい」クラウドファンディングをシェアさせてください「ProjectShine」より、、、[この国の未来を、子どもの自己肯定感から変える]「日本ではいま、・自己肯定感が先進国で最下位・10代の死因1位が“自殺”そんな現実があります。誰かがやるのを待っていても、未来は変わらない。だから私は、今、立ち上がる側に回りました。全国4,000校・150万人へ、“心の教育”を届ける挑戦に参加しています。この挑戦は、き
🌈【12/1開催|オンライン体験講座】レジリエンスで変わる!“自立する子ども”を育てる関わり方お子さんから「どうせできない…」「やりたくない!」そんな言葉を聞いたとき、励ましたほうがいいのか、寄り添うべきなのか…返答に迷うことはありませんか実はその言葉の奥には、成長や自信につながるサインが隠れています。そして、親のひと言が「やってみよう!」という前向きな一歩にも、「やっぱり無理かも…」という後ろ向きな気持ちにも大きく影響しますこの講座では、親の関
こんにちは♡「罪悪感を手放してママは自立し、子どもの才能は開花しちゃう!親子で至福の人生を生きるための育児講座」モンベベママサロン代表臺井悠(つぼいはるか)です。ブログにアクセスしていただきありがとうございます♡『はじめてブログを見て下さった方へ♡~モンベベママサロンのご紹介~』はじめまして!この度は、モンベベママサロンのブログにご興味をもっていただき、ありがとうございます♡このサロンは、自分軸をもってわが子の才能を
いつもブログをご覧いただきありがとうございます昨夜、久しぶりに平日練習に行きましたこの時期の6年はサポートに回ることが多くなりますが脇役にまわった途端にダラダラしてしまう選手も多く、これまでどのような意識でバレーボールに取組んで来たのかが露わになります自分の未来のことに自分自身で目標を持てない選手もいます目標すら与えられないと動けないようでは困るだろなとは思いますがあまり踏み込むと面倒なこともあるのが令和という時代ですからそこは親の役割だと割り切っていますただ、6年が卒部してもチームは
[素敵な先生]ある小学校の先生の素敵なお話をしたいと思います。先生は、クラスでいじめがあるのを薄々感じていたのですが、誰も相談に来ません。しばらくは静観していたのですが、クラス全体の雰囲気も暗く、これ以上放置したら良くない!と判断した先生は、ホームルームの時「なあーみんな!今のクラスおかしくないか?先生はこのクラスに入ってくると、とても暗~い気持ちになるんだけど、みんなはどう思う?」と問い掛けても、皆黙っているのです。誰一人口を開こうとしません。
幸せ導く『はた楽』経営コンサルタントで幸せ案内人で講演家の藤井孝幸です。いつもブログを読んで頂き、有難うございます。また「いいね」も頂き有難うございます。心から感謝申し上げます。有難うございます。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡今日の記事はここからみなさ~ん!幸せですかぁ~本日も今まで私が得てきた学びを記事にして皆さんのお役に立てるよう、分かち合いをさせて頂きます。どうか、ちゃんと伝わりますように。本日は「【えっ!そうなの⁉】人間力(心)が経営
伝えるということ11月1日、金沢で娘と対談します。テーマは「伝えるということ」。会場は、石川県地場産業振興センター(金沢市鞍月2-1)お近くの方は、ぜひ、お越しください。はなちゃんのみそ汁青春篇父と娘の「いのちのうた」Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るはなちゃんのみそ汁(文春文庫)[安武信吾]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る
🌌現代のジャンヌ・ダルク―西田が出会ったひとりの若者20代の彼女。母子家庭に育ち、生活保護の中で静かに生き抜いてきた。友を持たず、あまり多くを語らない。けれど、そのまなざしは驚くほど冷静で、言葉はどこまでも鋭く、まっすぐだ。「高学歴って、人間の価値じゃない。ただ臆病さを隠す衣のこともある。」「昭和の人は、他人を責めるのは得意なのに、自分の失敗となると、なぜ謝らないんですか。」彼女の言葉には、現場のにおいがある。教科書にも評論にも載らない、“生き抜いた者の言葉”
いつもブログをご覧いただきありがとうございます暑いが続きますね〜仕事もバレーボールも全力で出来るのも学生時代にバレーボールを通じて様々なことを学んで来たからです今日は自分の体験も含めて「心は一流であれ!」という話をしました心が一流の選手自分の課題は何か、それを克服するために何をすれば良いのかを自ら考えて行動できる人心が二流の選手何をするにも指示がないとやれない自ら考えて動こうしない周囲に流される根無し草のような一人心が三流の選手自分で努力せずチーム内で意地悪をしたり、悪口を言
人を形成するのは大きく分けると身体と心です。身体をどのように使おうか決定するのは頭であり、頭をどのようにに使おうか決定するのが心です。ですから乳幼期から心の教育をまず第一に考えるのが人生を成功してほしいと考える親の基本であると考える教育を指すものだと考えています。
心学「人災」心の邪悪が災いを創り多くの人災が人々の人生を狂わせて来た天変地異は脅威であり防げないしかし人災は心に仁徳があれば心に邪悪は生じない心に邪悪を創る前の教育が必要幼児の頃に邪悪は生じていない***************心の教育が人災を防ぐ修心実学新刊「求めない心の極意」純庵著https://amzn.asia/d/8zgKIej
車にぶつかってしまったのには、理由がありました。手袋を嫌がるわが子。季節は冬、きっと手が冷たかったのでしょう。袖を伸ばしたままハンドルを握っていたせいで、ブレーキが遅れ、ぶつかってしまったのですその経験をきっかけに、わが子は変わりました。自転車に乗るときは手袋をするようになり、買ったものをポケットに入れるのではなく、エコバッグを持ち歩くようになったのです「失敗こそ、最高の学び」もちろん、失敗の大きさにもよります。けれど「失敗」を前向きに受け止め、「次
在韓日本人日韓長女家族(孫三人)三世代同居中2018年2月に韓国へ移住して7年赤ちゃんだった三番目の孫も大きくなって…幸せな韓国生活満喫日本にも孫がいるバァバ次のワクワクを探索中長いこと飼育していた魚🐟が天に召されたサウィが三人を連れて…Gくん…可愛い多分誰も教えて無いのに合掌🙏サウィの実家はクリスチャン私は無宗教何気ない暮らしの中で『心』を教育とかでは無く伝えて行けたら豊かな暮らし(情操教育…)やはり教育か…こころ豊かに育って欲しい
★七田式びわ湖大津教室講師Iです★今日は「七田式教育」の理念や大切にしていることについて話したいと思います。まずは、七田式教育ではおなじみの「子どもの見方6つのポイント」です。一つ目は「短所を見ない」です。私はこれを初めて知った時「短所はなかなか直らないから、目をつぶってあげましょう」ということなんだな、と勝手な解釈をしてました。でも、違いました。短所も長所も表裏一体で、実は、あなたが短所だ、と思っている部分
こんにちは七田式津島教室です通室者配布の月刊冊子『夢育て7月号』で津島教室を紹介していただきましたタイトルは『人を思いやり、受け入れる心の教育』です。日頃のレッスンで大切にしている『心の教育』で取り上げてもらい、とても嬉しく思いましたそしてこの記事を通して、たくさんの人に津島教室の良さを知っていただけたら幸いです多様な意見を受け入れ、人を思いやる気持ちを育てる七田式のレッスンを、是非体験してみませんか?お申し込みは、こちらから↓七田式津島教室体験ご予約七田式津島教室七田式津島教
心学「仁の徳」人を思いやり慈しみ平等に愛する人間に、人々は集まるが、仁の徳に欠ける人間には、人は寄り付かないことが多い。社会や組織など、また政治の世界でも同じ。古来、仁徳は人の道として基本であり、それを学び修めた人間は偉業を成している。歴史を学ぶことは、人間の心を学び、そこから自分にとって必要な仁徳を得ること。一見面倒や難しいと思われがちだが、自分自身を大切に思う気持ちがあれば、学んで時にこれを習うのが良い。習うとは復習して
(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表桑原朱美です。今日のテーマは「エドワード・デ・ボノ博士の「6つの思考の帽子」を子どもたちに伝えよう」です。心理学者であり、創造的思考法の権威であるエドワード・デ・ボノ(EdwarddeBono)博士が提唱した「シックス・シンキング・ハット(SixThinkingHats)」という思考法はとても有名です。これは、思考を6つの側面(帽子)に分けて、多角的に物事を考えるためのフレームワークです。今日は、この「6つの帽子」の
★七田式びわ湖大津教室講師miyuです★心を育てる七田式の、こころ。七田式教育は、心を育てることを第一に掲げています。創始者の七田眞先生や、七田厚先生の著書には教育者の立場からなぜ心を育てる事が最も大切か?について書かれています。稲盛和夫さんの著書には、経営者の観点からみても、やはり心がいかに大切か。が、書かれていました。少し抜粋↓人生で起こるあらゆる出来事はすべて自らの心が引き寄せ、つくり出したもの。★七田式
心学「無智」無智は学問をまだ修めていない人を言う。学問は学識や学術と違い、自分自身の人徳を高め、迷いや悩みを軽減し、常に謙虚謙譲と倹約の心を以って生きること。無智の人は迷いや悩みが多く、苦悩が絶えない。学問は宗教などとは違い、学問を通しての自己教育。特に心の教育とその実践実行は大事。心の教育は自分の経験や聖賢偉人の書から学ぶことはでき、それほど時間と費用は掛からない。それらを学び修め偉業を為した歴史的偉人は多数。自分自身に必要なら
心学「自分の本性」自分の本性を知るには、言葉として発する前の「心のつぶやき」を、心の奥で聴く修養することである。言葉は多様に作り変えられるが、本性は元々ある人格の為に、急には変えられない。ただし、日々心を教育することで徐々に変えられる。それが心の学問であり、自己の実践教育でもある。学問とは専門的知識や技術を習得する学識学術ではなく、「仁・義・礼・智・信」の五徳を修め、自分の人格を高める修養であり、一生続く自己教育。難しいと思う人間