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能登半島地震の被災地では懸命な支援活動が続いています。ケア宮城と公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンがまとめた冊子「被災者の心を支えるために」によれば、心の支援活動の基本は「見る」「聞く」「つなぐ」。現場の課題は刻々と変わります。支援を開始する前に現場を「見る」時間をつくり、何ができるかを考える。その上で話を「聞く」。現時点で最も必要とするものや心配事を尋ねるなど、相手の気持ちが軽くなるようサポートする。その際、話すことを無理強いしない
サロン澄音〜すみね〜カウンセラーのkiyomiです色々な方の相談に乗っていると常に生きることや死命について考えさせられます健ちゃん先生のお題「どんなに落ち込んでもあなたの命は今日も一生懸命生きている」まだ終わらない戦争に苦しんでいる人も被災地の人も普通に生活しているように見える人もその人の中に抱えていることが沢山あってみんな頑張ってる#己書#己書太郎道場#命#生きる#サロン澄音
こちら晴天ながら顔が冷たく感じる。被災地のことを考えると、あの頃のことを思い出して辛い気持ちになる。身に沁みるとはこのことか。。。運ぶ方々を責めることなく物資がはやく届いてほしいものです。心のケアとともに。他人事ではないとはこのことである。生きてるだけで幸せ人間には潜在的に誰もが持っているであろう自分にしか分かり得ない孤独感がある。心の弱った時に強く生きろとは御法度なんだよ。踏ん張るとその一瞬、頑張るは長期にかかるものそんな感覚である。現実を受け止めるには時間がかかるのです。
カウンセリングオフィスフロンティア公認心理師の小島俊久です。昨日、サンハウス、シーナ&ロケッツの鮎川誠さんの訃報に触れ悲嘆しています。若かりし頃のバンド時代、身近な憧れで私のお手本的ギタリストでした。1978年地元福岡でエルビス・コステロのツアーの前座で観たライブを思い出します。ご冥福をお祈りします。本題です。1月21日に今年最初の講演でした。三田市社会福祉協議会主催で「ひきこもりへのかかわり〜心の支援を通して伝えたいこと〜」が演題です。今回は神戸新聞の取材も入っており1月29日朝刊に
とれぶりんか主催『大きな手ぶくろプロジェクト』、ふれあいフェスタと枚方NPOフェスタで集まったみんなの作品をご紹介♡ウクライナの子どもたちへ、パステルの優しい色合いで心の支援を届けます🌍被災や戦争を経験した子どもたちは、直後ではなく3年後に様々な心理的影響が表れるそうです。パステルの優しい色を感じることで、戦争が終わった後に子どもたちの心が少しでも救われますように…日本の子どもたちから心の支援をお届けします。〜12月ほほえみアート®︎と思い出アート®︎イベントご案内〜・3
ランキングクリックにご協力ください。クリックお願いします^^👇👇👇*【はるのり】の壮絶なプロフィール只今公開中ですぜひ記事を読まれる前にご覧ください↓↓↓こちら~生徒に人気の高校教師が警察に逮捕され、どん底に落ちそこから這い上がった男の姿です。また、どのように復活し、現在元気になったのか種明かしも打ち明けています♪ご期待ください^^~こんにちは。心理学&英語アドバイザーの【はるのり】です私のブログを訪れてくださり、ありがとうございます
このようなタイトルを書いたのには、理由があります。カウンセリングをしていると、常々「なんでもっと早く・・・」と、思わせられることが多いからです。特にうちのようなカウンセリング(腰を据えて、長期)だと、条件が整わないとなかなかできない、というのもあります。費用面、時間、心の余裕などです。(継続的なカウンセリング・心理療法だとやはりセッション外でもそれなりに考える時間等を取られる、という事実はあるかと思います。それが糧になっていくとも言えます。)それもあ
職員会議が行われるまでの間、臨床心理士のたまごとして、わたしにできることはなにか…支援員や、子どもたちが良い方向に行くためにどうしたら良いのか子どもたちの利益第一で、自分の感情はさておき、どうみんなに伝えればいいのか考えた末、その職員を責めるのではなく、わたし自身が未熟ゆえ、心理的なものの見方をみなさんにお伝えしていなかった事も、今回の原因であると結論をだし、そこから話を進めることにしました…本当は殴りかかりたいくらい腹が立ってましたけど…
心和ステーションが山梨市役所東館一階に開所しました。子ども家庭総合支援拠点として、子育てに悩む保護者の相談や子ども自身の悩みについて、社会福祉士・保健師・家庭児童相談員・心理相談員が相談をお受けします。受付は0553-22-1111(内線1153)平日9:00〜17:00子育て支援課保育・児童担当までお問い合わせください。また昨日は、6月議会、教育民生常任委員会の審査がありました。主なものは、●学校教育課・教育支援体制整備事業13485千円新型コロナウイルス感染症対策支援に関
みなさん、ご無沙汰しておりました!「ブログ書くのが気分転換」とか言ってられないくらい、仕事が立て込んでいましたが、3月に入って落ち着いてきました。怒涛の講義ラッシュも終盤。来週は[九州大学アフリカ協議会]からお招き頂き、外国人のストレスマネジメントについて2時間ほど話します。先日は[あしなが育英会]のアフリカ奨学生さん達に4時間の講義。異文化適応と自己理解、セルフケア、仲間同士の助け合い等について、ワークをまじえながらお伝えしました。偶然なのですが、今年はアフリ
こんにちは、葉月ですいつもご訪問ありがとうございます。この記事で書いた、介護保険の申請について。数日前、自宅に介護認定の調査員さんが来てくださいました。母の場合、自宅のある住所に住民票を移していないため、調査員さんは住民票のある市から派遣されるようです。でも、認定後に受けられるサービスは今住んでいる地域にある施設やサービスを受けられるようでホッとしました。ネットなどで事前に調べていた情報では、色んな動作ができるかどうかを見るということだったので、2人くらいでいらっし
【いろいろな心の支援】ご自分のパワー(持ち前のものとは限りませんし、それに関してわたくしが問う権利はありません)を分け与えるのも支援。社会から見過ごされている、または、忘れられているたったひとりのその人に、黙って寄り添うのも支援。前者はよりジェネラルな支援なので目立ちますが、後者の方が支援される人との強い繋がりが築けるケースが多い気はします(わたくしのワガママな感想です)。あなたのお隣に手助けを必要とされているお人はいませんか?それが赤の他人さまであっても。それが一期一会の関係
おはよです、また今日も我々、ウィルスへのアンテナをしっかり保って、「あぁぁ~~疲れて気が滅入って参っちゃうなぁ~w」と、適度のボヤキを「楽しく」入れ自分をなだめつつ、過ごして行かないとだね、><栃木で11例目の話が昨夜あったようで、これは以前の感染者との濃厚接触があった10代の子、みたいだ、そしておらが県に於いては、今まで陽性だった方々も、どの人も症状は安定してて、つまりは、重篤などには至ってない、みたいな話のようだから、まだよかった、あとは、今
こんばんわ本日のテーマうつ病今日は、心の支援について学ぶ機会がありました。主催のZ様ありがとうございます。本日は、学んだ中の一つとして、うつ病についての情報を発信します。【本日の学び】うつ病は、何種類も分類があるということを学びました。①症状の現れ方による分類単極性うつ病・・・うつ病だけが起こるもの双極性うつ病・・・うつ状態と躁状態の両方が起こるもの②
今日は今日の明日は明日のそうずっと、ひとりごと気が向いたらおつきあいください。わたしには姉がいなかったのでハタチのときに知り合った妹のように気にかけて可愛がって接してくれたMさんが大好きでした。両手広げ包み込んでくれるようなやさしさがありました。わたしには妹がいなかったので大学を卒業したときに知り合った少しヤンチャに見えるけれど心底真面目なYちゃんが好きでした。よく気がつき斜め後ろから支えてくれて力強いやさしさがありました。いま、支援する立場に立っていてこ
ママが自信を持って子どもと関わる土台を作るママのセラピストマインドを開花させる専門家YUKAです。臨床心理士って何をしている人?小学校にスクールカウンセラーの配置が義務化されたり○○心理士○○カウンセラーなどの言葉をよく聞くようになりましたが臨床心理士が一体何者なのかどんなことをしているのかわからない人けっこういます。そして、度々きかれます。なので今日は臨床心理士についてお伝えします。臨床心理士とは臨床心理学にもとづく
被害者遺族になり一番困ったことは情報不足と情報過多だった変だな?と思いますよね不足なの?多すぎるの?どっち?そうなのですどっちもなのです。犯罪被害者になると、『被害者の手引き』など被害者が必要な情報がつまっているのですが悲しみのなかで細かな本を理解し自分の状況に照らし合わせることが難しいのですそして悩みながらも何を悩んでいるか分からなくなるそして、夜になり泣きながら朝になるその繰り返しで半年、一年過ぎる人がいるその間、支援者がつかない人もいます。裁判が終わる人も
お疲れ様です今日は人生初依頼された保証人になり印鑑を押してきましたアァもう〰️元に戻れないノネこれからみんなが幸せになるために私たちはできる範囲で心の支援をすることしかできないけどいつか笑い話にできる日が来ることを願ってガンバガンバですそして気分転換に遊歩道をお散歩ダョ来年の紅葉時期は今年と違った気持ちで秋を感じられますように
こんにちは🙋SLCライフコーチ千葉道子です。ライフコーチとして開業する事は宣言したもののどうやったら心の支援が必要な方達に届けられるのか……講座の中で教えられた方法は、自分の直感で合わない気がして……模索しているところです。どんな仕事でも、始める時は、皆初心者マークですよね💦俗に言う"集客の方法"が解らず、実行にも移せていないので、行き詰まってました。なので、同期生の方に近況を聞いたり、今はメルマガよりインスタグラムやブログから自分のファンを増やすことが良い
おはようございます。描く命家、TOH(かくめいか、とう)です。お友達がいっぱいいる千曲市、遊びに行った時通ったであろう道、観た景色。台風19号での被害をテレビのニュースを観てただただ悲しくなりました。ずっと悶々として何か自分にできないかなっていました。お風呂に入ってたらブワッと涙が出て、お風呂から上がってすぐに家族に相談しました。妻は「いいんじゃない?」って言ってくれてお兄ちゃんは「僕も手伝う」と協力してくれました。家族の協力もあって300枚作りました。後から妻が話してくれました
来週する講座の許可がおりてほっと一安心✨win-winコミュニケーションコーチです。さて、毎月おこなっているNPO団体おきらっくするーむまる。での『のんびり☆箱庭セラピー体験』ですが11月から内容が少し変わります。一番大きな違いは箱庭の箱の大きさがぷち箱に変わること。そして、使用ピースも減ります。なので、大きな箱での体験は今月限りとなるので興味がある方は是非ご参加ください。そして、来月からはカウンセリングに加えてコーチング的観点からもアプローチします。こころの整理
Aileの加藤あや子です。S.R.T(ストレス・リリース・タッピング)は、自身の悩みや問題に打ち勝つ力を高め、そして、他の人々の心の支援に役立つツールです。ツボを刺激することでフィジカルに直接働きかけることが出来、通常のカウンセリングより感情の変化が断然早いです。対話による解放ではないので、感情をうまく言えない人へも使えて効果的。少しトレーニングを積めば、苦しんでいる人々の心を癒すことが出来ます。心の支援のボランティアにも役立ちます。皆で支援できるよう
やさしい日本語を学ぶ医療従事者の日本人のみなさんのやさしい日本語実践練習のお相手をさせていただく学生ボランティアを連れてこちらへお邪魔しました。盟友黒田友子先生が講師のやさしい日本語(医療)インストラクター養成講座。教室では見られないような学生の顔を今日はたくさん見ることができました。これはちょっと時間をかけてがっつり書きたいのですが時間がないので今日は学生の声だけご紹介。参加学生の声「とても楽しかった。知らないことば、わからないことばもいっぱい調べました。またチャンス
活休から復帰後に作ったCDの売上から、毎年3.11に募金をするようにしています。どのCDをカウントするのかと言うと、全種類ではなくて、Darksideシリーズ、Brightsideシリーズ、VOICEFULLシリーズ、theSeasons、HEARTFULLの、キャラメルパッキングされた手売り分のCDの内100円分です。毎年前年の1月から12月までの売上を集計して、3.11に東日本大震災関連のボランティア団体に寄付しているんですが、今年は前年度貯金した¥35,800と、
知っておくだけでも違いますね。こんにちは。傾聴サポーター®︎の遠藤さおりです。先日認知症サポーター養成講座を受講してきました。この講座を受ければ誰でも「認知症サポーター」になることができます。(オレンジリングが配られます)認知症サポーターは認知症を正しく理解し自分のできる範囲で認知症の人やその家族の良き理解者となるものです。講師の方のお父さまの実例や薬、症状、病院などいろいろな話をきいてきました。これからの超高齢化社会認知症の方はもっと増えていくでしょう。そしてそ
まず、占い師さんは不幸な人が多いです。もうね、これはどうあっても現実ね。先日、占い師になるにはなんて番組がったらしく凄い質問されたけども「誰でもなれるの?」って正直、どんな仕事でも同じで「誰でもなれます、どうすればいいのかをわかるなら」って、だけですよ。芸能人と名乗るにも収入の有無や格差は置いておいて誰でもなれると思いますシンガーソングライターでもモデルでもアクターでもアイドルでも「どすればいのかがわかるなら」です有名知名度著名でも何でも前に出る、さら
こんばんは✨✨国際薬膳師ふじたゆみです。今日は朝から、切り干し大根をコトコト炊いて、梅干のおむすびをにぎってお出かけ倉敷市の真備町にある川辺小学校へ行ってきました。12月に続き今日は2回目の「薬膳茶の会」です。お声をかけてくださったのは「川辺復興プロジェクトあるく」の槙原さん。自身も被災者でありながら、住み慣れた地区を離れて仮設住宅などで暮らす人が集える場の大切さを感じて仲間とともに活動されています。槙原さんからお聞きしたところでは、「住民の集いの場でありつながりが感じられる
今日は、東日本大震災から94ヶ月目の月命日。仮設住宅から公営住宅等に住居を移された方が孤独死をされるニュースを聴く度に、物資よりも心の支援や話し相手の繋がりが必要な時期に入っている事を実感して。。。では、今の自分には何が出来るのだろうか。。。住んでいる場所さえ、遠く、簡単には足を運べない状況に日々、考える事しか出来ない自分が情けなく。。。これから、益々、寒さ厳しくなる季節。体調崩さぬように暖かくしながら、ゆっくり過ごしていってほしいと、心から願います。。。今日も一日、互いに優しく、互
こんにちは。のりぴーです☆ママも子どももHAPPYに☆ふれあいのおへやPocco♡ご予約・お問い合わせはこちらから→予約・問い合わせ←募集中のメニュー→最新の予定はこちらです←こどもの貧困スマホを開けてたら、たまたま見つけた、この記事☟https://www.nishinippon.co.jp/sp/feature/life_topics/article/77291/「あ~分かる!!」と共感しつつ読み進めていると・・最終は、私と同じ想いだった!!
うつ病家族のサポーター、いろどり相談室心理カウンセラーのあやです。あやのプロフィールやうつ病家族のサポーターになった経緯はこちらです少し前に漫画家のさくらももこさんがお亡くなりになり、数日前にお別れの会が開かれました。いろいろなネットニュースを見ていたら、心温まる絵に出逢いました。さくらももこ先生ご逝去に際し、尾田先生より追悼イラストが届きました(ONEPIECE.com)同じ漫画家であるONEPIECEの尾田さんが、追悼イラストを描かれました。漫画家として、