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97現代の哲学ならば田口佳史先生はみなさんご存知でしょうか。私はたまたま「大学」「中庸」をしっかり理解したかったのでこれを題した本を5冊ずつ読み比べたのですが、田口先生の本が最も「現代の課題」にピンとくる気がしたので「書経」も手にとることにしました。この本もとても素晴らしいものでした。私は「人と仕事をする」ことが苦手でした。善人ぶる訳ではないですが、他人の仕事もしてしまったり、いわゆる負け組な働き方をしてしまう傾向がありました。この書経をもっと早く読んでいたらもう
前編で、多くの男性が「母親のような無償の愛」を求めているという現実をお話ししました。では、私たちがテーマに掲げている「良い男」は、女性に何を求めているのでしょうか?後編では、その答え合わせをしていきます。「良い男の条件」。それは、決して「何でも言うことを聞く従順な女」を求めることではありませんでした。良い男が恋人に求めているのは、甘やかしてくれる優しさではなく、対等な立場で意見をぶつけ合える「強さ」です。「完璧な気遣いはいらない。僕が欲しいのは、共に高め合えるパー
心の強さとは、どのようなことだと思いますか?こう質問されたら、どのように答えますか?心の強さは、目に見えませんし、直接測ることもできません。ですから、心の強さとは何かを言葉にするのは容易ではなく、人によって異なるものです。ある人は、「自分の信念を貫く力」と定義するかもしれません。別のある人は、「プレッシャーに振り回されず冷静に感情を調整する力」と定義するかもしれません。他のある人は、「困難な状況から立ち直り、適応する
第4試合タッグマッチ30分1本勝負松本浩代選手&光芽ミリア選手vsVENY選手&望天セレネ選手ココはねぇ、流石に光芽ミリア選手が成長著しい姿を見せて、切磋琢磨しながらもどこまでも前へ突き抜ける姿を見せつけていたよねぇ💖✨️松本浩代選手とのtagもチャンスを掴みに行く意識を丸出しにして、次なるThemeへの道を辿り着くのに必要な課題を達成させるのに必要な立場だと冷静に捉えているのかなって思わされていくよね。望天セレネ選手もデビューして半年未満だけど、試合っぷり
児玉先生の指導[前半]準備体操~基本、一通り。移動稽古は組手立ち、前蹴上げ.前蹴り.回し蹴りの三本蹴りを実施する。[後半]型稽古は白.橙.青帯と黄.緑.茶帯に分けて実施する。最後に構え及び運足.補強を実施する。※準備体操の後に原先生より昇級者6名に帯と賞状が授与されました。「帯の色は心の強さ…」とも言われます。益々精進してください!基本稽古は茶帯になった安田先輩に指導して貰いました。インフルエンザが流行っています。各人は体調管理をしっかりして頑張りましょう‼️押忍
私事ですが、今日は実母の命日です。この日は娘として、やはり特別感のある日。母の存在と人生に感謝を捧げる日です。そんな今日、私はこんなふうに過ごそうと思います。物理的な行動としては、まずお墓参りに行きます。きれいに掃除をして、花をお供えし、静かに冥福を祈ります。そして母の好きだったことを追体験するのも供養になるように思います。母の好きだった料理を作ったり、好きだった演歌歌手の曲を聴くなど。こんなことをしてみると、母の記憶がよりくっきりと浮かび上がって来るように思います。最後に、
読書「本当の心の強さってなんだろう?」By:斎藤孝さんまずは目次をサラッと第1章心の強さ、ってなんだろう?【まとめ】1,感情の波に振り回されるな2、心の平穏は「知・情・意」のバランスで整える3,心のクセは「思考」「行動」を変えて直す第2章どうしたら失敗に強くなれるのか?【まとめ】1,失敗を怖がらない、恥ずかしがらない、気にしすぎない~失敗があるから成功が輝く~2,失敗しても自分を否定しないこれからに、集中する3,再チャレンジ、リベ
御教歌塩なめてくらした時を忘るるな朝からさかなでめしをくふとも今が満たされた日々であればあるほど、辛く・苦しい日々を過ごしてきた時の気持ちを忘れてないようにしたいもの。このようにお示しの御教歌です。この御教歌を読まれた時代は、朝からごはんに魚を食べる家庭は裕福な家庭で、貧しい生活を強いられてた人達は塩をなめて生活していたのでしょう。そういえば「塩が浸(し)む」(
小学校に入ってから、私はいよいよ“自分が周りと違う”という現実をはっきりと突きつけられるようになった。幼稚園の頃とは違い、みんなはだんだん心が成長していく。そのぶん、私への目線や反応も変わっていった。無邪気で純粋な言葉をなにも考えずに口に出してしまうのだ。ここから、いじめが本格的に始まった。私は小学校2年生人の手を借りないと歩けなかった。1人で歩けるようになったのは3年生の頃。歩き方も話し方もみんなと違う。ただそれだけで悪口を言われてしまう。「気持ち悪い」「歩き方がおかし
⚾️BBC2371⚾️おはようございます☀️やると本気で決める!達成するまでやり続ける!ワクワク楽しみながら!感謝を忘れず!結果を出す!野球を通して活躍できる人財を増やす!メンタルコーチの藤田泰士です。厳しい試合を最後に決めるのは、技術でも体力でもありません。やはり「心の強さ」です。どれだけ追い込まれた状況でも、自分を信じ、仲間を信じ、前向きな思考を失わない選手が最後に流れを引き寄せます。野球はメンタルのスポーツだと言われますが、それは単に気持ちの問題ではなく、普段の姿
昔は「心を強くするには」とか調べたりしていたが今は心を強くしたいとは1ミリも思わなくなった私持っている心の弱さこそ私に与えられているものだと氣づいたから打たれ弱いのに強くなる必要なんてない
体が弱くても、心が強ければ大丈夫。体が小さくても、心が大きければ大丈夫。体に限界はあっても、心には限界がない。「体が貧弱」「持病がある」「体力・持久力に自信がない」弱い体に悩んでいませんか。体が弱くても鍛えればいいですが、なかなか思うようにいかないこともあるはずです。病気持ち・虚弱体質などの事情があって、体の弱さに悩まされることもあるでしょう。しかし、体が弱くても大丈夫です。体が弱くても、人生を強く生きることは可能です。体が弱いなら、心を強
運動が心身の健康に良い効果をもたらすことは、広く知られています。加えて近年の研究では、運動が幸福感を高めることも明らかになっています。これらに関連する興味深い研究が今年発表されました。18〜25歳の大学生約600人を対象に行った研究です。この研究では、体を動かすことは、幸福感を直接高めるだけでなく、私たちの心の内側に、ある「連鎖反応」を起こして、より幸せにしてくれることが分かりました。その「連鎖反応」とは、次のようなものです。運動すると、身体だけでなく
こんにちは。美建コーポレーションの黒木です。不動産の営業業務をしております。本日は日本を表す4文字熟語、「八紘一宇」について書きたいと思います。これは、所謂、弱きを助け、強きをくじく精神です。日本書紀に記された言葉です。全ての人が一つの家族のように暮らすという意味合いだそうです。戦後、使われなくなってしまいましたが、日本人であれば、困っている人を助けるのは当たり前で、謂わば、虐め等の場面になれば当然弱い人に付くのは当たり前の精神、とも言い換える事ができます。これは、と
今日思いきってピートの歯石を取ることにしたピートは我が家では一番のビビりやっぱりリビングでは伏せができないトリミング室でやってもダメとにかくダメなのだ自由がないと拘束されるのが怖いらしいレンがやってもらった歯みがき屋さんに依頼もできるが、どこまでできるか試してみたやはり、逃げ回る伏せができない仕方ないから壁に押し付け、立ったまま歯石を取るここはお互いが向き合い心の強さ勝負となるそういえば、以前もこんなことあったんだよ1時間はかかったけど、まぁ、歯石取れた今度は
今日は、少し寂しさを感じる一日だったかもしれません。でも、その中にも"まだここにある幸せ"が、きっと見つかるはずです。〈カップ5・逆位置〉は「立ち直る勇気」を意味しています。終わったことを受け入れるたびに、心の奥で穏やかな強さが育っていくんです。デイナンバー〈9〉は「区切り」と「癒し」一つのサイクルが終わって、新しい始まりへの準備が静かに進んでいるのかもしれませんね。夜は、静かに自分をねぎらってあげてください。「これまで、よくがんばってきたね」そうつぶや
本日は昨年優勝して全国大会へすすんだフットサル全日本選手権愛知県決勝トーナメント一回戦がありました。結果は見事に勝利で二回戦進出を決めました🤝🏻年代により人数もレベルも全く変わる中でジュニア年代からコレだけメンバーがチームを離れ勝つことから離れ、精神的に山あり谷ありを受けてきた学年はないかなと思う。そんな中でも寄り添う形ではなく次のステージで自分自身を自分で守れる選手になる為に、より厳しく甘えも妥協を許すことなく選手には突きつけてきた。その中で培われた強さそれが出た戦いだったように
人々の心の強さ冬の夜高市総理の言葉が人々に心を強くさせてくれると思って作りました。#人々の#心の強さ#冬の夜#高市総理の言葉#いつき組組員#宙船#俳号#俳句
御教歌こころみにおもひのままをかきたればわろきをのぞけよきをおぎなへ自分思いを文字にしてみれば、「悪きを除き善きを補っていく」・・・このように書き記したいものであることを仰せの御教歌です。仏道は「勧善懲悪(かんぜんちょうあく)」の教えでもあります。「勧善懲悪」とは、「善を勧め悪を懲らしめる」ことで、善を尊び、悪を忌み嫌い排他していくことです。正しいことは正しい、悪いことは悪いと
副業・自分ビジネスをムリなくスタートしたい方へ最初の一歩でつまずかない「やさしいWEBお仕事ガイド」無料プレゼント中!紗依良(さえら)です。私は、WEBやSNSでの発信・集客について、誰かから教わったわけではなく、現場での試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ自分の形を築いてきました。私が始めたころは、個人向けのWEBサポートやコンサルもほとんどなく、ホームページを作るのも法人向けの制作会社に頼むしかなかった時代です。受講者さんの質問から見えてきた「よくあるつまずき」講座を開くよ
心学「犯罪」罪を犯す人間は幼児の頃に悪意はない。気がつかない内に悪意の種が心に蒔かれ、それを摘み取る家族や友人もいなかった。逆に悪意を持った人間が近寄り、犯罪に陥る。突然、天から悪意が降って来るわけではない。自分含め周囲の人間は互いの教育を重んじて、日々の会話が重要であり、言動にも兆候がある。人間関係で最も大切な徳目は教育であろう。その教育でも人間としての仁徳を高める教育、人生の試練を乗り越えられる心の強さの教育、幼児期、青少年期
できたを大切に!チャレンジする心を育てます夕方のレッスンは小さな生徒さんにとって「睡魔との戦い」の時間。家を出る時は「がんばるぞー!!」と元気いっぱいに出発するそうですが車の中でウトウト…💤教室に着く頃は涙の時間になってしまうこともありますこの日はご都合でおばあちゃんと一緒に!泣いているお孫さんを抱っこしながら荷物を持って…本当に大変そうです。抱っこしたままでいいのでそのまま中へどうぞとお迎えしました。最初はぐずっていたものの少しずつ気持ちを
ベリーダンスを初めて3カ月。発表会、無事に終わった。個人レッスンも受けてるのに、他の新人さんとあんまり変わらなくて、正直ちょっとショックだった。でもステージに立った瞬間、「楽しい!」って気持ちが勝った。それだけで救われた気がした。本番になると緊張して、思うように踊れない。でもね、練習してる自分も、本番で震える自分も、どっちも“本気で生きてる証拠”。発表会に出るか迷ってた時、練習に行けなくなる出来事が何度も起きて、「ああ、やっぱり迷うと試練ってくるんだな」って思った
人は、痛みを通してしか本当の意味で変わることはできない。快適な場所に留まる限り、心は静止したままだ。でも、痛みを受け入れた瞬間から、成長は始まる。傷つくことは、決して弱さの証じゃない。むしろ、自分の限界に正面から向き合える勇気の証。その痛みをどう扱うかで、人生の深さが変わってくる。逃げることもできる。けれど、逃げた先には“停滞”しかない。向き合うことでしか、痛みは糧に変わらない。成長は、誰かに見せるためのものじゃない。昨日より少しでも誠実に、丁寧に生きられたなら、それでいい。
◆本当の心の強さとは何か答え;自分で自分を励まし、認め、満たすことができること。そして魂と一致した喜びに調和している時の状態のこと。答えが長いですね・・・。しかしどれも必要な要素です。『幸福への全貌図』の各段階で答えが違ってくるために長いのです。かつてわたしは「虐待されたのは自分が弱かったからだ」と思い込んだ時期がありました。自分では自らのその発言に違和感を感じつつも、周囲に言うと「はぁ」といった要領(ようりょう)を得ない返事が返ってくるばかりで、疑問
14日に霊障が続いてるとブログに書きましたが翌日からは霊障から解放され15日のブログでは朝襲われる不安感のことを書きましたが今朝やっと数日続いた不安感からも解放されましたただ、今朝はなんだかとっても眠くて久しぶりにダンナ様を見送った後に二度寝久しぶりでもないか霊障前は結構やってたなちょっと霊障続いてからはダンナ様出かけてからは寝ないようにしておりましたダンナ様出かけてからイタズラしてくる霊も
才能の差で負けることはまだ理解の余地がある。しかし誠実さで情熱で、地道な努力で心の強さで──それらで負けることは己への裏切りに等しい。誰もが手にできる武器で敗れるならそれは単なる運の悪さではなく自己の甘さの証だ。私は自分が何をできるかを問い続け毎日の一歩を積み重ねることをやめない。怠惰や逃げの隙間に未来は生まれない。目の前の小さな約束に真摯であること情熱を燃やすこと継続すること心の奥底まで力を注ぐこと。それが誰にも奪われぬ誇りであり人としての証。
ほおずき君は訪問マッサージのドライバー兼サポーターです。初療のお客さんがとても明るく迎えてくれました。お話を伺うと、とてもたくさんの、しかも一つ一つがかなり重い病気をお持ちでした。ほおずき:身体は大変なのに、あんなに明るく振る舞えるなんて・・・。施術師:驚きましたね。ほおずき:あっ、そう言えば。ほおずき:ここにも一人、たくさん病気を抱えて明るく生きてる人間がいましたよ。施術師:ほおずきさんは、もう少し暗くなってもいいです。昨日のそよ風さんのお弁当は「四色弁当」でし
ご訪問頂きありがとうございます読んで頂きありがとうございますこちらのいいねはありがとうに自分自身へのメッセージですこころのメッセージーーーーーー昨日のお前はお前の中のお前そのお前に質問するものそのものには何も無かろうお前にも何もないこのこころでお前は居よ指導されることより指導を更に強く指導する心その心にその強さはない柔らかな心の感じその感じる心の強さは何も無かろう強さを感じるはその仲間達の強さその強さは若さ溢れる心の者達これをお前に教えておろうその若
以前空手をやっていた子が大人5人を倒し将棋で初段を獲得しました。辞めた後でもこうして報告して下さるのはありがたいですね。お父さんには「空手を通じて得た精神的の賜物」と言っていただきとてもありがたいと思いました。良くも悪くも空手の組手は痛みを伴うので集中せざる得ません。ぼーっとしてたら自分が痛い目にあうだけです。そして痛みや恐怖を伴うので必然的に心が鍛えられます。心の強さは空手やスポーツ以外にも勉強趣味仕事等全てに必要不可欠だと思います。残念ながら人は心を取り出して鍛える事は出来ません。なので