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ようこそようこそ数あるブログの中から私のところへお訪ね下さりとっても嬉しいです!ほんとうにありがとうございます。レイキヒーラー、日本伝統臼井式レイキ師範ひふみお香アカデミー認定香司の南まりこです。詳しくはこちらマイストーリーからどうぞ今年はあなたにとってどんな一年をお過ごしになられたでしょうか?私にとっての一年は再生するとい
人は本気で人を殺さない。だからこそ、人を追い詰める「中途半端な殺意」が怖い。■本気の殺意を持つ人には、ほとんど出会わない人生の中で、本当にこちらを「殺す」レベルで憎み、攻撃してくる人間に出会うことは、まずない。ニュースの中にはそういう例もあるが、普通の人間関係で遭遇することは極めて稀だ。多くの人が出会うのは、“中途半端な悪意”“軽い嫉妬”“自分を守るための攻撃”──そんな曖昧で、不完全な「小さな敵意」を持った人間だ。彼らはあなたを本気で破壊しようとはしない。でも、こちらの神経と心
週末に次男が通う塾の先生と面談がありましてそこで言われたんですよ。お母さん子どもの間は特に無理はさせた方がいいですよって。言葉だけ聞くとちょっと過激で時代に合ってないような…心配になるような言葉に聞こえるかもですが先生の言葉には厳しさというより次男に対する愛情がものすごく見えてすごくホッとしたというか嬉しい気持ちになったんです。親ってどうしても自分と子どもを投影してし
今夜発行するメルマガには、私のふとした気づきを書きました。後藤明代「10分運動部&ビタミンメール始動!最近の更新を一気見せ」“40過ぎたら輝き時!”「第二の人生を自由に生きる✨️」メルマガ-リザスト手帳お腹痩せ骨盤底筋ダイエット自分ライティングエンパワーメント音声ライフトーニングRintoライフトーニングRinto後藤明代www.reservestock.jpバックナンバーも読めますそれは、これを、20年前の自分が知ってた
みなさま、おはようございます。食欲大魔人・とらさん🐯です。*〜*〜*〜*〜*〜*『お下がり服の捨て活、再び!【※注釈追記あり。】』みなさま、こんばんは。食欲大魔人・とらさん🐯です。*〜*〜*〜*〜*〜*木曜日は可燃ゴミの日にて、イノ父🐗のお下がり服・30L袋✕3袋を出して参りました。父の…ameblo.jp↑・・・この後、今度は劣化した母のお下がり服を更に3袋半まとめ上げ、更なる達成感✨️で満たされ。(* ̄∇ ̄*)安心して床に就いた翌日の起床直前、改築工事の下準備をする夢をみました
『「私みたいになったら可哀想」って思ったら』いつまで泣いてるのよもっと頑張りなさいよ気持ちを強く持ちなさいよそのままじゃ周りに置いていかれるよ事実か妄想か境目すら分からなくなって不安や焦りからイ…ameblo.jp何を思ってもいいどんな感情もあっていいのです。なので子どもに私みたいになったら可哀想そう思う気持ちもなんら悪いものではありません。昨日の記事でお伝えしたようにどんな想いにも必ず愛が詰まっているか
会えばハートが軽くなるWINGHEARTハートフルセラピストAKIKOです。鼠径リンパの心理背景を皆様にお伝えしようと思います。〜止まっていた“あなたの流れ”が、そっと動き出す場所〜最近、心のどこかでずっと引っかかっていたもの。手放したいのに手放せなかった想い。人の期待を優先して、自分の気持ちを後回しにしてきた時間。その全部が、鼠径リンパに静かに積もっていました。鼠径部は、身体の“出口”であり、心の“境界線”をつくる場所。ここが固くなるとき、あなたはきっと“優しすぎるか
~感情の扱い方で人生を変える~卒母(そつはは)セラピスト佐々木かおりはじめましての方はこちらこのブログでは――子どもの巣立ちの寂しさや、子育ての後悔・罪悪感をやさしく癒すヒントをお届けしています。「卒母」とはただ“母を終える”という意味ではありません。1.子どもを信じ、手を放して自立を見守ること2.自分自身が、母親(実母)との関係から自由になること3.母としての役割を抱きしめて、もう一度「わたし」に戻ること母として生きてきた時間を大切に抱きしめながら
こんにちはプレアデスの光Megですはじめにありのままの自分で生きようとするとき、必ず向き合うことになるのが「境界線(バウンダリー)」の感覚。それは、誰かを拒絶するための壁ではなくあなたの魂が安らぐ“内なる神殿”を守るための、静かな結界のようなもの。やさしさを保ちながらも、必要な線はしなやかに引く。そのとき、あなたの中の光はにじむことなく、より一層澄みわたっていきます。⸻1.バウンダリーとは“自分を守る線”ではなく“自分を尊ぶ線”一般的に境
こんばんは、果林です🌿私はこのブログでも綴っているように、少し前から「母との境界線を引く」ことを少しずつ始めています。母のためではなく、“自分のために生きる私”を取り戻すために。そのプロセスの中で、最近こんな感覚が出てきました。母に会いたくない訳じゃない。でも…自分から誘うほど会いたいわけでもない。母から何か言ってくれたら応えようかな…そんな距離感になってきたんです。そのとき、「私って冷たいのかな?」そんな思いが、一瞬よぎりました。どうしてこう感じるのか…?
愚痴をこぼす人との関係性についての考え方人間関係の中で、時折私たちは他人の不満や愚痴を耳にすることがあります。それが仕事やプライベートの場であっても、相手が抱えるストレスや不安が私たちに影響を与えることがあるでしょう。特に、身近な人が愚痴をこぼしているとき、どこまでその話を聞いて受け入れるべきか、どのように接すればいいか迷うこともあるかもしれません。今回は、そうした状況に対してどう対処するか、スピリチュアルな観点からアドバイスをお伝えします。【愚痴をこぼす相手のエネルギー】愚痴や不満は、
何をしても満たされない、なぜか人間関係がしんどい、人生しんどい、気づけば涙がでてしまう、自分の気持ちがよくわからない、一歩踏み出したいけど、動けない・・・、これは、「心が限界を迎えているサイン」です。でも大丈夫、変わる力が心の奥底にはちゃんとあるのです。必要なのは、ほんの少しの“助け”です。”このまま”の人生を、あと何年続けますか?「どうにかしたいけど、何をすればいいかわからない」今そう思ってるなら、すでに「変わりたい」と感じ始めているはずです。次は行動する番。“人生を
誰かに頼ることを自分に許してこなかったり、頑張ることが“当たり前”になっていて、気づけば自分の気持ちを感じることすらなくなっていた・・・。「人の言葉にいつも振り回されてしまう」「わかってほしいのに、うまく伝えられない」「優しさが裏目に出て、いつも疲れてしまう」その「生きづらさ」の背景には、“心の境界線”が曖昧になっているからかもしれません。カウンセリングでは、あなたの中にある「本当の自分」や「他人との適切な距離の取り方」を、ひとつひとつ丁寧に整理していくお手伝いをしています。トラウマ
『人間関係に悩むときの最大の要因はコレ!』反抗期の子どもとの関係がそろそろ本気でしんどくなってきた人の気持ちに共感しすぎて疲れる本当は言いたいことがあるのにいざ言葉にしようとすると涙がこぼれそ…ameblo.jpこの記事で人間関係に悩むときの最大の要因として人との距離感のとり方がわからなくなることその背景には自分を責める癖自信のなさ本音を伝える怖さなど長年積み重ねてきたものが隠れているといったことを書きましたが
「頼み事を断れない」「私が我慢すれば丸く収まる」「嫌われたくない」「空気を悪くしたくない」優しい人ほど、この循環の中で生きてしまいます。そして気づいたら——心が静かにすり減り、人と距離を取りたくなってしまう。でもこれは、弱さでもダメなことでもなくて。ただ、あなたの心のコップが枯渇しているサインなんです。■自分のコップが空になると、人は外側に“補充”を求める本当は断りたいのに、断れない。本当は休みたいのに、頑張ってしまう。その裏にあるのは、「嫌われたくない」「
こんにちは。魂の花を咲かせる巫女HanaMarryです。Hanaの自己紹介はこちらをご覧ください。▪︎はじめに最近、少し「境界線」について考えることがあります。人生では「誰かに頼りたい時期」を通る時があります。しんどいときに支えてくれる存在は大切です。でも、ある段階に来ると、その優しさに甘えることと、自分の力を手放すことの境界が見えてきます。今日は、その境界線に気づき、自分の足で立つための視点を書いてみます。▪︎自分が成長を始めると、人間関係は自然と分かれていく
反抗期の子どもとの関係がそろそろ本気でしんどくなってきた人の気持ちに共感しすぎて疲れる本当は言いたいことがあるのにいざ言葉にしようとすると涙がこぼれそうで言えない家では感情がうまくコントロールできず些細なことで爆発してしまう日もあるそんなあなたへ。実はこれらの悩みにはひとつの共通点があります。それは人との心の距離の取り方が分からず苦しくなってしまうこと。その背景には自分を責める
ワクチンを受けに来た10歳の女の子とそのお母さんとのやり取り。10歳の彼女は診察室に入ったときから既に涙目。というか泣いていた。先生が「怖くて泣いちゃったかな?」と尋ねたらお母さんがすぐさま「さっき私が待合室で激ギレしたんでそれで泣いてます」と。注射の前になんで~と思いつつ先生も私もそれ以上は深入りせず私はワクチン接種がスムーズにいきますようにとただ祈るばかり。診察してじゃあ接種しようかと
🍋れもんハートの“心のリセット”ルームへようこそ。我慢も、遠慮も、もう卒業。ここからは“私の本音”で生きる時間⏰“我慢の人生”から卒業する心のリセット案内人れもんハート🍋初めましての方へのご挨拶&プロフィールはこちらをタップ『もう、“いい人”の仮面はやめよう。れもんハートの「心のリセット」ルームへようこそ。』🍋れもんハートの“心のリセット”ルームへようこそ。もう、気を使いすぎて疲れる人生は終わり。ここは、50代から“成熟した自分軸”を取り戻す場所。他人の機嫌に左右…ameb
最近、私のまわりの空気が変わってきた気がします。もしかしたらそれは環境が変わったのではなく、わたし自身が変わったからなのかもしれません。以前のわたしは、人の話に強く共感しすぎてしまうところがありました。特にしんどい話を聞くと、その気持ちや痛みを深く受け取りすぎてしまって、家に帰って背中が痛くなったり、身体が動かなくなったり…。気づけば、相手の感情に自分が巻き込まれて寝込んでしまうこともありました。そして、なぜか「そういう話をしてくる人」が周りに集まりやすかったんです。当時の私は、
🍋れもんハートの“心のリセット”ルームへようこそ。我慢も、遠慮も、もう卒業。ここからは“私の本音”で生きる時間⏰“我慢の人生”から卒業する心のリセット案内人れもんハート🍋初めましての方へのご挨拶&プロフィールはこちらをタップ『もう、“いい人”の仮面はやめよう。れもんハートの「心のリセット」ルームへようこそ。』🍋れもんハートの“心のリセット”ルームへようこそ。もう、気を使いすぎて疲れる人生は終わり。ここは、50代から“成熟した自分軸”を取り戻す場所。他人の機嫌に左右…am
本日から新シリーズです。題して心の境界線を整える──優しさで疲れない生き方。です。これまで承認欲求/自己防衛/比較/コントロール/罪悪感/感情という流れで書き綴ってきましたが、どれも、すべてが境界線が曖昧なときに強く表れる心理から起こりうるものでした。今回はその分野に取り組み大きな解放に向けてお伝えしていきたいと考えております。ぜひ、お読みいただけますと嬉しいです。──────────第一話です!心の境界線とはなにか?──人とつながり
こんにちわ。心の調律コーチ深尾遊です。不定期に無料セッション、無料相談会を開催しております。宜しかったら公式ラインにご登録下さい母から聞いた夫の言葉に、思わず心がざわついた日別居中の夫と、私の実母のやりとりを聞いた日のこと。その内容が想像以上に重く、気づけば胸がギュッと締め付けられていました。「私はもう、彼と距離を置かないと心がもたない」そう確信した瞬間でもありました。心理学では、人が強いストレスを感じると身体の反応が先に出て、後から感情が理解される
カウンセリングとの違いは?ハコミセラピーが教える癒しのプロセスについて私の体験談を織り込みながら書きますね。ハコミセラピーの特徴心理セラピーという言葉を聞くと、「カウンセリングとどう違うの?」と感じる方が多いかもしれません。私自身、心が苦しくてどうしようもないとき(ハコミセラピーに出会う前は)“カウンセリング”を受けていました。その時に感じた事を書きますね。私の体験記カウンセリングを受けていたころ当時の私は、頭の中がとにかく
いつもお読みいただきありがとうございます心開術師・あなたの心の声を届けるメッセンジャーロータスです~人生は一度きりだからこそあなたの心が喜ぶ生き方をする~心のブロックが外れると心の扉が開き隠れていた本当の気持ちがわかります。心開術マンツーマンであなたの幸せな人生の扉が開きます。心開術師ロータスとは心開術マンツーマンとは心のケア・心のサポートセラピストさん向けの仕事のサポートコンテンツ作りやパワポ作成などブログの書き方、整え
noteの記事へ第3回:「人の感情に巻き込まれない境界線のつくり方」✫共感力を守る“心のバリア”を育てる✫HSP―敏感に察し、深く考えてしまうあなたへ―心理学×マインドフルネスで、穏やかな日々を育てる|しなやかで折れない心をあなたと育む⭐︎五感のセラピスト☆なちこ第1回:「考えすぎのループ」から抜け出す3ステップ⇓一回目、二回目のワークには、もう触れてみましたか?気になるテーマからで大丈夫です。ペンを手に取り、思いのま…note.com今日は“心の境界線”をテ
いつもお読みいただきありがとうございます心開術師・あなたの心の声を届けるメッセンジャーロータスです~人生は一度きりだからこそあなたの心が喜ぶ生き方をする~あなたの内側にある気持ちを紐解きながら“本当の自分”とつながっていくサポートをしています。「もっと軽やかに生きたい」「自分らしく選択できるようになりたい」そんなあなたに寄り添うセッションです。心のブロックが外れると心の扉が開き隠れていた本当の気持ちがわかります。心の
人生後半戦を‟自分のため”に生きる心の解放メソッドおばちゃんカウンセラーさとうゆかりです。「私ばっかり頑張っている」そんな気持ちを抱えていませんか?「ありがとうの一言もない」そんな態度に、怒りがこみ上げてきたこと、きっと誰にでも一度はあるのではないでしょうか。家族のために、どれだけ頑張っても、「お疲れさま」「助かったよ」もなく、やって当たり前のように思われている。洗い物を片づけても、重い荷物を抱えての買い物から帰ってきても誰も気づか
こんにちは。心理カウンセラーATSUSHIです。いつもご購読ありがとうございます。このブログの目的→https://ameblo.jp/hm810509/entry-12936077453.html●「人間関係に疲れた」ときにできること気を使ってばかりで、家に帰るとぐったり…。人との関係って、思っている以上にエネルギーを使いますよね。💡今日の回復レッスン→「距離を取る勇気」を持ってみる。無理して誰かに合わせるより、少し離れることで関係が良くなることもあります。🪷心理カウ