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美濃新四国八十八ヶ所霊場第三十三番札所寺嶋山萬善院德林寺本尊不動明王真福寺さんで本堂を開けていただいて、徳林寺さんも開けていただいてお参りさせていただきました🙏古い仏様がいらっしゃいました🤗
嵐山エリアの「鹿王院」より少し東南に進んだ場所にある「徳林寺(とくりんじ)」。このお寺の前を通るのはジ初めてだったのですが、見頃の梅が有りましたし山門も開いていたので入ってみました。Webで検索しても有名なお寺でない為か、情報としては浄土宗寺院で御本尊が阿弥陀如来であることしかわかりませんでした。京都には数多くの社寺が有りますので散歩していても楽しいです。そして、知られていない場所で「季節の華」をみつけると散歩も一層楽しくなりますね。<徳林寺の基本情報>拝観時間:自由拝観(境内のみ)拝
自己紹介します😉『自己紹介します❤️宜しくお願いします✨』こんにちはsato(さと)です。自己紹介をさせて頂きますsato(さと)はこんな人です。神社仏閣巡り、温泉が好きです。一人でコツコツやる仕事が好きです。…ameblo.jp名古屋市の大須観音のふるさとである、真福寺にお詣りしました✨岐阜県羽島市にあります何回かお詣りさせて頂けてます✨真福寺美濃新四国八十八箇所の34番札所です。すぐとなりに33番札所の徳林寺があります。名古屋の大須観音の発祥の地でもあるそ
1月6日(土)七草の節句も過ぎ、お正月気分は抜けた頃でしょうか私は4・5日は出勤だったので、既にお正月気分はありませんが、通勤路の空き具合からして、1月8日まで連休の方が多かった様に思います。さて、お正月は食べてはゴロゴロ、TVを観ながらゴロゴロ1年で一番太りやすい連休ですよねそんなで、2024年も元旦早々13,811歩歩きましたが、今日も最低10,000歩は歩きたいと思っていますまず訪れたのは狭山市の徳林寺卍境内には真っ白な山茶花や緋寒桜
前回は紫陽花の季節に【紫陽花曼荼羅】この日は、11月23日㊗️だったので、秋色花曼荼羅。花曼荼羅の前に、みほちゃんによる親子フラ体験♡楽しかったー!私意外と上手いかもーーーーーーー😂笑なーーーーんてね♡また、教えてもらおっと。次はいつかなー。曼荼羅。
2023−10−21徳林寺出るとこなんですが…何か乗ってるカワイイ♪コースを進みます鉄柱がめっちゃデカっ!こーんな景色の中を歩きますなにかあるのかなぁ〜???山道になりました車椅子で来られているお仲間さん?がいらしたけど、大丈夫だったかなぁ???里山感満載です時々曇ります秋だねぇ〜まだ、紅葉って感じじゃないけど、森林浴っぽい感じにはなってる砂利道が足に心地良い〜トコトコ〜
2023−10−21本日はのせでん里山ハイキング日本一の里山・黒川を満喫する徳林寺・黒川ダリヤ園・黒川里山センターコース約9km妙見口駅駅を出たらお仲間さんが大勢いましたよさっそく咲いてるし改札出るのに超満員でなかなか出られず…駅前のお店で枝つきの枝豆が売っていたので、買ってみました帰りにもらって帰りますトコトコ〜前後にお仲間さんが沢山歩いてますよ〜(編集で人は消してます)わおめっちゃ柿だぁ〜パチリしていたら、沢山のお仲間さんに追い越されていましたやっと視野が広
ようこそ、いらっしゃいました!慌ただしく準備をしてのせでんハイキングに出発!2両編成の列車は、大勢のハイキング参加者で溢れ返っており、山下から妙見口まで立ちっ放しなんて初めての経験でした…(笑)今回のコース黒川ダリヤ園までは歩きやすい道なので、誰もが気軽に里山を満喫できる良いコースかと思います。駅を出ると大阪とは思えない里山風景が広がっています。妙見の森ケーブル黒川駅を横目に、国道477号を歩き続けて徳林寺さんへハイキング参加者が本堂に集まっています。お目当ては…お釈迦様の入
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!阿弥陀如来巡礼第28番徳林寺石柱。本堂。本堂はこじんまりと辺りもこざっぱりとしてますが広いお寺だと思います。でも須弥壇は金ピカで光り輝く阿弥陀如来像があります
幸せ便🩷🩷🩷志摩市徳林寺のご住職様が、全てがお手製の栞や甘茶・立派な南高梅の梅干しと梅ジャムを贈って下さいました😮😍😍ご住職様とは、弊社の商号ZEN(善·禅)が御縁で、弊社干し葡萄を見つけて下さり、以来DIONYSOS干し葡萄とソムリエセレクトワインを数知れず、リピートして頂いています。自然を、大事にされながら、自然体のお姿で手間暇掛かる手料理で、お寺を訪れた方に心のこもったおもてなしや催事をされ、人としての正しい生き方で、皆様が、尊敬と親しみ易さを感じて、いらっしゃるご様子を垣
サンテレビ「ひょうご発信!」明日5/14(日)8:30〜川西市で「日本一の里山」をウォーキングしながら台場クヌギを見学したりお寺でお茶をいただいたり最後は人生初の滝修行をさせていただきました!見てね〜。
今日も追分塚、夫婦石などを探してみたが、見つからない。仕方がないのでこの図を見ていると・・、江本経塚の下(南側)に左右に走る一本の立山道が描かれおり「大安寺」に行き着いている。きっと大きな寺なのだろうと、それを探した。道って大きな寺社への参道を利用している場合が多い。しかし、見つからない。大安寺は現存していなかった。仕方がないので平凡社の「富山県の歴史」を調べてみると、「大安寺」は曹洞宗の寺だったが、明治維新の廃仏毀釈時に棄却されていた。その地には現在、同じ曹洞宗の「西光寺」が建ってい
1月7日(土)あっと言う間のお正月休みでしたね。今日は、とある大型店舗が改装に伴う専門店の売り尽くしセールが行われているというので行ってみる事にしました単にセールというだけならば積極的に行くタイプではないのですが、私のスマホ(iPhone7)がサポート終了となり、料金プランの見直しを含めた機種変更もしくはキャリア乗り換えを検討したい思いがありまして…でもその前に狭山市駅周辺を散策し、そのまま歩いて目的の大型店舗に向かいたいと思いますまずやって来たのは徳林寺です卍
【所在地】愛知県西尾市西幡豆町北郷6【山号】見影山勧進院徳林寺【宗派】浄土宗西山深草派【御本尊】阿弥陀如来(札所本尊:聖観音)【電話】0563-62-2393【HP】なし21番目札所の徳林寺は1451年の開山で当初は見影山の中腹にあったそうで1789年に本堂が再建されています。札所本尊の観音像は見影山中腹の別堂に祀られていた高さ20cm程の仏像で火を防ぐ霊験があるとの事で火防観音と呼ばれ信仰されています。立派な小屋組み
5月4日(水)2日続けて山歩きをしたので、今日はゆっくり…と思ったりもしましたがGWは歩け歩け週間中ですので、街中を軽~く散策したいと思いますやって来たのは狭山市駅です。以前東口周辺を散策しましたので、今日はの西口を歩いてみようと思います徳林寺卍境内には綺麗な…シャクヤクこちらは狸さんに見守られてます通りに出ると、久しぶりに見た気がするコバンソウ美しく枯れる…人もそうありたいですね水に現れた丸い物体は何正解はアメンボの影本人は
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入間川陣城『別名』入間川御所、入間川城『所在地』埼玉県狭山市入間川2-3-11(徳林寺)埼玉県狭山市入間川3-6-14(狭山八幡神社)『城主』足利基氏『遺構』なし『城郭形態』平山城『駐車場』あり『歴史』入間川陣城の歴史については不詳ですが正平8/文和2(1353)に足利基氏によって築城されたと言われています。徳林寺解説碑狭山八幡神社新田義貞駒繋の松駒繋の松は、元弘3(1333)5月に新田義貞と鎌倉幕府軍との間で起きた『小手指原の戦い』の際に新田義貞は徳林寺
【日本の塔】徳林寺五重石塔京都府京都市右京区
令和2年9月27日参拝鎌倉街道沿いにあるお寺です。武蔵野観音霊場は開創80年と浅い歴史でありながら、選定された寺院から鎌倉幕府と武蔵野の関係性など学ぶことが大変多いです。徳林寺は曹洞宗の寺院で本尊は釈迦如来。創立年代不詳という事ですが、元弘3年(1333)には徳林寺の前身と見られる薬師堂が建っていて、鎌倉攻めで本陣を置いた新田義貞が守護仏の聖観音を安置したのがその薬師堂とみられています。のちに地頭の小澤主税が開基となり瑞泉院(入間市)3世の一樹存松が開山、存松和尚の没年が天文2
参拝日2021/2/74/14徳林寺とくりんじ山号:見影山宗派:浄土宗西山深草派本尊:阿弥陀如来愛知県西尾市西幡豆町北郷6☎0563-62-2393三河三十三観音21番山門と寺号標境内本堂本堂前には👆少し汚れている所を利用して書いています。回りは綺麗にされていました。上空写真(Google)次は常滑市へ
福聚山徳林寺(埼玉県狭山市)『ふくじゅさんとくりんじ』と読む徳林寺は、創建年代がはっきりしない歴史と伝説の豊富な曹洞宗の寺院であり、御本尊は『釈迦如来』のようです▼寺院入口▼▼山門▼▲六地蔵尊と交通安全地蔵尊▲▼境内▼▲扁額▲▲札所碑▲▼子育地蔵尊▼▼本堂▼▲お小僧さん▲▲石碑(歌碑)▲▲案内板▲▼本堂正面▼▲扁額▲▼境内▼▲香炉▲▲境内▲▼鐘楼▼▲供養塔▲
今回は様々な伝説がある古刹、徳林寺(とくりんじ)です山号は福聚山で宗派は曹洞宗、開山は一樹存松で御本尊は釈迦三尊像です徳林寺は西暦1333年、元弘3年に鎌倉攻めを行った新田義貞がこの地に本陣を置き、ここに守護仏として聖観音を安置したのが始まりとされ、その後に地頭の小沢主税が開基して建立したと伝わっていますそれから200年ほど後の1532年に存松和尚によって開山したとされますまた、この場所は1353年から9年間、足利尊氏の子で初代鎌倉公方の足利基氏が滞陣していたと言
先日コロナ解雇されたベトナム人実習生が集団生活を送る、名古屋市の徳林寺を訪ねました。呼びかけに答えてくれた皆さん方から寄せられた食料や資材をお届けしました。50人のベトナム人を取りまとめるのは30歳の男性。彼は7年前に日本語留学で日本にやってきたそうです。一口にベトナム人と言っても、出身も環境も価値観の違う人たちの集まりです。”一人でも警察沙汰になる人が出ると、この徳林時で生活するベトナム人全体が白い目でみられるようになる。”彼はそう考えて、細かい規律を作りました
こんにちわ。おいら黒ラブのマルコ☆さいきんは、雨がおおくって、さんぽになかなか行けないのでっす。このまえなんか、さんぽのと中で雨がふってきたんだどマル母です。お寺の散歩コースにやってきました。最近は、密を避けてドッグラン等には行かず、人っ子ひとりいない場所を散歩しています。すると、雨がポツポツ・・・やがて、んん?ザーッと降ってきて、お寺の軒下で雨宿り。そこへ、マルコ坊ちゃまと乳母にお迎えが?!・・・な訳ないか(笑)雨が上がったので、外でしばし乾かして、
幾週か前の土曜日は朝から雨だった。重苦しい色の空、ガラス戸に叩きつける雨を見て、自粛ムードの中、外出する理由はもちろんない。ぼんやり、ネットの海を漂っていたら、家にあるもので作れる洒落た一皿のレシピを見つけた。桜海老と新玉ねぎのスパゲッティ。以前買った袋売りの新玉ねぎの最後の大きな一個が使いかけで、冷蔵庫に眠っていた。自分には、この春最後の新玉ねぎだと思ったが、段々いいかげんになってきて、普通の玉ねぎのように使っていた。しかし、ぷっくりした光沢のある白い肌から、ツンとした不服の声が聞こえるよ
コロナ禍で日本で見たアジア“にしゃんた@nippon”テロップの誤字がります。謝罪し訂正させていただきます。0:29分「嫌な」←(誤)というような(正)