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(#4から続く)逆展望シートで仕上がったあとは、締めのボウゼの姿寿司🤗を堪能した後、満を持して、トロッコ車両へ行くことにします🫡貞光駅の停車時間にトロッコ車両に移動。ほろ酔い状態で、絶景と心地よい風を受け止めます。トロッコ列車は常に吉野川と寄り添ってますが、阿波池田に近づくにつれ、川と山の間隔が狭まってきて、少しずつ秘境へと近づくわくわく感がしてきます。そんな時に、幸せ?の黄色いてんとう虫!今年はFXでも投資みようかな😮充分に新緑の中の風を楽しんだ後、12:59分阿波池田着。いろ
(#3から続く)徳島駅に着いたあと、今日のお目当ての「藍よしのがわトロッコ」に乗り込みます。今日は天気もよく、気温も上がってきてます。絶好のトロッコ列車日和となっております。トロッコ列車は天候が明暗を分けるといっても過言ではありません!一見、「あれ、これトロッコ列車なの?」と思われるかもしれませんが、前の車両にしっかりトロッコ車両(32系改造形)がついております。この列車のおすすめポイントは、快速列車の1列車の指定席料金で通常席(準特急型)の車両とトロッコ列車の車両が同時に楽しめるとい
四国へ行った乗り鉄旅で食べたものをやっていきます。なんかラーメンばっかり食べてた気がするな(^^;危うく4日滞在で4回行くとこでしたけど、3日目がラーメン屋さんが駅からホテルと反対側でやめたんで。(でもこれがちょっと違うラーメンで心残り😨)乗り鉄の方は年始めのもまだなんで、いつになるかは未定ということで😓JR徳島線石井駅近くの徳島ラーメン徳一!石井駅が良い駅舎の駅で、テッチャンには一度に二度美味しい石井駅😆今このメニューを見たら、生卵一人一個無料ってなってる。しまった😵💧知らんかっ
徳島駅から徳島線に乗って阿波池田駅へこれに乗る自由席の先頭席が空いていたので座ることに阿波池田駅にて。アンパンマン列車これに乗って高知駅へ
前回の続き…2023年7月28日~29日、夏の『青春18きっぷ』を利用して、1泊2日で四国・徳島県方面へ。徳島近郊のJR線を乗り鉄・降り鉄していき、DMVに転換された阿佐海岸鉄道線にも乗車しました。尚、徳島へは鉄道や高速バスでアクセスせず、自宅からマイカーで移動しました。今回は2日目(7/29)後半の内容です。この日は土曜日でした。午後は鳴門線の全駅訪問を達成させてから一旦徳島方面へ戻り、徳島線の蔵本駅に下車してから今度は高徳線の徳島県内未訪問駅を制覇しました。その後は徳島
高松(香川県)発06:40↓JR高徳線徳島行き(栗林06:49着,屋島07:01着,志度07:14着,池谷08:54着,佐古09:09着)徳島(徳島県)着09:14発09:49↓JR徳島線穴吹行き穴吹(徳島県)着11:01発13:03(※徳島11:52発)↓JR徳島線阿波池田行き(佃13:40着)阿波池田(徳島県)着13:47発13:49↓JR土讃線高知行き(大歩危14:18着,土佐山
センバツ終わっちゃいました放送中にアナウンサーが「逆転の報徳学園」って言ってたのは、逆転されるって意味だったのねでは四国フリー切符旅の続きですが、今回の四国編の記事はコレが最終回になりまふ何年か前に穴吹駅から脇町うだつの町並みを見に行ったときにも吉野川右岸の堤防の上をテクテクしたよな~って思い出しながら歩いてると、前方に橋が見えてきましたズームしてみると、鮮やかな青い橋この日は吉野川に架かる吊り橋とアーチ橋を見てきましたが、最後はトラス橋なのダ国道に戻り、一旦駅前を素通り直ぐに東三
牛島駅を発車した列車は、終点阿波池田駅を目指し西へ西へと進んでいきます。この徳島線、実際に乗りに来るまでは、徳島県を東西に貫く田舎のいちローカル線くらいの認識しかなかったですが、写真でもわかる通り、意外にも沿線には住宅も多く、行き違いの列車を見ても徳島市方面への通勤通学もかなり多い様子。やはりこうした生の雰囲気は、現地に来てみないとわかりませんね。そして四国一の大河吉野川にピッタリと沿って進み、愛称の『よしの川ブルーライン』がなんともしっくりくる感じ。雨で車窓がもやってい
甚だ失礼な話ですが、報徳学園の監督サンがお笑い芸人のナダルに見えて吹いてしまうんですけど~そんなセンバツも今日で終わりだし、寂しくなるわそして夜はドバイ見てたけど、フォーエバーヤング以外は期待ハズレで…日本のレベルが落ちてきたのかしらでは、四国フリー切符旅の続きっ阿波加茂駅から30分くらいテクテクしてきまして、国道の交差点を右折すると正面に三加茂駅が見えるハズですがん遠くからではよく分かんなかったけど、駅前に駐輪場も整備されてて…駅でした(^o^;)振り返って、駅前風景を一枚出入
やっと普通に食べることができるようになったから改めて体重を戻すために暴飲暴食を心掛けなきゃだけど、痛みや痒みがあるワケでもなく何にもしてないのに鼻血が出るって…チョコの食い過ぎとか甘~いミルクティーやカフェラテの飲み過ぎでしょうか生きてると時々こんなコトもありまするでは、四国旅を振り返る編の続き~高知県から、日本で唯一電車が走ってない都道府県で知られる徳島県に入りました阿波池田駅で特急から1500形⬇️に乗り換え、徳島線に入りまして13:07辻駅で下車(駅ブログは以前書いたから今回
3月5日(火)昨日に引き続き今日も始発から行動開始で、4時半には起床。予報は雨だったので気になって外を見てみると、しっかり雨が降っています。ったく、こんな時にあたらなくてもいいのに・・・といってもまぁこればかりは仕方ないですね。どうにもできません。諦めて身支度を整え5時半過ぎにチェックアウト。一晩お世話になった東横インをあとにします。それにしてもこんなにガッツリ雨に降られるのはいつ以来だろう?晴れ男を自負するつもりは毛頭ないですが、曇ることこそ多くても、雨に降られた記憶
佃で土讃線から別れ、徳島へ向かいます。徳島線は吉野川沿いに徳島まで結ぶ路線かつては全線走破する急行「よしの川」が走っていたが、特急格上げで「剣山」になった。余談ながら、去年「リバイバルよしの川」が運転された時、キハ185だったのを見て「185はおかしいやろ」と思ったけど、実は末期に185になっていたと知った。辻遅れて12:40頃トロッコと交換、風光明媚な車窓を楽しむ企画でしょう。これを見ても「窓開け」に対し一定のニーズがあることが分かる。江口だったかな。特急待ちで2分停車。キハ1
佃から徳島線に乗る。この後、小島、穴吹、鴨島、牛島の各駅で少しの停車時間に一度降りてみる…つもりでしたが。かなり、しんどくなって来まして。ボックスシートに座ったら、動く気力が失せて来た。足の裏が床に、腰と尻がシートに貼り付いているかの様です。諦めて、寝る。明朝は5:31の列車に乗らなきゃならないしさ。で、列車は徳島につきましたけど。アンパンマンのベンチ以外の徳島駅を撮り忘れてるし…。
佃駅で徳島行きに乗り継ぎ。普通に住宅街の中の、思ったよりも静かな駅。土讃線と徳島線の分岐駅なんですけどね。で、大歩危行きの列車が来た。徳島線乗り継ぎの客が少々。
去る2月7日と8日に徳島へ行った事は書いていましたが、8日の撮影分を載せていなかったので、今更ながら追加投稿です。8日は好天に恵まれ、大坂峠展望台からも撮る事が出来ました。
2023年乗車下車記録~その2です。東京メトロ千代田線、日比谷線、銀座線、副都心線、有楽町線、東西線、半蔵門線全線乗車!ひたちなか海浜鉄道全線乗車!JR徳島線全駅下車!福岡市交通局七隈線(延伸区間)(3/27延伸)全線乗車&全駅下車!これにて九州全線乗車&全駅下車継続!その3へ続きます。
四国方面へ3泊4日の観光旅行3日目土讃線で四国まんなか千年ものがたりなどを撮影復路を待たずに移動国道32号線から国道192号線へ追い抜いたようなので寄り道8452D藍よしのがわトロッコ(かちどきの風)(キクハ32-501+キハ185-20)徳島線貞光〜小島15:21手を振る人達を横にゆっくり通過穴吹駅で停車中(15:35〜15:42)に追抜き穴吹川で待機徳島線穴吹〜川田待つ間は綺麗に晴れていましたが穴
JR四国、徳島線、穴吹駅。駅から1〜2分歩けば吉野川を見渡すことができます。ViewthispostonInstagramApostsharedbykaz_blue_sky(@kaz_blue_sky)そして駅前にはこんな和菓子屋さんが。こういう小駅めぐりも楽しいですね
徳島駅徳島県徳島市の代表駅です。徳島市は徳島藩の城下町として栄え、幕末には藍産業で発展しました。また地理的な関係から関西地方との繋がりが強く、現在は鳴門海峡大橋→淡路島→明石海峡大橋経由で気軽に関西地方に行くことができます。徳島駅は徳島県内の大概の列車が乗り入れる県内最大のターミナル駅です。しかしながら、大半の利用客は県内移動で完結しており、県外移動に鉄道を使う人は多くありません。徳島県が日本で唯一電化路線が無い県となっている要因の一つとなっています。JR四国の駅としては高松
四国フリー切符…特急が利用出来ます四国の乗り残しをゆく3日間の呑み鉄の旅先づは瀬戸内海を渡りますJRは高徳線、牟岐線、徳島線徳島県の乗り残し制覇香川では八栗ケーブル、琴電愛媛は伊予鉄も…愛媛は内子線が残ってまして…予土線で四万十川沿いをゆく暗くて川が見えないけど31年前カヌーを担いで降りた土佐昭和駅その時も独りだった土讃線で高知へ明けて高知から高松へ最後は琴平線四国の鉄路
こんにちは。「秋の乗り放題パスの」旅2023」の三回目です。過去記事は、下記をご覧ください。『JR全線秋の乗り放題パスの旅2023①「SAKU美SAKU楽」編』こんにちは。今回から、2023年10月7日(土)~9日(月・祝)に乗ってきた鉄道旅の模様を書いていきます。今回使用した切符は、「秋の乗り放題パス…ameblo.jp『JR全線秋の乗り放題パスの旅2023②「津山まなびの鉄道館」編』こんにちは。「秋の乗り放題パスの旅20
日本の鉄道150年記念として企画するも、もう初投稿から1年も過ぎてしまった『特急にっぽん縦断』。今回からは四国篇を数回に分けて紹介させて頂きます。相変わらず遅筆過ぎて「じれったいゾ!!」とお叱りの言葉を受けそうで申し訳ありませんが、最後までお読み頂ければ幸いです。それでは、続きをどうぞ。『青い国・四国へ!』第14ランナー瀬戸大橋線31D南風1号(高知行)岡山7:08→宇多津7:41・乗車距離:45.9㎞・表定速度:83.5㎞/h編成表:高知←①(G/指)
8:30現在、徳島線阿波加茂駅~辻駅間で列車と自動車が接触した影響により、穴吹駅~阿波池田駅間で列車の運転を見合わせています。
旅の3日目(2022年11月27日)最終日、早朝の高知駅から、JR土讃線の特急「南風4号」に乗車して、阿波池田駅でJR徳島線へ乗り換えて、特急「剣山4号」で貞光駅、川田駅と、途中下車した続きになります。JR徳島線の川田駅からは、11:48発車の穴吹駅行の普通列車で、次の駅、終点の穴吹駅まで乗車します。穴吹駅11:53到着、ここで特急へ乗り換えます。乗り換えまで、50分近く待ち時間があるので、駅舎へ行ってみます。構内踏切を渡ります。こちらの駅舎も、改修はされてますが、
2023/9/13(水)(阿波池田→)佃→佐古(→徳島)土讃線から乗り換える阿波池田駅徳島線の始点はおとなりの佃駅ですが、特急も止まらず、実質は阿波池田駅が始点といえる特急剣山「けんざん」だと思っていたら「つるぎさん」でした近くの名山の名前だったとは無知でした漢字名の特急はかっこいいと思う沿線はずっと吉野川に沿って走る阿波池田からだと左手に吉野川川沿い・道沿いなので携帯の電波もずっとつながる中間の主要駅、穴
旅の3日目(2022年11月27日)最終日、早朝の高知駅から、JR土讃線の特急「南風4号」に乗車して、阿波池田駅でJR徳島線へ乗り換えて、特急「剣山4号」で貞光駅へ行った、続きになります。貞光駅9:53発車の、徳島駅行の普通列車に乗車しましたが、吉野川を近くで眺めたいと思い、吉野川に近い駅を探してみて、川田駅で下車することにしました。川田駅10:21到着、ホームから駅舎までは跨線橋を渡ります。川田駅も改修された木造駅舎が残ってます。(大正3年(1914年)開業)駅舎
旅の3日目(2022年11月27日)最終日、早朝からJR土讃線の特急「南風4号」で、高知駅から阿波池田駅へ移動した、続きになります。阿波池田駅からは、8:32発車の特急「剣山4号」へ乗り換えて、JR徳島線の旅の始まりです。特急「剣山」は、昭和61年(1986年)に営業運転を開始した、国鉄形のキハ185系気動車で運行されていて、車内も(古き良き意味で)古さを感じます。指定された座席へ座ります。古いタイプの座席とカーテンで、懐かしさも感じます。2両編成のうち、指定席は1
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は駅コレ第8弾、徳島駅のご紹介。徳島駅は高徳線と牟岐線の駅で、高徳線を経由して鳴門線の列車が、牟岐線を経由して徳島線の列車が乗り入れています。駅番号は高徳線がT-00、牟岐線がM-00となっています。この駅には徳島運転所があり、ホームからも確認することができます。車庫にはまだまだ現役のキハ47形気動車も停まっています。最後に、駅スタンプです。徳島駅は商業施設や駅構内のコンビニ・駅そばなど充実しています。ぜひ訪れてみてください。それで
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は、鉄道ファンおなじみの青春18きっぷを使った旅なんですが、南海なんば駅からのスタート。ご存じの方も多いと思いますが、18きっぷとはJRグループの全線(普通列車のみ)が乗り放題になる、超破格のフリー切符です。JRのみなのに、私がなぜなんば駅にいるかというと…こちらの切符。一見普通の乗車券に見えますが、実は「とくしま好きっぷ」という企画乗車券です。乗車券が南海各駅から和歌山港。そして乗船券が和歌山港から徳島港です。お値段は2200円。なんとこれ
やっと金曜日が終わって、土日の休み。ぐっすりと寝たいねぇ10円観音貼で鉄郵印を集める。105回目。四国編ですが・・四国はあまり集まっていません。まずは、徳島池田間です。徳島線、土讃線で良いのかな?昔は徳島本線と読んでいたのかな?昭和36年3月6日の使用例。差出は・・・三好郡??町??読めない。三加茂町とかいてあるのだろうか?あて先は麻植郡鴨島町のようだ。三加茂町差出だとすろと、最寄り駅は阿波加茂駅。あて先の鴨嶋町には鴨島駅がある。阿波加茂駅からみて鴨嶋駅は徳島方