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金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』|テレビ朝日テレビ朝日『おっさんずラブ-リターンズ-』番組サイト。2024年1月5日スタート!【毎週金曜】よる11時15分放送!(※一部地域を除く)ついに帰ってくるー!世界中で社会現象を巻き起こしたあのドラマが…5年ぶりに続編放送決定!!《伝説の愛》が奇跡の帰還!!www.tv-asahi.co.jp5日から『おっさんずラブリターンズ』が始まりました。私は傑作に続編を望まない派です。続編を作るなら当然前作を上回る傑作にして欲
ドラマ「unknown」【放送日】2023年4月18日(火)~6月13日(火)(全9話)【番組概要】高畑充希×田中圭あなたは大切な人のすべてを本当に知っていますか―?結婚を誓い合った週刊誌記者の≪闇原こころ≫と交番警察官≪朝田虎松≫は、決して誰にも言えない秘密があった。やがて2人は、凄惨な連続殺人事件に巻き込まれゆく―。秘密(unknown)を抱えた男女の“究極の愛”を描く、衝撃のラブサスペンス開幕。【スタッフ】脚本:徳尾浩司音楽:河野伸ゼネラルプロデューサ
闇原漣(井上祐貴)は吸血鬼なのに何故サングラスに日傘という対策をせずに日中歩き回れるのか?ファンタジーだからその辺りの設定は緩いのか、サスペンスなら闇原家の実子ではなくて別種の吸血鬼なのか・・・。朝田虎松(田中圭)は殺人犯の息子なのに何故警察官になれたのか?ファンタジーならそこはスルーかもしれないけど、サスペンスならそれなりの事情があるはずと考えるし・・・。世々塚幸雄(小手伸也)が用意した写真は誰が撮ってどうやって入手したのか?ファンタジーならそこは考えなくてもよくて、サスペン
この投稿をInstagramで見る【公式】「unknown」4月スタート💜テレビ朝日火曜9時ドラマ(@unknown_ex2023)がシェアした投稿私、全方面にタナカーであることを宣言しておりますので、今回のドラマについて事前に数名から「どう?おもしろそう?」と尋ねられました。そのたびに、期待と不安が2点ずつあると話してきました。期待する点は、徳尾浩司さんの脚本がすでに全話書かれていることと高畑充希さんと田中圭さんの初
とくお組第27回公演「スナイパーズ」eプラスStreaming+配信が始まりました。スナイパー1番#篠崎友元警察官人を殺める事に哲学を持っているためにシュレリンガーの猫とかたまに難しい事を言ったりする。量子力学が好き。2番#堀田尋史元クレー射撃選手インテリヤクザ風。仲介人パクとの交渉窓口。高い技術はあるが大舞台に弱い。スナイパーズの金庫番。pic.twitter.com/zhdgbZR37L—とくお組(@tokuo_gumi)December12,
昨日はとくお組第27回公演「スナイパーズ」を観に行ってきました。2022年12月7日㈬〜11日㈰新宿シアタートップスにて公演中作・演出:徳尾浩司✿出演篠崎友1番堀田尋史2番鈴木理学3番柴田洋祐4番高良真秀5番山中雄輔6番林雄大パク・チーチョル徳尾浩司チャン・ヒロユキ新宿シアタートップスの立地を思う存分使った演出と劇場に入った瞬間にそうそう、これがとくお組!と言う雰囲気に、クスッとなったりどんな結末になるのかな?とか
https://engekisengen.com/genre/play/47786/?s=09https://engekisengen.com/genre/play/47786/?s=09とくお組第27回公演「スナイパーズ」│作・演出:徳尾浩司インタビュー|ローチケ演劇宣言!engekisengen.com
オリジナルの映画はかなり昔にDVDで観て結構好きだったので、懐かしいなって思いながら読んでいました。そのオリジナルから幾星霜。ちょうどいま日本で新しい映画が公開されており、小説はその前段階のエピソードにあたるそうです。縁起の悪い立方体の物語。矢が飛び出たり水が流れ込んだり、回転刃だのレーザー光だの物騒なトラップが仕込まれている。設定自体はオリジナルを踏襲しているだけあり、展開や仕掛けがやっぱり面白いなって思いました。ただ、己が生き残るために騙し合ったり貶めたり裏切ったりそうした邪知深い展開を期
『CUBE一度入ったら最後』を観てきました。映画『CUBE一度入ったら、最後』公式サイト|2021年10月22日(金)全国公開「この部屋に一度入ったら、最後。」目覚めたら謎の立方体《CUBE》の中だった――閉じ込められた男女6人。死のトラップ迷宮、出口はあるのか?主演・菅田将暉×豪華キャストで贈る体験型劇薬エンタテイメント!movies.shochiku.co.jp後藤裕一(菅田将暉さん)は、目が覚めると見知らぬところにいました。立方体の箱のようなその部屋には、越智真司(岡
本日9月2日(木)24時04分~⚠️いつもより5分遅いスタートです!注意⚠️イタイケに恋して#9ふわふわわたあめと将希がかわいいくらげTシャツもかわいいクライマックスに向かって恋の五角形が加速しますサチの恋は?将希じゃだめかな〜😭😭マリック泣いてるの?(;;)脚本家の徳尾浩司さんはご自分の脚本で第9話で何度か泣いたとか(;;)タオルは用意します!!今日は切ない回になりそう本日、イタイケに恋して第9話!林監督回。脚本の徳尾浩司さんは、エモくて何度か泣い
テレビやラジオの最新情報をお伝えする<MediaAngle>。今回は、TBSが10月から新たに(月)~(木)の深夜枠で連続ドラマがスタートすることが明らかになりました。この話題をお伝え致します。TBSは、10月より(月)~(木)放送のドラマ「この初恋はフィクションです」をスタートさせます。同局が深夜に帯番組ドラマを放送するのは史上初の試みとなります。企画・原案を秋元康さんが手掛け、脚本を「おっさんずラブ」シリーズ、「私の家政夫ナギサさん」「恋はDeepに」などで知られる徳尾浩司さん
ご訪問ありがとうございます新宿でお花をモチーフにした作品づくりをしています都会でのお得&節約生活、おすすめ情報など書きたいと思いますこれからよろしくおねがいします今時の若い人はテレビをもっていない人もいて、ドラマも見ない人も多いみたいですが、私は気分転換に録画したドラマを見たりするのが好きですお気に入りのドラマがいくつかあるのですが、今日お話ししたいのは石原さとみさんと綾野剛さんW主演の「恋はDEEPに」※まだ、見てない方は、ネ
こんばんは!昨晩はお風呂に入って、22時から恋ぷにの最終回を観ました。前話を結局ちゃんと観てないんですけど、まぁいいかーと観てしまいました。最後まで海音の正体が人魚であることは匂わせレベルで終わりましたね。人魚姿の石原さとみが見たかったなぁ〜。予告で綾野剛が倒れることになっていたのに、始まって30分経っても倒れないので、Twitterがザワザワしていました。あと30分しかないのに綾野剛まだ倒れないのかよ‼︎とか、酸素マスク外すなよ‼︎とかツッコミの嵐で面白かったです。私も散々ツッコ
電波ニューハーフ☆ひばりです。主にタロット・リーディングをメインとした占い師、レイキ・マスターとして活動中です。このブログは、私の電波目線の日常や思い。溺愛されない女性が彼から溺愛されるヒント。などを綴っています。【お申込み受付中】波動を調整して、願いを叶えやすくする!新月の一斉遠隔ヒーリング10名様限定の企画のご案内です残り7名『【残り7名様】牡牛座新月の一斉遠隔ヒーリング』10名様限定の企画のご案内です残り7名【大好評】波動を調整して、願いを叶えやすく
石原さとみ&綾野剛が初共演!海にまつわる恋と仕事のラブコメディー「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)、「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)などを手掛けた徳尾浩司の脚本で、石原さとみと綾野剛が初共演するラブコメディー。石原演じる海を愛する魚オタクの海洋学者・渚海音と、綾野扮するロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎が巨大マリンリゾート開発を巡って出会い、住む世界が違う2人が恋に落ちていく。しかし、海音にはある秘密があり、それが物語の鍵となる。海音の良き相談相手で、同じ研究室に勤務するしっかり
「おっさんずラブ」、「私の家政夫ナギサさん」の脚本家、徳尾浩司さんが出演されました。今週のゲストは脚本家の#徳尾浩司さん✏️4/14(水)よる10時からスタート新水曜ドラマ『#恋はDeepに』の脚本家を務められています✨番組では、大学時代の劇団サークルのことや『恋はDeepに』の見どころなど存分に語ってくれていますよ🤭❣️イントロ📺4/11(日)深夜25:55〜放送‼️#石原さとみ#綾野剛pic.twitter.com/0x9Q3mvHwg—イントロ(@intro_ntv)
今日は金曜日。すでにほろ酔い気分でブログを書いています金曜の夜って、1週間で一番ハッピーなんですよねぇ。私、仕事に生きる女にはなれない!と再認識させられる瞬間です(笑)仕事があって、子供達との日常があって。そして趣味やっぱりこれが生きる楽しみです金曜は、「ホットママ」、「殴り愛、炎」、「MUSICBLOOD」と楽しみが盛りだくさんです。シャンパン買ってきたし、存分に楽しもう~今日は「MUSICBLOOD」第1回目放送日です記念すべき
サボさんこと、さとにぃこと、佐藤貴史こと、佐藤貴史と下北でランチからの観劇。ランチは貴史おすすめのムーナでカレー海鮮カレーセット。タコのカレーと、サーモンのカレー。このタイプのカレー、初めて食べたんだけど、美味しかったし楽しかったなぁ。ただ、どうやって食べれば正解かを考えちゃうタイプなので、最初から最後まで悩み続けた。でも結局はさ、どう食べても美味しいってことに気づいたよ。ってことで、ほんと美味しかった。他のお店は激並びだったので、ここにしてよかった。うちら
言わずと知れた、「おっさんずラブ」「おっさんずラブinthesky」「私の家政夫ナギサさん」の脚本家さん。お腹を抱えて笑えるコメディパートと叶わぬ恋に身を焦がす切ないパートに一喜一憂させられて。そして最後には驚きの結末楽しませていただきましたさて、2021年に公開される作品。まずは舞台「林檎の軌道」とくお組劇団とくお組の公演情報、チケット予約他、主宰徳尾浩司によるコラムなどwww.tokuo-gumi.com3月12日~21日@下北
1月19日(火)発売(地元では20日(水)発売)の「CUT2021年2月号」を目当てに本屋さんへ。「綾野剛×常田大希」インタビューが8ページ、「悪い男を演じてほしい2021松下洸平」特集も8ページ掲載という事で、「これは買うしかないでしょう!!」となった訳です。まずは、綾野くんと常田さん。「ヤクザと家族Thefamily」について、とても情熱的にお話していらっしゃいます。2人とも、同じ位の熱量なのが感じられて…。このおふたりの心の共演を観てみたいという思いも
2016年12月31日放送。連続ドラマになる前に放送された単発のドラマです。この単発版が評判を呼び、連続ドラマが制作されることになった、いわば『おっさんずラブ』の原点です。田中圭くんは、もし単発版がなく、いきなり連続ドラマだったら、自分に主演のオファーはなかっただろうという発言をしていました。結婚願望はあるがモテない男・春田創一役を圭くんが、上司・黒澤武蔵役を吉田鋼太郎さんが演じているところは共通していますが、同じ役名で似た設定であるにも関わらず、全く異なる人物になっています。
第5話は数えきれないほどの名シーンが詰まっています。中にはアドリブもありますので、一度シナリオブックを片手に視聴してみることを強くお勧めします。おっさんずラブシナリオブック[徳尾浩司]楽天市場1,650円徳尾浩司さんの脚本と実際のドラマではセリフが細かい部分で異なっていることに、すぐに気付くと思います。春田創一のセリフを田中圭くんが生きる春田創一の言葉にし、牧凌太のセリフを林遣都くんが生きる牧凌太の言葉にしているのです。『おっさんずラブ』がここまで支持される理
ついに、「はるたんです」と離婚理由の張本人が自分であることを黒澤蝶子(大塚寧々)に告白した春田創一(田中圭)。これに続くストーリーが気になって気になって仕方のない1週間でした。そして、期待にたがわぬおもしろさでした圭くん自身もインタビューで「僕は4話からが本当の盛り上がりだと感じていた」と述べています。「僕自身は変わらない」田中圭、18年目のブレイク|エンタメ!|NIKKEISTYLE2000年、15歳のときにCMでデビューし、キャリアをスタートさせた田中圭。03年に連ドラ『
メイのお母さんが出てくるとモヤモヤします。子供の頃から「あなたならできる」と呪いをかけ続け、母親が願った通りメイは1人で生きていけるほどの立派な仕事に就けました。真面目なメイはMRとして遅くまで仕事して帰宅しても勉強して・・・めちゃめちゃ頑張ってる。娘が家事が苦手だとわかると、また「あなたならできる」と今度は仕事と家事の両立を強要みんな適度に手を抜きながら仕事と家事の両立をバランスよくやってると思うけど、メイはそこのところ不器用だなーと思いました。真面目すぎるのかも。というか、ママも
第2話を見始めて、初回で視聴を止めずに良かった~と心底思いました。とにかく爆笑の連続でした。まず春田の自宅・リビングのシーンが秀逸でした。それまでの田中圭くんと言えば、爽やかな好青年のイメージが強かったのですが、こんなにもコメディーセンスがあるんだと認識が改まりました。「てか、俺も悪いな、気付けなかった俺も悪い」というセリフがまた素晴らしいこのセリフには春田創一の人間性が如実に表されていて、だから皆に愛されるんだなという説得力がありました。そして、風呂場に春田が消えた後の牧凌太(
ドラマ「私の家政夫ナギサさん」。原作マンガは、無料の部分だけネットで読みました。キャリアウーマンだけど、恋や家事には不器用な28歳独身女性が、おじさん家政夫を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディ。主人公のメイ役の多部未華子ちゃんがとても可愛い!!演技も上手いし、安定感があります。自己嫌悪で酔っぱらったところを、ナギサさんから優しい言葉をかけられて涙する場面は、こちらもホロリときました。おじさん家政夫のナギサさんは、原作だと渋いイケメンのイメージでしたが、イケメンではなく癒し系
本多劇場グループPRESENTSACALINOTOKYOPRODUCE『演劇の街をつくった男』2020年6月19日(金)~21日(日)小劇場B1脚本・演出:徳尾浩司(とくお組)原作:『「演劇の街」をつくった男本多一夫と下北沢』[語り]本多一夫[著]徳永京子舞台監督:藤田有紀彦音響:星知輝照明:阿部康子映像:ワタナベカズキ映像スタッフ:松尾祐樹、戸塚ヤスタカ衣装:大部恵理子プロデューサー:林雄大出演:中薗菜々子(萩原莉子)林雄大(本