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少し前のネタで、ホーガンのエイペックスオリジナルを仲間に迎え先住のディケイドと比べて、別モノだと断じてみました。現代流通で多くはエイペックスとして同じものと扱われることが多いようですが、ディケイドというのは10年目という意味があって、オリジナルから10年後のオマージュモデル。復刻やらリバイバルとかのモデルがオリジナルと同じはずがないという経験を重ねてしまったブログ主からすると、どう見ても同じに見えるオリジナルエイペックスとディケイドの微妙な違いを発見して歓喜していましたが、振り回してもなんだか
こんなことをネタにするのはこのブログ以外にはあまりないと思われます。一見同じツアーエディションというスポルディングのモデルを並べて、何がどう違うなんてぇのを細かく観察し、振り回しても違うんだと主張してみる。メーカーにしてみれば新品の購入時に顧客が比較することはあっても、どれか一つをお買い上げいただくもの。いくつかのセットを購入し、どっちがどうだなんて観察しながら使い回す者なんて、現代でも存在しない。中古流通になった今だからこそ、並べて遊べるものですが、だからと言ってそこにもなんの影響もない。た
なぁんてタイトルにしたところで、みんなおんなじゴールデンラム。いくらか違うのはこれまでの観察で小ネタの通りですが、その差は微細なもの。そんな極小程度のフォルムの違いで果たして機能にどれだけの差が出るのか。大きくてミリ単位だし、エッジが落としてあるだけの違い。それで目を見張る様な違いがあるなら、すべてがそうなるはず。これを自明の理としてしまうなら、このブログ主の遊びは成り立たない。いくらかトウが高いとか、スコッチとコンベンショナルのフォルムの違いに、フラットかキャンバーのソール。あとヒー
おはようございます。プロフィールライター加納かおりです。昨日のクライアント様とのやりとりで出てきた単語。「転換」「変換」「変化」辞書によると・・・転換=別のものに変えること、特に、傾向・方針などを、違った方向に変えること。また、別のものに変わること。「政策の―をはかる」「話題を―する」「配置―」変換=入れ変わること。また、変えること。「交流を直流に―する」「仮名を漢字に―する」変化=ある状態や性質など