ブログ記事29件
福島県の微温湯温泉「旅館二階堂」にしばらくぶりの入浴でした。奥の本館の建て屋周りが新しくなって、きれいになっていました。それでも、トレードマークの茅葺屋根は健在で、ホット安心しました。自炊用のキッチンも新しくなって健在でした。ぬるい温泉も、あの独特の、酸っぱい鉄さびに渋みを加えた味も以前のまま、夏の蒸し暑い日の入浴には最高!と言っても寒い人には加熱の浴槽もあります。でも、ポリバスの寂しい浴槽なので、じっくり、ぬるい木の浴槽に入るべきでしょう。ストレス解消にも効能ありと
福島県の吾妻庵流しそうめんを食べに行きました。福島の山ん中でマイナスイオン出まくり!!山懐ってこういう場所だね。景色がキレイ。お水がやさしい。セットメニューには、クレソンの天ぷらとマスの塩焼きが付いて2100円也ワタシは岩魚の塩焼きにしました𓆝コレは別メニューで1000円唐揚げ、コロッケ等もありましたよこちら、主役の流しそうめん。竹筒が、ばーって並んでる客席を勝手に想像していましたが。向かい合って座る間を、そうめんが粛々と流れていきます。みかげ石?のトゥルトゥルと、水圧
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202307幻の湖魔女の瞳の瞳を見てみたい神秘の湖魔女の瞳☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202307幻の湖魔女の瞳の瞳を見てみたい一切経山山頂へ☆』梅雨なのに一日中晴れ予報の週末半月山から…ameblo.jp一切径山で感動の魔女の瞳に逢って下界へ降りてくると猛暑こんな日に特別に美味しいものをね~やってきたのは、ささき牧場カフェにほんブログ村に参加しています♪
お盆があるので、ちょっと早めに田舎へ行き、草刈りしようと思ったら、6月の終わりにドクダミ軍と戦っていたので、思ったより雑草が少なかった。また母ちゃんの居る施設からコロナ発生面会禁止との電話も入り、時間が余ってしまった。お寺で御塔婆出る日までは、帰るわけにも行かない。暑いから温泉気分じゃないよなぁ?と思いながら、ぬる湯でググって見たら、福島市に超有名なぬる湯があった。http://www.takayuonsen.jp/nikaidou/これは行くしかない。東北道を福島西インターで降りて
こんなに暑い日が続くと冷たい温泉が恋しくなります。すれ違いが大変な山道を登ってやって来ました!気温27℃下界と10℃位違います。日本秘湯を守る会の旅館です。以前は500円で入れたはず。ここにも値上げの波が~💦手前の源泉は30℃でも、もう少し高いかな。ずーっと入っていられます。アブに注意!でした。
今日は寒かったね~😊「ぬるゆ温泉」と言います、名前の通り、ぬるいのよ😂言い感じでしょ、福島市の西、吾妻山の懐に有ります、名前だけは知っていたけど初めて、シャクナゲが綺麗!建物はレトロ~!自炊も出来る「ぬる湯」と言うからぬるいとは聞いてたし、覚悟してたけど、今日はぬるゆ温泉日和では無かったー💦湯温は32度だって!入ったら出られ無いよ~🤣眼病に良いらしい👁️効能豊かでも、温たたまらなーい!やっぱ適材適所?福島の40度にもなる真夏向きだわ~😅深山のポツンと一軒宿で良
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!フルーツの中でいちばん好きなのは、桃なんだよね〜🍑何年か前に、行きつけのカフェでよく顔を合わせるオジサンに聞いた事があったんだけど…福島に行ったら市場で桃が安く買えるって🤔その時は詳しく聞けなくて、よく分からなかったんだよね〜それが、ブログを読ませてもらって繋がった💡福島県には選果場が何ヶ所かあるって事!選果場ではB級品がとても安価で販売されている事が分かった〜アリガトウ早速、福島へ桃の買い出しへ行って来ましたこちらでは一箱500
にゃんこパラダイス微温湯温泉(ぬるゆおんせん)二階堂この子は夜中にまずご挨拶に来てくれたごまさくちゃんスリッパも温めてくれるおもてなしこちらは夜中ずーっと足の間でアンカになってくれたぴいちゃん障子を塞いだあとはこの子たちによるものか😅ご満悦な表情とはこういうものか…もう1匹のとらちゃんは写真が撮れなかったけど峰さんに似ていた今回のお部屋泊まり客は私たちだけ贅沢に猫ちゃんもふり放題ケータイの電波はありません!外窓ガラス廊下障子でお部屋冬は寒いだろうなーと思ったら
リバウンド防止期間ではありますが、県をまたぎ福島県の温泉へ。福島市西部にある微温湯温泉へ。クチコミを見て、かなりの山道だとは思っていたけど、1車線の山道が延々と7キロも続く!!(私が運転手なら、途中で引き返したであろう。(^^;))山小屋風の木造建築。湯治もしているそう。日帰り温泉は500円途中の洗面所にロッカーあり。廊下を進むと浴室入口脱衣所貸切の神様ありがとう!!温泉は、想像以上にぬるくてビックリ(゚o゚)/31℃のお湯ってこんな感じか~。「真夏の暑い日に入りたいね」
ブロンプトンで秘湯へ行こう。寒くなる前に微温湯(ぬるゆ)温泉へブロンプトンで行ってきた。朝8時前、福島駅からヒルクライム・スタート地点の土船へバスで向かうことにした。駅からいきなりスタートするよりも100メートルほど標高をかせげるので。土船終点バス停についた。ここから、山へと続くこの道を一時間少々まっすぐ登って行った先が目的地となる。土船のあたりは吾妻山から流れ出る渓流に形成された扇状地で、水はけのよい地である故に果樹園が広がる。微温湯温泉に通じる山道は今も車がすれ違えないほ
ブロンプトンでヒルクライム、行ってきた。本日の福島盆地および周辺の山々は快晴だ。県道126号線(通称『ぬる湯街道』)をどん詰まりまで距離9キロ、標高差およそ700メートルを行くことにした。ぬる湯ヒルクライムは、7月の霧積ヒルクライムよりも標高差があり且つ斜度もきつい。心して臨むことにする。『霧積ヒルクライムにいってきた。』感染防止策を講じながらおいしいものを探しつつ、ブロンプトンでヒルクライムにいってきた。夏である。動植物・昆虫にとっては最高の季節である。ツバメが子育ての
訪問日:2021-07-12,13磐梯朝日国立公園吾妻小富士の東麓標高920mに位置する微温湯(ぬるゆ)温泉「旅館二階堂」は、東北の湯治場の風情を色濃く残す秘湯宿です。東北道福島西ICより40分と比較的アプローチはよさげですが、宿までの8キロはクルマ一台分がやっとの林道を通らねばなりません。それでも2019年に舗装されてずいぶんと走りやすくなりましたが、以前は途中で戻りたくなるくらいの悪路でした。(国道115号から市道佐原線を使うとゆったりした迂回道路があり、宿の近くまで出られる
新田悠守気が温泉紹介ガイド!微温湯温泉どうも!温泉紹介ガイドの新田悠守気です。今日は、ゴルフ記念日です!早速ですが、微温湯温泉(ぬるゆおんせん)を紹介!泉質;硫酸塩泉、含鉄泉効能:疲労回復、皮膚病、創傷、筋肉痛、冷え性、神経痛、糖尿病、眼病、その他ぜひ微温湯温泉に行ってみてくださいね^^新田悠守気でした。
前回記事で書いた通り、期待に違わぬかみのやま温泉滞在が出来ました。そして、再び福島との県境を越えるべく南下します。未湯の日中温泉に空振り(日帰り温泉休止中、とは公式HPに書いてなかったぞい!)した後、ラーメンを求めて喜多方へ進んだが、レンタカー屋さんで一緒に借りたグルメ本で“ビビッ”と来たお店に着くと、あいにくの休業中となっていやがる…まあ、喜多方でハズレの店が生き残っている事は無いと思うので、近隣で駐車に便利な別の店で一杯頂いた。そこは、煮干し出汁のスープの様で、チャーシューは
2020年7月20日(mon)朝、かなり冷え込んでいる。私は信州人なのでそんなには気にならないが、寒さに弱い人ならこたつのスイッチを入れてストーブにも火を灯すことだろう。しばしお茶を飲みながら、活発になり始めた野鳥の声に耳を澄ます。3湯目は朝風呂。誰も入っていない。これ幸いと31.8℃の微温湯温泉にゆっくりと浸かる。20分程入って、温かいお湯へ。再び低温の浴槽へ。これを繰り返し1時間ほど至福のときを得る。途中、年配の男性が入って来るが、おそらくこの人が湯治客なのだろう。
この週末はおじさん仲間のSさんと福島、山形の温泉を巡る旅本来は関西の人間らしく、ぬる湯が大好きな私。これまでも各地のぬる湯を回ってきた東北の温泉の先達であるI君から、東北勤務になったら必ず行けよ、すぐ行けよと言われていたのが東北を代表するぬる湯の名湯、微温湯温泉二階堂だ小雨の降る中、福島駅でSさんを拾って微温湯温泉を目指す吾妻小富士にまっすぐ伸びる県道126号線を進む。道は最後の集落を過ぎると幅員がどんどん狭くなり、ついには離合も難儀するような道になったそう、今回の湯巡り旅はロードス
自粛でステイホームですが宮崎では、夕立のような雨が多く、少し夏を感じます。夏にぴったりな高中正義サウンドを楽しんでいます。宮崎マンゴーやとうもろこしの出荷が増えてきてますね。山形のさくらんぼでハウスものがもう出ているようで、いったいいくらするのか?かなり高額でしょうね。佐藤錦だったし。これから暑くなので、ぬる湯とか恋しくなりますね。自粛が終われば…。この近くだと、湯ノ谷山荘や、あきしげゆ、妙見温泉、湯川内温泉かな?ゆる湯というか、冷温交互浴があるとこもいいですね。
有料(1ヶ月330円)なんだけども、毎週配信していまして、今週号を本日配信しました。毎週水曜日か木曜日に配信していてすでに5年になろうかというところです。月4回配信で330円、缶コーヒーより安いメルマガが売り文句。今週号では、福島県微温湯温泉の写真月ルポなどのほか、読者の税理士さんからの持続化給付金に関するアドバイスも掲載。登録月は無料なので、ぜひご一読ください。つまらなかったら購読をやめちゃっても全然結構です。以下のリンクからご登録をお願いいたします。http://www
ついにここに来ました。微温湯温泉。前々から噂は聞いてたし行くべき温泉だと考えてました。でもなかなか行く機会がなくて今年も行けないかと思ってた矢先に隊長のゴーサインが出ました。ここはとにかく温いらしいんですよ。35℃くらいとか、冷たい温泉とか噂話が満載のとこです。まず現地に着くまでが大変です。道幅が狭すぎてひたすら対向車が来ない事を祈りながら福島市の市街地から20キロちかく山道を走りました。万一、対向車が来たらすれ違えません。時々すれ違い用に道幅が少しだけ広くなってる所が用意されています
2019年9月の3泊4日の湯旅シリーズ。2日目編がスタート。初日は長野、新潟の湯を巡り、夜に新潟の湯友と合流。その間の行程はこんな感じ。野沢温泉の外湯横落の湯十王堂の湯新田の湯中尾の湯秋葉の湯松葉の湯上寺の湯熊の手洗湯栄村へ移動して百合居温泉共同浴場新潟県に入ってから松之山温泉みよしやえちご川口温泉湯友のところが泊まれない状況だったので、近所で車中泊。翌朝はぼくの車で2人、まずは福島へ向かう。ダイジェストでも述べ
12/13今年は山も里も雪が遅く・・・そのうえ外科・内科・整形・歯科通い等もあり”雪山”が始まりません・・・今日は”秘湯・微温湯”へ行ってみよう福島市郊外から吾妻山真ん中が”吾妻小富士”ウサギがいます雪が無く輪郭が浮き出ていますこの下に”微温湯温泉”があります林道も・・・まだ”通行止め準備中”のようなので登ってゆきます看板から約4kmで旧パイロットファームの終点まで来れました吾妻小富士(左)と閉鎖中のスカイライン(右の雪山
2019年11月20日土曜日福島駅から福島県の東部を北上して宮城県に抜けて行く阿武隈急行線というローカル線にいつか乗りたいと思いつつ、今日に至っていた。今回、福島を旅するにあたり、是非ともそれを実現させようと思っていたのだ。乗り鉄なので。しかし、台風19号の影響で線路が寸断されてしまい、断念せざるを得なくなった。残念だけど仕方がない。↓乗るのを断念した阿武隈急行線。男らしい顔つきです(12月6日に不通区間の一部運転が再開予定)。予定を変更して、レンタカーで山奥の温泉、微温湯(ぬるゆ
微温温泉二階堂の朝、靄が掛かり幻想的です。530に起きて1時間強ぬる湯に。朝食、質素ですが充分です、可愛らしい「ラジウム玉子」食後も1時間浸かってチェックアウト。何軒か立寄り湯を予定してましたが暑い中熱湯に入りたく無いので予定変更。土湯温泉街円盤餃子が有名な「みらく」さんで昼食を。ノンアルで当家の戦闘力では4円盤になる4人前は無理そうなので、開運餃子2人前と開運カレー餃子を一人前ひんやりらーめんを一人前美味しい餃子でした。まだ時間も早かったので温泉街の「Cafe&
2年近く放置していたブログですが、また再開したいと思います。今まではYouTube等の動画投稿を告知などしていましたが、今回からは写真や日常について綴っていきたいと思います。私はドライブが好きなので、ドライブで行った所の写真をメインにやっていきたいと思います!これからもよろしくお願いします^^
帰宅途中の高台にある美容室の桜夜7時になるとオーナーさんがライトアップしてくれるんです今年は早々と満開になりましたお月さまと一緒にしばし夜桜見物オーナーさん毎年すいません某記録です25日日曜日のアメトピのお知らせ回目は(多分)アクセス数からすると福島飯坂温泉新松葉旅館大正ロマン風呂飯坂温泉といえばしてもうひとつ忘れられない激アツぅ〜な温泉街といえば野沢菜で有名な信州長野野沢温泉坂道ばっかの鄙びた温泉街に点在する十三の外湯横
ガチ湯とは、ここんの私的に印象が強い湯。個人的には、温泉好きの方に、ここは行ってみてほしいところでもあります。微温湯温泉は二階堂の一軒宿。昔は名湯として賑わっていたが、現在はひっそりとした感じだ。温泉分析表他ではあまり見られない成分だ。源泉浴槽とポリ浴槽の加温浴槽温湯と微温湯の交互浴するも、入浴後、ガチガチと震えが止まらなかった。この湯は是非経験して欲しいですね。夏向きですが!!ここは猫宿でもあります。ぽちっとお願い致します。にほんブログ村
早いもので2017年ももう終わりですね〜皆さん充実した一年でしたか⁉️先ずは上半期を月をおって振り返って見たいと思います1月3日に貴船神社に初詣出♨️なし2月またまた♨️なしでワカサギ釣りに没頭3月戸倉上山田温泉硫黄の香りがたまらない(^-^)宿名、忘れてる💦日帰りで十福の湯広い露天風呂に感動✨4月高遠桜🌸満開とはいかなかった⤵️予想は難しい♨️は昼神温泉おとぎ亭料理の工夫に感心!玉手箱日帰りで片倉館5月二泊三日で山梨〜静岡へ雨畑
こんばんは夕べは今月2回目の忘年会でした楽しかったけど、飲みすぎたので、今日はおとなしくしておりました皆さんも飲みすぎ注意ですぞでは。。。。。冬場(11月下旬~4月上旬)は休業していますが、あれを酷使しすぎた時に行ってます「何を酷使してるんだい?」ってかいそれは、頭だよんお馬鹿なので「頭良くなるといいなぁ~」って思いながら温泉に入っています。って、違うわいほんとは、あそこだよん(●´ェ`●)ポッ年寄りなので「元
暑い夏には特におすすめだけど今の季節でもはぁ~♬となる、ぬる湯旅館二階堂。日本秘湯を守る会のお宿です。このお宿の為だけにあるような、いかにも秘湯へと続く道がけっこう長い。...建物は明治、大正のものもあるという。30℃台で、冷たすぎると入れない私でもまったりできる適温なぬる湯。でも温泉はけっこう強い。奥のポリバスは白湯の沸かし。それでもぬる湯に入ってから温かい白湯に入るとほっとする。そしてまたぬる湯へ。無限のループ。だれも来ない時間は無の時間。こういう時間って大事ですね。