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4月9日更新「腐葉土」にしたい広葉樹の枯葉『「腐葉土」にしたい広葉樹の枯葉』「ポツンと一軒家……山は肥料の宝庫です」週明けの午後、自社の育苗資材を混合した特注培土のお届けで、ポツンと一軒家を訪ねました。21年前に取材をお願いしてから…ameblo.jp↑クリックしてご覧ください⇒【続】春夏秋冬いつもそよ風*********************************************
お知らせ2024年4月21日(日)、farmschoolでお世話になっているゆーちゃんふぁーむの畑で開催される『種まきフェス~チャリティー×つながり×野遊び~』でボディペイント体験実施します🌱(有料:1アート¥500〜)防災や繋がりをテーマにしたチャリティーイベントです。売上の一部は能登半島地震の復興支援金として寄付します。種は固定種、肥料は自給、農薬や化学肥料は使わないこだわり野菜を育てているゆーちゃんふぁーむ。出会いは、土気で開催されたハロウィン
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑作りを試みています。2023年12月6日いちご苗を植付けました。5月から放置のいちごの畝。草をとり、マルチをはがし昨年の有機物で土がふかふか。近所でいただいた竹チップを一輪車一杯分ほど混ぜ込みこれが竹チップ土を少し被せて黒マルチと通路は防草シートを貼り直して。苗は、自家製。春のいちごからランナーをとってプランターに土を入れて、底に大きめの穴を開けたポットに苗をつなぎそのポッ
キャベツが巻いてきました。お好み焼きにしたいです。コンポストを買うのはもったいないので、穴を掘ってコンポストを作ります。まずは、小さな穴で実験です。みかんの皮、EM菌入りボカシ肥料、また野菜くず、そしてボカシ肥料と繰り返して積み重ね、適度に水を補給して完成を目指します。うまくいけば、大きな穴で量産します。問題は、臭いがしないかですね。
ミュージックセキュリティーズの循環型農家を目指す但馬牛繁殖ファンドから投資家特典が届きました^^<投資家特典>・投資家様ご優待券(6,000円分)今回で3回目の特典となります前回いただいた優待券はまだ使ってないので、3月末までに大阪か東京に天ぷらを食べに行きたいと思います****************************株主優待人気ランキングを始めました↓1日1回応援クリックしていただけると嬉しいですo(^▽^)oにほんブログ村【ふるさと納税】但馬
1月に入ってから、モノを見直すために、手放しを続けています。いくつかてばなしたものに、”可愛らしい空き箱”がありましたが、使う目的が明確に定まっていなかったので手放せました。以前の私は、箱入りのお菓子を頂くと、ふつうはお菓子を食べ切るのと同時に箱も手放しますが、”可愛らしい空き箱”に魅了されていたのです。そして、細々とした裁縫に使うコモノや書類、手紙などを保管する容器として生まれ変わらせていたのです。素材はコーティングがあるものの所詮紙なので、劣化します。気分も変わることもあるので、”
佐賀の地で無農薬で大切に育てられたオリーブの木🌲1つ1つ手摘み取り後24時間以内に搾油そのオリーブの実の搾油工程で出るかすをブレンドした飼料で豚を育て加工へ✨独特のけもの臭さがなく、脂も甘みがある豚肉。おいしく頂きました😀🥚キッチンみのり🥚佐賀県唐津市浜玉町浜崎バイパス202号線沿いマリンセンターおさかな村駐車場内http://lingo3.jp大分県日田市天ヶ瀬温泉ホテルりんご|ONSENHOTELLINGOあったら良いなは、ここにある!パワーある天ケ瀬の地に
今年は、新しいタイプの手帳になったので、3行日記を書き始めました。加えて、週間の時事も自分なりの感想を添えて記録として残すことに。よかったのは、漢字を書く機会が増えたことです。ブログは、誤変換や誤認識で変な文章になることがありますが、活字なのでどんなにへたくそな文章でも、読みやすい時にはなっています。ところが、手書きになるとそうもいきません。自分の手帳なので、ブログには書かない心情や自分なりの考えも素直に日記や時事に書き留めることにしました。いわば、気持ちの整理整頓です。日記を書く
農業全書022放置農法と光合成細菌でしっかり育ってくれたカブですーーーーー間違い等あればコメントで教えてください🙇「農業全書巻の一農事總(総)論糞(こゑ)第六」(肥え、肥料のこと)P70惣じて作り物に糞しを用ひても時分々々のうるおひなさゞれば、亢腸とて唯陽氣のみにして土地乾き過ぎ、ふとりさかゆべき時しほはづれて、かねての手入も空しくなる物なり。しかれば水糞を多く貯へをき、時をはかりて是を用ひ、陰氣のやしなひとすべし。水糞焼糞の二色は第一陰陽を調る
肌寒くなった昨年11月から少しずつ片づけを再開した剪定枝。枝には葉もついていましたが、腐葉土のように積み重なりコンポストへ入れていきましたが、残りの枝もすべて薪ストーブの燃料用にコンテナに入れ終わりました。「年単位で暮らす」ための、毎年のルーティンです。久しぶりに見た空間はすがすがしかったです。年末は、晴れた日に橙も収穫し終えました。今年は表年だったので、一昨年同様だと9キロぐらいありそうです。こちらは、暖かくなるまでには絞り終え、ペットボトルに移して冷凍保管したいと思います。
今年の目標をたてました。「年単位で暮らす」年末候補に挙がっていたものです。昨年掲げたいくつかの目標は毎月振り返ることで身についたので、今年も継続してみようと思います。特に手放しは、年単位ではなく月単位でどのくらいの成果があったか見直すことにします。手放して、所有物の管理をすることで、昨年実施できなかった「持ち物を見直す」ことも着手できそうな気がしています。特に年度がかわったばかりのこの時期は、やる気も出ているのでこのままいろいろなことに挑戦しつつ、前向きに物事をとらえていこうと思います
今年も新しい年の始まりを家族で過ごしました。すがすがしい陽の光を浴び、よき朝を迎えることができました。日付が変わっただけですが、新しい気持ちにさせてくれます。おせちのうち、こちらを担当しました。・海苔巻き・北海道産数の子・北海道産黒豆・自家栽培柿の自家製干し柿・近所産栗のマロングラッセ海苔巻きは、昨年の恵方巻で好評だった細巻きも加えようと、3合炊きました。海苔巻き4本(2合)+細巻き4本で少し残ったので、年末は握り寿司を。初挑戦の握りは見様見真似でしたが、「普通においしい」
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。みなさん、あけましておめでとうございます。もうみなさんはご存知だと思いますが、今年から来年にかけて、世界はまた劇的に変わります。お金、権威、権力といったシステム内の目的(カバールがぶらさげるニンジン)は、何の意味も持たなくなる世界がやってきます。日本でもフェイクパンデミックの前からすでに、このことに確信をもって準備している人が多数存在しています。この人たちは、堅実に自活の礎を築いています。私た
年始に立てた目標を、定期的に振り返ることにしました。12月なので、今年1年を振り返ります。〇①365日365捨(1日1捨の年間バージョン)△②一時金預金〇③健康であること!特にけがに注意!〇④リハビリ中の脚を元通りに動けるようになる。〇⑤コンポストを徹底活用する×⑥持ち物を見直す△⑦肌の手入れを怠らない〇⑧物の手入れを怠らない〇⑨健康的に、あと2キロぐらい痩せたい(理想はあと4キロ)〇⑩ショートカットを継続する一時金預金は目標額未達成。物価上昇の影響を受け、どうにもこう
12月も最終週になると、お弁当がいる日が少なくなってきました。クリスマス当日のお弁当は、運よく鶏肉のドラムがあったので、お弁当にいれることに。我が家のベストショットとしてはイレギュラーですが、この時期ならではの食事なので、楽しんでいます。紅マドンナは、最初は薄皮を向いてお弁当に入れていましたが、包丁で全部剝いてしまいます。柔らかいゼリーのような触感が特徴の紅マドンナですが、柔らかくてもこうやってまだまだおいしく長期間頂けるのが特徴です。素材本来をそのままいただくのが一番おいしいの
先日、偶然つけっぱなしになっていたあさイチで見た書類の整理。保管する必要のない書類を減らす工夫を紹介していました。まずはファイルボックスを6つ用意。「暮らし」「マネー」「教育」「取説・保証書」「未処理」に分け、金目の書類(確定申告や鑑定書等)や使用目的がある書類(免許更新の葉書等)のみ残すイメージですが、ネットで検索しても出てこない取説等は保管の対象となるそうです。ここまでは、相性が良かったのですが、この後ファイルボックスに入れた書類をさっと取り出しやすいように、さらに細分化して仕分
今まで本棚は、テーマ別に並べていました。食、旅、趣味、仕事など。先日、旦那の提案でそれぞれの私物別で棚を分けることにしました。これにより、自分がどのくらい所有していて、何が不要かわかりやすくなるんだそうです。早速仕訳けてみると、旦那の本棚は書籍が多く、私は切り取ったりしてそれを1冊にまとめたものが多いことに気づきました。さらに自分なりにどこに配置するのか決め、各々整理することに。私は、分けたことによりスペースがあいたので、別の棚に置いているものを本棚へ移設しました。本棚はぎゅっと詰
さっと出し入れしやすい場所で保管していた紙袋。紙ごみの排出・破損した食器をまとめるための包装紙利用が大半のため、思い切って資源ごみ置き場へ移設することにしました。保管元は、整理した書籍・書類の一時置き場に。床に物を置きたくないので、”とりあえず保管”の場所ができてよかったです。
週末のまとめ買いを行っていましたが、平日に戻すことにしました。以前は、生鮮食品は月曜がよい店舗があり出かけていたので、それに戻した感じです。※今週初めて、月曜の買い出しに挑戦しました。寒い時期は、大玉で買っても、土間で保管すれば日持ちするのもメリット。平日にずらすことで、旦那にほぼ任せっきりだった庭で過ごす時間が増える!のが狙い。土日ではないとお得にならないものもあるので、少しは出かけます。よく行くスーパーが毎日同じ値段なら、1度で済むのになぁ。
夏に、食品ラップを減らすべく対策をとってみました。すると、いままで100M巻ラップを使い切るのに、3か月程かかっていましたが、今回の取り組みだけで、5か月半と約倍に変わりました。塵も積もれば山となるとありますが、まさにそのとおりだと実感できた結果です。
まかないで食べるロールキャベツをあさイチで紹介していたのがおいしそうだったので、真似てみました。キャベツの芯を切るものだと思っていたら、包丁でたたいて柔らかくしたのでいいこと。肉とご飯だけで巻くこと。野菜は、スープと一緒に。キャベツは、1個につき2枚(外葉と内葉)をつかうこと。食べてみると、まかないらしく、味よく、食べ応え抜群の仕上がりでした。イタリアにライスコロッケがありますが、そんな系統の味です。
昨日は、初雪でした。積もらないものの、ふぶいている光景がとても幻想的で、一気に雪の世界に引き込まれそうになりました。所用で、午前中出かけたときはまだそんな気配がなかっただけに、季節の移り変わりを感じさせます。
久しぶりに作ったコロッケ。ひじきの煮物の残りでつくってみました。見た目だけは、餃子弁当です。ひじきの煮物入りコロッケは、前回ひじきの感触が弱かったので、ひじき多めの割合にしましたが、それでもジャガイモ感が半端なかったです。モランボンのサイト通り、ひだは作らずに。前半のデザートはバナナでしたが、今週は途中からご近所さんからのお裾分けの紅マドンナが登場です。
今週は、天気予報外れの週で、予報よりもかなり早い時間帯に雨が降り始めたり、突風がよく吹いたりと、外出には大変な日でした。旦那も、バイク通勤なので、濡れて帰ってきたことも。紅葉も、紅葉が始まった時期からずいぶん楽しんでいますが、時折突風にあおられ、大量の葉が飛び交っているのが窓辺から見えることも。たいていは、道路まで落ちず、段々畑になっている下の段へ積み重なっているので、落ち着いたときにまとめてコンポストへ移動して、たい肥にしてしまいます。そんな季節がやってきたんだなと、季節の移り変わりを
私の場合、来年1月1日から適格請求書インボイス登録になります。個人名義、組合番号95で岩手県岩手町石神の丘産直に出荷してます。減農薬で野菜栽培してます。環境負荷の少ない、地域内での循環型農業をめざしてます。石神の丘産直経由で全国でお買い求め頂けます🥔🧄🥬
”いつか使うかもしれないもの”のために、保管していますが、自分なりにそれらは、使用用途をざっくりとイメージしていたものがまだ残っています。例えば、ビニタイ。コンセントが長いときなどまとめるだけでなく、ちょっとしたものを縛るのに便利だからときれいな色のものを保管してきました。※バッグ・クロージャーは使い道が見つからなかったので、全部手放しました。”保管場所も取らない”というのが、曲者です。ビニタイは、縛るために便利だし嵩張らないので収納に影響しませんンが、ビニタイである必要があるとは限
なかなか”普段使わないもの”と分かっていても、使うかもしれないからという強引な理由で手放せないのが現状。実家から五島へ、そして五島から八幡浜へ越す前も、引っ越すタイミングで手放そうと心に決めていました。ところが、引っ越した先で使わないものを手放せばよいという考えに切り替わり、引っ越した先では新しい暮らしバタバタすることや過去の暮らしを懐かしみたい気持ちも相まって、手放せなかったのです。これは、以前一人暮らしをしたときも同じような行動結果でした。国内でも、海外でも同じような結果となり、流石
一度全部リセットしてしまえば、大事なものだけ残す生活ができるだろうと思うかもしれませんが、そうしない理由はあります。大事なものがわかっていないから、また繰り返す。きっと、今の私は、また全部断捨離してもまた同じようにかわいい空き瓶があれば、食品保存の容器に必要だからとまた棚に戻すのです。そうして気が付くと、今のような”使われる時期を待つものたち”に囲まれるのです。そこで、今あるものを差別化すること。”何を残して、何を手放すか”※これらは愛おしく感じ、どうしても手放せません。ここを分か
今まではというと、同世代もしくは若い層の人たちのブログを参考に生活をしていました。独身時代のような暮らし方です。ところが、主婦の暮らしを続けていると、やはり経験で勝ち得たものにはかなわず、紆余曲折した結果彼らのような生活が正しいという場面に遭遇したのです。そこで気づいたのが、10歳以上の暮らしを見てヒントを得ること。いつまでも若いわけでもないし、10年以上先には同じような暮らしがいいと感じている。若いころにはなかった、世代ギャップです。もう、10歳以上下の暮らし方をみると、「若いな
年賀はがき用の写真、完成〜😊今やスマホやPCが普及し、車と同じ私達の生活には欠かせないものの1つに。年始のあいさつもLINEやメール、SNS上で交わされるのが当たり前になってきたようにも思います。人から人へ心から心へまた来年もより良い年になりますように🙏🥚キッチンみのり🥚佐賀県唐津市浜玉町浜崎バイパス202号線沿い