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3月11日この日に石川県で避難されている方々にビーワンの愛を届けに行ってきました。「BSC復興支援プロジェクト」にご賛同頂いた多くの皆様の愛が届けられたこと。大変に感謝しています。いま、なお避難生活をしいられているかたへ少しでも癒やしになればと思います。カットやヘアーエステ、お顔のエステなどをさせていただきました。フェイシャルエステをさせて頂いた90歳のおばあちゃま。エステを終えて一言「もう一度お嫁に行こうかしら」この一言を聞けただけでも幸せな気持ちにさせていただきました。
人生初のボランティア参加から2週間後、2回目の活動をしたので、その様子を記したいと思います。10月1日のブログでも記したように、熱海市災害ボランティアセンターは熱海市復興ボランティアセンターと名称を変更して、10月3日から活動を再開しました。また、活動日は金、土、日曜の週末限定となったので、私に次の募集案内が巡ってくるのはだいぶ先のことになると思っていたのですが、意外にも数日後に「ボランティア募集」のメールが届きました。早速、活動仮予約人数グラフを見て、予想外に数名の予約しか入ってなかった
今日10月1日付けの熱海市災害ボランティアセンターのホームページに、以下のような記載がありました。「・・・9月26日までに延べ894人のご参加をいただき、168件のニーズに対応してきました。・・・今後、中長期的に伊豆山地域の方々の復興に寄り添っていくため、令和3年10月1日より、「熱海市復興ボランティアセンター」に名称を変更いたします。令和3年10月2日までは準備期間のため活動を休止させていただき、再開初日は10月3日(日)を予定しています。その後は、基本的に金曜から日曜日の週末型での
東日本大震災10年目に来ることが出来なかったので、6日遅れてボランティアに行ってきた。いつもなら同志と共に汗を流すのだが、日程的に数人での活動となったおかげで密にならなかったのはせめてもの救いか。極端に言えば、眠いのも寒いのも暑いのも痛いのも悩むのも腹が減るのも生きてる証拠。震災前はあんまり意識してなかったけど、そう考えるようにな
皆さん、おはようございます。あれからあれから10年の歳月が流れました。犠牲者は15,899人、未だ行方不明者は2,529人もいます。私の記憶の中にはテレビで観た映像がリアルに残っているだけですが、被災地の方はあの日、あの時、地獄のようなとんでもない体験をされました。それでも今を必死で生きてます。犠牲者のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災者の皆さんの復興への頑張りに敬意を表します。アスベスト被害あの時、復興作業を行った地元の方々や復興ボランティアで現地へ赴いた方々の二次被害
12月15日は、ロータスビハーラの1周年でした!本当なら、1周年イベントとかありそうだけど、みき先生は、人吉の復興ボランティアで忙しいし、レッスンは通常通りでした😊そして、コロナのせいか年末のせいか、あんなに満席だったのに、ちょっと少なめです。でも、レッスン出来るのがかありがたいですね!自分でも、この一年で教えるの上手くなったと思います〜😊教えている内容には、自信があっても伝え方が悪いと伝わらないし、満足いくレッスンにするように、これからも頑張って行こう!って思いました❣️
おはようございます!オヤスです🐳昨日は人吉へ水害の復興ボランティアに行ってきました!昨日の気温は37°🔥🔥🔥炎天下の中瓦礫撤去のお手伝いをしてきました!炎天下の中、長袖長ズボンそして長靴を履いての作業は15分が限界😂滴る汗の中ふとした瞬間に襲ってくるめまい😥完全に熱中症の初期症状出てましたね笑水分を意識的にたくさんとっていましたが補給が追いつかないぐらいの汗が出てたみたいです!ただ!!!こいつのおかげでなんとか乗り切ることができま
もうニュースにもならなくなりましたが先月、豪雨被害に見舞われた熊本では今でも復旧作業が続いています。私が参加しているオンラインサロンでは復旧ボランティアに行って下さっている方々がいらっしゃるのでその方々のリクエストでお水をお送りしました。暑いですからねしっかり水分をとらないと倒れちゃう。こんな時、千羽鶴とか送っても何の役にも立たないどころか邪魔になるので何が必要なのかをリクエストして頂けるとこちらとしても助かります。(#アマゾンの欲しいものリストってこういう風に使
こんにちわ。エザキです。7月4日土曜日、忘れもしないあの朝の出来事は、私達八代市民にとって今まで経験したことのないほどの強烈な衝撃が走りました。坂本町が大変なことになりました。日が経つにつれ、災害の甚大さが少しづつ分かってきましたが、未だに全貌は発表されてはいませんし、分かっていません。そして、行方不明の方も今なお1900名規模の自衛隊による捜索活動が実施されましたが見つかっていません。今、家を失った方々が、千町コミュニティセンターと総合体育館に避難されており
私は、首都圏生まれ育ちなので直接の震災の被害はなかった者である。ただ震災をきっかけに今の生活がある。霊友会という教えをやっていてそこでの福島のフェスタに行ったのがきっかけで復興ボランティアに行くようになる。その当時は、自暴自棄が酷かった。親には「お前のこといらない」って言われたり、自分なんて…と思っていた。ボランティアを通して生きるって難しいことだなって思った。生きたくても生きていられなかった人もいるって思ったらどんなに辛くても生きてようって思えた。その時に活動していた前から知り合
今は梅雨の真っ最中って感じですね。今年の梅雨は本当に雨の日ばかりです、それに雨の降り方が「線状降水帯」といって帯状の雨雲が掛かり集中的に大雨が降ります、この線状降水帯は積乱雲が次々に発生し列を組んだ状態らしいです。昔はそういう現象って聞いた事ありませんでした、やはり地球温暖化の影響で海水温が上がってる事が原因なんでしょうかね。ただでさえ新型コロナで大変な世の中なのに、集中豪雨で色んなところに被害が出ていますね、コロナの影響で復興ボランティアも十分に機能できないんです、早く復興し
🔴心電図でお困りのあなたへいつでも相談ができるLINEコミュニティ心電図新世界コミュニティこんにちは谷口総志です。プロフィール(ホームページ)心電図メールレクチャー(4000人突破!オススメ)最新セミナー情報(LINEお友達登録)お問い合わせ(お気軽に)クリック⇒今何位?(人気ブログランキング)【速報】【2020最新セミナー情報】■7.18セミナー講師認定セミナー■7.24高知/心電図■9.12大阪/心電図(満員御礼)■10.24福岡/心電図■
前回からの続き今日は完結編になります前記事読んでない方は内容把握の為、二つ前の記事からお読みください災害地域復興ボランティアでの活動が一旦終了し、その真摯な行動と地域に与えた少なからずの好影響を評価され、司会者に促されてボランティアチームのリーダーの女の子と副リーダーの男子学生がオドオドしながらも壇上へ登りましたやや、緊張の面持ちですがこの期間中、見事なリーダーシップを発揮した女の子はここでも男子達をリードしてます。この子はこの子なりに過ぎた活動中の出来事を思い出してる事でしょう、そ
※信仰のさんぽ道より抜粋「欲少なく、足ること・・を知る」昭和20年、日本は多大な犠牲を払って終戦を迎えましたが、以後、先達による努力の甲斐あって大きな復興と経済成長を遂げました。とくに昭和35年以後に生まれた多くの人たちは、戦争の傷跡さえしらず、さしたる苦労もなく育まれてきました。そればかりか戦時中に暮らしていた人からみれば、考えられないような贅沢な環境で暮らしています。しかも、贅沢を言いながら。平成23年3月、いままで誰もが感じたことのない大きな揺れが私たちを襲いました。それから
▽幻の里芋が超美味!台風復興ボランティアへのおもてなし芋煮▽おいしいリンゴの見分け方▽濃厚ジャージー牛のもっちもちモッツァレラチーズ春だ!気合いだ!長野・善光寺平を丸かじり▽1)80歳超えの日本スキー界のレジェンドたちと驚きの遭遇!ご長寿レジェンドと元気いっぱい春スキー▽2)善光寺・お数珠頂戴と門前仲見世さんぽ▽3)名物・鯉焼きより気になる恋みくじ▽4)幻の「さといも善光寺」で作る芋煮…台風復興ボランティアへおもてなし▽5)美味しいリンゴの見分け
今日で震災から9年。来年は10年で一つの節目となるんでしょうか今年は震災の節目という以前に、コロナウィルスの影響で式典も縮小だったり中止だったりこの1年ですぐにみんなの記憶から忘れ去られるということはないと思うけど…一番怖い事はみんなの記憶から『消える』ということ。だから僕は忘れない。復興ボランティアで行った時にみた景色や出会った人の温かさも。山が海に呑まれたといって話してくれたお婆ちゃんのお話は何よりもリアリティがあったし、本当に聴いているだけで涙が出そうだった。10年目の節目
こんにちは見に来てくれてありがとうございますこちらも久しぶりの妹OLのお買い物シリーズ❣今回は東北の某地へ復興ボランティアにいくということで活動中の貴重品入れのバッグをお買い上げ👛✨▼GUウエストポーチNo.3196508181私たちがいった店舗にはMEN'Sグッズコーナーにあってメンズだと思って購入してました黒にしようか迷っていたけれどトップスも黒の予定だったのでこちらはアクセントにチェック柄を投入だ
皆さんこんにちは。長野市北部災害ボランティアセンターにて復興支援に携わってきた原口です。長野市北部災害ボランティアセンターではこれまで柳原ボランティアセンター及び大町サテライト、りんごの郷サテライト、津野サテライト、赤沼北サテライト、赤沼南サテライトの6つのサテライトの運営を行ってきました。私はこれまで主に柳原ボランティアセンター及び赤沼地区のサテライトの運営に携わってきました。柳原ボランティアセンターでは団体の受付、送迎バスの操配、そして赤沼地区のサテライトでは受付、軽トラックの操
11月17日更新被災地の“特産品”を食べて応援↑クリックしてご覧ください⇒【続】春夏秋冬いつもそよ風
「農業も商業も前向きな復興を目指して…」台風19号災害から一ヶ月後の週末です。長野県に残して行った台風の爪痕は、今もまだ、傷口が開いたままです。農業被害額は、まだ増えて行く様子。被災した企業も多く、公的補助金や義援金が集まる民間被害と違い、公費を投入しづらい個別の企業の復旧・復興は、課題が大きそうです。そんな中で、前進する様々な活動が報道されています。りんご畑の泥やゴミの撤去をするボランティア「信州農業再生復興ボランティアプロジェクト」そして、ボランティアの方々の宿
この週末は土曜が仕事でしたので休日が今日1日だけでした。そうしたところ地元のボランティアが人手不足との連絡があり、本日はその復興ボランティアに行ってきました。(なので郷里へは行けず、母の様子見もファームの収穫もできませんでした。)県内では河川が氾濫して人もなくなりましたが、その河川の下流域にある地元では大きな氾濫はありませんでした。(浸水した地域はありますが)大きな遊水地に河川の水を溜め込んだことにより居住地の被害は最小限でした。代わりに遊水池にあった公共の競技場
みなさん(^_^)こんばんは埼玉のお仕事からの仙台から戻って参りました!!今回の埼玉のお仕事は成功と失敗が目くるめく展開で終わってみたらグッタリ・・・(・_・;)そんな出張でした(^^)埼玉のお仕事が終わりその足で福島県に向かいました!目的は東日本大震災の復興ボランティアに参加するためです北海道には行った事ありますが僕にとって初の東北地方入りです(^^)大宮から初東北新幹線に乗りました!新幹線で便利なS字フックをいつも持ち歩いていてこんな風に使って
【よろしければ、ブログランキングにご協力下さいませ!】近年、豪雨災害や地震災害が多発している日本ですが、『復興ボランティア』が不足しているそうです【出典朝日新聞】>【台風19号など被災地深刻なボランティア不足】台風19号など災害が相次ぐなか、被災地へのさらなる支援が必要です。29日夜、各地のボランティア団体などの情報共有の会議が開かれ、各地でボランティアが不足し、特に宮城や福島、栃木の被災地で深刻になっているという現状が報告されました。宮城・福島・栃木で特に不足東京・千代田区
しつげん、って言っても大草原の湿原では無い❗失礼な言葉の方だ❗と言っても言葉には変わりは無い❗本心で思った事が口から出てくる、本心の言葉だと思う。営業をやっていてお客様に合わせて自分の言葉をひねり出して話す。所々、自分の本心もねじ込みながら本心を相手に告げ無いと話しにも成らないので相手の事を思い考えて言葉を選ぶ。今回もエリートの大臣が本音を口にしただけだ💦それを失言とすり替えただけの事受験生や家庭の事など毛頭、頭には無い❗57歳にも成って普通の生活をした事の無
台風19号、被災された方にお見舞い申しあげます。全力をあげて復旧に努められていると思います。一日も早い再建を願っております。ご訪問ありがとうございますプロフィールはコチラジェンダー平等を語るセラピスト>>昨年のちょうど今頃区民活動コーディネーター養成講座(リンク先は今年度のもの)>>に通っていました市民活動している人たちのつなぎ役になりましょう!という講座です。つなぎ役になる前にまずは私たちが繋がって活動を、ということで講座生の中でチームを組んでサロンを
交通事故治療とスポーツのケガならお任せ!鎌ケ谷馬込沢駅のこころぎ整骨院へ。大雨から一夜開け被害状況が分かり始めてきた。知り合いの先生が被災したということだったので行ってまいりました!茂原に向かう途中高速は一部通行土止め。茂原市周辺も車が水没していたり、復旧作業をしている。知り合いの先生の院もこんな状態だったらしいです。到着した時には水は抜き終わった後だったので床の拭き掃除。高圧洗浄機を持っていったのも役に立って良かった。何回か復興ボランティアに行くと持っていったら役に立つものがわ
台風に地震、上海にいながら日本の自然災害の多さに、どうか少しでも被害ができませんように、と祈るばかりです。昨年夏の西日本の水害、自分が育ったよく知る地名や風景が連日災害のニュースのヘッドラインにでて、家族や友人はみんな「大丈夫だよ!」と連絡がとれたものの落ち着かない日々を過ごしました。1年以上かかって、やっとすべてのJRの路線が開通したというニュースがでていました。この夏台風での水害のあった地域の復興も早く進みますように。。https://www3.nhk.or.
庵とともにふと15年前のことを思い出してFBに投稿した記事を読み返しながら書いております。昨日は沢山のお客さまが山古志をおとづれて下さいました。あの日あの場所で起こったことそして私の住む長岡市もすごい揺れが襲ったこと今でも瞬時に思い出せるくらいの衝撃でした。人間には沢山のパラレルワールドが有ると聞いたとことがあります。例えばあの地震を経験しなければ私は山古志に足を踏み入れる事は無かったと思います。復興ボランティアからの庵応援団としてまさかの闘牛のオーナーになるということ。まさかの
台風通過に伴う災害に遭われた方々。今頃になりましたが心よりお見舞い申し上げます。復興ボランティアに参加できず申し訳ありません。今週末は地元で共同募金のイベントに参加します。共同募金の方から被災地に何かしらアクションがあると思います。私はそこでがんばります!ボランティアに参加の方々。お体には十分お気を付けください。雪かき慣れしている私も、泥かきに参加したことがありますが、どうしようもないほど体力が奪われました。水を含んだ物体の重みはバカにできません。中高年は帰る体力を残して