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長女は今日「見て!久しぶりに背負ってみた!」とランドセル背負って見せてくれました(笑)ランドセル買ってもらってウキウキの入学前の子どもみたいに!学校楽しみなんだなぁ本当にすごいです…不登校の頃と比べ毎日明るくニコニコ楽しそうな長女「もう準備満タンなんだ!!」って言ってました準備万端ね(笑)かわいいです長男は…なんかもういい意味でも悪い意味でもあんまり変化ないガラッと変わった長女と比べるから余計そう見えますね相変わらず悪さをするしなんかまだ色々心配なところがあります
子どもの不登校を経験すると、休みの日を手放しでは喜べなくなってしまいます。平日の登校リズムが一旦崩れてしまうからです。復学初期は、週末のたびにビクビクしていました。休み明け、無事に登校できるかどうか。心配性な私は、なかなかこの不安から解放されませんでした。息子の再登校からちょうど1ヶ月経った9月27日の、先生からのメールです。上野先生からのメール(会話)ノートにも書きましたが、休むことに対して敏感にならないようにしていくことが大切ですね。これは登校が継続することで
はじめての方は、よかったら自己紹介からどうぞ(*^-^*)小2終わりの登校しぶり~小3冬ブログを書き始めるまでの様子を簡単にまとめています。現在(小4)、復学支援の指導を受けて、元気に毎日一人で登校中です。=====================やっと今晩、書き初めをはじめたまるちゃん。こちらは、明後日から新学期なので冬休み最終日じゃないし、なかなか優秀??ちなみにプリントの宿題は、冬休み入ってすぐに終わらせたらしい。(親が丸つけするらしいけど、ま
今日は仕事初めでした。今日はちょっと子ども達の怪我が多かったな…でも0歳1歳の子ども達って怪我します。つかまり立ちからバランス崩してぶつけたり段差につまづいて転んだりハイハイしてて手がうまく出なくって顔から床にドン!とぶつけたりお友達とぶつかったりお友達にたたかれたりたたいたりそれを段差をなくして転びにくくしたりとか全て大人がぶつける前に止めるとかそうすると子どもは転ぶ体験ができません転んだりぶつけたり小さな怪我をしながらどんな風にしたらうまくバランスがとれるのか転ぶと
始まった長女と長男の喧嘩大声で言い合う2人…しばらくは介入せず、待っていましたがあまりにうるさいし一度うるさすぎて通報されたこともあるため事情を聞きに行きましたお互いの思いを聞いてあとは放っておきました長男が泣きながら喚いてましたがそのうち静かに!復学支援を受ける前はこんなときなだめたり気持ちを切り替えさせるために別の話題を出したり食べ物でつったり色々していました…でも母があれこれしなくても自分で気持ち切り替えられるんですよね自分で考えて動けるんです子どもの喧嘩
-------------------------------Gotoday--お問い合わせはこちら-------------------------------こんにちは!GoTodayしのさんです。新年明けましておめでとうございます。このブログを見てくださっている皆様は、不登校に関連してお悩みの方が多いのではないの
支援をお願いした翌々日の6月7日。この日も、息子は登校できず家にいました。お昼頃、対応に悩むことが起こりました。インテークカウンセリングで、息子の「自立面での成長が必要」と言われています。そのために、私の対応を変えていかなければいけませんが、どこをどう変えたら良いのか。自分の行動、声かけの全てに自信がない状態です。先生に初めてご連絡をさせていただきました。【上野先生へのメール】早速ご相談です。子供が(渋々)宿題をやりながら泣き始め、やらなきゃいけない、もうダメだ、も
このブログ読者は少なくてアクセス数も普段は少ないのです。今日はアクセス数がぐーんと伸びていたのでアメトピを見てみると…載ってました。不登校を克服した孫の様子に涙ばぁばの涙孫の不登校克服↑こちらの記事です。小学生の孫が2人も不登校となり、心配で何かしてあげたいけどそっと見守ることが一番と思い余計なことを言わずにただただ信じて見守ってくれていたばぁば何もできなくてごめんね…と泣いていたこともありましたその何もせず遠くからそっと見守ってくれていることがどれだけありがたかっ
ばぁばに年始の挨拶の電話をかけました。不登校を克服した子ども達の様子を話すと「良かった…」「本当に良かった…」「良かったしか言えないけど」と涙、涙のばぁば。たくさん心配かけちゃったけどこうしてまた楽しく過ごしている子ども達の様子を伝えることができて良かったです!!孫のことも心配だけど母のメンタルが何より心配だったばぁば。母もとーっても元気で心配ないよ~!ありがとう
今日は1日おうちにこもりぐーたらしておりましたすると夕方ジモティーの取引希望メッセージがずーっと売れ残ってたもの!前乗っていた車で使っていた車の屋根にスノーボードを積むやつ!!(名前とか取り付け方とか知らない…)これ500円で売れました~夕方メッセージが来て夜8時頃には取りに来て下さり大きな物を処分できて新年早々スッキリ!!元旦からとても嬉しい出来事!今年は運が良さそう~今日は長男が「宿題をやる!」と言いましたよ。言っただけでやってませんけど意識してるんだなって分か
盗られてました!長男です。油断しました…喉もと過ぎれば熱さ忘れるっていうけれど忘れるの早すぎない!!?
小学生を対象としている復学支援機関について、主人に相談してみることにしました。私たち夫婦の間では、大事なことは主人が決めてきました。今回も、主人がNOと言えば話を進めることはできません。主人は私の話を怪訝そうに聞いていましたが、最後に「慎重に選ばないとダメだな。もし面談に行くなら日程調整するから」と言ってくれました。私はすぐに、3つの支援機関に相談メールを送りました。「あくまでも我が家のケース」ですが、このような感じで進みました。<機関A>家庭教育支援コースと復学支援コースが
はじめての方は、よかったら自己紹介からどうぞ(*^-^*)小2終わりの登校しぶり~小3冬ブログを書き始めるまでの様子を簡単にまとめています。現在(小4)、復学支援の指導を受けて、元気に毎日一人で登校中です。=====================昨晩、喉が痛い(>_<)と早く寝たパパ。嫌な予感はしたけど、ま~軽い風邪かな?と思っていたけど今朝起きたら、38・0度運よく、休日診療の病院が徒歩圏内!!午後から病院にいったら、インフルA
<4年生>新学期が始まり普通に登校していましたが、1週間経ったときにインフルエンザB型に罹患。ただでさえお腹の調子が悪いところにB型の消化器症状が加わり、頻繁にトイレに駆け込むようになりました。インフルエンザが完治してもお腹の不調は残り、GWまでのあと数日は、ほとんど登校できませんでした。新しい担任の先生やクラスメイトに慣れる間もなく、4月が終わりました。GW明け3日目。この日、登校はできたものの給食を食べるのを怖がり、お昼前に帰宅しました。ただ、比較的調子が良かったことも
<2年生つづき>担任の先生、スクールカウンセラーの先生と何度も面談をしましたが、「パワーが充電されるまで待ちましょう」と言われるだけです。その間に学校を休む日も出てきました。五月雨登校の始まりです。息子が自然と学校に行けるようになるのはいつなのか。ただ待つことはできませんでした。毎朝、「今日は大好きな体育の授業があるよ」と息子が喜びそうなことを言ってみたり、「どうして行きたくないの?」と原因を聞き出そうとしたり。「学校に行けたら好きなおもちゃを買ってあげるから、頑張ろうよ」
朝起きたら逃げるは恥だが役に立つやっているじゃないですか知らなかった~!最低限の家事だけして逃げ恥みてキュンキュンしてお昼寝してなんて幸せな休日なの~長女はお友達と家で宿題をしてました。「12月中に終わりそう」と言ってました。長女がやっと通知表を出してきて長男も出してきました「長女は全部真っ白(斜線)だけど俺はよいがちょっとあるよ!」長男の方は体育と図工のみ評価されてました~三学期は全て評価された斜線のない通知表が見られます勉強遅れてる分良い評価にはならないかもしれ
<1年生>入学式の1週間ほど前に、小学校に相談に行きました。作業療法士の先生のアドバイスを受け、環境の変化に弱い息子のために、「できれば保育園の友達と同じクラスに」というお願いをさせていただきました。意外にも、小学校生活は順調にスタートしました。やはり保育園の友達と一緒にいられる安心感は、とても大きかったように思います。このまま楽しく学校に通ってくれたらいいな、と期待していました。ただ、登校に問題はないものの、翌日のランドセル準備や宿題は、一切自分ではやりません。息子の代
前シーズンのスキーの写真。次女の初スキーこの時は次女引っ張りながら山を駆け降りて筋肉痛になったな…でもすっかりひとりで上手に滑れるようになったので今シーズンも行きたいなぁ!!長女も長男もスノーボード大好きなので✨唯一家族揃って楽しめるのが冬のスノボ🏂️車でスキー場へ向かうときだんだん雪深くなってくるとウキウキがとまりませんお山には雪がたくさん降りますように!さてさて最近の我が家。洗濯機前にこんなん落ちてます。ど、どーやって脱ぐと靴下とズボンとパンツ繋がったまま脱げるの!?
火曜日は2学期の終業式でした。やはり、最後まで気は抜けませんでした。朝、起きてきた息子の顔色が悪いのです。熱はないものの、頭が熱く気持ちが悪いとのこと。「ダメだ、吐きそう。でも今日は絶対に学校に行きたい!友達の転校のお別れ会があるから行かないと」しばらく寝かせて様子を見ましたが、顔は青白く、調子が悪そうです。登校班の出発時間が迫っていましたが、家を出られそうにありません。ここで一旦、エンカレッジの上野先生に「遅れて行きます」とメールをお送りしました。本来であれば、
早朝…というかまだ夜3時50分頃どうやら起きた様子の長男「プレゼントが届いてるぅ!」と喜び長女と次女を起こす…!!!やめてーー!まだ夜ぅぅ!!と思ったけど寝たふりした母。キャッキャ楽しそうにプレゼントを開ける子ども達しばらくするとまた静かになったので寝てくれたのかな…?朝7時前ん?長男起きてこない…ごはんの声をかけても機嫌が悪いまさか…学校行かないの!!?と思ったけれどそのうち起きてきてちゃーんと学校行きました。焦りました💦けど心配する必要はなかったようです。
はじめての方は、よかったら自己紹介からどうぞ(*^-^*)小2終わりの登校しぶり~小3冬ブログを書き始めるまでの様子を簡単にまとめています。現在(小4)、復学支援の指導を受けて、元気に毎日一人で登校中です。=====================無事に2学期は、皆勤賞で終わることができました(*^-^*)ちなみに1学期は、春休みから続く不登校でみんなから数日遅れてまるちゃんの新学期スタート&微熱で休んだ日→この日&忘れ物をしたと何度も帰ってきて、時
今日は長女親友と遊びに行っていました。あの、毎日家に迎えに来てくれたり手紙をくれたりしていた子です。久しぶりに2人でおでかけしてそれはそれは楽しかったのでしょう。帰ってきて「最近毎日楽しいんだよね!」にこーっっと笑ってそう言いました。学校に行くことが楽しい!学校に私の居場所がある!学校に行けば友達がいる!そんな長女の気持ちが伝わってくるのでした長男も昨日はお友達が遊びに来ていたし、今日もどこかへ遊びに行っていました。明日はクリスマスパーティーに行くんだとか。長男、朝登校前
今日は2人で元気に登校して行きました母はなんにも言わなくてもいいんです促さなくても送っていかなくてもいいんです!登校渋り…不登校…あのしんどい日々が嘘のようですちゃんと自分で準備して嫌々ではなく!足取り軽く登校していくそんな姿を見ることができるなんて…あの辛い毎日にはもう絶対戻りたくありませんずっと干渉しない母を続けます復学支援のおかげです具体的な方法を教えてくれたのは復学支援だけでした当たり前のようで当たり前じゃないこの幸せな毎日に感謝
長女のクラスが学級閉鎖となり長男ひとり登校の朝。起きてきて録画のテレビを見、のろのろごはんを食べその後遊び始め大丈夫かな…とハラハラしながら見守っていたら…ちゃーんと学校に行きました!歯も磨いてないし顔も洗ってないと思うけど…(笑)ほっとしました~長女は最後の給食食べられなくて残念でしたが仕方ないですねこのまま順調に登校してくれるといいなと思います!
前回の記事から一気に飛んでしまいますが、最近の様子について書こうと思います。息子の再登校日は、2学期始業式の日。8月27日でした。エンカレッジの上野先生と訪問カウンセラーの先生方に見送られ、再び学校に向かったあの日から、約4ヶ月が過ぎました。息子は元気に登校を続けています。学校に行くことが当たり前といった顔で。1日1日と登校を重ねて、色々な自信を身に付けているように思います。冬休みまで、あと2日となりました。登校は安定していて、私も落ち着いて過ごすことができています。
長女は体操服や給食着を洗濯に出し上履きも洗っていましたが長男の方は体操服も上履きもだしませんし宿題をやった様子も持ち物の準備をした様子もありません。。。まぁ不登校になる前からこんな感じなのでいつも通りといえばいつも通りなのですが明日ひとりで学校行きますかね!?うーーーん…母にできるのは黙って見守ることのみ明日の朝もまたハラハラドキドキしそうです💦
長女も長男も声をかけなくても朝起きてしたくをしてちゃんと学校に行くことができました!けれど長女のクラスでインフルエンザが流行し月曜日まで学級閉鎖になりました月曜日は長男ひとりで登校しなくてはなりません!このタイミングで…何か試されているかのようですひとりでも行けるようにならなくてはいけませんしこの試練乗り越えるしかありません頑張れ長男!!
息子が10ヶ月の時に保育園に入園し、私は育休から復帰して仕事を再開しました。私と離れたくない息子は、毎朝泣きました。園長先生の「1ヶ月もすれば泣かなくなりますよ」との言葉通りとはいかず、卒園するまでほぼ毎朝号泣でした。後ろ髪を引かれる思いの私に、園長先生は「泣くのは朝の儀式です。すぐに元気に遊び始めるので安心してください」と言って私を送り出してくださいました。でも、息子が大きくなるにつれ、家から保育園まで連れて行くのが大変になっていきました。家の柱にしがみつき、必死に抵抗する息子。
生後1ヶ月の頃、新生児訪問を受けました。本来は1回限りの制度。でも、担当の保健師さんは、息子と私の様子を見て何かを感じたようです。その後も定期的に、最終的には小学校入学まで訪問を続けてくださったのです。息子は一人っ子です。初めての子育てで、他の子との比較もありません。それでも、「何かが違う」「育てにくい」との思いが、赤ちゃんの頃からずっとありました。〈乳児期~幼児期に大変だったこと〉・授乳のたびに噴水のように吐く(胃の出口の幽門異常の疑い)・オムツを嫌がり激しく抵抗する
リビングに転がっているランドセルを見て嬉しいと思う日が来るとは…!!今までは邪魔だな~片付けて~と思っていたけれど今日はなんだかランドセルが生き生きしているような気がしましたホコリを被っていたランドセルまた使ってもらえて喜んでくれてるかな??また子ども達と学校へ通ってね!よろしくね!