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24.06/09sun.13:25-16:07近鉄丹波橋駅東口から南に御香宮神社北門西側に、東照宮松尾社厳島社稲荷社御香宮神社本殿拝殿から南へ東側に桃山天満宮を過ぎて、表門伏見桃山城大手門遺構西に、大手筋商店街北側に折れると、源空寺山門源空寺15番/法然上人二十五霊場さらに西に、濠川大手橋を渡る北側に、坂本龍馬避難の材木小屋跡次の筋を南に、千歳家住宅(歴史的意匠建築物)辰巳邸(歴史的意匠建築物)次の辻を左折、濠川を渡り府道を右折伏見運河手前を
私の作戦会議の場・桃山天満宮にご報告したいことがあり、寄りました^^御香宮神社の方では子ども達へのご加護に感謝等申し上げました。帰り道の途中、まるでこちらの速度を落とすのが目的かのように細い砂利道でアゲハチョウが前をゆらりゆらり飛んでは地面に止まるを繰り返していました。
伏見稲荷大社さんからJRで桃山下車御香宮神社さんへTVで美味しいお水や能舞台についてうかがい訪れたいと思っておりました表門(重要文化財)水戸黄門様のお父様徳川頼房様が伏見城の大手門を拝領してご寄進されたものだそうです正面を飾る中国二十四孝を彫った蟇股が素晴らしいそうですうっかり見逃してしまいました参道右側に桃山天満宮お天気の良い日昼間は暑かったです出水舎拝殿(府指定文化財)こちらも徳川頼宣様のご寄進です正面軒唐破風の手の込んだ彫刻は豪華でとても素晴らしいものでし
3月の東北に続いて2泊以上の旅となった今回、天気はいまひとつでしたがたびくまくんは大活躍でした。まずは京都南部から奈良市内にかけて。◆乃木神社◆乃木神社境内・山城ゑびす神社の幸せに成り「鯛」◆伏見桃山陵◆伏見桃山城◆御香宮神社◆奈良県庁&屋上庭園◆氷室神社◆東大寺南大門◆二月堂◆若草山
鳥羽と伏見。日本の歴史を変えたこの場所を初めて訪れてみました。ここは日本の近代史として日本人がもっと真実を知らなくてはならない「戊辰戦争」が始まってしまった“鳥羽伏見の戦い”の激戦地です。1868年(慶應4年)1月のことでした。(この小枝橋での旧幕府と新政府の戦いが始まりました。)(現在の鳥羽街道の小枝橋)この年に元号が明治に変わった年でもありますので、まさに日本のターニングポイントの年でもありました。何故、“鳥羽伏見の戦い”は起こってしまったのか。その理由には諸説あります。な
2009年1月京都の旅、3日目を振り返ります。京都の朝はイノダから。朝のコーヒータイム。松井本館朝食の膳鷹峯の源光庵に悟りの窓と迷いの窓正伝禅寺七五三の庭、借景の比叡山を臨むキュウリ封じの神光院2日続きの鳥せい本店電気鉄道事業発祥の地石碑大手筋商店街御香宮伏見稲荷石峯寺最後は六角いなせやに帰りの車中は志津屋のパン
続きです。京阪「伏見桃山」駅で降りて、徒歩5分の所にあるのが「御香宮神社」です。ご存じないですよねー。秀吉の桃山城築城の際に、城内に移されましたが家康時代に元のこの場所へ戻されています。この表門は伏見城の大手門を移築したものです。そうみるとスゴイとなりませんか?拝殿です。こちらは先程の伏見稲荷とは比べようもないほど人がいません徳川頼宣の寄進による拝殿です。唐破風はとても見ごたえがあります。伏見城御車寄を移築したものだそうです。本殿は、お年寄りが大勢おり写真は撮れませんで
伏見桃山の続きです。◆伏見桃山陵の中通って伏見桃山城へ。ここはかつて城があった場所に模擬天守を建てて遊園地があったんですが廃業。今は運動公園として開放されています。天守には立入禁止になってて何でだろう?と思ったけど、耐震基準を満たしてなくて危険だからだったんですね。◆ツツジの花が満開を迎えていました。アングルが限られたけど天守を入れて撮ってみました。◆駅方面まで歩いて御香宮神社へ(この辺りは複数の鉄道が通っていて横断するのが結構大変)。この地域の産土神が祀られていて、この日も
GW前半は義実家庭の枯れ枝をゴミ袋に詰めたり屋内外の段ボールをまとめたり家事お手伝いは、骨折り食事は、惣菜を買って手抜きの3泊4日庭のえんどう豆、ネギ坊主、アスパラはあるだけ摘んで、天ぷらにしましたモリモリ山盛り後半は、私の実家朝6時には、既に大混雑の新幹線に乗って8時半に京都に到着実家に着くには、少し早いので軽く観光でもと、人混みを避けて桃山御陵に足を運ぶとほとんど地元の方と思われる人だけ、ウォーキングしたりトレーニ
【4月20日】京都市伏見区にある御香宮神社さんへ。
~アロマセラピーと風水を融合させた世界初の開運メソッド「アロマ風水」~人気ブログランキングへブログランキングに参加しています。みなさまの応援が更新の励みになりますアロマ風水®創始者及び、運命学神道研究家の横井靖弘です。全国各地の神社の中には、龍神を祀っている龍神系神社が存在します。天に昇る龍神は運氣を上げる神社として縁起が良く、龍神系と聞くだけで特別な気がしませんか😊実際に龍神系の神社は、商売繁盛・縁結び良縁と言った
いつも一番面白がって楽しんでるT君が朝から咳😷がひどくて欠席する事をお父さんとわざわざ集合場所まで言いに来てくれて、見送ってくれました🥹朝から霧のような☔️がふったりやんだりで、午後から強くなる予報なので仕方ないけれど、うしろ髪ひかれながら山科駅から🚇で竹田駅へ駅で隊長と待ち合わせて名水めぐりスタンプラリー台紙をもらいまず城南宮菊水若水(きくすいわかみず)少し甘い美味しい水でした。新緑と鳥居のコンストラストがきれい🤩次に料亭清和荘にある清和(せいわ)の井ここの水は、飲め
10数年前の5月に伏見名水めぐりのチラシを見て、時間の許す限り伏見の町をめぐりました。酒蔵も多く、歴史や文化を育んだ名水の地として知られる伏見のまち、名水をめぐるスタンプラリーが行われているようです。10箇所の名水をめぐるスタンプラリーで5カ所以上のスタンプを集めて応募すると、抽選で伏見にちなんだ賞品が当たるとのこと。スタンプ設置場所には、馴染みの名前がちらほらというより、ほとんど行ったことがある場所が並んでいました。長建寺(閼伽水)、月桂冠大倉記念館(さかみづ)、鳥せい本店(白菊水)、御
伏見運河の十石船を堪能したあとは京阪電車で隣の駅の御香宮神社へ途中で素敵な門を発見。桃山幼稚園と桜のコラボです。そして御香宮神社です。社殿が美しいです。しだれ桜も満開想像以上に綺麗かった御香宮神社を後にしてさらにもう一駅隣の丹波橋で下車まずは秋には萩で有名な勝念寺(かましきさん)へ今回は身代わりかえるさんを拝ませていただきました。そして、それから永遠に坂道を登って、伏見桃山城へ道にも迷って、やっとたどり着いた感があったのですがそれだけの価値がありまし
おはようございます。今日は大気が不安定で天気の急変にお気をつけてくださいね。また、黄砂も飛来しそうです。さて、今日、4月17日は『日本書紀』によると御祭神・神功皇后のご命日に当たります。269年神功皇后(仲哀天皇の后、應神天皇の母)<数え100歳>石清水八幡宮では、神功皇后を偲び神功皇后祭・献酒祭を行います。知っているようで知らない神功皇后ですが、神功皇后と言って何を連想されるでしょうか。【神功皇后とは】神功皇后出典Wikipedia神功皇后(じんぐうこうごう、成務天皇40
体調が良くなったので京都「御香宮神社」へ行って来ました。桜も美しい〜何とか間に合いました。美しい枝垂れ桜今年も桜が観れて嬉しいです。御香宮といえばご神水お水もいただきました。次は秋ころ行きたいなぁ
こんにちは。お花見さんぽの続きです。酒蔵の街並みを散策した後、我々は大手筋を経て伏見の七名水の一つ「御香水」で名高い御香宮神社へ向かいました。こちらの神社は、子育てに係る節目の行事に幾度となくお世話になった思い出深い神社です。本殿、拝殿ともに豪壮華麗な手の込んだ彫刻で彩られています。(本殿西妻)久し振りに訪れたこの日は、まだ拝見したことがなかった小堀遠州ゆかりの石庭を見学することにしました。桜シーズンだという事を忘れるぐらいに、春の光と新緑が溢れるお
先週の話になってしまったけど京都旅行記です7時に大阪南港からモノレールに乗ってハイジかと思ったら違った⁉︎地下鉄と京阪本線を乗り継いで着いたのは中書島。荷物はコインロッカーに入れてお目当てはここから徒歩5分の伏見十石船こんな船に乗ってお花見できます。1週間前にこの船の存在を知り当然ネット予約はいっぱいでもどーしても乗りたい検索すると桜の時期は臨時便が出て当日券のみということで9:30発売開始のところ8:45ぐらいに着いて余裕でゲット午後の便にしたのでタイ
24.03/24sun.13:53-15:55丹波橋駅から少し南を、東に国道24号線・JR線渡って左折道なりに東呉竹総合支援学校を過ぎ左折陵墓参道を東に桓武天皇柏原陵に参拝南に、参道から住宅地に右折道なりに、南に下り右に曲がって、西にJR線を渡り御香宮前交差点の北西に、御香宮神社伏見城の大手門を移築した、表門鳥居から拝殿へ奥まって、名水「御香水」表門へ向かう左に、天満宮表門から西に、近鉄線を渡り南に日本料理「魚三楼」入口横の格子に「鳥羽伏見戦の弾痕」右折
やっと春が来た!夏山登山に向けて上げていかないとてことで京都一周トレイルで足慣らし伏見桃山駅からスタート🚶今日は天気も良く桜も満開なので京都駅は人、人、人外国人多っ御香宮神社近くまでは来たことあったけど参拝は初めて!桜満開🌸ここは人が少なくて良き御朱印もいただきましたそして明治天皇陵森の中は涼しくて良き日焼け止め塗ってくるの忘れた紫外線多いよねー伏見桃山城桜キレイです〜結婚式の前撮りされてる方もいたりこの濃いピンクの桜もキレイ!桜いっぱい見れて幸せです〜
京都伏見の御香宮神社伏見の名水が頂ける神社です。近鉄でも京阪でも駅から近くて迷わずに参拝できます。歴史と由緒を感じられて、お社のカラフルな装飾がとても雅やかでした✨✨✨拝殿とお庭、お水を頂ける場所、参道と、それぞれ違う空気感が印象的でした。境内の蘇鉄の木が立派で、昔にタイムスリップするような不思議な感覚になりました。昔から人々に親しまれてきた神社ですね🌸🍶😊伏見の酒蔵巡りの前に是非お詣りをおすすめします!私は素晴らしいお酒に巡り合わせていただきました🍶😊🌿🌿感じたこと🌿生き
電車に乗る前に少し時間があったので、駅のお隣にある「御香宮神社」にお詣り。駅の改札を出るとすぐ左手に大きな赤い鳥居が見え、表門まで徒歩3分ほど。境内に湧き出る「御香水」が神社の名前の由来。徳川御三家の産湯にも使われたそうです。平日の午後でしたが、参拝客はあまりいませんでした。梅が綺麗でした。「拝殿」「稲荷社」大きなソテツ。「能舞台」もあります。「桃山天満宮」は学問の神様伏見というと伏見稲荷が有名で、いつも歩けないほどの人出で
3月1日から1泊2日で、慌ただしく京都旅行へ行ってきました。城南宮で観梅を楽しんだ後は、酒どころで有名な伏見へ移動です。伏見御陵駅で下車し、お昼が近かったので、駅近くのアルヴェーレで早めのランチにしました。ピザとパスタのハーフ&ハーフ。ガツンと来る、なかなかパンチの利いた美味しいランチでしたよ。ランチの後は、伏見の街並みを反時計回りでぐるり散策していきます。さっそくこんな案内板を見つけました。あの有名な黒田節の誕生が、ここ伏見だったとは。
城南宮の枝垂れ梅を観賞後、竹田まで来たので伏見まで足を延ばしてみました。城南宮のしだれ梅の記事です。『城南宮見頃のしだれ梅と散り椿』枝垂れ梅の名所城南宮に2月の末に訪れました。城南宮は京都の南にあり、名神高速の京都南ICのすぐ傍です。この時期は京都駅八条口から直行バスも出ており、利用し…ameblo.jp城南宮を後にして、地下鉄の竹田駅まで歩きました。竹田からは近鉄の桃山御陵前で降りました。明治天皇の桃山御陵が目的ではなく伏見の酒蔵の街を歩きます。御香宮神社先
こんばんは。ひさしぶりの投稿です。お元気でしたか?ヒプノセラピーイクシェル中嶋貴子です。御香宮神社の敷地内にある桃山天満宮で咲いていた梅の花、可愛いな〜✨✨近づいたら、ほのかな優しい香りがしました。御香宮さんでは、このようなたくましい植物、ソテツが!樹齢は明らかになっていませんが1605年には存在していたそうで、、、400年以上!すごい生命力ですね。最初の梅に戻りますが、風が吹いて、梅の木と神社を訪れた方々の文字が書かれた絵馬がカタカタと音を鳴らして境内
少し前に主人と弟さんが思い出したように訪ねそれを聞いて「懐かしい!!行きたい!!」となって京都は伏見のラーメン屋さんを久しぶりに訪ねましたそうそう最初、伏見は酒所で(周りに酒蔵がいっぱい)お水がおいしくって御香宮神社のお水を汲みに通っていて「こんなところでやってるラーメンやさんは絶対美味しいと思うし店構えからも美味しそうな気がするし入ろうよ」って私が言ってるのに「グルメ本に載ってないから入れへん!」って主人に言われて(なにそれー!)何回かスルーし
少人数レッスン!土日祝のご予約や4名様以上グループでのご予約はお早めにどうぞ。(2024/2現在)ご訪問ありがとうございます。京都・四条烏丸のフラワーサロン、フラワースタジオチハルです。2月3日は節分今年も神社にお参りに昨年のお守りを返納。そしてお正月の門松も持っていきます。いつもお世話になっている花屋さんの手作りらしいお正月用の雄松雌松セットなのですがうちは門はないので無理やり玄関扉に両サイドに貼っています。たぶん隣人見たらすごく不思議だと思う😱でも綺麗に剥がせ
今年も桜とGWの混み合う日程を避け、千年の時をこえ、京の都を守ってきた「祈りの道」、「修行道・参詣道」を歩きます。3日目は、御香宮神社をスタートに伏見稲荷大社、泉涌寺、清水寺までの東山ルート。写真:清水寺舞台の上から下を見ると足がすくむ。写真:成就院「月の庭」毎年GWと秋の紅葉シーズンに特別公開されるので、今回は残炎ながら見ることができません。4日目は、南禅寺からのスタートです。早朝、心静か、心が洗われ気持ちがいい。ねじりマンボ琵琶湖疏水による
皆さんこんにちはDANCEPiliciaの福本ともえです関西で社交ダンスを習いたい人あなたのご都合に合わせ出張レッスンします京都でのグループレッスンはこちら10月から場所が桃山御陵前駅すぐのダンススクールソフィアに変更してます『団体レッスン詳細情報☆』皆さんこんにちは!DANCEPiliciaの福本ともえです関西で社交ダンスを習いたい人あなたのご都合に合わせ出張レッスンしますレッスンのご案内はこちら『レッ…ameblo.jp奈良でのグループレッスンはこちら『新グループレ
この前の土曜日は、曇り空で寒さ厳しい中でしたが、おとなの遠足で伏見桃山に行ってきました。先ずは藤森神社を参拝させていただきました。平安遷都以前から祀られていると伝えられる古社であり、神功皇后・素戔嗚尊・天武天皇・早良親王らが御祭神です。勝運と馬の神社として知られ、騎手などの競馬関係者の参拝が多いです。名水「不二の水」があります。続いては、活気ある大手町商店街を通って寺田屋を見学させていただきました。1597年創業の旅籠で、薩摩藩士や坂本龍馬の定宿でした。寺田屋騒動や寺田