御蔵洞

お遍路地図（四国遍路ひとり歩き同行二人）の解説編によると。「御蔵洞で居住し、となりの神明窟で修行したといわれる。」「以前は愛満権現が祀られていたが、現在は「五所神社」とされ、大国主命が祀られている。」御蔵洞神明窟

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↓古いノート記録の書き出し、歩き遍路2度目・区切り打ち最初の日のリンク。『2003年11月歩き２回目区切り打ち（回想）』幼稚園に入る前に、連れて行ってもらった四国88ヶ所参り。成人して、仕事や対人関係で悩み、そうだ四国へ行こう！！と、歩きでの遍路旅に出ました。その時は42日…ameblo.jp↓歩き6度目区切り打ちスタート（現在進行中）『H２９区切りスタート１６/19その１』過去のお遍路の写真や記憶を整理していたら、無性に「お遍路」「四国」へ行きたくなった。たまたま、

御蔵洞室戸岬にある。またまた凄い話が出てきた。弘法大師が19歳の時、室戸岬の御厨人窟と言う洞窟で修行してたところ、空に輝く明星が口に飛び込んだことで求聞持法が成就した事を悟ったらしい。この洞窟はヘルメット着用で入れるらしい。ヘルメットは御朱印所でレンタル出来るらしい。そんな事を知らなかったので、そのまま入ってしまった。ごめんなさい。中は暗くひんやりしていた。

２０２１・７月訪問徳島から一気に四国を南下して。空海が密教の悟りを開いたと言われる御蔵洞へ。残念ながら時間が間に合わず中には入れませんでした。徳島で時間食いすぎた。そして四国最南端室戸岬。そして太平洋をぐるっと西へ回ってこちらも空海が修行したと言われる不動岩。太平洋はやっぱりスケールがでかいな。と悠長に感慨に浸るわけにはいかず急いで高知市内に向かい。高知で夜営業してる蕎麦屋を探してようやく見つけたのがこちら。コロナ時短でラストオーダーぎりぎりの夜

この日は、四国八十八か所太龍寺でラスト。八十八番目は香川の大窪寺なのですが、ばらばらに回ったので我が家は太龍寺が八十八番目でした。2013/5/25弘法大師が空海と名乗るきっかけとなった修行の地。まだ八十八か所巡礼をする前に夫氏が取引先の方から聞いていて行ってみたかったそうで実現しました。後に、岡山に引っ越してから義妹夫婦・義母としらす食堂へ行った時にも行きました。鳥居。中にいるのは夫氏。弘法大師が厳しい修行を経て悟りを開いたとされる洞窟。わかりにくいですが、弘法大師が洞窟の中

高知(123日目)123日目(3月28日)です。この日は波流月ゲストハウスで起床☀️.°出発💨(7時15分)既に雲行きが怪しい...☁️20分程漕いで、高知に入りました！(7時35分)湿気っぽい天気だけど割と好き🤓(8時00分)コンビニに寄って昨日頂いたサンドイッチを食べました(8時39分)おいしかったです😋

ご朱印：四国霊場八十八ヶ所番外札所「御厨人窟」「ご朱印」平成１７年分（2005年）６４枚目：（通算１４９枚目）参拝日：平成２０年（200８年）５月１８日四国八十八ヶ所霊場番外札所：御厨人窟住所：高知県室戸市室戸岬町御厨人窟（みくろど）は、高知県室戸市室戸岬町にある弘法大師伝説の残る海蝕洞である。御蔵洞とも表記される。四国八十八箇所・最御崎寺の近くにあり、番外札所の一つ。日本の音風景100選。制限付きであるが令和元年5月時点で、両窟とも入洞ができる。（ウイキペディア公式

昨晩お世話になった『ミタニ建設』の休憩所は26番金剛頂寺の上り口にありますだから朝イチから遍路道を上りますよここも意外とキツイ上り💨なんせ標高約10mから165mまで一気に上るからです距離は短いので30分もかからず上ることができますが相変わらず息切れと汗は尋常じゃないです😅なんとか上り終えると団体のバスに出会いました🍀『稀勢の里』の出身でもある茨城県から来られたとのこと👍相撲好きの旦那と話が盛り上がってました☺いつものように朝は７時30分頃に出発したので金剛頂寺に着

🔷本日の行動旅館椎名を6時30分出発。流石に風強い海岸線……今日は風が強くてあまり観てない(大師像がみえて最御崎寺は近い)室戸岬御蔵洞２４番札所最御崎寺津照寺金剛頂寺宿には15時半頃到着。台風の進路・速度…気掛かり今日も一日無事に歩けた事に感謝感謝🔯参拝２４～２６番札所「最御崎寺」「津照寺」「金剛頂寺」◼本日の宿：遍路宿蔵空間茶館宿情報：昔風蔵の建物で情緒有りただ、強風だと障子…ふすまの音(笑)風呂も木で丸く新調していいね👍洗濯機・乾燥機無料(ほとんどの宿

室戸の三津まで来ました。24番札所まではもう少しです。国道沿いの薬師寺を覗きました。入り口、、落ち着いた静かな空間でした。境内の石仏様オンコロコロ、、お薬師様。苦しんでいる方を、、癒やしてください。雨の薬師様参り、、雨は、、天の癒しであって欲しい。お薬師様を出て、、お遍路休憩所。有り難いです。以前は、ホワイトボードがあって、、駅の伝言板のようになっていました。駅の伝言板、、、古いかな(•̀ㅁ•́;)今じゃなく、、、「以前の写真」ですこん

別格霊場の鯖大師へ立ち寄ってから、四国霊場第二十四番札所の最御崎寺へ向かいました。徳島県と高知県の境の方へ向かい、さらに室戸岬へ。第二十三番札所あたりから、ほとんど海岸沿いの道を行きます。睡眠不足だったのと、天気が良くて車内が暖かくなっていたのと、順調に進んでいたのとで、眠くなりました。いつの間にか眠り、気が付いたら弘法大師の修行の跡である御蔵洞（御厨人洞）まで来ていました。当然のことながら、御蔵洞にも立ち寄りました。友人の希望でもあり、やはり四国霊場巡りをするからには外せな

4/23〜4/25、5/12〜5/14に続き、、、(^_^;)(^_^;)5/23〜5/24と、、室戸手前から、最御崎寺、津照寺、（番外）四十寺と、懲りずに行きました。1日目は雨、、2日目は天気貴重な時間を味わえました。23番薬王寺から、記事を書けてませんが、、落ち着いたらアップ、、、アップアップですが、がんばります。1日目雨の室戸室戸青年大師像御蔵洞24番最御崎寺雨(TOT)にゃう室戸を越えた25番津照寺津照寺本堂四十寺山

１０月１６日前日の最終到着地である入木のバス停からスタートします。今日はとうとう第２４番最御崎寺に到着する予定。昨晩満月パワーをチャージしたせいか、今日はとてもテンションが高いです。体に疲労は溜まってはいるものの、元気よく海岸線を歩きます。室戸岬近くでマラソン大会が行われており、ランナーの方々を応援しながら、時に応援されながら、歩きます。補給所を通りがかると、ボランティアの方々がランナー用の塩飴やドリンクを分けてくださいました。ありがとうございました。朝からハイテンションでペ

⚛四国八十八ケ所第二十四番室戸山最御崎寺(ほつみさき)本尊虚空蔵菩薩のうぼうあきゃしゃぎゃらばやおんありきゃまりぼりそわか明星の出でぬる方の東寺暗き迷いはなどかあらまじ大師が「空海」と改名された所です。十八歳のとき、奈良仏教には満足で

大師が19歳のとき、修業していた最御崎寺付近の御蔵洞(みくろどう)にも立ち寄りました。住居としていた五所神社向かって右側が修業した明神宮洞窟から見える風景は空と海だけで、ここから「空海」と法名を得たといわれます。泊まった宿に描けてあった

第十五日目・5月6日(金)4時30分・起床曇り空、今にも降りそう。早々にテント撤収5時30分・出発降りはじめる。長い海岸線を歩く。9時00分・御蔵洞参拝入れないと思っていたが、参拝して入らせていただく。10時00分・24番最御岬寺(ほつみさきじ)長いへんろ道を登って室戸岬を山超え参拝の後はドライブウェーを下る。12時30分・25番津照寺(しんしょうじ)町中の寺だが階段の急な坂15時00分・26番金剛頂寺(こんごうちょうじ)長い登山道を上る。参拝15時30分・宿

おはようございます。本日、5月6日(金)天気は曇、まもなく雨の予報です。今日の予定は、昼ごろ、空海の名前の基になったという御蔵洞(みくろど)を見て室戸岬の24番最御岬寺(ほつみさきじ)25番津照寺(しんしょうじ)26番金剛頂寺(こんごうちょうじ)を打ってその宿坊で宿泊の予定です。雨の歩行になりそうですが今日も、のんびりゆっくりがんばります。