御膳谷奉拝所

【３月９日】京都市伏見区にある伏見稲荷大社御膳谷奉拝所へ。

このブログでは、伏見稲荷からのレポートを毎年のようにしていましたが、今年は、例年以上に頑張り、7神蹟全てを紹介しました。7神蹟を紹介する前に、昨年、末に奉納した鳥居の写真を掲載します。ここは、稲荷山の四ツ辻です。こちらは、稲荷山めぐりの登山道が四方からぶつかる場所です。7神蹟は、全てこの先にあります。先ほどの写真に見えていた一ノ峰に向かう道ではなく、荒神峰を目指します。荒神峰には、7神蹟のひとつである田中社があります。田中社には権太夫大神という神が祀られていますが、

凸凹家の母さんです。お立ち寄りくださりありがとうございます上娘⇒21歳スナックでアルバイトを経て唐揚げ屋さんでバイトＡＤＨＤ、ＡＳＤ中娘⇒通信制高校１年元プロ不登校士ＡＤＨＤ、ＡＳＤ、ＬＤ末娘すえこ⇒小４完全不登校ＡＳＤ、ＬＤ母さんも父さんもＡＤＨＤ診断済そんな年の差凸凹一家の日々の忘備録ごゆるりとお楽しみくださいふふふ〜〜んずいぶん過ごしやすいなぁと思っていたらいつの間にか10月になっていてビックリの母さんです最近ね、特定の神様についていない

伏見稲荷大社ふしみいなりたいしゃイナリスト西へ2年ぶり4度目❗️稲荷神社総本宮伏見稲荷大社御膳谷〜薬力社へ❗今年は西のお稲荷さんに御縁をいただいております●現在位置※伏見稲荷大社ホームページより眼力社をあとにして…テクテク👣テクテク👣森林の中の赤い鳥居は幻想的です奥村大神さま狛犬さんではなく狛馬さんだ〜可愛らしいお顔ですにんじん🥕もなんか可愛い御膳谷奉拝所一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰の渓谷が集まるこの御膳谷にはかつて御饗殿（みあえどの）と御竈殿（みかま

【６月５日】京都市伏見区にある伏見稲荷大社御膳谷奉拝所まで登拝しました。

二ノ峰から山頂へ外国人参拝客のお子さん達が軽々と追い越して行きました～山頂に到着一ノ峰上之社神蹟・末広大神様お詣りさせて頂きましたそしてぐるりとお塚を巡りました末広家さん山頂でゆっくりさせて頂いたのでそろそろ降りて行きましょう石段を降りると三剱家さん剣石方面へ少し登って御劔社長者社神蹟お詣りさせて頂きましたさらに降りて行くとおせき大神様喘息や咳が治りますようにと全国から届くお手紙ポストお詣りさせて頂きました薬力大神様外国人参拝客が先にいらっしゃったのでお

伏見稲荷大社へお参りさせてもらいました。そして今回は、③御膳谷奉拝所と長者社に力を入れる事。御膳谷奉拝所と長者社は、どちらも稲荷山の七神蹟です。前回、時間の都合でゆっくりと回れなかったので、今回は、特にこの２つの神蹟に、時間をかけました✨↓御膳谷奉拝所の入り口の鳥居です。御膳谷奉拝所へは四ツ辻から時計廻りにまわり、だいたい５分ほどです。御膳谷奉拝所は、昔はここに御饗殿（みあえどの）と御竈殿（みかまどの）があって三ヶ峰に、神供をした所と伝えられています。三つの峰の渓谷がここ

伏見稲荷大社がある稲荷山にある7神蹟を巡るシリーズの続編です。今回は、前回も取り上げた御膳谷奉拝所がある御膳谷エリアからスタートします。こちらは、奥村大神を祀る奥村社です。この社は、狛犬ではなく珍しい狛馬があります。祈祷殿裏手にある力松大神（りきまつおおかみ）を祀る力松社です。現地には特に書かれていませんが、『お山のお塚』のマップによればこの場所こそが「御膳谷神蹟」であるとのことです。御膳谷奉拝所から山頂に行く別れ道に「天龍参道」と書かれた石碑がありました。天龍参

🦊3月21日の伏見稲荷大社、お山巡りの続きです。今回は、パワースポットとなった御膳御膳谷のお塚群。そして眼力社、大杉社を経て四ツ辻までの紹介となります。🦊稲荷山登拝御膳谷のお塚群🦊最近は、若い女性が眼力社で有名なオダイのお塚の場所を尋ね、お参りする様になったそうです。自分もお山すれば、そのオダイのお塚へお参りします。そのお塚へ！御膳谷の参道から3ヵ所、お塚への石段があります。真ん中の石段から！石段を上るとすぐに祈祷殿

3月21日の伏見稲荷大社稲荷山登拝の続きです。前回、「御膳谷奉拝所とその周辺のお塚群を予定」としましたが変更。薬力社～御膳谷奉拝所～清瀧～清明社～傘杉社～薬力社と、「紅葉谷」を1周するコースに変更しました。🦊最初に地図を2種類アップします。画像処理ソフトで明るくした部分が今回の紹介範囲です。稲荷山登拝薬力社から御膳谷奉拝所へ🦊薬力社前の茶店・薬力亭に沿うように坂を下る小道があります。今回はこの小道に戻って来るコースです！薬力社から大鳥居の方

荒神峰にある田中社を参拝し、残りの6神蹟を詣でて7神蹟制覇を目指し、四ツ辻から右回りでお山巡りに出発します。最初にみえてきた社は大杉社です。大きな杉の切り株と石をご神体として祀り、木材業者や大工・建築関係者の信仰が篤いとのことです。大杉社火焚祭りは、11月24日午後1時から開催との看板がありました。続いてみえてきたのは眼力社です。こちらの手水には、飛んでいるような格好の狐の像があります。この像は、空を飛んでいる白狐の姿を描いているようです。これは、白狐が昔から空を飛

撮影2024.2.12.(月)京都伏見稲荷大社初午大祭『京都伏見稲荷大社「初午大祭」福まいりに行ってきました！』撮影2024.2.12.(月)京都伏見稲荷大社初午大祭かっこいいと思う苗字は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう自分の名字😄『Ameb…ameblo.jp寒天ゼリーは何味が好き？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう牛乳寒😋うちのお昼ごはんワカメとネギのお味噌汁すえひろ天むす稲荷山から伏見市街を望む稲荷大神奥村大神御

眼力社から目と鼻の先には伏見稲荷大社管轄御膳谷奉拝所が有ります。お山限定が増えました。祈祷所内部御日供奉拝所奥に比較的新しいお塚群があります。有名な霊媒師元山丹支部長砂澤たまゑさんのお塚です。眼力社でよく神降ろしをされた様です、眼力社先代の服部さんによると「砂澤先生は大量のお賽銭を勢い良くばら撒くように投げていたわね〜」と仰っていました。眼力社で降ろす神様は男神女神の二柱だったともお聞きしました。咳声喉におせき大神御剣社、社殿後方の巨石が御神体その後息も絶え絶えにお山しました(

伏見神宝神社から千本鳥居に戻り、稲荷山を登って行きます。熊鷹社稲荷山には沢山のお塚があります。三徳大神お塚四ツ辻󠄀にやってきました。右回りのこちらの鳥居から御膳谷奉拝所へ手水大杉社狐の手水眼力社眼の病がよくなるとされており、そこから先を見通す願力・先見の明がつくともいわれるようになりました。前回見逃してしまった御膳谷奉拝所の御朱印はこちらでいただきます。狛犬さん馬の像が両側にある社がありました。めちゃリアルな馬の像です。お馬の社は奥村大神力松大神登拝と書かれた

【１１月４日】京都市伏見区にある伏見稲荷大社御膳谷奉拝所へ。３種類の御朱印は御膳谷奉拝所の限定です。

御膳谷奉拝所での祈祷受付開始は8:30、9:00過ぎの祈祷でした。割愛しますがとても良い祈祷を受けさせていただきました。この奥に御膳谷奉拝所が有ります。御膳谷奉拝所前開所の準備に余念がありません。控え室こちらで祈祷を受けさせていただきました。難切り不動尊も御参り出来ました。難切りさんから熊鷹社眼力社のお狐さんこの後稲荷山を下りて友人に代参を頼まれた八坂神社へ

【７月２９日】京都市伏見区にある伏見稲荷大社御膳谷奉拝所へ。御朱印が変わりました。

眼力社を後に徒歩1分でお隣り御膳谷奉拝所到着です。こちら稲荷山山中に数あるお茶屋さんの中でお茶屋さんでは無く伏見稲荷大社直営の社務所になります。神霊降臨の地、始まりの谷御膳谷にて祭祀を行うために建てられた建物です。祈祷申し込み、頒布品志るしの杉等を求める行列です😅近年稀に見る混雑ぶりです👀お狐さま🦊社務所内部に信者さんからの奉納品が祭壇に並びますが置ききれずに別のテーブルの上にも！圧倒されますし稲荷信仰の深淵に触れた様でしたよ。限定という言葉に弱いですね〜奉納鳥居も⛩沢山の種類が

１１月９日『京都・奈良・滋賀ー１１伏見稲荷大社④』１１月９日『京都・奈良・滋賀ー１０伏見稲荷大社③』１１月９日『京都・奈良・滋賀ー９伏見稲荷大社②』１１月９日『京都・奈良・滋賀ー８伏見稲荷大社①』…ameblo.jpつづきです稲荷大神が鎮座した稲荷山全体が信仰の対象です標高約233メートル一周約4キロ2時間ほどご利益のあるお塚や見どころが随所にありお山巡りを体験してこその伏見稲荷大社ですこの日はとても良い天気で私は暑さにも負けましたかなりバテバテ

おはようございます。昨日は伏見稲荷大社の御膳谷奉拝所にて火焚祭が執り行われました。夏伏見稲荷大社の千本鳥居御膳谷にはこちらに勧請されている大好きな稲荷の神様がおられますので、仕事前に氏神様に挨拶に行きましたさて、少し間があきましたが私のヒーリング体験、これからは【光の言の葉すず音様】のお話になります。これまでのお話はこちら。https://ameblo.jp/yuubi-nyokoaijin/entry-12775082446.html『私のヒーリング体験④【狼のき

御朱印つながりで続けます香川県志度寺の閻魔大王の御朱印（左）ですかつて藤原不比等が妻の墓を建立し「死度道場」と名付けたことが志度寺の由来です不比等の息子によって志度寺と改められました公式ホームページによると閻魔堂は毎月17日ご開帳です御朱印帳に日付が書かれていませんが閻魔さまの赤いお顔をはっきりと覚えています17日だったのかなお寺の方が一緒に回ってくださって生きている今のうちから閻魔さまとご縁を持たれるといいですよと教えていただきました帰省の寄り道でしたが閻魔さま

御膳谷奉拝所に到着。右側の建物が授与所でして、この日初めての御朱印をいただきました。書き置きです。登拝の文字が良い😆御膳谷は稲荷山の北側にあって、三ヶ峰（一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰）に神供した場所と云われています。お塚もたくさんあって、とても雰囲気のある御膳谷なんですが、ここで仕事の大事な電話がかかってきまして、気もそぞろで…。写真これだけしかないんです🤮四ツ辻へ向かいます。御朱印ランキング

眼力社を後に足が先に進みます。すぐに着いたのが御膳谷奉拝所あっ来た。ものすごいワクワク感💕浮かれてしまってしょうがない。くるくるまわり踊りながら全部のお塚に挨拶したいそれもちゃんとした参拝とかではなく「よっ！元気？」って言いたい💦浮かれすぎてて谷の全体がわかる写真が無いわ💦限界を超えた疲労感を多幸感が覆い尽くしていきヘラヘラしたおばさんが出来上がるたまにある。自分と同じ種類のすごい場に初めて行った時に良くおこる氣に酔っぱらった状態💦とにかく楽しくて嬉しくて幸せ

私にとっては遅い時間の稲荷山登拝。それでもしっかりと、お詣りすべき場所はお詣りせねばなりません。お稲荷さんは怖くない。とてもお優しい神様なのですが、どうも誤解されちゃってる。お礼参りが欠かせないのは、なにもお稲荷さんだけじゃありませんよ。先の天神さんもそうですけれど、お礼参りなんて、当たり前なんです。細くとも長いお付き合いで良いんです。必ずお詣りさせていただく。顔を見せるだけでも構わない。そういう心掛けが必要なんだと思います。お稲荷さんだけが、神罰云々言われるのはおかしいのです。何度も言

眼力社を後に御膳谷奉拝所社務所を訪れました。こちらでも和蝋燭をいただき御膳谷入り口に建つ奉拝所エリアに向かいます。最初期にお塚群が立ち並び独特の雰囲気があります。私は奥まで行かずにこちらの力松大神さまの社に詣でます。御膳谷社務所にて祈祷を申し込むと、こちらの拝殿にて祈祷が執り行われます。御日供が棚上に整然と並んでいます。この後薬力亭にてゆで卵を頬張りおせき大神さまにご挨拶して一の峰を目指します。私にとってはおせきさん横から心臓破りの急登階段が続き還暦間近の身にはなかなかの難所ですね〜雨

三辻を右折、四つ辻を目指します。この時間ですが三徳亭が開いていませんでした。お山の帰りにもう一度寄らせていただきます。西村亭は5月いっぱい休業の貼り紙が...四つ辻から田中社の参拝を終え大杉社で一礼眼力社へ向かいます。開いているかドキドキしながら歩きます。無事に眼力亭到着です。おばちゃんもお元気そうで何よりでした。早速お供物と和蝋燭を用意していただき、石宮大神さま、眼力大神さま、お隣の常吉大神さまへ。常吉大神さま眼力大神さま石宮大神さまお塚石に2体の御神名が同等の大きさ

先日、伏見稲荷大社へお詣りに行ってきました。こちらから、お山へ。四つ辻の手前。この日は、とても暖かくて、運動不足もあり、かなり息が上がりました。稲荷山七神蹟へ。今回は、四つ辻から、時計回りのルートで。御膳谷奉拝所苔をまとっている姿が、とても美しい狛狐さま。御劒社長者社神蹟加茂玉依姫さま登りはしんどかったですが、キラキラした緑に癒されました。あともう一息。一ノ峰上社神蹟末広大神さま今回も黒アゲハさんがヒラヒラと飛んでいました。嬉しい目の前にあるお茶屋さ

2021年3月21日。(3年と4ヶ月ぶり2回目)今回はせっかくなので、御膳谷まで行ってみようかと。うん、御朱印目的ですけどなにか？※奥社奉拝所の左手の鳥居からいざ！※先が見えないからいきなり不安※根上りの松※再び鳥居※上がったり下がったり※小さい鳥居と祠がたくさん※まだまだ※途中、売店もあります※榎木さん※大松さん※曇っててなんも見えねえ※そろそろ疲れてきました※写真撮るふりして休憩です※いつまで続くの・・・

伏見稲荷大社豊川大神さま、腰神不動神社を参拝して三ツ辻を通り四ッ辻方面へ少し千本鳥居の参道が急斜面になってきました時計を見ると伏見稲荷大社に来てから三時間が経過していましたでも、全然疲れない手を合わせたり御朱印を頂いたり写真を撮ったり思うところあって道を引き返したりで..時間をかけて参拝を楽しんでおります絶景かな絶景かな本当に失礼なことで申し訳ないのですがお宮やお塚が多すぎて後で写真を振り返るのですが何処にいるのかわからなくなることがあります荒神峰

稲荷山は、東山三十六峰の最南端に位置する霊峰で、標高は233ｍである。稲荷山は稲荷信仰の原点であり、古くから三ケ峰と呼ばれ、一ノ峰・二ノ峰・三ノ峰と三つの峰が連なり、山麓から仰ぐと、降臨の地にふさわしい山容をそなえている。山中には七神蹟、多くのお塚が群在しており、参道には数千もの朱の鳥居が建ち並んでいる。御膳谷奉拝所（ごぜんだにほうはいしょ）は、稲荷山三ケ峰の北背後にあたり、往古はここに神饗殿（みあえどの）と御竈殿（みかまどの）があって三ケ峰に、神供をした所と伝えられている。三つの峰の渓谷が、