ブログ記事145件
昨日、東京の巣鴨にて、世界75ヶ国から同じ目的、同じ目標を持つ同胞(はらから)として、集まり、設立、95周年を祝い、100周年を目指そう、と言う集いが、あった!今、地球上に数え切れない程の宗教がある!それらしきものを入れると、まず、数え切れない程の宗教が有るのは、事実!その中で、キリスト教!イスラム教!2大宗教だろう!75ヶ国から集い来た、来れない国を考えると、プラスワンに成るのでは?SGI!世界宗教と、成った!日本発の宗教だ!今、日本より世界の方が、知っている、過言ではな
【御書本文】今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり(御義口伝巻上全720新1004)【通解】今、日蓮が唱える南無妙法蓮華経は、末法一万年の衆生まで成仏させるのである。【先生の指導から】目先の勝利を超えて、さらに永遠性の次元から、今の何倍もの力をもった「正義の地盤」「幸福の地盤」「平和の地盤」を、深く広く築き上げていくのが、広宣流布である。これこそ、私たちの偉大な方針である。この最も確かなる、そして、最も崇高なる栄光勝利の道を邁進しているのが、皆さま
自分を信じて、"力を出す"と決めることが大事だ!スポーツの秋になりました。とはいっても、残暑厳しい秋で、九月半ばでも35℃を超えるような暑さでは、普段運動していない人にとっては、自分から動こういう気にはなりませんでしたね。もし動いたとしても、10分もしないうちにギブアップしてしまうでしょう。自分の年齢や体力、健康状態を考えながら取り組んでいくことが大事です。先ずは、散歩やウオーキングなど30分くらいの軽く続けられる運動をするのが無難だと思います。10月に入ってようやく涼しくなり、スポーツ
娘さんを幸せにするためにと、父親に会う約束を…!昭和35年11月の信州松本での竹本君子との再会は、あの2年前の諏訪での劇的な出会い以来でした。その時は、竹本は班長をしていたので、「自分のメンバーをどうしても山本総務に会っていただきたい」との思いで、夜遅く必死に宿舎へと向かって行った時に事でした。出会えた嬉しさから言葉にならず、結局山本総務の提案で「人生の並木道」を一緒に歌いました。彼女にとっては、とても思い出深い縁を結びました。そして、その2年後の今回は、支部幹部の一員として松本駅で
【御書本文】始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり(御義口伝巻下全788新1097)【通解】初めて自分の心が本来の仏であると知ることを、すなわち大歓喜と名づける。いわゆる南無妙法蓮華経は、歓喜の中の大歓喜である。【先生の指導から】私たちの生命には最高に強く、尊い仏の生命が厳然と具わっている。胸中にこの仏界が輝く時、いかなる魔性も、私たちを苦しめることはできない。嘆いてばかりの仏はいない。宿命に負けてしまう仏などいないのである。真
〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉強き一念が一切を広布の力に2025年6月30日〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉強き一念が一切を広布の力に【企画・連載】www.seikyoonline.comhttps://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwww.seikyoonline.com%2Farticle%2F354B5E6FE47B85D69384A739BCDCA30C%3Fsnstoken%3D57d12cf2-6b15
【御書本文】今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る時無明の酒醒めたり(御義口伝巻上全735新1025)【通解】今、日蓮ならびに門下が題目を唱え奉る時、はじめて無明の酒がさめるのである【先生の指導から】いわば一国すべてが酔っている時に、大聖人お一人がさめておられた。本末転倒の社会である。無明に酔う人々に取り囲まれ、からまれるのは当然であった。総じていえば、ここに正義の人が迫害を受けざるを得ない必然の構図がある。かつて戸田先生の質問会で、こう質問した人がいた。「こんなに正しい信
(『人間革命』第1巻より再編集)104〈千里の道〉16(つづき)衆生妙―この生命の不可思議な様相を言っているのです。たとえば、皮肉骨の調和、細胞分裂、神経作用等々、妙としか言いようのない不可思議な働きをしている。また、衆生法―この不可思議な生命の働きは、しかしながら厳然とした法に則っている。たとえば、人体は必要なたんぱく質をつくり、糖分をエネルギー源として使っている。また、ホルモン等を分泌するのも体内の
学会の未来を託す水滸会のメンバーに、永遠の信心の楔を打ち込む!昭和35年7月30、31日に行われた、千葉県で行われた「水滸会」の野外研修は、戸田先生の、「十年後にまたみんなで集まろう」という遺志を継いで、"自分とともに、戸田の分身として立ち上がる不二の旅たちの集いとしなければならない"という決意もと、丈夫の雄飛の舞台にしようと、研修の選定、日取りや研修の内容まで、山本伸一が自らが企画・計画した今回の銚子の野外研修でした。しかし、実際にふたを開けてみると、水滸会のバスの中の行動も、また
諦めない生き方を、子供たちに伝えたい…!昨今、”働き方改革”のことが、マスコミや身の回りの生活の中でも、よく話題になります。遅くまで、または休日なしに働き続ける事が、美徳のように言われた時代も確かにありました。しかし、近年は、多くの女性が社会進出することにより、機会均等、男女平等とか同権が叫ばれるようになり、それにつれて男性の育児休暇の取得ということも増えてきました。社会的にもコストパフォーマンスやタイムパフォーマンスを重要視され、求められるようになりました。過重な残業や休日なし労働は、
閲覧注意※お断り私のブログは全て偏屈な悪人であるところの私個人の独断で書いております。2023/9/26ブログを読んで下さるのはありがたい事だと思っております。(よろしければご意見ご感想等は、リブログにてお願いします。)創価学会活動家みーちゃん様の御投稿『根雪も溶ける慧日の仏法』アンチブログには、体験と御書で対抗します。是好良薬さんという方のブログ。たまたまページが飛んでしまってのぞいたら、一昨年まで学会員だったそうだ。それがバ…ameblo.jp↑御投稿を拝見して
【御書本文】地獄餓鬼の己己の当体其の外三千の諸法其の侭合掌向仏なり(御義口伝巻上全722新1007)【通解】地獄、餓鬼、の己己の当体、そのほか三千の諸の現象は、そのまま妙法の当体であり、合掌向仏しているのである。【先生の指導から】私たち人間生命をも含めて、宇宙のすべての生命的存在は、それらが、いかなる境涯を現じていようと、そのまま仏に向かっているとの意義と解せられます。私達の生命の内奥には、理性も愛も欲望も衝動もあった。(中略)仏の生命に向かい、それを希求するという衝動を、加えね
〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉唱題と対話の大風を!2025年4月7日〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉唱題と対話の大風を!【企画・連載】www.seikyoonline.com
【御書本文】功徳とは六根清浄の果報なり、所詮今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は六根清浄なり、されば妙法蓮華経の法の師と成つて大なる徳有るなり、功は幸と云う事なり又は悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり、功徳とは即身成仏なり又六根清浄なり(御義口伝巻下全762新1062)【通解】功徳とは六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)にそなわった煩悩が払い落とされて清らかになった姿です。結局、日蓮とその門下が南無妙法蓮華経と唱えれば六根清浄となるのです。したがって、妙法蓮華経の法を
本陣23~24ページ【小説「新・人間革命」】第17巻2025年3月26日戸田城聖は獄中にあって、「われ地涌の菩薩なり」と感得した時、「御義口伝」の「霊山一会儼然未散」(霊山一会儼然として未だ散らず)の御文を生命の実感として拝することができた。本陣23~24ページ【小説「新・人間革命」】第17巻【池田先生】www.seikyoonline.com
形あるものが、無くなることか?はたまた、何も無いことから、なにかが生まれることか?何かの事柄が?それとも、生き様の有り様か?たまたまの会社の検診、レントゲンに影を落とした、ちゃつこい影!それが、鬱を呼び込む使いであった!それからは、医者の言うがまま!医者のなすがまま!ペット検査だと言われ、うちのジョージをどうするのかな?何のことはない、家の犬ジャ〜無かった転移がないかの検査!ややこしい名前つけるんじゃ〜ないよ!肺癌とのことで検査はじまり、肺癌かもしれない、と成
無糖博英です。令和7年2月の日曜勤行における浅井先生指導を掲載いたします。平成23年3月6日浅井先生指導四条金吾殿の奥さんの悩み信心が弱ければ祈りは叶わない広宣流布に通ずる祈りは必ず叶う令和4年2月7日日興上人御報恩勤行会浅井先生指導説明日興上人こそ末法下種の僧宝日蓮大聖人と日興上人の師弟不二の境界数々の法難と日蓮大聖人に背く大罰大蒙古国より国書到来竜の口の大法難佐渡御流罪における御本仏の大境界自界叛逆と他国侵逼の大罰出世の御本懐成就広宣流布朝夕近しの大情
【御書本文】心無所畏とは今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と呼ばわる所の折伏なり云云(御義口伝巻下全765新1066)【通解】心無所畏とは、今、日蓮およびその弟子たちが、南無妙法蓮華経(の偉大さ)を叫ぶ折伏である【先生の指導から】だれだって、勇気を出す時はドキドキするし、恐怖を覚えるのです。「こわくない」のが勇者なのではない。ふるえながらでも「一歩前に出る人」が「勇気ある人」なのです。勇敢である「かのように」振る舞うことによって、だんだん本当に勇気ある人になっていく面もある。ともか
で私は何年か前に(だいぶ前ですがね)、男(だん)子部(しぶ)の幹(かん)部(ぶ)が「自分の母親(ははおや)が末(まっ)期(き)癌(がん)でもって、まことに良き臨(りん)終(じゅう)をした」という事(こと)で発(はっ)表(ぴょう)していた事(こと)を今でも覚(おぼ)えておりまするが「母親(ははおや)が言(い)っておりました『一(いっ)生(しょう)懸命(けんめい)働いてきて、最後晩年(ばんねん)に癌(がん)になって『何としても癌(がん)から逃げたい。助かりたい助かりたい』とそういう思(おも)いで
「我(われ)等(ら)が生(しょう)老(ろう)病(びょう)死(し)に南無(なむ)妙(みょう)法(ほう)蓮(れん)華(げ)経(きょう)と唱(とな)え奉(たてまつ)るは、併(しか)しながら四(し)徳(とく)の香(かおり)を吹(ふ)くなり」「生(しょう)老(ろう)病(びょう)死(し)に苦(くる)しみ悩む私達が南無(なむ)妙(みょう)法(ほう)蓮(れん)華(げ)経(きょう)と唱(とな)え奉(たてまつ)る時、自然と生(しょう)老(ろう)病(びょう)死(し)の苦がそのまま四(し)徳(とく)(四(よっ)つ
『御(おん)義(ぎ)口(く)伝(でん)』に宣(の)給(たま)わく四(し)面(めん)とは生(しょう)老(ろう)病(びょう)死(し)なり、四(し)相(そう)を以(もっ)て我(われ)等(ら)が一身(いっしん)の塔(とう)を荘(しょう)厳(ごん)するなり。我(われ)等(ら)が生(しょう)老(ろう)病(びょう)死(し)に南無(なむ)妙(みょう)法(ほう)蓮(れん)華(げ)経(きょう)と唱(とな)え奉(たてまつ)るは、併(しか)しながら四(し)徳(とく)の香(かおり)を吹(ふ)くなり。南無(なむ
【御書本文】法華の行者は男女共に如来なり(御義口伝巻上全737新1027)【通解】法華経の行者は、男女ともに如来である。【先生の指導から】日蓮仏法の男女平等の大宣言には一点の曇りもない。妙法に生き抜く勇者は、皆が最も尊い如来であり、仏である。同志が互いに尊敬しあうなかで、和楽と充実の前進が実現するのだ。なかんずく、男性は女性に、礼儀正しく接することだ。最高に麗しい人間尊敬の連帯を創り広げていく。それが創価の人間主義である。
「御義口伝」要文講義が発刊2025年1月16日「大白蓮華」の連載を書籍化師弟の重書を池田先生が語る英訳「御義口伝」に先生が寄せた序文の抜粋も収録発刊された『「御義口伝」要文講義』書籍『「御義口伝」要文講義』が発刊された。本書は「大白蓮華」に連載された池田大作先生の講義「世界を照らす太陽の仏法」の「御義口伝」要文編を書籍化したもの。https://www.facebook.com/share/1AC2Gr467j/安原稔安原稔さんはFacebookを利用していま
池田先生の「御義口伝」要文講義が明年1月に発刊「大白蓮華」の連載を書籍化2024年12月24日“師弟の重書”通して贈る智慧と勝利の指針先生が英訳「御義口伝」に寄せた序文も収録明年1月に発刊される『「御義口伝」要文講義』書籍『「御義口伝」要文講義』が、明年1月16日に発刊される。本書は「大白蓮華」に連載された池田大作先生の講義「世界を照らす太陽の仏法」の「御義口伝」要文編を書籍化したもの。https://www.facebook.com/share/19V3y4n4Sv/
https://www.facebook.com/share/16N4gFNKDVNnaY99/安原稔安原稔さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、安原稔さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。www.facebook.com
【御書本文】今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者是なり云云、此れ諸天善神等男女と顕れて法華経の行者を供養す可しと云う経文なり(御義口伝巻上全738新1029)【通解】いま南無妙法蓮華経と唱え奉る日蓮大聖人の弟子檀那の信心は清信である。この文証は、諸天善神が、信心強盛な男女の姿をとって、法華経の行者、日蓮大聖人およびその門下を供養するという経文である。
【御書本文】八万四千とは我等が八万四千の塵労なり南無妙法蓮華経と唱え奉る処にて八万四千の法門と顕るるなり(御義口伝巻下全775新1078)【通解】八万四千とは、われらの凡夫の八万四千の塵労であり、南無妙法蓮華経と唱えたとき、その八万四千の塵労は則八万四千の法門とあらわれる。法華経の文字の数は、開経の無量義経、結経の観音賢菩薩行法経も合わせ、八万四千字である。【先生の指導から】日蓮大聖人は御義口伝で、仏法の生命論の立場から、この「八万四千」とは、要するに「八万四千の塵労」である
【御書本文】桜梅桃李の己己の当体を改めずして無作三身と開見すれば是れ即ち量の義なり(御義口伝巻下全784新1090)【通解】桜は桜、梅は梅、桃は桃、李は李と、おのおのの当体を改めずに、そのままで無作三身と開きあらわしていくことが即ち無量義の「量」の意義である。【先生の指導から】人間も桜梅桃李だ。顔も、いろいろ。性格も、いろいろ。皆、違う。違うから、人間の世界はおもしろい。もしも皆が、何もかも同じだったら―なんと味気ない、また、恐ろしい世界であろうか。皆、自分にしかない使命が
池田先生と翻訳家バートン・ワトソン博士2024年7月1日御書は人類全体の“宝物”米コロンビア大学のバートン・ワトソン博士は、司馬遷の『史記』を初めて英訳した世界的な翻訳家。「法華経」「御義口伝」や池田大作先生の著作も英訳している。1990年(平成2年)7月1日、創価大学からワトソン博士に名誉博士号が授与された。先生は博士と6度にわたって対談し、友情を育んだ。◆庶民の生活の薫りに民衆仏教の意義太平洋戦争が終結した1945年(昭和20年)、20歳のワトソン博士は、東京湾の海上でアメリ
【御書本文】始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり(御義口伝巻下全788新1097)【通解】初めて自分の心が本来の仏であると知ることを、すなわち大歓喜と名づける。いわゆる南無妙法蓮華経は、歓喜の中の大歓喜である。