御神門

令和7年7月半ば、江の島岩屋から戻りながらの、江の島灯籠2025！江島神社・辺津宮から降りて、御神門前。江の島灯籠の期間中は、プロジェクションマッピングで彩られる。↓↓↓ここから、この日のほぼ全ての色の変化を！最後に、江の島前の橋を渡って対岸から。↓↓↓名勝及史跡江ノ島。以上、江の島灯籠2025のリポート、終了！まっぷる鎌倉江の島'26（まっぷるマガジン）[昭文社旅行ガイドブック編集部]楽天市場1,320円江ノ島お土産お菓子個包装高

今日はドクターイエローが上りの検測で戻ってきました。瀬田川の東岸で音羽山トンネルからやってくるドクターイエローを待ちました。瀬田川鉄橋を渡るドクターイエロー上りのぞみ検測T5編成今回も撮影はiPhoneでした。以下の4枚は動画より抜き取ったものです。スライドショーでどうぞご覧ください。帰路建部大社にお詣りしました。七五三まいりの時期ですねいつも見とれてしまう御神門今年は勢多奉遷1350年です2025-10-28大津市瀬田にて

＜滋賀・多賀町、多賀大社（２）＞（ここか・・・）あれこれ思案しているうちに、「多賀大社」に到着してしまった。古くから「お多賀さん」の名で親しまれている滋賀県第一の大社で、分祀社は全国に２３９社を数える。鳥居をくぐり境内へ一歩入ると、すぐに見えるのが「太閤橋（中央）」と、その真後ろの「御神門」だ。多賀大社への信仰篤い豊臣秀吉が「３年、それがだめなら２年、せめて３０日でも」と母の大政所の病気平癒・延命を祈願し、天正１６年、成就したため社殿の改修にと米１万石を奉納した。そ

令和6年12/15、11月に続いて、北鎌倉〜鎌倉へ。北鎌倉の明月院を出て、鎌倉駅方向へ歩く。やがて見えて来るのは、鶴岡八幡宮の森。そして、鶴岡八幡宮の北西側の裏手、新宮「今宮」へ。↓↓↓ここは、承久の乱で鎌倉幕府軍に敗れた三上皇、即ち、後鳥羽上皇、土御門上皇、順徳上皇が祀られている。敗北して流刑先で没した相手を“神”として祀る…つまり、鎌倉幕府執権・北条義時が、祟り抑制の為に建てた物。昭和の頃は白いコンクリート造りだった社殿は、木造に建て替えられている。↓↓↓そ

毎年夏恒例の、江の島灯籠。（8/31終了。）江島神社・辺津宮から御神門の方へと戻る途中…↓↓御神門裏の階段。↓↓御神門下から。↓↓色の変化…プロジェクションマッピングの演出を見つつ…『江の島灯籠2024』のリポート、終了！最後に、江の島から出て振り返る。また来年夏！絵画風壁紙ポスター(はがせるシール式)富嶽三十六景相州江の島葛飾北斎1831-1835年キャラクロK-FGS-022K1(864mm×576mm)＜日本製＞ウォールステッカーお風呂ポ

巌窟不動尊＆不動茶屋から、鶴岡八幡宮へ。階段を昇る前に、セルフ大祓システムがまだ設置されているので、紙の形代に息を吹きかけ、茅ノ輪を潜ってから、先程の形代を納める。↓セルフ大祓システムの背後には、源実朝が襲撃され首を取られてしまったあの大銀杏の切株から、若い芽が育ちつつあるのが判る。↓※あの大銀杏自体は、2010年（平成22年）3/10の夜明け前、暴風で倒れてしまった。そして、階段を昇り、御神門へ。↓御神門を潜った先は、撮

新宿区西早稲田2丁目の、穴八幡宮。鳥居を潜った先の階段。↓御神門が見える。↓階段を昇り、御神門の前に。↓戦災で焼けてしまった御神門。現在の御神門は、平成10年に再建された物だという。御神門の両サイドには、随神。裏側の両サイドには、神馬。御神門を潜り、裏側から見る。↓土地の記憶から読み解く早稲田江戸・東京のなかの小宇宙[ローザ・カーロリ]楽天市場2,970円江戸の神社・お寺を歩く（城西編）ヴィジュアル版（祥伝社新書）[黒田涼]楽天市場1

さて、何故、日没少し前に江の島に渡ったのかと言うと…8/31まで開催の、『江の島灯籠2023』！江島神社の奥宮まで到る参道に、灯籠が置かれるライトアップ企画。江島神社の御神門には、カラフルなプロジェクションマッピング！時間経過と共に、色が変わって行く演出が。江島神社の御祭神は、宗像三女神。（タギリヒメ・イチキシマヒメ・タギツヒメ）御神門を潜り、手水舎へ。久々に柄杓が復活。↓そして、辺津宮の社殿前には、紫のライティングが施された風鈴の数々。↓風が吹くと、涼しげな音が

快晴の鶴岡八幡宮。手水舎。↓久々に、柄杓の設置が復活！↓舞殿では、神前結婚式が。↓舞殿を通り過ぎ、階段を上がる左手。↓源実朝を暗殺しようとしていた公暁が隠れていたという大銀杏の立っていた所。その隣に残された切り株からは、若い芽が順調に育っている。↓階段を上がると、御神門。↓御神門の中、拝殿前は撮影禁止！参拝後、舞殿の屋根越しに表参道・段葛を見る。三ノ鳥居、二ノ鳥居、一ノ鳥居まで見渡す。↓【世界最高金賞受賞ブランド】クラフトビールギフト武士の宴【グレー

久々に、ガイドブックに出て来る王道の鎌倉。北条義時の法華堂＆三浦一族のヤグラの次は…↓荏柄天神社。御祭神は、菅原道真さん。御存知のとおり、藤原氏の陰謀により太宰府へ左遷され、京に帰らぬまま亡くなったという菅原道真。その後、陰謀に加担したと思しき人々が次々に謎の死を遂げ、トドメに宮中・清涼殿への落雷で、やはり陰謀に加担したと言われる人物が感電死。それがキッカケとなり、道真さんは雷神・天神と畏れられ、祟り抑制の為に“神”として祀られる事となる。最終的に、道真さんには正一位・太政大臣

久々に、ガイドブックに出て来る王道の鎌倉。鶴岡八幡宮。御祭神は、応神天皇・神功皇后（応神天皇の母君）・比売神（応神天皇の身内の女性では…と言われる。）通常は立入禁止となっている“太鼓橋”越しに、舞殿と御神門。こちらの舞殿は、静御前が義経を慕う歌と共に舞った為に、頼朝が激怒するも、かつての自分達夫婦の事（平家政権下における、“罪人”と“監視役の娘”）まで否定する事になってしまうのを危惧し、頼朝を黙らせる政子…という事が有った、歴史の現場。↓※この日、舞殿では神前結婚式が行われて

１１月１０日市比賣神社から歩いて15分ほど豊国神社へ京都の豊国神社は「とよくに」大阪は「ほうこく」と読むそうです『大阪ー１０豊國神社と大阪城』１１月２９日地下鉄に乗って森ノ宮駅へ駅から結構歩くと聞いてました大阪城へは子供の頃母親の実家愛媛へ行った帰りに行ったという記憶はありますが何も覚えてません…ameblo.jp京都が本社大阪は別社だそうです大阪は大坂城を築いた豊臣秀吉・豊臣秀頼・豊臣秀長を祀る神社で出世開運・商売繁盛などのご利益があります京都は豊臣秀吉のみを主祭神と

秋の旅3日目の続きです。この日はヒルトン小田原から東京を越えてヒルトン成田まで移動しました。3日目の朝はヒルトン小田原で、朝食をいただきました。『ヒルトン小田原で朝食☆秋の旅3日目(10月25日)』秋の旅3日目の続きです。この日はヒルトン小田原から東京を越えてヒルトン成田まで移動しました。『ヒルトン小田原の朝の景色☆秋の旅3日目(10月25日)…ameblo.jp朝食後、少しだけヒルトン小田原のお庭を散歩した後、この日の目的地の成田に向かいました。西湘バイ

江の島灯籠2022。江島神社、奥津宮の隣の龍宮。今回のライティングは、おとなしい。↓この先は、江ノ島岩屋（江島神社の元宮）なのだが、既に閉まっている時間だったので、今回はここまで。↓そして、来た道を戻る…戻る…戻る…戻る…戻る…戻る…戻る…戻る…戻る…戻る…戻る…そして、御神門まで戻る！↑ライトアップ終了寸前の時間。江の島灯籠、また来年！たこせんべい江の島大判6袋送料無料たこせんせんべいギフト御中元お中元中元煎餅詰め合わ

令和4年7/23〜8/31まで開催された、江ノ島のライティング企画『江の島灯籠2022』の記憶。江の島へ渡る橋の手前から。↓徐々に暗くなって行く。さて、江島神社の御神門の前に立つと、プロジェクションマッピングが！↓時間が経つにつれ、徐々にライティングの造形や色が変わって行く。↓たとえ階段に人が居ようとも、その人ごとプロジェクションマッピングで塗り潰されるので、人が居なくなるまでシャッターチャンスを待つ必要も無し！昨年は、新型コロナ騒動によって、2週間程で取りやめになっ

甲斐國一宮浅間神社（あさまじんじゃ）2022年4月8日、甲斐國一宮浅間神社へバスタ新宿より中央高速バスでバスタ新宿⇔一宮（往復3,400円）一宮のバス停を降りると、桃の花が咲き乱れていました。新宿⇒一宮約100分国道20号の脇に大鳥居第一宮とあります。大鳥居の脇に天神社二の鳥居一宮バス停より15分随神門拝殿第十一代垂仁天皇八年に、現在摂社山宮神社の地に鎮祭され、貞観六年（865年）に富士山の大噴火があり

令和3年の夏、鎌倉近辺のライトアップイベントは、新型コロナ感染リスクを鑑み、次々と中止に。（長谷の灯り、江の島灯籠etc.）そんな中、7月の鶴岡八幡宮の“雪洞祭り（ぼんぼりまつり）”は、キッチリ開催！正面の太鼓橋越しに、御神門。↓その脇には、感染防止策の注意書き。↓日没前、既に参道の雪洞には灯りが入っている。

春日大社の境内社である多賀神社へ絵馬を奉納させて頂いたのもあり多賀大社へ伺うことにしました滋賀県犬上郡多賀町多賀大社ご祭神…伊邪那岐命伊邪那美命古くから『お多賀さん』として親しまれています御神門と太閤橋＊太閤秀吉が寄進した米一万石により築造されました尚、高くなっているのは表通りから拝殿が見えないように目隠しのためと云われています他の方が普通に渡っていたので後に続いて…登ったら足元ｸﾞﾗｸﾞﾗ(´

2019年10月20日（日）に、秋の関西1デイパスで、近江鉄道の駅巡りに行きました。自宅から高槻駅まで歩いて行き、高槻駅から京都駅までJR京都線の普通に乗り、京都駅で琵琶湖線の普通に乗り換えて稲枝駅まで乗り、稲枝駅の撮影をした後、琵琶湖線で米原駅まで乗り、米原駅で近江鉄道に乗り換えて、米原駅の新駅名標、鳥居本、フジテック前、彦根駅の新駅名標、スクリーン、高宮、多賀大社前の各駅の撮影をした後、多賀大社に行きました。多賀大社の参道の鳥居です。多賀大社の鳥居です。多賀大社建造物の説明板です。

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