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昨日、初詣に熱田神宮へ行ってきました平日でしたが思っていたより人多かった……熱田神宮の本殿に着いて気付いた私……参拝用の小銭気にしてて御守り購入用のお金有ったっけ?頭ん中で思い出す……確か1,000円札1枚と5,000円札が1枚入ってたな……いつもは息子君の分も御守り買うけれど今回は止めました干支打魔って言うのを買おうと思ったら売り切れで無かったから身体守を1つ購入御神印……御神印帳も忘れちゃってる……御神印帳無くても大丈夫な様に既に書いてある物が有るか
まだまだ参拝の方々が多くいらっしゃった年始のこの日は、それでも昨年より早くお参り出来てよかったよ◎しろとり伝説伊吹山で倒れた日本武尊が能褒野(のぼの,現在の三重県亀山市)でお隠れになった後、一羽の白鳥となって愛する宮簀媛命(みやすひめのみこと)がお住まいの熱田に飛来されたというが、それが今にある白鳥御陵の地であった熱田神宮御神印年末年始御神印帳と御神印帳袋新しく出来たのかな?御神印帳袋は「しろとり伝説」の図柄のよう御神印帳のサイズに合わせてあるので、大きいタイプ
この日に天長祭が執り行われることは、おそらくは、最後になるのかなぁ...また、新元号下では二月になるからね、だから、一年以上間が空くわけだ、なるほどなるほどNHKテレビ番組天皇運命の物語①、②当時の皇太子(現今上天皇)にかけた、チャーチルの言葉が深かった...歳を取ると過去の苦い経験を振り返りがちになる、若いということはそのしがらみがないから幸運だと思いなさい、そう言って皇太子の背を押した、、ものは言いようだ、これを佛教の言葉では方便というそんなことはお互いが分かっている
かくばかり木陰すずしき宮立ちを誰が熱たと名づけ初めけむある夏の日、西行法師の詠めるこんなに木陰が涼しいお宮を誰が熱田と初めに名付けたのだろうか千木と鰹木石燈籠大きさでいえば上野公園にある石燈籠と同じくらい?更に大きいのは多磨霊園にあるものかなぁ??信長塀そして、このたもとで西行法師はそう詠んだとか、名古屋では最古の石橋でもある二十五丁橋するとどこからか、、、ん?いやいや、ちっと待てこの日の尾張名古屋は、桜天神社を後に向かった先は、、どこもかしこも、
この頃思うのは、感謝が足りなかった。感謝が有れば「ありがとう」も「ごめんなさい」も出てくる。感謝と、尊敬。相手と自分を大事にして生きていく。くれまりさん(@marikokureta)がシェアした投稿-2017Mar185:12amPDT
熱田神宮正門(南門)楠御前社(くすのみまえしゃ)南新宮社(みなみしんぐうしゃ)手水舎大楠(おおくすのき)本宮お参りの後に御神印帳と御神印を頂きました。⬇熱田神宮の御神印帳⬇熱田神宮の御神印