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1月28日(日)8:45出発。毎年、この時期に行っている「大雄山最乗寺」。今年も、オトンの実家と都合を合わせて行きました。ギリギリまでどうなるかわからなかったけど。(^◇^;)10:30に中井PAで待ち合わせ。一応、カーナビに入れると、9:45着予定。ガラガラなんだなぁ〜。…などと、余裕こいて東名高速を流していると、横浜町田ICを過ぎた途端に、突如、渋滞発生!:(;゙゚'ω゚'):完全にストップ!カーナビには、まだ情報が入ってないから、たぶん、事故発生直後だな。
大雄山最乗寺だいゆうざんさいじょうじ大雄山最乗寺御真殿エリアへ77段をのぼります※大雄山最乗寺ホームページより御真殿が見えてきました御真殿(妙覚宝殿)御本尊は道了大薩埵さま大天狗·小天狗も祀られていますこちらに到着する直前から祈祷が始まったようで…お経や太鼓の音が聞こえてきましたお堂の側に天狗の履き物…赤い下駄が置いてありましたゲタ、ゲタ、ゲタ笑っているのではありませんこの下駄が一番デカイ危ないので下駄の上に乗らないでと注意書きがありました長身と長い
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2021/12/27(月)小國神社から移動してきました萬松山可睡斎11時15分着12時発家康の幼少期から長い縁を育んでいた11代目の住職は、立派な殿様になった家康に呼ばれ、城への長い道を駕籠に揺られ疲れきったためか、殿様である家康と面談のその時にこっくりこっくりと眠ってしまいました。「無礼である!」といきり立つ勇猛な家臣達に、家康が発した言葉があります。「和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る
占い師Hisashiです。先日、2年半ぶりに神奈川県の大雄山最乗寺に行きました。この大雄山最乗寺は、地元では道了さんと言われていまして、道了尊を祀るお寺です。この道了尊というのは最乗寺を守るお坊さんが、お寺と人々を守るため天狗に姿を変えて昇天したという伝説のある方です。道了尊は親しみを込めて、地元では道了さんと言われています。この道了さんこと大雄山最乗寺は私が何かある度に訪れているパワースポットです。私のブログには何度も出てきていますが、最近はこの大雄山最乗寺については書いていません
関東三十六不動巡りニ番札所「大雄山最乗寺」を参拝大雄山最乗寺は、応永元年(1394)に了庵慧明禅師によって建てられたお寺で、全国に4000ヵ所の末寺・門葉を擁する曹洞宗最大門派の本寺「小田原の道了尊」として天狗の現世利益でも知られている曹洞宗大雄山最乗寺〒250-0127神奈川県南足柄市大雄町1157大雄山最乗寺最大のパワースポットと呼ばれているのが、御真殿(妙覚宝殿)曹洞宗大雄山最乗寺〒250-0127神奈川県南足柄市大雄町1157
久々の大雄山最乗寺。結界門~御真殿の奥には…巨大な和合下駄!左右一対で初めて用を成す“下駄”を、夫婦和合の願いに絡めて…。どれ程の大きさかと言うと、写真の右下にまとまっている下駄が、我々の足には少し大きいな…というぐらいの感覚。↓和合下駄の先には、“奥の院”入口の門が。↓門の向こうには、果てしない上り階段!!
久々の大雄山最乗寺。多宝塔&梵鐘の先には…結界門!この世とあの世の境目を意識して…結界門を潜った先の階段の上には、『御真殿』。御真殿には、この大雄山に了庵慧明禅師がやって来る前からここに居て、了庵慧明禅師が来られてからは最乗寺を建てるのを助けて、後に最乗寺守護神となられた明覚“道了”大薩埵が奉られている。
1月26日(日)新年の恒例行事の一つ、大雄山最乗寺へ参拝に行きました。前日の雪で、うっすら雪景色です。まず、祈祷をお願いし、本堂で参拝。オトンのジジババとジュニアを待たせ、オトンとオカンは、お焚き上げをお願いしながら、御真殿へ参拝しに行きます。さ、戻るかな。(^-^)そろそろお昼なので、お昼ご飯へ。小田原に行き、「エフ小田原」へ。駅ビル内にある富士屋ホテルのレストランです。ジュニアは、「お子様ランチ」オトンは、「チキンソテー」オカンは、「ハンバーグ」
先日の天赦日と一粒万倍日を同日に迎える超最強開運日に大雄山最乗寺へ月に一度お逢いするMさん、ゆうこさん、みっちゃんと行って来ました前回の相模六社の残り川勾神社六所神社の予定でしたが当日になり「最乗寺へ行こう」ということでMさんの運転で出発です朝は雲が空を覆っていましたが最乗寺につく頃には青空も顔を覗かせ陽射しも照らしてくれました結界門・御供橋ここからは空気が変わりますそしてお馴染みの天狗さん御真殿では必ずご祈祷にも参列させていただきます昨年
今回から昼のお勤め=日中諷経についてのお話。新到は15~20分前には日中諷経の準備をします。蝋燭やお線香に火をつけたり、法要で必要な諸々のセッティング・・・。ここでミスがあるとすぐに古参にバレます。しっかり最終チェックしてから御真殿へ移動し、こちらも諸々セッティング&チェック。しばらく待機・・・。そして、午前10時50分頃、鐘司が鐘を鳴らし始めます。それが日中諷経の開始の合図。導師・役寮・古参が続々とやってきます。まずは御真殿にて御真殿日中諷経をします。配役は朝課のと
おはようございます☆天気予報通りの空模様ですねにお☆です。そろそろ、洋服の入れ替え出来そうです♪30度越えは、お腹一杯です(笑)不思議な1日①不思議な1日②に続きます☆そう、杉林の木漏れ日に胸をときめかせバス停に着いて、ひと心地着いたときになんて声をかけられたか、すらも忘れたけれど「一緒に行かせてくれないか」とにかく、元気なおじさんで今日は、一人で来たんだ!と嬉しそうに話しててとにかく、賑やかなおじさんで自分の歳、既往歴、家族の話捲し立てるようにずっと
先日(6月8日)、さわやかウォーク(袋井駅コース)で参拝した秋葉総本殿可睡斎のpart②・大黒殿・秋葉総本殿三尺坊参道石段・両側に烏天狗・秋葉総本殿三尺坊御真殿・三尺坊の掛け軸・天狗のお面・風鈴まつり限定三尺坊御朱印
大好きな大雄山最乗寺道了尊に行って来ました。天狗さんたちがお出迎えです。この先の御真殿に道了尊さまがいらっしゃいます。大好きな道了尊さまの像です。お正月ぶりの最乗寺さんとても良かったです。小天狗(烏天狗)さんを描いて見ました。おみくじの天狗さんと共に。大天狗さんも描いて見ました。大天狗さん烏天狗さん道了尊さまと共に皆を守る己書専門のブログ始めました。興味がある方はよろしくお願いいたします。ブログは、こちら↓己書つちぼとけ道場
その1からの続きです。よろしければ順番にお読みください🙏御真殿から改めて結界門を通るために表参道を逆に辿り、御神木にもご挨拶…三本の杉の巨木は樹齢600年以上だそうです(最乗寺さんのHPより)。つまり最乗寺さんが開かれたのと同じ頃からここに立っている杉ということ。(例によってほとんど予習せずに参拝したため、このあたりのことは3人とも全然意識せぬまま御神木に触れていました。それでもそこから伝わってくる霊力に、思い思いに浸る私たちなのでした☆)この後に目指したのは奥の院。途中に天狗さま👺の
前回の続きで、神奈川県にある大雄山最乗寺にお参りしたときのことを書きます。結界門には、天狗👺像が左右に2体あります「不浄の者、これより内に入るべからず」と聖域を守っていらっしゃるようです。もし自分の身体に悪い霊や低い霊が憑いていても、ここで天狗様がバサッバサッと祓って頂ける感じがします。↑左側に剣を持った烏天狗様↑右側の大天狗様は、鼻が高いというよりデカイです笑結界門をくぐると、岩に生える苔がキラキラして日光に照らされとても神々しい雰囲気です。右手
ブログにお越し頂き、みなさんありがとうございます😃今日は水瓶座の新月ですね。水瓶座は自由と変革とテクノロジーをつかさどる『革命』の星座✨集団から抜け出し、あらゆる肩書きを取り払った後の自分を知る事が必要❗この新月では『世界にただ1人の自分』に立ち返ります。孤独を感じる作業です。ですが、1人だから自由とも言えます👍あなた自身にとって望ましい将来のあり方、理想の未来、現実に起こしたい変化を意識してみると良いそうです💕✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️✡️週末は旦
矢奈比賣神社の次は車で20分ほど移動して袋井市にある萬松山可睡斎へ向かいました。境内案内図。この数段の階段の上に総門がありましたが去年の台風24号の強風により全壊してしまい現在は何もありません(;ω;)階段の先に山門があります。山門と美しい金剛力士像。山門をくぐった先におさすり大黒さま(^ω^)手水舎。輪蔵堂。輪蔵を時計回りに一周すると、大蔵経を修学する事と同じ功徳を得られるそうです。御本堂。御本堂の左側にある大黒殿。御本堂と大黒殿を上から見たところ…美しい御
こんにちは「あかり整体院」です。ブログに訪問ありがとうございます神奈川県で、元看護師が整体院を経営しております。心身を整えて、やりたいことが出来る。行きたいところに行ける。そんな幸せを手に入れていただきたいと思っています。その時の気分により、様々な内容で書いておりますので、気軽に読んでくださいね。楽しいこと、身体のこと、ちょっとした豆知識、健康のこと、などなど。今回は、神社ではないですが、紅葉まっさかりの神奈川県は、大雄山最乗寺に行って来ました。もう、入り口から紅葉が綺麗
生徒を満足させる講座作成サポーター富士川万記です25日に、大雄山最乗寺(道了尊)に参拝してきました。参道です。木漏れ日がきれいです。ひなたは暑かった。瑠璃門へ続く階段です。瑠璃門です。本堂です。結界門です。結界門をくぐれば心身清浄となります。道了尊の聖域に入りました。階段を登ると、御真殿があります。御真殿でおみくじを引きました。「吉」でした。御真殿の隣には、大きな下駄が並んでい
6月11日可睡斎の続きです。続いては諸堂拝観です。萬松閣(総受付)拝観料500円です。御朱印はこちらでいただくことができます。韋駄尊天(大書院)韋駄天を祀ります。佐藤雅画、韋駄天の図。本堂(法堂)聖観世音菩薩を祀ります。梵鐘は室町時代1518年の製作で、形、音色が美しく、保存状態のよい県指定の文化財です。位牌堂僧堂(坐禅堂)文殊菩薩を祀ります。修行僧の坐禅及び生活の場所です。坐禅体験をすることが
6月11日可睡斎の続きです。秋葉総本殿参道脇には木製の超特大一本歯の下駄があります。参道中央両脇には、烏天狗さまがいらっしゃいます。烏天狗烏天狗さまは秋葉三尺坊大権現様をご守護されています。御真殿秋葉三尺坊大権現様の御真躰を祀る火防総本山。火防をはじめ人々の幸福祈願の一大道場です。素晴らしい龍の彫刻三尺坊大権現様をお祀りする祭壇たくさんの天狗面が奉納されています。勝軍地蔵明治6年廃仏毀釈の際
②の続きです。結界門。とても厳かな雰囲気でした。向かって右側には鼻高天狗像。左側には烏天狗像。御真殿へ続く77段の階段。御真殿の横には大小の下駄がいっぱい。この真っ赤な大きな高下駄…何十年も前の記憶の中にしっかり残っていました。こちらは道了尊天狗化身像。御真殿。御真殿の中は撮影禁止なので、外から1枚…美しい木造の天狗像が左右に二体。この先に奥の院がありましたが、350段の階段…体力的に厳しいので行きませんでした(´-`)次回紅葉の頃には奥の院目指せる体力がつくといいんだけど…
今さらですが、道了尊さまに初詣に行く途中で見えた富士山です。富士山を見ると何だかうれしい。大雄山最乗寺さんの境内です。1月7日に伺わせていただきましたがお正月の雰囲気は残っていましたが境内は混雑がなくゆっくりお参りができました。大きい駐車場ですが駐車場は混雑していました。結界門にいらっしゃる大天狗さんです。烏天狗さんです。結界門にあ
御供橋を渡り天狗様に見張られつつ結界門をくぐる結界門に、天狗の羽団扇の紋門をくぐったら、右手に長〜い階段また階段はぁはぁはぁはぁただ息継ぎだけをして必死に上る主人が上りながら数えたら、77段あったって御真殿に到着〜どんどんと太鼓の音が聞こえると思ったら、中ではご祈祷が行われているらしいこちらでも、ブーツを脱いで中へ蝋燭の薄明かりの中、大きな天狗様が睨みを利かせてる奥で何やらうごめく気配が、鳥目だからちっとも見えず外に出て、御真殿の先へたくさんの奉納されたらしい下駄(
先日、神奈川県の大雄山最乗寺に初詣に行きました。この最乗寺はかなり私と相性が良いパワースポットでして、最近はいつも初詣にはここに行っています。最乗寺の中です。ここから本堂に行きます。本堂です。ここの本堂もパワースポットなのですが、御真殿と言う道了尊様のお堂が真のパワースポットです。御真殿の下の階段です。御真殿です。私はここで道了尊様に今年のことを祈りました。そして恒例の50円おみくじです。ここのおみくじは単に50円と言うことが凄いのではなく、内容が具体的で今の自分に相応しい内
こんばんわ。本日、休みなのでぶらりと紅葉観賞をしにドライブへ出かけました。今回は大雄山最乗寺、つぶらの公園、三保ダム、丹沢湖へ行って来ました。参道紅葉がお出迎え?境内大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4千余りの門流をもつ寺である。御本尊は釈迦牟尼仏しゃかむにぶつ、脇侍仏わきじぶつとして文殊、普賢の両菩薩を奉安し、日夜国土安穏こくどあんのん万民富楽を祈ると共に、真人打出の修行専門道場である。開創以来6百年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は
高下駄です。旦那ちゃんの足と比べてみました。和合下駄です。うちわもいっぱいです。御真殿です。御真殿は、妙覚道了大薩をご本尊に大天狗・小天狗が両脇侍として祀られています。朝晩の祈祷から日中の特別祈祷が、修行される道場です。結界門をくぐった右手の77段の石段です。不動堂の入り口が見えてきました
昨日の続きです。長~~~い石段を、天狗さんのお力をちょっとお借りして登りきり、奥の院まで行きましたが、私たち家族は何も感じることなく、足がガクガクでヘタレな私が、石段を下って戻れないだろうと言う事で石段ではなく、緩やかな坂を下って戻りました。その途中、スポットライトを浴びているように一本の杉の巨木がありました。強い日差しを浴びているからか、とても力強い生命力のようなパワーを感じ、思わず撮りました・・