御炊屋姫

普段生活してるとゾロ目をよく見るのですが、私だけのゾロ目サインっていうのがあります。その一つに「大神神社の大物主様サイン」があるのだけど、退職してからしょっちゅう見るんですね。こないだ行ったとこやのになぁと思ってたら、サイキックな友人から「ひなたさん、大神神社に行った方がいいと思う」とまさかの念押し(笑)昨日は夫もちょうど休みだから、大神神社へ朔日参りすることに。めっちゃ混んでるから日程をずらそうと思ったけど、待ってはくれない(笑)平群にある道の駅で寄り道してから向かったけ

黄昏れに現れる古代奈良湖の幻影。生駒山から見渡す光の湖。山裾を洗う海原。虚空見つ日本の国

お久しぶりです。本を書いてます。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/5v7itfG電子書籍です。Amazon出版なので、誰でも出せるわけですがなので、ブログもYouTubeも止まっています。皆さんのとこにも、なかなかお邪魔できず、申し訳ないです。このブログの集大成として、彼らの本当を残しておきたいのです。多分、この先も私しかたどり着けません。もうちょっ

伯耆国一ノ宮は倭文神社ですが、なぜかこの神社、壹宮神社と称されています。祭神はともに下照姫となっているのが興味深いです。近くに唐王神社があり、祭神は須勢理毘売命で、この地では二人は母娘と言われています。須勢理毘売の娘でスセリツヒメ・・セオリツ・・無理がありますか・・

今までの台本をアップします。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）Amazon.co.jpAmazon.co.jpamzn.asiaよろしければ、動画もご覧ください～＊＊赤文字は銀狐（ぎんこ）です。卑弥果チャンネルこのチャンネルでは、社や伝承からつながる神の真実を解き明かします初めまして。卑弥果です。銀狐です第一弾は、「天照大神は二柱」を前後編でお伝えします。その一

動画アップしました！Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）Amazon.co.jpAmazon.co.jpamzn.asia神話＊誓約＊宇気比は暗喩＊二柱の天照＊饒速日命と御炊屋姫＊高良神と神功皇后「百年後の常識」を願って！！！

動画＊４本目できました。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/33Xoh4J保存版＊天照大神は、物部の神神功皇后と御炊屋姫は、武内宿禰と饒速日命今までの三つの動画をさくっとまとめました。保存版です。毎回、説明するのも長くなるので。ちょっとは、慣れたかな～いやいや、まとめだったので＾＾；感想くださるとうれしいです。

おはようございますわかばです。あれは、私がコロナから明けようという頃Xで、北海道の友人めぐさんが「ミカシキヤヒメ」が祀られる神社を探していると知りました。ミカシキヤヒメ？はて？あまり聞いた事無いけど奈良県にあるんだろうか？🤔早速、検索すると、ありました‼️大和郡山市の矢田と、広陵町。そのうちピンと来たのは矢田の方。行って神様にご挨拶すれば何か分かるかな？🤔ということで、早速行ってみました。矢田坐久志玉比古神社⛩です。駐車場の看板に「矢落大宮」と書いてある。地元じゃ

伝承は、言葉の一つに至るまで、すべて彼らに繋げていた。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）Amazon.co.jpAmazon.co.jpamzn.asia★前回の記事『儺の國の星拾遺61、宇佐星＊宇佐島と高天原』その昔、玄界灘と有明海は繋がれていた。★前の記事『儺の國の星拾遺58-２磯城星＊磯城と磯神と高良神』磯城星の項に関しての続きです。磯神とは、石上神宮…ameblo

女神込みでマップを作りました。関係性が伝わるでしょうか。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）Amazon.co.jpAmazon.co.jpamzn.asia★１高良神（安曇磯良神）と神功皇后が、二柱の天照図１磯良神拡大してください★青線は磯良神と同神『高良玉垂宮神秘書』より★１高良神、安曇磯良神、★２志賀神、★9住吉神、★11鹿島神、春日神『高良玉垂宮神秘書と神話３＊高良神は住吉神、

神話と筑後国一之宮の高良大社に伝わる『高良玉垂宮神秘書』。それらを解くたった一つの鍵は、高良神（二柱）は神話の全ての神ということ。ゆえに、彼らと社に関わらないものは一切記載されていなかった。Amazon書籍（ペーパーバック）発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）Amazon.co.jpAmazon.co.jpamzn.asia★前回の記事『高良玉垂宮神秘書と神話６＊元寇を退治した神功皇后と宝満山』『神秘書』には、神功皇后が元寇を退治した神とある。

『神秘書』には、神功皇后が元寇を退治した神とある。宝満山は八幡大神の叔母神の山ともあった。書も伝承も、必要でないものは残されない。必ずそこに意味があるのだ。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）Amazon.co.jpAmazon.co.jpamzn.asia★前回の記事『高良玉垂宮神秘書と神話５＊神功皇后と與止日女神社の豊姫』高良神の后は「神功皇后」。彼は物部の祖神の饒速日命。彼女は、誰なのか。★前回の

弁天様を祀る社のほとんどは、弁天池の中にある。（弁天池は私の造語）わざわざ池を掘り、島の中に社を建てる。前回と重なる所がありますが、まとめます。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）Amazon.co.jpAmazon.co.jpamzn.asia★前回の記事『高良玉垂宮神秘書と神話５＊神功皇后と與止日女神社の豊姫』高良神の后は「神功皇后」。彼は物部の祖神の饒速日命。彼女は、誰なのか。★前回の記事

前回の「天孫降臨に繋がる神」は、すべて二柱の天照に繋がった。その頃の地上にいた「邪しき神」を祓ったものは。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz★前回の記事『神話５＊天孫降臨に繋がる神＊二柱の天照』神話での「天孫降臨」の前の葦原中国は、悪しき神達、草木が話す世であり、混沌としていた。それを平定したのが二柱の神。その前後に焦点をあてた。すべて

神話での「天孫降臨」の前の葦原中国は、悪しき神達、草木が話す世であり、混沌としていた。それを平定したのが二柱の神。その前後に焦点をあてた。すべて、彼らに繋がっていく。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz★前回の記事『神話４＊高天原は蓬莱島であり、神がおられた地＊二柱の天照』イザナギとイザナミが国産みした時の「筑紫島の四つの面」の一つが、白日

神話の神は、彼ら二柱の天照に集約される。女神天照は、饒速日命の后の御炊屋姫。では、男神天照は「隠されている」だけとなるだろう。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz★前回の記事『神話２＊誓約の神＊二柱の天照』神話で同神を示唆する物語。今回は、天照とスサノオの誓約（うけい）。総て、彼らに繋がっていた。★前回の記事『神話１＊同神を示唆するもの＊

神話の神は、二柱の天照に集約される。これが物部の祖神、饒速日命と御炊屋姫。彼らは筑紫での高良神と神功皇后となる。ゆえに、この二柱から神話が構成されていることになる。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz☆１二柱の天照と高良神と神功皇后☆２高良神と饒速日命と神話二柱の天照と高良神と神功皇后二柱の天照は、饒速日命と御

天照は本来、二柱。それが物部の祖、饒速日命と御炊屋姫。神話の神は彼ら二柱に集約される。物語の登場人物のほぼ全てが名を変えられた彼らに繋がる。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz★目次☆１天照と豊受大神と宗像神☆２男神天照☆３磯神＊天照☆３子孫は祖神を祀る☆４高良神と神功皇后☆５神話の宇気比（誓約）☆１天照と豊

結論から言うと、七夕の神は二柱の天照。饒速日命と御炊屋姫。彼女は市杵島姫命である宗像神。彼らは籠神社の天火明命と豊受大神。筑紫では、高良神と神功皇后。筑紫の七夕神から、彼らに繋がる。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/5v7itfG★前回の記事『籠神社の天火明命と豊受大神＊二柱の天照』祭神、天火明命と豊受大神は、饒速日命と御炊屋姫。彼らは二柱ずつの天照

祭神、天火明命と豊受大神は、饒速日命と御炊屋姫。彼らは二柱ずつの天照であり、豊受であった。その伝承は、高良神と神功皇后に繋がる。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。https://amzn.asia/d/5v7itfG★前回の記事『神部物部２＊饒速日命と高良神の子孫たち＊まとめ』「神部物部1」は主に、饒速日命と共に天の鳥船に乗り、天降った二十五氏。今回は、高良神と同神、「神秘書」にある「神部物部を秘す為に名を変えた五氏」。★前回の記

「神部物部1」は主に、饒速日命と共に天の鳥船に乗り、天降った二十五氏。今回は、高良神と同神、「神秘書」にある「神部物部を秘す為に定めた五氏」。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。https://amzn.asia/d/5v7itfG★前回の記事『神部物部１＊饒速日命と高良神の子孫たち＊まとめ』子孫が神を祀る。饒速日命の「天孫二十五氏」。高良神の「神部物部を秘す為に名を変えた五氏」。及び、彼と同神とされる神。子孫が祖神を祀るゆえ、同神で

宗像神とは。社家は宗形氏であり、大神神社の社家の大三輪氏と同族であった。ゆえに、神は同じとなる。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/5v7itfG★前回の記事『祓いの神の異類退治＊二柱の天照＊高良神と神功皇后』筑紫神の「命尽くし神」伝承酷似の伝承は、同神なので伝承も同じ。神の由緒を示すもの。★前の記事『浦島説話＊籠神と高良神＊神部物部を秘す為に名を変えた五氏』丹後風…a

筑紫神の「命尽くし神」伝承酷似の伝承は、同神なので伝承も同じ。神の由緒を示すもの。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/5v7itfG★前の記事『浦島説話＊籠神と高良神＊五姓を定むること、神部物部を秘せんが為なり』丹後風土記の浦島太郎は、日下部氏の祖であった。「高良玉垂宮神秘書」の、「神部物部を秘す為に名を変えた五氏」の一つとなる。物部の祖神は、饒速日命と御炊屋姫。★前…ameb

明日香の亀石は、奈良湖の水を引いたのは三輪の神と告げていた。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/5v7itfG★前の記事『儺の國の星拾遺50、鹿蹊星＊十市と奈良湖』十市（とほち）とは、洪水高潮の場所。十市氏の祖神は、彼らに繋がる。★前の記事『儺の國の星拾遺49、葦付星＊朝倉金川は葦原』北部九州の玄界灘と有明海は繋がれ…ameblo.jp★目次☆１明

宮中の賢所には、八咫鏡が祀られる。天照自身を表している。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/5v7itfG★前の記事『儺の國の星拾遺～44、風子星＊ヒメコソの神は饒速日命と御炊屋姫～』ヒメコソ神は、鳥栖と小郡に二社ある。二つの社の神は同じと示唆する伝承があった。何時の時代までか、真実の神が伝わっていたのだ。★前の記事『儺の國の星拾遺～4…ameblo.jp

那珂川は祓戸（はらえど）の神々の故郷でありました。まさにこの地は、神々の故郷であった。住吉神が三貴神であり、高良神。彼が神話の中軸であり、全てが解かれる。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz★前の記事『儺の國の星～35、端白星～筑紫の異類と神功皇后』羽白熊鷲は神功皇后が退治していた。「高良玉垂宮神秘書」の異類である。脊振には、白日別の二柱の

「先代旧事本記」にある布都留物部の社。その名は、「布都大神」と「布留大神」を意味している。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz★前の記事『志賀海神社＊安曇氏は神部物部』福岡県の志賀の島にある志賀海神社。祭神、海神見神志賀海神社社家の安曇氏は「高良玉垂宮神秘書」にある、神部物部を秘す為に名を変えた五氏の一つ。『高良玉垂宮神…ameblo.jp

福岡県の志賀の島にある志賀海神社。祭神、海神見神。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz志賀海神社社家の安曇氏は「高良玉垂宮神秘書」にある、神部物部を秘す為に名を変えた五氏の一つ。『高良玉垂宮神秘書２～高良神は物部の祖神～』『ブログマップ』ブログ内の記事のマップです。これを読めばとりあえず分かるという記事をまとめました。

羽白熊鷲は神功皇后が退治していた。「高良玉垂宮神秘書」の異類である。脊振には、白日別の二柱の神が祀られている。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz★前の記事『儺の國の星～34、志賀星～岩戸の神＊二柱の天照』鶏は岩戸開きの功労者である。神社に祀られるものは、神の由緒を示唆する。彼らは岩戸の神なのだ。★前の記事『儺の國の星～33、菜稈火星～

鶏は岩戸開きの功労者である。神社に祀られるものは、神の由緒を示唆する。彼らは岩戸の神なのだ。Amazon書籍（ペーパーバック）と電子書籍発売しました。ブログの集大成です。（二版＊完全版＊関係図写真あり）https://amzn.asia/d/6aSFXDz★前の記事『儺の國の星～33、菜稈火星～渡来神＊饒速日命・ツヌガアラシト』筑紫には近東の胡語がよく残っている。”あらしと”とは、中東の民族であった。★前の記事『儺の國の星～32、榧星～七夕と新嘗祭の神』二柱の天照は、織女