ブログ記事863件
以前から気になっていたけど、人気があり過ぎて来るのをためらっていた場所。人生100年時代と言っても自由に使える時間は限られている。やりたいことはやれる時にやらなくちゃ!時々そんな風に思い、気候の良い時期には急に行動力がUPします。(寒い時期に遠出しない反動か)ということで、初めて訪れました。新倉山浅間公園まずは御参り。新倉富士浅間神社手水舎の水を飲んでいる外国人が多数いて驚き(しかも溜まっている水をすくって)。まあ、お腹を壊すことはないでしょうから、教えてあげたり
こんにちはミャムミャムです私の仕事はシフト勤務なのでGWは働いていましたGW開けに東京の歌舞伎座で初めて行く「團菊祭五月大歌舞伎」を楽しみにしながら…ミャムミャムは20代の頃に二代目猿翁さんのスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」がキッカケで歌舞伎を観るようになりましたその時にお気に入りの役者さんができまして~坂東彌十郎さん推し今年の「團菊祭五月大歌舞伎」の夜の部「四千両小判梅葉」にご出演される!同じく夜の部のもうひとつの演目は、「伽羅先代萩」の「御殿」と「床下」
東海道、池鯉鮒(現在の知立)宿。山車蔵を通り過ぎるとすぐに見えるのがこちら。↓知立古城址。今は平坦な公園となっている。知立神社の神職も務めたという平安時代からの土豪・永見氏の居城で、桶狭間の戦いで落城したという。こちらは井戸跡?↓江戸時代に入ると、将軍上洛時の宿泊施設として“御殿”が建てられていたそうだが、元禄12年(1699年)の大地震で倒壊した後には、建て直される事は無かったとか。↓池鯉鮒宿地図。↓現在の知立の地図。↓広重と歩こう東海道五十三次(アート
続き↓『浜松城×さわやか』財布の紐がゆるゆるになりすぎててヤバいと感じつつも止められない衝動🤑💸人生初の娘ちゃんと2人旅に行ってきました🚄✨息子くんも誘ったんやけどウザ〜いこと言われた…ameblo.jp遅めの昼ごはんの後はコインロッカーの荷物を回収し掛川へ🚃💨SNSでちょいちょい目にするドーミーインというビジネスホテルに泊まってみたくて探してたら掛川で見つけたのです‼️‼️しかもちゃんと駅から徒歩圏内☺️✨✨車以外で行くときは駅近かどうかが私の中では最も重要かもしれ
こんばんは!前回の続きで、京都の仁和寺です。勅使門御衣黄(ぎょいこう)桜関山(かんざん)桜中門さて、いよいよ御室桜のところに来ました。御室桜は、遅咲きで有名です。仁和寺は何回もきていますが、御室桜の満開を見たことがないんですよ。いつもタイミングを逃しています。今年も、少し遅かった様で散りかけてます。でも、今までの中では一番咲いてます。御室桜の特徴は、背丈が低いことです。近年では桜の下に硬い岩盤があるため根を地中深く伸ばせないので背丈が低くなったと言われていましたが、最近の調査で
こんばんは!前回の続きで、京都の仁和寺です。仁和寺の御殿に入ります。勅使門南庭左近桜五重塔が見えます。北庭宸殿この宸殿では、将棋の竜王戦が行われたんですね。霊明殿閼伽棚(あかだな)仏様のお供えを作るところです。黒書院仁和寺はまだまだ続きます。ではでは!
識名園(しきなえん)は沖縄那覇市にある敷地面積42,000㎡の琉球庭園の一つで、識名の御殿(しちなぬうどぅん)とも、また首里城の南にあることから南苑とも呼ばれています。2000年に国の特別名勝に指定され、同じ年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産に登録されました。この識名園は1799年に造られた琉球王家の最大の別邸で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用されました。その後、第二次世界大戦の沖縄戦で壊滅的な被害を受け
2024年4月10日。『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)に記載された北幾世橋村に存在した北原御殿について見ています。北原御殿とは、江戸時代の藩主である相馬昌胤が泉田村(現在の浪江町大字北幾世橋)に居を構えた隠居所のことです。かなり長文なので、何回かに分けます。適宜、読点を付します。----------------------------------------棲遅此邑凡二十八年、郷黨浴恩波、百年後一邑今尚慕甘棠如往時〈公在世
2024年4月9日。『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)に記載された北幾世橋村に存在した北原御殿について見ています。北原御殿とは、江戸時代の藩主である相馬昌胤が泉田村(現在の浪江町大字北幾世橋)に居を構えた隠居所のことです。かなり長文なので、何回かに分けます。適宜、読点を付します。----------------------------------------爰従官第宅環繞城垣外、連牆對門鬱々壮々、時閭閻撲地市廛稠蜜、百物阜通
2024年4月7日。前回から『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)に記載された北幾世橋村に存在した北原御殿について見ています。北原御殿とは、江戸時代の藩主である相馬昌胤が泉田村(現在の浪江町大字北幾世橋)に居を構えた隠居所のことです。かなり長文なので、何回かに分けます。適宜、読点を付します。----------------------------------------同(元禄14年4月:引用者註)十五日解驂守泉田〈旧大聖寺山也
2024年4月6日。昭和8年(1933)の標葉氏顕彰運動に関わる古文書を見ていましたが、幾世橋村出身の衆議院議員で、「標葉氏墓碑銘」と篆額を書いた釘本衛雄について、資料を集めていましたが、よく考えたら、そもそもの北幾世橋村・幾世橋村のことをちゃんと理解していないことに気が付きました😅そこで、『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)から、泉田村(現在の浪江町大字北幾世橋)に存在した北原御殿について見てみたいと思います。最初に述べますが、北原御殿
基調講演御衣御殿人第28代当主三木信夫氏天皇陛下が即位する大嘗祭のとき着る麻の服を作っています。私は三木家を見学しました。観光地ではなく、見学する人は、ほとんどいません。山上の家であり、タクシーをチャーターして、行きました。剣山にも登りました。
掛川城に行ってきた(63/100城)新幹線からは見たことがあったのですが、ここに来るとは思ってなかった今回は、時間の関係で天守閣には登りませんでした御殿の方にも行きましたが、今回は嫁だけスタンプを押すために中を見学外からも少しだけ中が見えます町中のお城は上りが少ないので楽に見学出来ていいね
〖石川県能登地方での地震による被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。〗義援金受付窓口↑ニセサイトではありません💦石川県のホームページのリンクを貼ってあります。力になりたいと思われたら訪問してみて下さい!みんなで助け合いましょう‼️⚫そろそろまた頑張ってみようかと、復活。⚫【戦国庵】紋次郎のオリジナルアイテム通販↓こちらから!↓【戦国庵】はココをタップ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞〖ニッポン城めぐり歴史クイズ〗【本日の問題】【日本城郭検定3級】復元された御殿の中
【問題】【日本城郭検定3級】復元された御殿の中で昭君之間がある御殿はどれか?【選択肢】名古屋城御殿佐賀城御殿掛川城御殿熊本城御殿【正解】熊本城御殿【解説】熊本城は築城の名手・加藤清正が築城し、慶長12年(1607)に完成した。本丸御殿にある「昭君之間」は「将軍の間」の隠語で、加藤清正が有事の際に豊臣秀吉の遺児・秀頼を迎え入れるための部屋という説があるほど、清正の忠誠心は厚かった。問題・解説文提供:「日本城郭検定」
2023年11月30日重要文化財(建造物)『旧磯野家住宅』(鋼御殿)あかがねごてんに初めて行きました。東京都文京区小石川5-19-4東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅下車徒歩3分予約制『旧磯野家住宅』は、実業家(山林王)の磯野敬(いそのけい)が建設した近代和風の住宅です。主屋の屋根が銅板葺(どうばんふき)で、また外壁にも銅板を張り廻らした外観から、通称『鋼御殿』あかがねごてんとして知られています。表門は大正2年(1913)に竣工し、尾州檜(びしゅうひのき)の太い丸太材の柱と、軒
紅白歌合戦を見た後にゆく年くる年で午前0時を迎えました。珍しく元旦に休みで24時になったら氏神様へ初詣に行こうと言い出した旦那は眠気に勝てず娘と共に夢の中😪今年は息子と2人で氏神へ平塚市御殿にあります日枝神社へ歩いて10分の近さですが、到着すると鳥居まで行列。地域の人が沢山で😊神様地域に愛されてる〜😊💕並んでいると、お参り終わった息子の同級生もチラホラ。知り合いのママにも会ったり😊おぉ今年の凧かっこいい🐉お月様とコラボ今年もよろしくお願いします✨おおっ✨今日は一段と凛々しい
https://x.com/makeruna_gaasyy/status/1742850900119654580?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/makeruna_gaasyy/status/1742850900119654580?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng
近江には徳川将軍家が上洛する際に宿所とするために設けられた御殿が点在します。その中で永原御殿と伊庭御殿は令和2(2020)年にともに国の史跡に指定されました。永原御殿は国史跡指定の答申を受けた直後の2020年1月に訪ねていたのですが、伊庭御殿は2023年になってやっと訪れる機会が巡ってきました。「観音寺城のある繖山の山続きの、東側の山裾に伊庭御殿がある」といった形でその場所を記憶していたところ、これがなかなか見つかりません。繖山というのが想像以上に南北に長い山であるということと、繖山の山裾を巡る
セコマから戻り厳寒の中シャッターで明日の作業も手が凍えて軍手だとダメで厚手は作業出来ず半分家に持ち込むためレジ袋に天然水2リットル持ち入った瞬間足がぶつかり崩落寸前なんとか保ってたイーライン、Amazonタワレコ、楽天HMVなどの箱やメール便梱包やらクリアファイル雑誌未開封などや郵便物など崩落一時なんとか抜け落ちた場所に納めるもまたレジ袋とか外に置いたやつ取りに出たらまたぶつかり崩落二次災害もう無理で一部裏口へ保管また改めて明るい時なんとかしないともう何がなんだか
かなり日にちが経ってしまいましたが、京都仁和寺の続きです。12月始め頃です。上の写真は仁和寺御所の中の庭園です。少し横からの眺めです。どの方向から見ても美しいですね。以前訪れた時にもブログに書いたと思いますが、渡り廊下で結ばれている回廊がとても素敵です。こちらのお部屋は前回訪れた時にもその美しさに感動でしたが、やはり何度も拝見しても心打たれます。そして、竜王戦のパネルやお写真など,貴重な品々の展示!主人は長いこと拝見していました横からも。仁和寺御所から今度は霊宝館で秋季名宝展
仁和寺の御殿。以前にも訪れた事がありますが、今回は竜王戦の展示をどうしても見たいという主人のリクエストをまず最優先しましたいつも私の行きたい所を優先してくれているので。見事な松!この松は昔,若い頃、母と主人と私で初めて仁和寺を訪れた時に,母がとても感心して見入っていました。仁和寺と聞くと、いつもこの事を思い出します。竜王戦、藤井聡太竜王、挑戦者伊藤匠七段のパネルが!振り返って入ってきた門の方を眺めて。二王門も見えますね。最初は仁王門との表記にしていましたが、二王門というみたいで
昨日は、亀戸天神の近くで開催された御殿演奏会で三味線弾いて参りました。(クローズドの催しでした)長唄の助演をさせていただきました。こちらが練習写真です⬇️豪華なお部屋での演奏で、気分が上がりました演奏会場は、二条城そっくり!細部まで完璧に再現されたお部屋でした。壁は金箔でピッカピカ天井も豪華そして三味線が良く鳴る環境で、演奏しやすかったですありがとうございました♪
高速道路を西に走って到着した先は,京都です。いつもそのバターンが多いですが😅最初に訪れた先は仁和寺。まずは、仁和寺の御殿から拝観しました。時間の関係で少しずつのアップとなります🙇♀️つづく
こんな大好きだったダスター御殿🏯寒くてもお気に入り夜中でも部屋には戻って来なかったフリース一枚しか入っていないのに⋯⋯カラダを心配して厚手のフリース地のパンツを入れた!かぁちゃんの親心が!頑なに入らない!ダスター「余計なことしたな⋯」はっ⁉️⁉️⁉️絶対!入らない!親の心子知らず⋯仕方ないから元にもどしたわょ!使いなさいょ!
川越城に行ってきた(58/100城)町中にあるので、アクセスは御殿なので、中は二条城の様な感じ色々展示されている中に突然名城100選のスタンプが飾られていた奥の家老詰所に入ると、人形があってびっくり東日本唯一の本丸御殿だそうで、結構貴重な建物だそうです
「上街道」は「小牧宿」に入りました。この先「善師野宿」と「土田宿」のあわせて3つの宿場がありました。上街道を振り返って見たところです。ここに木戸・高札場がありました。小牧の街は、永禄6(1563⁾織田信長が開いた城下町に起源を持ち、当初は小牧山の南側にありました。元和9年(1623)尾張藩が上街道を開設するに際し、宿駅として整備するため、現在地に移したものです。寛文11年(1671)家数25軒、人口1488人だったと記録されています。二階に欄干のある建物
掛川城天守を攻城🏯したのち隣接する御殿に来ました入口を入ると受付と売店があります受付で御城印🏯を購入できます中は博物館になっていて色々と見れるし天守との共通券なので良いですが基本無料で収集できる物を有料エリアに配置するのは勘弁して欲しいです(マンホールカードや百名城スタンプ等々)あまり大きくはないですが売店です正面には鎧が御城印🏯は3種類探索開始です途中の廊下から天守が見えます百名城スタンプは中間よりやや過ぎた所に設置されています忘れずにこちらも10~30
🖼御殿の美金沢城が燃えて、再建する努力が、細かい設計図に、感じられました。金沢城と縁ある、江戸城や名古屋城の、御殿の間取りから、はるか遠くの景色を、想像してみます。御殿の襖や屏風に、虎や豹が描かれた、理由も伺い知れた、気がします。******************#金沢#石川県#石川#いいね金沢#文化絢爛#イベント#event#石川県立歴史博物館#exhibition#御殿の美#展覧会#虎の絵#豹の絵#芸術の秋#美術#芸術#工芸
🖼御殿の美石川県立歴史博物館で開催中。前期と後期、前期へ。前期展示、鑑賞しました石川県立歴史博物館******************#金沢#石川県#石川#いいね金沢#文化絢爛#イベント#event#石川県立歴史博物館#exhibition#御殿の美#展覧会#芸術の秋#美術#芸術#工芸#金沢城#御殿#江戸城#名古屋城#kanazawa#ishikawa#castle#artinyourlife#アートな暮らし#アートな日々#