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💞明治維新の王政復古は、単なる政治改革ではなく、人々の祈りと神々の導きが重なり実現した「奇跡の復活劇」。御正体山から明治天皇陵へ続く神風串呂は、その霊的な力と祈りの道筋を示しています。特に後醍醐天皇の強烈な祈りと遺詔は、530年後の王政復古を導く精神の源流となりました。祈りは歴史を動かす力となり得るのです。https://note.com/quanro/n/n2bd9279df70f
🎀地図の上に隠された“見えない線”を追うと、古代の神社や地名が不思議に結びつきます。それが串呂哲学――歴史の奥に眠る謎を解き明かす旅の始まりです。三重県東員町の「南大社(みなみおおやしろ)」もそのひとつです。偶然ではなく、歴史の記憶が線で結ばれているのです。この発見は、過去と現在をつなぐ冒険の入口にすぎません。詳しい考察は『串呂哲学研究ノート』にて無料公開中です。あなたも、この謎解きの旅に参加してみませんか。https://note.com/quanro/n/n388
☀️みなさんは、町や村の名前にどんな意味があるのか考えたことはありますか?私たちが暮らす土地の名前には、ただの地理的な目印以上の意味が秘められています。古来より地名には、天地の神々からのメッセージが宿ると考え、人々は、土地の名前を通して神さまの存在や自然の力を感じ取ってきました。「地文学」は、地名に隠された物語やメッセージを読み解く学問です。地文学を学ぶことで、土地に刻まれた神秘の言葉を知り、日本が神国であるという事実を改めて感じ取ることができます。そして、その理解は私たちに、皇祖
明治維新と聞くと、多くの人は「近代化の始まり」「西洋化」といったイメージを思い浮かべるでしょう。しかし、この大きな転換の背後には、もっと深い歴史の流れがありました。本稿では「王政復古」と呼ばれる出来事を、南北朝の皇統交替や神々の計画と結びつけて考えてみます。少し不思議に思えるかもしれませんが、地名や神社に残された“言葉の痕跡”をたどることで、歴史の裏側に隠された物語が見えてくるのです。約1700年前、崇神天皇の時代に始まった「三種の神器の継承」は、皇位の正統性を示す大切な制度でし
☀️神風串呂とは、特定の地名や山岳・湖沼などを直線で結ぶことで神意や歴史的真実を読み解く地文学で、神皇正統家に極秘で伝承された秘法である。今回解明されたのは、⛰️御正体山(山梨県)を起点に、⛩️明治天皇陵(京都市伏見区)を経て、岡山市南区の「南輝/なんき」へと至るラインである。南輝-⛩️明治天皇陵-⛰️御正体山この「南輝/なんき」という地名は、「南朝を輝かす」と解読され、明治天皇の御代に推進された「南朝復権策」を彰示する象徴的地文として構築された「神界からのメッセージ」と思われ
2025/10/24(金)天候:曇りコース:石割神社参道入口-石割神社-石割山-平野分岐-平尾山-平野分岐-石割神社参道入口7:20出発10:35帰着3時間15分およそ半年ぶりに山仲間の望さんと。富士山も真っ白になったし、かねてから計画していた縦走路へ。しかし、お天気に恵まれずお手軽コースへ変更と。そもそもの予定は、石割神社の参道から石割山へ。そこから道志の稜線を御正体山まで。最後は道坂トンネル横の駐車場へ下山。6:30に道坂
おかげさまでありがとうございます✨久しぶりの投稿になります。本日は昭和100年10月10日だそうですね。今、この時を生きられていることに感謝があふれます🙏ここ数日、とても濃い時空間を駆け抜けていました。4日、ナディア様でご一緒くださいました方々、誠に有難うございました。はれやかなお顔を拝見できて藍佑佳は涙目です✨✨✨皆様の周波数を感じ私の周波数を感じるとどんどん世界は明るいと感じます✨6と7の日は山梨の🦌鹿が留まると書いて、ししどめ鹿留のお山に入らせて頂き、
私が御正体山の山頂を独り占めして弁当を食べていると、今倉山方面からご夫婦が登って来ました。お互いに今日は誰もいないだろうとヴァージン・スノーを踏んできたと話していたら、今度は私が登って来た方角からトレラン4人組が(うち3人は外国人)。雪があるのに、ランニングシューズにチェーンスパイクを着けて走っていらっしゃる。聞けば私と全く同じルートを通るらしい。予定より少し遅れ気味なので私もサクッと山頂を後にする(11:48)ひたすら南下し、中ノ岳を通過山中湖に近づくにつれ、緩やかな道が増えてきま
日曜日は丸一日かけてロングコースに行くチャンスでしたが、他に行きたいところが見つからなかったのでここにしました。道志山塊縦走御正体山〜石割山です〜登山地図にはドーンと載ってるけど、地味だと評判の御正体山。御正体山-Wikipediaja.m.wikipedia.orgこないだ雪も降ったし、ネットを見ても真冬の今は登る人がいなさそう………と、孤独な山行を覚悟して大月駅から富士急行線に乗る冬だからか、空いてるな。車窓からも、降りた駅のホームからも真っ白な富士山が見えました降り
🌺みなさん!実は、この富士聖母像は、三浦芳聖師の初恋の女性・小田垣清子嬢とその霊統の神子(みこ)を記念して建立されたのです!と申し上げたら、読者の皆さんは「そんなバカな!」と一笑に付されるに違いありません!😉😁😃😄😅🔴今号は、読者の皆さんから「そんなバカな!」と思われるような誠に驚異的な内容です!今号の串呂を研究するまでは、思いもよらなかった記事になってしまいました。🌺本日7月13日は、奇しくも我が母・鈴木富美子(ふみこ/初名・鈴木はつ)の生誕102年目の誕生日であります。本号
【御正体山(日本二百名山)2024年4月28日】日本二百名山の御正体山へ行きました。朝の8時15分頃に自宅を出発して10時過ぎに登山口駐車場に停められる6台程度は満車でどうにか邪魔にならないように停めました。登山した日本二百名山「御正体山(日本二百名山)2024年4月28日」「三ツ峠山(日本二百名山)2023年11月25日」【大岳山2023年11月18日(日本二百名山)】【武甲山登山】2023年8月20日駐車場には綺麗なトイレがあって登山前に用を済ませて登
🎀神皇紀(宮下文書)の記録を立証!今回は、「⛩元伊勢内宮」と八大串呂起点のひとつである「〽御正体山(みしょうたいやま)」とを串呂して、⛩元伊勢内宮の御正体(ごしょうたい)を昭示する新串呂を調査研究しました。結論を先に申し上げますと、⛩元伊勢内宮の祭神・天照大御神は、富士高天原(豊葦原の瑞穂の国)の神皇で、初名を「大市毘女尊(おおいちひめのみこと)」と申し上げた!という「神皇紀」(宮下文書)の記事を立証することができました!🔴日本古代史の研究史上、これは画期的(かっきてき)な事だ
9月24日(日)前日の天気予報によるとこの日は爽やかな行楽日和となっていました。貴重な晴れの休日、このタイミングを逃す手はありませんね。と言う訳で先週に続いて今週も登山です。今回の登山は道志山塊の御正体山です。道志山陵と呼ぶのであろうか道志村の北側の稜線は最高地点の御正体山から東側に今倉山、菜畑山、朝日山、赤鞍ヶ岳、平野峠へと続いています。私は過去に道志山陵縦走コースの道坂峠から東側を2回に分けて縦走しました。『道志山陵縦走コースを行く【月夜野から平野峠、ムギチロ
5/11木曜日富士吉田の道の駅の朝です車中泊の車も昨年に比べると増えてきました今日は都留市から道志村に繋がる道坂トンネル入り口に車を停めますバイオトイレがありましたが、蓋を開けると一基は故障中、あまり見たくはないです。ゲートは登山口ではありませんトンネル横に登山道があります道坂峠→岩下の丸→御正体山(標高1680m)のピストン登り標高差は700mだけど、起伏が多くて1000mほど上ります日差しも弱くて涼しい山道でした詳細はこちらで御正体山道坂トンネルピストン山梨の日
今日も小寒い、先週の暑さは何だったんでしょう寒暖差大きすぎます。山梨百名山、再びで今倉山に登ってきました今倉山1470mは道志山塊の中ほどにあり、カラマツ、ブナなど自然林が綺麗です。我が家からは近い道志みち、ご近所の通勤ラッシュに合わないよう早めに出て、サクッと登ってきました。コース道坂トンネルP……道坂峠(御正体山分岐)………今倉山…御座入山……西ケ原分岐……赤岩……西ケ原分岐…(沢コース)……道坂林道…道坂トンネルP道坂トンネルP(都留市)7時頃、先着は一台
離陸する頃に夜明け。今日の飛行コースは?山中湖が見えてきました。前回の中央線沿いの甲府盆地コースよりやや南のようだ。この山は道志山塊の最高峰・御正体山(ひと月前に登った)。手前は丹沢・菰釣山と思われる。富士山の真上を通過。全容は望めず、火口のまさに真上を飛行。南アルプスであろう。ひとつひとつのピークは同定できないが、主稜線であろう。塩見~荒川の間かなぁ。雲が覆い、中央アルプスや北アルプスは見えないので、少し居眠り。覚めると、濃尾平野の向こうに真っ白き伊吹山(手前)。奥はあとで調べる
道志山塊の最高峰・御正体(みしょうたい)山標高1300~1400mあたりが盛りかな。地味な山というイメージですが、なかなかの紅葉でした。静かな山、会った登山者は1名。あとはクマの糞?朝は富士山も。南アルプスかな。カラマツの黄葉と近づいた御正体山山頂標大きいブナが…鮮やか得した気分三つ峠かな光の具合で、これまた鮮やか私の身体にも錦繍に?唯一の展望台はこの鉄塔道志川を隔てた西丹沢・菰釣山の中腹もうチョイ赤が多いと最高だが。まあこれは植生落ち葉に埋もれた登山道はわかりず
こんにちは、風神山河です。今回ご紹介するのは、日本百名山ではなく、二百名山の御正体山(みしょうたいやま)です。御正体山は道志山塊最高峰といえば、それなりにかっこいいのですが私の印象としては結構、地味めな山ということになります(あくまでも個人の感想です)。どこが地味なのかというと、とにかくこれといった特徴がないんです。山頂も樹木に覆われて特に眺望が良いわけでもなく、登山道にスリリングな岩場があるわけでもない。途中、富士山がよく見えるといっても、山梨県の山ですからそりゃぁまぁ富士山
前から気になっていた山へ行ってきました。自宅からも100kmちょっとと、意外と手が届く範囲なのに中々足が向かなかったのですが、今回、ブナの森が美しいという情報を得て訪れてみました。▼▼アプローチ林道は、正直最後が厳しいので舗装路が、途切れる付近から歩きだします。▼林道は直ぐに終わり、山道となって最初の渡渉になります。ここから、美しいブナの森が始まります。▼▼中々足が、前に進まない。▼▼印象的な巨木▼▼バイケイソウの群落が現われて▼▼頂上の神社へ到着です。▼
雪山シーズンは終わりにして、久々にゆるい感じの登山へ山梨県の御正体山(みしょうたいやま)へ半年ぶりに健太も戦列復帰です。JRで大月まで行って富士急大月線に乗り換えて都留市駅へ都留市駅のバスが8時15分、9時15分とあるのですが、電車の乗り継ぎが良い感じなのが8時9分に都留市駅につくやつなので、それに乗るために出発……したところ京王線が人身事故。健太が京王線ユーザーなのでいつもは自分が先に乗っているところに乗り込んで合流していたのがこの日はできず。仕方なく自分は新宿駅からJRに変更
4月9日高校時代の友人からお誘いを受け山中湖の近くにある御正体山・石割山へ行ってきました。山中湖から道志みちを少し上がった山伏トンネルからスタートこの日はツーリングのバイクメチャ多かった、山の上からバイクの音聞こえますww御正体山までは基本、木に囲まれて展望は良くありませんが途中に富士山見えます(雪増えてます)山頂手前からそこそこ雪出てきてスネまで潜るくらいありました。山頂到着(貸切状態)、ちょっとした広場になってますテーブルの上にカメラ置いて自撮り休憩したら
今週はソロで山歩きに都留市と道志村の境にある〝御正体山〟を道坂トンネルからピストンで歩いてみます7:10道坂トンネルの登山口を出発(道坂隧道入口バス停)7:20今倉山との分岐ここからはなだらかなアップダウンが続き7:34ガンギ沢ノ頭7:53岩下ノ丸8:29白井平分岐八合目の先からは急登&残雪9:04御正体山富士山も見えないし積雪も結構あるので峰宮跡展望台に行くのを諦め9:07下山開始9:27白井平分岐9:59
二百名山であり、道志(広義の丹沢山地)最高峰であり、山梨百名山であるにも関わらず、山頂は貸し切り。でも、この人気の無い静けさと、原生林の雰囲気がたまらなく好きなんよなぁ。山の良さは展望だけでは測れない、良い例の一つがここ御正体山だと思う。信仰や歴史などの背景を知ることで、この山の魅力をより一層感じることができるだろう。小休止をしている内に肌寒くなってきたので、いざ出発。今回は初めてこの山を訪れた時と同様に久しぶりに尾根を南下し山伏峠分岐や石割山を経由して山中湖を目指す。南尾根のコース
以前5年前の寒さが厳しい1月と2年前の春も終わる5月下旬に訪れたことのある御正体山は付近の山からも目立つどっしりとした大きな山で、展望には恵まれないけど山頂付近の美しい原生林がとても魅力的な個人的にお気に入りの山だ。常々再訪を考えていた山で、次に訪ねるなら夏か秋と決めていた。11月1日の休日は生憎の曇天予報で展望は期待できない御正体山を登るにはベストなタイミング。という訳で、お気に入りの御正体山を未踏のままずっと登ってみたかった歴史と信仰の池ノ平コースから再訪する計画を立てた。車窓よ
お疲れ様ですここにきてイレギュラーな仕事がありました。が、来週にはいなくなる身なので覚えたりとかはありません。最終日まで黙って粛々と仕事するのみです。週末の山行は無しで休養にあてます。12月になれば時間はかなりできるのでではでは【おまけ】2018年11月25日の富士山御正体山(1681m)から山梨百名山であるだけでなく、日本二百名山にも選ばれている山で、由緒ある山であることは間違いですが、知名度はいまいちです。なぜ?ってのが大きいです一応今上陛下も皇太
今日(11/13)、200名山の御正体山に単独で行ってきました。どなたかの冬季のブログを見て、行きたいと思った山。まず、中央線の登山客の多さにびっくり。都留市駅からバスで道坂隧道入口まで行き、トンネル横からスタート。今回は、ほぼ樹林の中で眺望は少ないです。紅葉を期待して行ったのですが、すでに落葉。ただ、落ち葉の上を歩くのは気持ち良いです。御正体山山頂は広く、のんびり出来ます。蜂宮跡から文台山の破線区間はしんどかった。文台山の少し手前の岩場でルートがわからず、かなり探して体力消耗
こんばんは〜コロナさんも随分落ち着いてきたのでそろそろ行こか、と久々にかねやんと山歩きに行ってきましたの〜んいつもの丹沢でもよかったのですがたまにゃー日帰りでちょっと遠出してみようか、っちゅーことで、お互いが未踏の「御正体山」へ。いつもの丹沢からだーいたい、その姿がチラリと見えたりしているんだけどもなかなかこれが、訪れる機会の持てない山(なんでや?)なのでこの機会に行ってみちゃおーぜってなった次第ですハイツー
2日間に渡っての道志トレイルラン報告(3)です(1)(2)を読んでいなかったら前に戻って読んでくださいね******2021年6月13日(日)2日目山中湖平野屋の朝食は無理を言って6:00にお願いしました普通のメニューではありますが野菜がめちゃめちゃ美味しかったです残しては申し訳ないと思ってついつい食べ過ぎ宿を出たのは6:53UTMFのチェックポイントが近くなので朝ジョグで行ってみました静かな朝です富士山がこの日も見ること
御正体山は、その正体を鑑定する重要串呂起点で、御正体山という名の山は国内唯一の地名(山岳)です。皇居の御正体を神風串呂で鑑定すると〇〇となります!私は明治維新以来の皇室制度が、とっくに破綻している現実を指摘しているに過ぎません。神界は厳正ですので、こうした由々しき所業をお許しにならず、天罰として無辜の民が犠牲になります。私は、これ以上犠牲者が出てほしくないと念願しています。この続きはこちらからhttps://note.com/quanro/n/n4916dbc6a05d
ビキニハイカー山伏峠から2回目の御正体山を目指す!!山梨県の皆さんご無沙汰しておりますちょうど1年前の桜の時期に池の平登山口から龍の口を通って登った御正体山に山伏峠から最挑戦いたします中央道を山中湖インターでおりてR413に入ります山中湖を通りすぎて間もなくトンネルの手前の山伏峠バス停脇のスペースに車を停めさせていただきますそこから使われていないトンネルを過ぎ鳥居が建っているところが登山口のようです今日はここからのス