ブログ記事12件
昨日は、午前中に「戦時艦船喪失史」を見ながらブログのネタ探しをしていました。そこで見つけたのが、この記載でした。『永安丸3,825トン大連汽船20年7月25日、鳥取県御来屋沖北北東13キロ付近にてグラマン機48機と交戦被弾沈没、警戒隊5名、船員2名戦死』鳥取県御来屋といえば、私の父母が眠る場所の近くで、今年のゴールデンウイークに行ってきたばかりです(三年ぶりの墓参りとプチ観光・前編)。ちなみに、「御来屋(みくりや)」の地名は、隠岐に流された後醍醐天皇が、隠岐から船で脱出
今日は鳥取県の御来屋港にて野外ステージお暑い中最後までお付き合いくださった皆さま本当にありがとうございました暑さを忘れるくらい楽しんでましたが。。。やはり暑かったようで汗あせしてましたお見苦しくなかったらいいな夏の思い出の1ページまた増やして頂きましたステージを終えたらご馳走がそしてそして御来屋漁港の船長さんからお土産も頂きました鯛甘鯛カツオハマチイカすごぉーーーい因みに、船長さんは「和江の舟唄」がお好きだそうです笑笑山陰の皆さまとま
春の嵐で黄砂が激しく、アレルギーも絶好調の週末大山は黄砂で霞んで見えませんが、日本海からは吹き付ける強い風で立っているのもやっと美味しい魚が食べたくて、またまたやって来ました『地魚料理恵比須』こちら、私が注文したタイのあら煮定食1,300円。美味しいに決まっている色艶。こちらはノドグロ煮付け定食1,600円。美しいとしか言いようがないお姿脂がのっていることが見るだけで分かります…はい、美味しい食べ物が美味しいだけで、何でこんなに幸せになれるのかな~
R4年1月3日大山町・御来屋漁港R4年1月3日大山町・御来屋漁港ですどうぞ
4連休最終日、いつもと変わらず、朝は2匹に叩き起こされます。大体3時半…そこからもう一寝入りして5時に起床、が毎日のルーティーン。昨日のブログに書き忘れていたのですが、ブルーベリーも今がシーズン。畑のブルーベリーも次から次へと熟れてきて…採るのが追い付きませんさて本日のお昼は、いつもの御来屋漁港の『恵比須』。ここは岩海岸なんで貝殻は拾えませんが、その分色々な生き物が岩に張り付いているのが見えますよ良い出汁がとれそうな貝~そして、本日のメインは…やっぱり牡蠣でしょ~~これはブラン
鳥取県大山町御来屋漁港防波堤や建物の壁面をアートで飾る試みコロナ禍人影はほとんどなく地元の漁師さんとカモメが飛び回っていました青い空と白い雲防波堤の上を誰かが歩いたら絵になるな~向こうの防波堤には釣り人が一人この怪魚をゲットするつもりでしょうか
大山の桜巡りが終わったあとランチを食べに大山町の日本海沿いにあるBIKAI(ビカイ)(クリック)さんに立ち寄りましたこのお店は人気店で以前2度くらい立ち寄った事があったのですがかなり待ち時間がありそうだったので止めましたがこの日は2時くらいでランチタイムから外れていたので直ぐに案内して頂けました※ワンコ連れの場合でも店内もOKなのですが席が決まっていて混みあっている場合は順番待ちをしていてもワンコ連れ指定の席が空くまで待たないといけないので後回しになる場合
みんなの回答を見るみくりや漁港へ後醍醐天皇御腰掛岩今から約670年前(1333年)後醍醐天皇は、一度失敗した倒幕と天皇中心の政治への野望を捨てきれず、幕府軍に閉じこめられていた隠岐の島から命がけで脱出、そしてたどり着いたのがここ、名和の湊、今の御来屋港この時、疲れた天皇が体を休めるため、海岸にあった大きな岩に腰をかけたという言い伝えから、この岩を、お腰掛けの岩と呼んでいるそう30年ほど前までは海中にあったそうですみくりや港はアートの港でもありますなかなか素敵なんです
御来屋漁港みくりや、と読みます11時のオープンまで15分ほどあるので漁港をお散歩比較的穏やかな日本海あの灯台まで行ってみましょうわー絵になる青い空と海、白い灯台テトラポットに色塗られてる笑遠くに見える風力発電風あんまないけど、めちゃくちゃまわってましたこちらのお魚センターみくりやさんの中でお昼ごはんにしますよ
この投稿をInstagramで見るテトラポッドや防波堤に様々なアート✨地元の方とハワイのグラフィティ作家によって御来屋漁港がカラフルに染め上げられてました🥳皆さんこんにちは👋😃🦐えびです今日も引き続き大山町(だいせん)🗻に来てます大山といえば…🤔日本を代表する名峰なだけに、山のイメージが強いかとは思いますが。じつは、山頂から町の北側を見渡せば真っ青な日本海🌊。そう、山だけでなく、美しい海にも囲まれた港町という一面も持ち合わせているのです☝️その中心となるのが、名和I
熊本での豪雨災害や再び新型コロナウイルス感染の拡大により、全国的に停滞・自粛の雰囲気が漂う中ではありますが、、、近くの御来屋漁港に行ってきました本日のお目当ては、いつものおさかなセンターではありませんが同じ建物…。実はこんなアート作品があったんです町報を見てたら、看板が設置されたということだったので、、、。壁画を向かって右から3分割してみました。何かスピリチュアルなものを感じるおさかなセンターには何度も来ていて、そのたびに見かけているはずなのですが、改めてじっくり見てみるといいね
青空広がる好天に誘われてアートな漁港へやって来たこの漁港には至る所にペイントで描かれていて楽しくなる漁港である今回は新たに描かれた“小錦関”の撮影をするために…地元の外人さんに教えられて階段を下りてみたらそこにもアートが…何に見えるかな?正解は便器!!最初は顔かと思っていたんだけどね長閑な港町である家の窓にくっきりはっきりと風景が…まともに撮るのは気が引けて離れてパチリ
コハクチョウの撮影後写友に連れて行ってもらったのが御来屋漁港漁港のあちこちにアートなデザインが…風が凄く強くてのんびりと楽しめる状況ではなかったが「おもしろい♪」「たのしい♪」と感じた漁港であるカモメが突堤でたむろしていたカメラで撮影しながらゆっくりと抜き足差し足で近づく一斉に大空へ飛び立つカモメさん護岸に打ち付けて砕け散る波小さな飛沫が八方に散っていく漁船に乗って沖へ出てみたい波