ブログ記事14件
平日の休日。今日は東温市の御来光の滝を見に行こうライドです。昨年は琴の滝の氷瀑(2023年02月04日のブログ)、一昨年は御来光の滝と琴の滝の氷瀑(2022年02月12日のブログ:外部サイト)を見に行ったので今年も氷瀑に期待して行ってみます。ちなみに去年は琴の滝から先は雪のため御来光の滝まで行けず。まずは重信川サイクリングロードを走って川内まで。樋口公園で一休み。県道210号線を登って井内到着。天気はいいけど標高は550mくらいなのでそれなりに寒い。さらに県道210号線をは登って御
いつもありがとうございます😊隧道をぬけると東温市方面から久万高原町に向けて井内峠隧道を過ぎたあたりに登山口針葉樹林を抜けて井内峠西に進めば、上林峠東に進めば白猪峠今回は、東へ足元に笹が茂る尾根道を進みます上りはきつい傾斜梅ヶ谷山への矢印看板清々しい山道林の間から町並みが東温市方面梅ヶ谷山1315m頂上の反射板裏側から少し東に下り、東側には石墨山、石鎚山方面久万高原町方面秋らしい景色山頂近くは紅葉も途中の車道沿いには、幾つも滝が井内峠隧道付近の登
【日本の滝百選】〜四国編〜第5回/全8回後半戦スタートです。前編から2週間後、再び四国上陸。性格なのかすぐにリピートしたくなる。これで四国は3回目。初回は車、2回目は電車、今回は飛行機で松山空港に上陸。福岡からだと1万円ちょっと。1時間もかからないし時短にはもってこい。まずは、車で一時間。石鎚スカイラインの入口にある【面河渓】へ。水の透きとおり具合が半端ない。【中津渓谷】などに負けない美しさ。早めにお昼も食べました。狙っていた【面河定食】はなかった。ちょっと残念。動画で
一昨日の出来事です。9月3日に開催される石鎚山ヒルクライムの試走に行ってきました。兼ねてから「一緒に走ろう」と約束してたゆうちゃんと今回走ります。○8月5日石鎚ヒルクライム試走へ自宅を6時過ぎに出発。道の駅さんさんで待ち合わせて、そこからおもごふるさとの駅へ移動。ゆうちゃんはエボ、自分はBOMAで走ります。相変わらずエボちゃんはキレイにされてますね~見習わないと…準備したら早速出発。早速準備して出発。今回は負荷を掛けずゆっくり走りコースの確認するのが目的なので雑談し
石鎚山スカイラインの終点、土小屋の少し手前から見えるのは久万高原町の御来光の滝。そしてこれは東温市にある井内御来光(ごらいこう)の滝(写真)。訪ねたこの日は水が滔滔(とうとう)と流れていて(写真)。積雪のためあるいは落石のため、安易に訪ねることができない場所(写真)で、私も過去には何度か引き返したことがあって。そんな場所だから、辿り着けたらそれはそれはラッキーで、高山の頂上で見る荘厳な日の出を拝めたらこれまたラッキー。これが御来光(ごらいごう)なら、阿弥陀
「御来光の滝」東温市井内の琴の滝からもう少し奥に行くと御来光の滝が出迎えてくれます。ここもまだ少し氷結が残ってました。2022-03-07東温市井内#御来光の滝#東温市井内#東温市
四国地方の日本の滝百選は下記の8滝があり2016年から2017年に訪漠した徳島県:雨乞の滝45m、大釜の滝20m、轟九十九滝高知県:轟の滝80m、龍王の滝20m、大樽の滝34m愛媛県:雪輪の滝60m、御来光の滝102mなどの四国地方の日本の滝百選をダイジェストで紹介します。四国地方の日本の滝百選めぐりBGM:Reconciliation;AsherFalero雨乞の滝45m大釜の滝20m轟九十九滝轟の滝80m
・・・字幕の関係で2017.5.13YouTube投稿記事のリメイクです・・・2017.5.3松山自動車道”松山IC”から国道33号、国道494号を介して県道12号を走って石鎚山スカイライン入口ゲートの駐車場に到着した:松山IC”~約71.8km-102分。AM7:00にはゲート前に10台ほど並んだ、ゲートが開いて御来光の滝登山道入口の長尾根展望所に7:20頃到着した・・・カーブが多い坂道だが新緑に囲まれた対面道路で快適でした:入口ゲートから長尾根展望所まで13km。
こんにちは。愛媛県東温市横河原ミュージックサロン・アラベスクピアノ教室はるのさくらです。長く続いていた自粛生活…今までずっと抑えていた「何か」が、ついにプツンと切れてしまった人里離れた山の中の、落石ゴロゴロな、か細い林道を車で通ったのは、何ヶ月ぶりだろうか。ここは住んでいる市内だけど、東京の方が絶対にラクに行けるけど、そんなところにひとりでわざわざ、呼び寄せられるように行ってしまった誰もいない。…というか、他に来る人いたら、車が対向できなくなってしまう生きて帰れなくなるこ
久万高原町前組から黒妙川を下り直瀬へと向かう。日本の原風景を思わせるような景色が目の前に広がり天気は晴れ、気温も丁度いいし心地いい。道ですれ違った車は数台、歩いている人は見かけない。そんな西浦あたりを通り過ぎていくと川向こうに大きな神社が見えてきた。八幡神社という神社。ちょっと境内を散策。かなり前に奉納された絵馬だろう。雨漏りのためか陽当たりが良くないのか、表面は染みているようだ。表面の絵も薄くなっている。建物の所々に施してある手彫りの飾り物
2017.5.3松山自動車道”松山IC”から国道33号、国道494号を介して県道12号を走って石鎚山スカイライン入口ゲートの駐車場に到着した:松山IC”~約71.8km-102分。AM7:00にはゲート前に10台ほど並んだ、ゲートが開いて御来光の滝登山道入口の長尾根展望所に7:20頃到着した・・・カーブが多い坂道だが新緑に囲まれた対面道路で快適でした:入口ゲートから長尾根展望所まで13km。噂通り、登山道はイキナリ高低差約300mの面河川まで急降下、帰りの登りを心配しながら
土日、関東は台風の影響モロ受けそうですが、その後は梅雨明けで夏本番になりそうですもうすぐ盆休みだから、その前にGWブログ仕上げたいですが、村上春樹氏の騎士団長殺し、図書館で借りたし、ギリギリですね(^^;GW旅5日目、愛媛の権現滝を見てからです今回の四国旅、前半は雨予報、四国の今回行きたい場所の雨は避けたい長時間箇所は百名山2つと御来光の滝の滝前だけど、実家にも帰らないとだし、行くに適した晴れた日は1日だけ、有休取る時、山に行く言った手前、石鎚山に決定です修験道で登山道の絶壁に長い鎖で有
GW滝遠征、最後の滝。体調は悪いけれども、これだけは見てから帰ろう、と。面河渓から少し戻り、石鎚スカイラインで山を登っていきます途中、道沿いに無名滝もたくさん流れてたけど、車の通行量もけっこう多くてうまい具合に車も停めれないまま、長尾根展望所に着いちゃったさぁ、最後ですよ。・・・・・・・・・ん〜と・・・?・・・あ?と、遠っ・・・↑御来光の滝(日本の滝百選)私のカメラでは、最大ズームにしても、このくらいの大きさ。だけど、この距離でも、滝の音はちゃんと聞こえてきま
5/2、滝遠征4日目は愛媛県です道の駅・みかわにて車中泊天気は前日とは打って変わって快晴ですまずは御来光の滝の駐車場に出発グーグルマップでは滝を直接表示してますが、石鎚スカイラインを進んでいくと右手に駐車場が現れます駐車場案内板とりあえず駐車場から御来光の滝を見てみると・・・ちっせわかります?真ん中辺りの小さい白い筋が御来光の滝ですズームアップやはり、これでは満足できません昨日は痛み止めを飲んだのは1回だけそこそこ体力を使った滝巡りだったけど、その後は
平成から令和、西へ滝旅⑯滝旅7日目。今回の滝旅では糸の切れた凧のようにあっちこっち巡りましたが、主題はこの日の御来光の滝です。道の駅みかわ昨夜はぐっすり眠り、実に爽やかな気分です。いつものように出発準備をしていると………。隣で車中泊していた青い車の人、女性が何やら自分に手を振っている。へ………???(鼻声で)おはようございます!ナント、お久しぶりのゆかりんさんでした。随分前から四国入りし、この日、面河渓の滝を見て帰るそうで颯爽と出発していきました。さっ、自分も準備して。
今回の滝遠征、滋賀県〜徳島県〜高知県〜愛媛県、そして今、兵庫県です結構、疲れもたまってきました2日目の徳島県では大変な事もありました徳島県•雨乞の滝高知県•轟の滝(下段)愛媛県•御来光の滝のんびりとあと少し続けます
秋の四国の滝めぐり2018③昨夜は………徳島県の紅葉川温泉♨️で湯に浸かり、徳島市内のファミレスで食事。そこから夜間移動をもうひと頑張り。高松自動車道で香川県を通り抜け愛媛県に。松山自動車道の石鎚山S.Aで車中泊。ここまでの肉体疲労と睡眠不足で、目覚めるまで起きることができませんでした。つまり………寝坊しました(T_T)。この時期、とても貴重な明るい時間を無駄に消費してしまいました。S.Aの朝定食をいただき、味噌汁の優しさが体の隅々まで染み渡ります。準備して、即、出発
台風で面河道が通行止めになっているので早くの出発となる朝6時半の月朝日が瓶ヶ森林道、霧氷が(今年初)石鎚山の朝焼け(月もまだ見えてるね)朝日が射してくると消えてしまう・・・ラッキーな早出面河道は通行禁止なので歩いてみてこの状態を知ったね面河から見る石鎚山はピラダラス9時半、歩く~歩く~11時、もうすぐ~御来光の滝が見えてきた今年も来ました小休止です靴紐を結び直しとかなくちゃぁね♪愛大小屋へ~~
山は荒れる。ましてや山道は道路決壊や山肌崩落で、通行止めの場合が少なくない。過日凍った滝を見ようと、愛媛県道210号線(写真)を通って井内トンネルへ向かったときのこと。途中で掲示板があり、井内トンネルを抜けたところで崩落との警告(写真)。ならトンネルの手前の御来光の滝までは進めると思いきや、掲示板の数十メートル先で崩落の岩石(写真)。2メートルちょっとの道幅全部占領して、どっかと居座っている。これでは引き返すしか他に手はない。このせいで
昨日は、投稿を忘れていました投稿日時が9月28日って…。----------------------------------------面河渓レポでも少しだけ紹介しましたが、愛媛には石鎚山という西日本最高峰の山があります。標高1982m。ガキの頃だったのですが、1982年には、愛媛ではけっこう話題にしていた事を覚えています。信仰の対象でもある石鎚山。そんな霊峰に向かって伸びる道が石鎚スカイラインです。実際は、途中までなんですが、面河渓を見終えるとその道を登って
梅雨こそ明けていない四国地方ですが、既に夏の雰囲気。我が家の廻りでも蝉の鳴き声が爆音となっていますそんな中、友人と共に、滝、渓谷巡りに行ってまいりました。今回訪れたのは、愛媛県内ではありますが、友人も僕もあまり所縁の少ない久万高原町です。この久万高原町はいくつかの町村が合併してできた町ですが、ガキの頃一度、どこかの村に行った覚えが微かにある程度というほどです。そんな久万高原町では、滝というより渓谷が今回のメインとなりました。とは言ってもその渓谷には滝が点在していましたけど
こちらも動画でもご紹介しました、御来光の滝☆山の観音さんから、そこそこ急峻な山道を登ること約500メートル。少し肌寒い中でも汗ばみました(^^;落差は目視で10メートルあるかないか、けれど、御来光の滝というだけあって、滝の上部にお陽様がありました♪きっとタイミングが良ければ、滝の真上にお陽様を拝む事が出来るのかなぁ☆ふと何気なく見た、この、岩の中に…さぁ♪皆様には何が見えました!?ひろさんは観音様がお祀りされているんだぁ、そお思ったのですが、近くに行ってみると、岩肌