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御朱印オヤジの自慢話👄右端が太閤秀吉、ピンクの御朱印が加藤清正、左端が福島正則😁ね、豊臣秀吉家臣団でしょ❗偶然こんな順に並んだよ🍀鼻たーかだか…わかる⁉
こんばんは昨晩の阪神タイガースは横浜相手に快勝しかし前日の巨人戦でメッセンジャーくんが阿部選手の打球を足に受け骨折との悲しい知らせホンマ何してくれてんねん夕方に家を出て四天王寺さんの万灯供養法要に行ってきましたたくさんの方々がお参りに来られていました中門(仁王門)から中心伽藍へ五重塔金堂講堂万灯ローソクの炎を見ながらしばし暑さを忘れると思ったけれど炎の熱でやっぱり暑い五重塔とあべのハルカス
暑い毎日が続いてます溶けそうや〜今日は高校野球観戦もちろんテレビで少し日が傾きかけてきたかな?そんな夏の夕方によく合う洋楽PVをひとつレッドホットチリペッパーズの「レインダンスマギーの冒険」ご覧いただきありがとうございます
こんばんは今日8月1日は南大阪に住む人にはおなじみの夏の風物詩PL花火大会がありましたそう桑田、清原をはじめ数多くのプロ野球選手を輩出したあのPL学園高校を運営するPL(パーフェクトリバティ)教団の宗教行事で正しくは花火大会ではありませんが・・・ヘタクソ写真では伝わりづらいですがとってもきれいでしたこの花火を見るとあぁ~夏やな~と思いますみなさんも地域の花火大会に行かれましたかご覧いただきありがとうございました
おはようございます昨夜我が阪神タイガースは終盤の猛攻で横浜に勝利なんとか同率2位に戻しました阪神の試合観てたらホンマに毎日疲れるわおとといファミリーマートに行ったらこんなん売ってましたー宝島社「一生に一度は行きたい日本の古寺100選」衝動買いしましたチラ見次はどこを巡りましょうか暑い日が続きますが皆さん体調には気をつけてお過ごしくださいませご覧いただきありがとうございました
2017/07/08金峯山寺(奈良県吉野町)奈良・吉野山の金峯山寺を巡りました金峯山修験本宗の総本山です金峯山(吉野山から大峯山山上ケ岳一帯の総称)は古くから山岳信仰の場として知られ7世紀後半に役行者(役小角)によって開かれました明治になると修験道が禁止されて大打撃を受けましたがその後復活して、昭和23年(1948)からは金峯山修験本宗総本山となっています境内には国宝の蔵王堂や仁王門があり平成16年(2004)に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世
昨日の阪神タイガースは終盤に大崩れで大敗広島カープに実力の差を見せつけられましたさて今回は洋楽ネタです今回はおすすめラブバラードですので興味のない方もスルーせず少しお付き合いを昨年9月(さかのぼり過ぎや)久しぶりにライブにZeppなんば(初めて行きました)もちろん興味のない家族は誰も一緒に行きませんからもちろんオッチャンひとりで「ひとりオッチャン」いっぱいいました福井県からサンダーバードで来てたひとりオッチャンもお目当てはジョージ・ベンソン誰やそれア
2017/07/02平等院・宇治上神社(京都府宇治市)京都・宇治の平等院と宇治上神社を巡りました古都京都の文化財として世界文化遺産に登録されていますまずは平等院永承7年(1052)、時の関白藤原頼通が父の道長の別荘であった宇治殿を寺としたのが始まり以後藤原一族により壮麗な伽藍が整えられましたがその後の兵火で衰微しました明応年間(1492~1501)に浄土宗の栄久(えいく)が復興して以来多くの宗派が関係しました現在は塔頭の天台宗寺門派系の最勝院と浄土宗の浄土
右手をご覧くださいませ京都本の紹介です「右手をご覧くださいませバスガイドとめぐる京の旅」(淡交社)少し前になりますが2015年の発売です京都観光のガイド本は毎年どころか季節ごとに数多く出版されていますがこの本はひと味違った構成バスガイドつきの京都巡りなんてしたことありませんがガイドしてもらっている気分で読めました、出版時の京都新聞の記事です「バスガイドの虎の巻、京都案内本に門外不出の内容」京都のバスガイドたちによる観光案内本「右手をご覧くださいませ
2017/07/01法起寺・法輪寺(奈良県斑鳩町)法隆寺で有名な奈良の斑鳩エリアその法隆寺を総本山とする聖徳宗の法起寺、法輪寺を巡りましたまずは法起寺「法隆寺地域の仏教建造物」として世界遺産に登録されています推古14年(606年)に聖徳太子が法華経を講説されたという岡本宮を寺に改めたものと伝え法隆寺、四天王寺(大阪)などと共に太子御建立七ヶ寺の一つにかぞえられています西門境内中央に配された池と三重塔蓮の花三重塔(国宝)は現存する最古
2017/06/24その②石山寺(滋賀県大津市)正法寺(岩間寺)を後にして西国三十三所第十三番札所の石山寺へ琵琶湖から流れ出る瀬田川のほとり伽藍山の麓にあります奈良時代から観音の聖地とされているそうです東大門(重要文化財)高さはそれほどでもないですがとても立派屋根が重たそう仁王像境内に入ります緑が鮮やか参拝受付を抜けると「くぐり岩」があります穴をくぐると願い事が叶うとされるパワースポット手水舎この石段を登ると諸堂があり
みなさん、こんばんは。台風が列島を縦断しています十分お気をつけくださいさて今回のオヤジの洋楽はアメリカの世界的ロックバンド、ボンジョヴィのYouGiveLoveABadName(禁じられた愛)です1986年の3枚目のアルバム「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」に収録全米1位、一躍世界にその名が知れ渡りましたまずはお聴きくださいいかがでしたか耳にしたことありましたか本番はココからですよこの曲をパロディ化したCMソングがこちら見たことあ
2017/06/24その①正法寺(滋賀県大津市)御朱印巡りの旅、初めて滋賀県の2寺を巡りましたまずは、西国三十三所第十二番札所の正法寺滋賀県大津市と京都府宇治市の境にある岩間山中腹にあり通称岩間寺と呼ばれています真言宗醍醐寺派のお寺です御詠歌もいただきました水上はいづくなるらん岩間寺岸うつ波は松風の音ぼけ封じ観音(中央)と鐘楼仁王像境内の中央にど~んと立つ火伏の銀杏手水舎本堂養老六年(722年)、泰澄大師
ビートルズで好きな曲は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今から50年ほど前の1966年のこの日ビートルズが初来日しました1970年には事実上解散オヤジは年齢的に残念ながらリアルタイムで聴くことは叶いませんでした彼らの曲はどれも素晴らしく好きな曲を選ぶのはやっぱりムリそーゆうわけなんですが一曲紹介しますこの曲はビートルズ解散後ポールマッカートニーが1970年に発表したソロアルバム「マッカートニー」に収録されているMom
2017/06/18矢田寺(奈良県大和郡山市)この時期、皆さんのブログにはキレイなあじさいが満開ですやっぱりこの時期、あじさいは外せません先日「あじさい寺」として有名な奈良の矢田寺を巡りました正式名は金剛山寺、高野山真言宗のお寺です飛鳥時代の680年頃、大海人皇子(おおあまのおうじ、後の天武天皇)が戦勝祈願のため矢田山に登られ、即位後の勅命により智通僧正が開基されましたたくさんの人出で、駐車場もいっぱいで渋滞してました本堂鐘楼閻魔堂木造閻魔王
2017/06/10石切劔箭神社(大阪府東大阪市)今回は、石切劔箭(いしきりつるぎや)神社を巡りました「石切さん」と親しみを込めて呼ばれるこの神社大阪人で知らない人はいないと思います御祭神は、饒速日尊(にぎはやひのみこと)、可美真手命(うましまでのみこと)の二柱をお祀りされています自宅からそれほど遠いわけでもないのですが、幼い頃に参拝したような記憶がありますが、、ほとんど初めての参拝みたいなものでした境内案内絵馬殿絵馬
2017/06/03その③岩船寺(京都府木津川市)浄瑠璃寺から少し車を走らせ、真言律宗の岩船寺を巡りました天平元年(729)、聖武天皇が出雲国不老山大社に行幸の時、霊夢があり、大和国鳴川の善根寺に籠居していた僧行基に命じて、阿弥陀堂を建立したのに始まります山門アルミのジャバラ門が、う~んどうなんでしょ関西花の寺霊場のひとつです四季を通じて多くの花が咲き誇り、特にアジサイが有名とのこと訪れた時は少し早かったみたいです阿字池と本堂本堂に安置
2017/06/03その②浄瑠璃寺(京都府木津川市)海住山寺を後にして、木津川を渡り、浄瑠璃寺に向かいました。こちらには修学旅行生が観光バスで来られてました(マズイ)でも、ちょうど入れ替わりで出発されました(セーフ)真言律宗のお寺。九体寺(くたいじ)とも言います駐車場から参道を通って山門へ山門山門のそばに案内板があります当尾(とおの)の里と呼ばれる地域です境内はこうなってます(拝観パンフより)。浄土の世界を現わしています
2017/06/03その①海住山寺(京都府木津川市)京都府の最南部に位置する木津川市。10年ほど前かつての木津町、山城町、加茂町が合併してできました。今回、木津川市の旧加茂町にある3寺を巡りました。京都とはいえ奈良市と接しているので、奈良公園から北へもう少し足を延ばしたって感じ。まずは真言宗智山派の海住山寺(かいじゅうせんじ)です。幹線道路から集落の細い道を進み、きつい坂道を登ったところにありました。(自動車が悲鳴をあげてました)創建は天平7年(735年)聖武天皇
2017/05/21その②清荒神清澄寺(兵庫県宝塚市)中山寺を後にして、同じ宝塚市にある清荒神を巡りました。こちらも中山さん同様、関西では有名どころです。清荒神という名から神社と思ってしまいますが、正式には清荒神清澄寺といい、真言三宝宗大本山です。ホームページのよくある質問の一番最初に「清荒神はお寺ですか?神社ですか?」とあります。駐車場から山門までの参道。閉まっている店もありましたが、ずら~と色々なお店が並んでいます。山門山門をくぐって少し進み、清
2017/05/21その①中山寺(兵庫県宝塚市)宝塚歌劇で有名な兵庫県宝塚市にある2寺を巡りました。まず一つ目は、西国三十三所第二十四番札所の中山寺。真言宗中山寺派の大本山です。地元では「中山さん」と親しみを込めて呼ばれています。聖徳太子の創建による我が国最初の観音霊場です。御詠歌野をもすぎ里をもゆきて中山の寺へ参るは後の世のため堂々とした山門仁王像仁王像の裏側には、獅子と狛犬山門をくぐり、塔頭を左右に見ながら本堂へ向か
仁王さんこれまでの御朱印巡りの旅で出会った仁王さんをいくつか紹介します。施福寺(大阪府和泉市)室生寺(奈良県宇陀市)東大寺(奈良県奈良市)暗くて見にくいので・・・総持寺(大阪府茨木市)金剛寺(大阪府河内長野市)野中寺(大阪府羽曳野市)須磨寺(兵庫県神戸市)根来寺(和歌山県岩出市)善峯寺(京都府京都市)葛井寺(大阪府藤井寺市)龍泉寺(大阪府富田林市)穴太寺(京都府亀岡市)オマケ法隆寺(奈良県斑鳩町)1
2017/05/13子安阿弥陀寺(大阪府和泉市)和泉市にある「子安阿弥陀寺」を巡りました。子授けや安産で有名な高野山真言宗のお寺です。創建は古く739年ごろと伝えられています。詳しい御由緒はコチラ光明皇后御平産勅願所の石碑お庭がとてもいい感じでした奈良長谷寺の登廊っぽい雰囲気こじんまりした本堂よだれかけの形をした「願かけ加持布(かじぬの)」願い事を書いて・・・子育て地蔵尊↑や五縁地蔵尊↓に掛けます。鐘楼本堂裏を登ったところに祀
相国寺と伊藤若冲生誕300年で一躍メジャーになった感のある江戸時代の絵師、伊藤若冲。昨年(2016年)10月に、若冲ゆかりの京都・相国寺の承天閣美術館「生誕300年記念伊藤若冲展」(前期展)に行って来ました。京阪電車の出町柳駅から今出川通を西へ。すぐ「鴨川デルタ」が右手に見えます。さらに左に京都御苑、右に同志社女子大学を見て西へ進み、今出川御門のところを右に曲がると、総門が見えてきます。相国寺は臨済宗相国寺派の大本山で、足利義満が創建しました。正しくは相国承天禅
2017/05/04安倍文殊院(奈良県桜井市)GW御朱印巡り。龍泉寺参拝から一日さかのぼって5/4は、奈良国立博物館「快慶展」で紹介されていた「渡海文殊群像」を拝見するため、安倍文殊院を巡りました。もちろん御朱印もちゃんといただきました。こちらは奈良大和四寺巡礼の御朱印。境内駐車場入り口の石碑。ご存じ榊莫山センセイの書。なんだかホッとする筆づかい日本三文殊の第一霊場。あと2つは京都・天橋立切戸の文殊と山形・奥州亀岡の文殊。表山門大化の改新(645年)に
2017/05/05龍泉寺(大阪府富田林市)GW御朱印巡り。穴太寺参拝から一日さかのぼって5/5は、午前中仕事だったので、午後からクルマで30分ほどの高野山真言宗龍泉寺を巡りました。よく通る道路に「名勝庭園龍泉寺」の看板があり、以前から存在は知ってたんですが、少し前にある方がブログにアップされたのを拝見し、「そうだ龍泉寺、行こう」となりました。推古天皇二年(595)勅命によって、蘇我馬子が創建したお寺です。境内の浄土式庭園は南北朝以前の、仁王門は鎌倉時代中期のもの
2017/05/06穴太寺(京都府亀岡市)GWの御朱印巡り。順番が逆になりますが、5/6に参拝した西国三十三所第二十一番札所の穴太寺から・・・皆さんがブログにアップされていたので、早い時期に行ってみたいと思っていました。705年、文武天皇の勅願により、大伴古麿によって建立されたと伝えられます。御詠歌もいただきました。かかる世に生まれあふ身のあな憂やと思はで頼め十こゑひと聲仁王門。雨はなんとか降らずにすみました。本堂
GWおしまい今日でGWもおわりです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。オヤジは阪神vs広島をテレビ観戦中です。昨日も大逆転今日もいい感じですねあ~野球見にいきたいわ~今年のGWは、ちょこちょこ色んな所に出没しました。前半は、4/29葛井寺(西国第五番)、4/30快慶展(奈良国立博物館)。後半は、奈良、大阪、京都で御朱印巡りしてきました。5/4奈良某所5/5大阪某所5/6京都某所後日、紹介したいと思います。このへんで野球観戦に戻らせて
2017/04/23豊國神社(大阪府大阪市)大阪のシンボルのひとつ、大阪城。その大阪城公園内にある豊國(ほうこく)神社に参拝しました。豊臣秀吉公、秀頼公、秀長卿を御祭神とする神社です。ぬけるような青空。城西側の大手門に向かって進みます。千貫櫓と西外堀。大手門から二の丸を進むと桜門。この門をくぐると本丸です。天守閣久々に間近に見ました。予想通り外国人観光客は多かったです。大阪城をバックに真田幸村と記念写真。外人さん大喜びどど~ん天守閣に入
2017/04/29葛井寺(大阪府藤井寺市)以前アップしました西国三十三所第五番札所の葛井寺。真言宗御室派のお寺です。「藤まつり」が開催中ということで、再び参拝しました。御朱印を改めて頂きましたが、今回は御詠歌も頂きました。まいるよりたのみをかくるふじいでらはなのうてなにむらさきのくも南大門仁王像南大門をくぐると、右手に藤棚があり、藤の花がとてもきれい手水舎紫雲石灯籠と旗掛けの松(三鈷の松)御本尊の十一面千手千限観世音菩薩