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そして奈良国立博物館へ行き“おん祭と春日信仰の美術展”を観賞しました。続いて御旅所祭を。芝舞台の前には左右のだ太鼓が据えられ打ち鳴らされたり、十天楽が奏でられる中、神饌が捧げられました。また御巫(みかんこ)が社伝神楽を舞われ、華やいだ雰囲気となりました。さて夕食後、一之鳥居を潜り再び、芝舞台へ。舞楽“萬歳楽”や“延喜楽”が奉納されました。ところで春日若宮おん祭は、お米が豊かに実り、皆様が幸せに生活出来ることをお祈りするお祭で、とても魅力的。色々と学びがありました。
最後です。夕暮れてきました。夕方から夜になろうという、この黄昏時。いいですねえ~🌇✨私は基本、夜早くに眠くなってしまうので、食事と風呂を済ませた後、「寒いし、もう見に行かんでもええわあ~😩寝よかなあ。」と言ったところ💦「今日最後まで見な、何のために泊まりまでして来たんかわからへん❗」と、おん祭り達人の貴重なお言葉❗確かにそうやわ。わし、何を言うとんねん。反省。きりりと心身を引き締め、防寒対策をしっかりして、お旅所で舞楽を見学。悦な
続きです。場所を変えて、春日大社の参道。「競馬(くらべうま)」の見物です。普段は小石や木の枝がごろごろしている参道で馬を走らせるわけにはいきません。馬の蹄の保護のためもあり、参道には柔らかくなるように多くの砂が敷き詰められていました。お馬さんたちは、滋賀県栗東市のトレーニングセンターからお仕事しに来ているようです。競馬と言っても、そんな真剣なものではありません。(真剣にやったら危なすぎる💦)春日の神様に喜んでいただくための催しなので、あくまでも儀式的なもので
楽田城跡を訪ねた後、ちょっと上街道を外れ「大縣神社」を訪ねます。㊟青線が「上街道」緑線が実際に歩いたもの。楽田城裏之門のあったとされる地名の残るところ…「諸钁神社」参道(本殿には後に訪ねます)を通り過ぎ、東進します。この神社は、これから訪ねる大縣神社の御旅所です。遠くに見える山、左・尾張富士、右・本宮山。その本宮山の麓に鎮座するのが「大縣神社」です。社伝によれば、尾張開拓の祖「大縣大神(大荒田命:邇波縣主の祖とも)を祀りま
瀧樹神社の次は、立志神社(りゅうしじんじゃ)に行ってきました鳥居の前に、社号標だけがありました社号標の裏には、御旅所がありますその向かい側には、大きな石灯籠参道を100メートルほど歩くと、鳥居があり、鳥居をくぐって、正面には拝殿があり、奥に、本殿があります御祭神は、国之常立神(クニトコタチノカミ)境内には、境内社がありました境内のいろんな所がハロウィン仕様になってます和と洋がミックスされてる不思議
10/28は、滋賀県の瀧樹神社(たぎじんじゃ)に行ってきました一の鳥居をくぐり、参道を50メートルほど歩くと、二の鳥居があります二の鳥居をくぐり、茶畑の参道を150メートルくらい歩いた右側に、御旅所がありました御旅所の近くには、御神木があります御神木の近くには、三の鳥居がありました三の鳥居をくぐり、左手にある階段を上がると、正面に拝殿があり、奥に、本殿があります御祭神は、速秋津比古之命(ハヤアキツヒコノミコ
2023年12月13日号秩父夜祭3日の夜いろいろのもので記録しましたが、今年の夜祭はスマホの撮影で少し甘い感じの撮影になりました上町で屋台囃子を叩いていました上町屋台が会所前を秩父神社へ向かって行きますそして御旅所へ神社の行列、中近笠鉾が御旅所へ向かって行きました下郷笠鉾が近くまで来たのに道の脇に寄りました次の宮地屋台が抜いて行きました近くにいた下郷の人に、どうしたのか聞いてみました笠鉾の車輪、前の右側の外側に鉄の輪の不具合だすですそんな話は
昼食を取って休憩した後、今度は曳き出しの様子を見る為に一路西の浜の御旅所へ。今回はその曳き出しの直前に撮影した曳山の勢揃いの写真を。次回から曳き出しの様子を。
◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎ご訪問ありがとうございます。◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎12月2日と3日に行われた秩父夜祭の様子です。今日は3日の午後の様子です。秩父神社では本町屋台を増設して歌舞伎の屋台ができていました。小学生の男の子が裃を着けて口上を述べていました。おひねりがたくさん飛んでいました。歌舞伎が始まりました。演題は「白波五人男」です。秩父神社の境内には宮地屋台が飾ってありました。
こんにちは。目指した神社参拝行けなかった。今日ではなかったのか。という話なんです…。12月9日道が混まず車がスムーズに動き時間が30分も早かったので神出神社に行ける‼️とピンときて雌岡山に車でのぼりました。でなぜか途中で歩こう!と思って車を止めてテクテク。私の足だと頂上まで20分かかります。あたたかく良い気候。登山の方々と挨拶しながら調子良く10分歩いたところで❗はたと気がついた😱そもそも30分しか時間がないのに何故歩いちゃったんだ
いやー只今、ワタクシは所用で東京に来ております初日は用事を済ませてから某競艇場に行ったのですがボロボロになりましたで、ふて寝しながら只今ブログを書いています明日はちろっと寺社巡りの時間も作っているので楽しみです。。負けたけど楽しいこんばんわ味醂です{この記事がアップされる頃には帰阪してるかも😉さて、前回の続き長曽根神社を出てチョロっと数百メートル歩くと広い道路の反対側に目的地が見えて来ました信号待ちでパシャリこりゃぁもぅ期待しかないそわそわしながら足踏み
本物の秩父夜祭りって何?にせものの秩父夜祭りがあるの?すみません、ちょっと紛らわしい書き方でしたね。実は私と主人は昨年の秩父夜祭りにも行ったのです。その時は日中、山車の大きさに目を奪われ、ギリ廻しの凄さに拍手をしたり、たくさんの屋台に子どもに戻ったようにウキウキしたものです。ただ、昨年は寒くて寒くて…、花火が始まる夜7時まで待っていることができず、花火を見ることなく宿泊することになっていた長瀞まで電車で戻ってしまいました。今年は何としても夜祭りを見たい!
遅い時間にこんばんは。昨日は秩父夜祭でした。昨年に比べて賑やかでしたよ‼️去年に比べて12/2,3で8万4000人上回ったらしいですよ。紗戀さんのポストカード「樹」秩父神社内の大銀杏!!空気が違います。いつものようにたくさん写真撮ってしまったので詳しい写真は後ほどです😅こちらは御旅所の近くの大銀杏。星も綺麗でした✨ではまた明日。おやすみなさい🌙あつこ🍀
京都市伏見区にある金井戸神社三栖神社の御旅所です光を受けて迎えていただきました
11月26日日曜日〜その4P55では、H11年8月28日、13時の新幹線で神戸に向かうと書いてある。講演の後、友人の精神科医と会って、翌日は別の友人と神戸の街を見下ろす芦屋のお洒落なレストランでランチ。夜は元町のインド料理店でのオフ会とのこと。(写真)ランディさんと何処かですれ違っていないかと日記帳を紐解くと、28日は11時半に大阪市北区茶屋町の毎日放送ラジオ入り。13時〜15時「さてはトコトン菊水丸」生放送。終了後、八尾市本町へ走る。16時前、八尾小学校で開催「第22回八尾河内音頭まつり
今日もご覧いただきありがとうございます。12月3日は秩父夜祭!行きたいけど、めちゃくちゃ混んでいるんですよね。たぶん団子坂、御旅所あたりは入れないし、どこかで中継してくれないかなぁ。
朝の最低気温が6℃台でした。ものすごく愛らしい顔でずっとこっちを見てた子。一日とおして晴れたり曇ったり。お日さん出てる時はぬくい。手向山八幡宮若草山。サクラの紅葉が今年は綺麗な感じがします。おんまつりの御旅所の設営が始まっていました。そうかぁ、おんまつりまで、あとひと月やなぁ。いよいよ今年も終わりに向かって加速していく感じです。
昼から近場をふらふらと。*******************************8:50起床。写真①、今朝の玄関先の空模様です。写真②、気温は9度。9:10朝食。写真③、本日の朝食。9:30母を病院へ送る。11:45昼食。写真④、本日は昼食。写真⑤、昼食後の空模様です。写真⑥、気温は13度。14:10散歩へ写真⑦、GoogleMAPで見つけた今里観音に参拝。見た感じは普通の地蔵堂。浄土宗系の光明会が管理し
みなさんこんばんは~(*^^*)今日も暑い大阪です…なんでなん?まあ全国的に暑いんでしょ?阪神優勝熱?まあもう雨が降るので涼しくなるかな?西成区にある敷津松之宮の御旅所です名称は敷津松之宮御旅所ですが、正式には敷津松之宮西成旅所だそうですもう大阪市内で行ってないところはないと思ってましたしかも狛犬さんがいるところで行ってないとこなんて無いと…しかも小さくはないんです、まあまあの大きさがありますどれぐらいかな?フットサル1面ぐらい?手水舎は止まってまし
新形コロナ蔓延以降粛々とおこなわれていた例大祭4年ぶりに盛大に復活阿波國一之宮大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)例祭発輿祭・還御祭日時令和五年十一月一日午後二時、御旅所祭午後三時住所徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13主祭神大麻比古神(おおあさひこかみ)大麻比古大神は阿波国を開拓した阿波の忌部氏(いんべし)の大祖先の神様です撮影した様子です。参拝をお待ちしています
今日は、日光に行きました(^o^)東照宮に絞って日帰り旅行です東照宮輪王寺二荒山神社がかたまってあるんですネ(^o^)日光東照宮御旅所勝道上人銅像勝道上人は、日光山を開いた人です赤く染まってます(^o^)byXperia1Ⅲ
2023年9月26日、東京メトロと都営地下鉄を使って、中央区の神社を巡りました。今回は、佃住吉神社の関連社の御紹介です。佃住吉神社①お旅所(勝どき)②分社(晴海)①勝どきお旅所お旅所は、明治34年(1901)「二号地」の現・勝どき2丁目11番に建立されました。◇鎮座地:東京都中央区勝どき4-13-7◇最寄駅:大江戸線勝どき駅~400m◇バス便:勝どき三丁目バス停~143m東京駅丸の内南口から[都04]◇御祭神:佃島住吉神社に同じ◇御朱印:なし
対馬市美津島町鴨居瀬に鎮座する住吉神社で旧暦9月13日に当たる10月27日、秋祭りがあった。新型コロナも下火になり、海岸のに境内に集まった氏子たちの表情は明るかった。神社は紫瀬戸に隣接する風光明媚な地で古代の伝説を秘めている。江戸時代、日本を訪れた朝鮮通信使の一行は紫瀬戸の景観を楽しみにしていたという。そのため対馬藩は通信使の船をわざわざ狭い瀬戸を通行させていたそうだ。鴨居瀬の集落は人の手のような地形の奥に成立している。そのため神社から御旅所に向かい、その後は車に神
腹ごしらえも終わり、いよいよお祭り見物に向かいます。脇町から車で20分くらいのところの山川町です。そこの川田八幡神社へ行きます。22日のメインは、このお祭り見物なのです。駐車場は満杯のようでしたが、運よく1台分のスペースを見つけました。人の集まっている御旅所へ行くと、屋台山車が賑やかに、鐘太鼓を鳴らしていました。しばらくすると、神代御寶踊りが本殿に向かって行きます。その後に、屋台山車も本殿に向かって行きます。屋台山車は2台ありました。少し前までは3台あったそ
ご縁を頂いている方より、「勝どきの兄貴」の写真をお送り頂きました。兄貴、最高!格好いい♪※素敵な御写真をお送りくださり有難うございました。心より感謝申し上げます。沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。発売日:2016/02/20出版社:KADOKAWA私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。Wearethem
桟敷席から観戦👍全て御旅所まで行けば後半戦❗️❓もう夜やん😱自分の村と一緒に帰路へと言うのも蔵に仕舞うのは必ず観たいらしく笑笑最後まで観て実家へ晩御飯を食べながらお見送り笑笑と連絡が😱待ち合わせしてたらしい❗️さらにこの先でやっぱりなラスト1戦して帰ったみたい笑笑無事終わりました😁👍
朝9:30から待ち合わせして、夢彩都前を少し回ってから、たーくさんある出店のなかから梅ヶ枝餅買ったよ。梅ヶ枝餅も行列のところと、全然並んでないところとでは、味が変わるらしい。焼きたてで熱々だったー桶屋町の本踊だよ👆大きなお店の前だから、踊りも3本踊ってくれた。数字を持った人が立ってて、カウントダウンしていくシステム。一旦友達のうちで休憩がてら、お茶したよー。梅ヶ枝餅うまーだったーその後はまた夢彩都前でくじらをみにいったけど、鯨の潮吹きみれた。頭からちょびっと
午後から蘇原の加佐美神社の御旅所祭とそれに続いて、例大祭に参列して玉串奉奠をしました。加佐美神社の御旅所祭に初めて参列しましたが、地元の多くの皆さんの参列と神事の厳かさに、地域の結束力を感じました。今年の当番は六軒地区で、お知り合いや支援者が多いこともあり、準備段階から相談を受けていました。御輿の担ぎ手の確保が最大の課題であったこともあり、学生のお手伝いをお願いするために、市内の東海学院大学に同行して動員協力のお願いにも出かけました。奉納神輿(けんか神輿)が無事奉納されたことを見とどけて
↑転害門裏、↓転害門表、舞楽の予行中。この写真は令和5年10/5現在の状況です。現在は若草山の麓にある手向山八幡宮(当初は鏡池東脇)。聖武天皇が大仏造立を発願した際に、宇佐八幡のご祭神が協力する旨の神託を与えたことから、東大寺鎮守として勧請されました。“”転害会”は八幡神がお越しの際に、転害門を通られた故事より、その様子を再現したといぅ例大祭です。コロナ禍による中断をはさみ、5年ぶりの催行となりました。また前回の折に新調された御神輿も、久しぶりの登場です。事前にネット検索したのですが、
昨日の、御還幸行列事前に予習しておいて良かった☺️御還幸の、行列には役割があって大神様を導く先頭のお頭人さん乗馬の男子2名と、駕籠の女子2名邪心のない子供たちは神様を導くことができるそうです⬆️お頭人さん(男子)⬇️⬆️お頭人さん(女子)大神様を導くのは、邪心のない子供たち行列の先頭ですその後に、関係の方神職と続きますそして神馬御本宮へとお還りになりますあの階段を登るなんて凄っ😳大神様が、琴平山から門前町に下りてこられるのは年に一回‼️大神様、お呼びくださってあり