御旅所

レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」724生島足島神社御旅所社・本殿・赤い建物をくぐった先に石の祠が現れます。・御祭神八阪刀賣命(ヤサカトメノミコト)＝八坂刀売神・諏訪大社御祭神タテミナカタノミコトの妻謎多き女神

まいどっ。ちゃみでっす。このblogは、蒼辰の構成台本、ちゃみの語りでお送りする［読むラヂオ］です。テーマは［暇つぶしのお供］。お気軽にお付き合いくださいまし。さて、秩父夜祭りのレポート、その２回目でございます。夕方6時半、ご神幸の行列が秩父神社を出発するところから、秩父夜祭のハイライト、神幸祭が始まります。目的地は御旅所。秩父夜祭って、武甲山の男神と、秩父神社の女神が、年に一度の逢瀬を楽しむ、それを祝うお祭りなんですって。神さまが出会う場所が、御旅所。

レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」723生島足島神社御旅所社・鳥居を通ると赤く塗られた建物が有ります。・拝殿ではありません。・その壁に「ぐるっと上小御朱印めぐり」の案内がかけられています。つづく

レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」722生島足島神社御旅所社・鳥居・明神系の鳥居です。・扁額には、式内大社生島足島神社御旅所と書かれています。・生島足島神社式年御柱大祭里引きの出発点です。つづく

京都一泊の翌朝早くリーガロイヤルホテル京都から近い伏見稲荷大社御旅所へここはJR京都駅の高架をくぐってそのまままっすぐ南下するとある広い境内です（大きなイオンの西になります）二度目の参拝です伏見稲荷神社とはだいぶ離れていますがとても広い境内まずはお参りします境内には能楽堂やお蔵のような建物が並んでいます伏見稲荷さんの稲荷祭の神輿還御の様子がネットにでていました2025年4月20日の神幸祭で伏見稲荷大社から西九条の御旅所に

昨日の続きです。お付き合いくださいね。❤︎秩父夜祭！！夜祭！というだけあって夜が長いのです。笑夜22時過ぎに御旅所まで向かいました！！4台の屋台と2台の傘鉾が上って行った団子坂団子坂前には方向転換した車輪の跡が…。この光景はやはり一度は見てもらいたい！！こちらの動画も備忘録で。初めて近くで観ました！！神事もなんとも神秘的な感じでおごそかに行われてます。その横にはご神馬も。平日の23時近い時刻になってましたが賑やかでしたよ。月も綺麗な夜✨早く帰っ

生駒市南田原の『お松の宮住吉神社』を訪ねました。『お松の宮住吉神社』祭神底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)(神功皇后）。お松の宮と呼ばれており、饒速日命が降臨したと伝えられる交野市の磐船神社から松の苗を移したので、お松の宮という名称が付いたといわれます。創建は不明。神域は旧北田原村と南田原村。本殿は文政6年(1823)の建築で石造の狛犬は文政9年(1826)の作。（生駒市HPよ

今年の秩父夜祭も無事終わりました‼️やはり夜祭が来ないとクリスマスの気分にならず…。笑年も明けない感じです。笑笑この大きな大きなのぼり旗！！どうやってたてるのでしょうか？いつか立ててるところみてみたいな。❤︎12月2日宵宮本祭の前の御旅所に静かでした。今年は友人のMさんが来てくれました❣️ここに12月3日の夜には4台の屋台と2台の傘鉾が勢揃いします！！気分は翌日の本祭の気分で✨大銀杏か綺麗に色づいてました！団子坂！！明日の見せ場ここを屋台、

美濃市大矢田にある大矢田神社にいきました。この神社の祭神は須佐之男命天若日子尊です。かつて天王山禅定寺と称し泰澄大師が、養老2年（718）に天王山一山を天王山禅定寺と称し開基した。広大な境内に本堂を始め、仁王門、極楽坊，常泉坊などの七坊とその他修験施設のある寺院であった。その後は戦国時代には兵火で全山悉く焦土と化した。江戸時代に入り寛文12年（1672）に現在の本殿、拝殿が建立され、牛頭天王山と称し禅定寺は紀州の高野山増幅院の末寺となったが、徐々に衰退し、常泉坊と極楽坊の二坊が残り神仏

西の浜御旅所に曳山が勢ぞろい人気の「鯛」隣は「源義経の兜」今回は巡行は見れませんでした「鯛」の隣は「鳳凰丸」前は凄い人なので後から「鳳凰丸」「飛竜」反対側にも８番曳山から１４番曳山まで手前が金獅子駅まで歩いてイカの回転昼ごはん代わりにイカの姿焼きお土産も駅構内で購入長々引っ張りましたが「バルーンフェスタ」「唐津くんち」の記事はお終いです

山口県防府市に来ています今日、11月22日は防府天満宮の裸坊祭りの日です幼なじみのご主人が、今年のお祭りで重要なお役を務めるとのことで、お祝いがてら数十年ぶりの祭見学になりました防府天満宮は菅原道真公に由来する神社ですこの祭は1200年以上も続いています白装束に身を包んだ若者（ばかりではありませんが）たちが「兄弟ワッショイ」と掛け声をかけながら街を練り歩き天満宮に集結し、ご神体を道真公が着いた港の御旅所まで運び戻ってきます企業や団体の白装束のグルー

今年の祭り、伊曽乃神社、そして石岡神社。小さい祭り（橘小。神戸小１５０周年イベント）を撮影。画像を、ユーチューブ、フェイスブック、ツイッター、インスタにあげた。しかし残念ながら、伊曽乃の御旅所でのダンジリ炎上や喧嘩のシーンが。撮れず。早朝と徒歩移動のため。サボル。宿泊してるホテルからはＡＩに尋ねると伊曽乃は５．３キロ。御旅所へは１．５キロでしたね。（のちに調べたんですが。）それでも伊曽乃の宮出しには往復１０キロ以上を撮影にいったが雨が土砂降りで我慢できず早めに切り上げた。他のライバルたちはちゃん

16日祭り2日目お旅所へ向けて大総代の挨拶で始まりいざ出発お旅所に到着奉納までの待ち時間で気持ちを高めていき

境内で本殿以外に小さなお社を見かける事があります。その神社のご祭神や神社にゆかりのある神様をお祀りしていますが、その小さなお社をなんと言うでしょう？1、社務所2、斎館3、御旅所4、摂社•末社答えは4、摂社・末社明治時代後期の神社合祀により摂社・末社は増えました。その土地を昔から守っていた神様が摂社・末社になっている事もあり、本殿より強い場合もあります。

御霊を移し御旅所に諏訪神社例大祭（秋祭）ご案内日時：令和７年１１月５日（水曜日）午前９時神事１０時御神輿渡御発輿午後７時おみこし還（お入り）諏訪神社所在地：〒770-0033徳島県徳島市南佐古三番町電話番号：088-654-6732

阿波國一之宮大麻比古神社発輿祭・還御祭大麻比古神社（おおあさひこじんじゃ）例祭発輿祭・還御祭日時令和七年十一月一日土曜日午後二時、御旅所祭午後三時〒779-0230徳島県鳴門市大麻町板東広塚１３電話番号:088-689-121214時前に突然の雨で御旅所巡行は中止来年2026年11月1日に延期

昨日の雨もしっかり止んで今日は良い天気になってます。今日、宮崎神宮を出発して瀬頭の御旅所まで神幸行列！明日は瀬頭御旅所から宮崎神宮まで・・・仕事中なので見には行けませんが夜の歩行者天国には行って祭りの雰囲気を味わいたいと思います。ちなみに行列が始まるとうちの周辺は交通規制があって大混雑します。。

川端通りから一筋東側。ここに宅地予定地。マンションにしないのね。。。鳥がいる。。。空き家か・・・大原街道へ出る。そして路地を抜けて東大路通へ。高級スーパーいかりライクスが潰れていた・・・・高級スーパーが潰れている前まで来た。近年、イオンやライフができたから高級スーパーでも流行らないのか？？神様だけ残る。向かいのスピークイージーの横の駐車場がマンション工事？？鷺森神社さんの御旅所。ここの吞み屋さんは長いことやってるね。

本日、吉備中央町吉川で行われました。実は、祭りは初めて見ましました。事前に昭和30年くらいに発行された吉川八幡當番祭という冊子を読ましたけど、あまり理解出来ていないまま行きましたね。12時に到着。一番驚いのはアンパンマンが神輿になってた。馬居ましたね。２頭居ました。當番にえらばれた男児が乗ります。案内板御神幸始まる先祓(猿田彦)青竹をもって人垣を分けて道をつくる役割があります。神輿も御旅所へ。御旅所は右側なんだけど、左側に行ってしまいました。後で御旅所に来ました。御旅所での神事

きょうも、島根県に来ていて、ホテルの部屋で書いてます飼い猫がアレルゲンで喘息になってるんですけど、アレルゲンの猫がいなくても、夜中に咳き込んでいる私です(´；ω；`)ｳｩｩ抗アレルギーのお薬も飲んでるんですけど。。。8月の初めにコロナに感染して、その後、咳が続いていたんです。そしたら、、、喘息になっちゃて(￣▽￣;)喘息のきっかけがコロナだったのかもしれません。。。次男も、1年ぐらい前に、風邪の咳が続いた後に、咳喘息を発症したみたいなんです。猫を15年ぐらい飼ってる

金毘羅宮例大祭前日の10月10日は、年に一度、本宮から御神体が山の上から麓に下りられる「お下がり」の日御神輿渡御は、数百名の大行列ですが、行列先頭には「お頭人さん」と呼ばれる子供（男2人と女子2人）が立ちます邪心のない子どもがは神様を導くことができるとされているのだそうです御旅所へはこの橋(鞘橋）を通ります例大祭の時にしか使用しない橋です奉祝奉斎行事の会場祝舎例大祭に奉仕するお頭人さんが精進潔斎する齋場例大祭に合わせて黒木と竹で

10月15日、朝9時、祭り2日目、本宮が始まる。神社到着一番目は、ピンクのシデこの後、順次七カ村が神社にやってきて楼門を潜っていく。今日も暑そう気持ちよく写る。暑さと砂埃に負けずたくさん歩き回る。神社に到着すると楼門前で宮入りと呼ばれる練りが行われる。そして、楼門んを潜って境内に入る。その後、拝殿前まで移動して拝殿前で練流。全て宮入りが終わると御旅所と呼ばれる場所に神輿を先頭に移動する。神輿は、御旅所へ移動する前に境内内、楼門前で3基をぶつけ合って練り合わ

昨日は夕刻伊曽乃神社の宮出し。川入に。朝は御旅所にはいかず。なんせガラケーの歩数計をみてよ。いかなかっいたからこれですんだ。とにかくこの祭りは歩け歩けですからね。老人にはつらいよね。

今日は五十崎地区の秋祭り地元、上村愛護班では子供神輿です座骨神経痛が酷くなっているので、今年から牛鬼は年齢的に諦めましたでも、丁度、神輿のお供に地区の当番ということで大長柄を持って歩くことに・・・鳥越まで行き、御旅所である本町、古田まで歩きますとても蒸し暑い秋祭りでした神輿も牛鬼も、列をなす皆さんも汗だく熱中症寸前の人も・・・暑いですが神輿や牛鬼が担げるだけの若者も、休んで参加

お隣の西条市のだんじり祭り・・最終日の呼び物の、川入りを見物に～～(*´▽｀*)お祭り中は川向こうの御旅所におられたお神輿(神様)が・・お祭りが終わるので、川のこちら側の神社に川を渡って戻ります～で、お神輿が川を渡ってしまうとお祭りが終わってしまうので終わってほしくない、だんじり達がお神輿の渡御を阻止しようと川に入って、お神輿の妨害をする！！！という、神事です～～♪これが、夕刻に提灯の明かりを灯しただんじ

おはようございます(^^♪少しどんよりとしたお空一昨日は我が家の直ぐ傍で御祭りでしたわ(^^)/長谷八幡宮さんの秋祭り我が家のリビングにお馬さんのナンテ言うのでしょう！？？馬の足の裏の蹄の音それが聞こえて来ましたので直ぐに！！家を飛び出して写真OKを貰いましたよ～～～🎵お世話が大変な様です慣れない馬のお世話の仕方を見ていました、、、

１０月も半ばというのに、カンカン照りのお天気となると日中はかなり蒸し暑くなるこの頃です。さて、昨日地域の氏神様(三坂神社)で執り行われた秋季例大祭へ参拝させてもらい、昨日からの続きになりますが、本殿での神事も終わり数百ｍ先にある御旅所までの御神輿渡御がしめやかに行われ、参列者は今年の各地区の総代さんや大当祭の当家さんが受け持つ慣例となっているのですが、今回はカンカン照りの暑さの中での正装による御斎行で大変そうでした。、御神輿も無事に神社に戻り客殿からの｢餅撒き｣で祭事も滞りなく終了

町内の賀久留神社の例祭が土曜日の宵祭りに続き、昨日の日曜日に本祭が行われました。宵祭りは小雨が時折降り､本祭り木盛りでしたが、ほとんど雨は降らずお祭りを楽しめました。本祭りの中心は御旅所まで行く神幸祭です。午後二時に開始ですが、12時頃雨がぱらついて中止と思っていました。お宮に向かう屋台の太鼓の音が聞こえたので宮に行きました。神幸祭の行列がお宮を出発するころも小雨が降っていて、衣装、道具などが濡れたら困るだろうと思いましたが、まもなく止み､その後は降りませんでした。

☆久々に夜の長崎☆この年になってくると夕方５時過ぎればはよ帰らんば・・・とソワソワし始め←出先が遠方であればなおのこと。夜９時過ぎれば明日に差し支えるけんはよ寝らんば・・・とますますソワソワし始めそれと同時進行で目がかすみ出す。まそんなオトシゴロですから先日のお久しぶりすぎる夜の外出はちょいとばかりドキドキハラハラもしたんですけどね。そうは言うても思い返せば夜８時半の汽車で帰ってきたわけだし。そこまで不良ではないよな。←不良て。ということで帰り道のお土産

今日もまた一日､１時間毎に､花火🎆を打ち上げられ大祭のお知らせを合図する大祭最終日ですが島田大祭運行スケジュール貼り付けますいやぁ～､今日で終わり…３日間､おつかれさまでございますまだ､今日は始まったばかりでしたね！大祭の大名行列の御旅所という場所があるのですが､普段はいつもこのように何もなく草が生えているだけの土地ここに３年にに１度だけ､大祭のためだけに建てられますのが大井神社御旅所です終了すれば解体して壊してしまいますそれが､こちらの建物になりますYouTu