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鹿島神宮御手洗池みたらし団子藤の花鹿🦌
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます前回の続きです『567雨の鹿島神宮〜御田植祭~』かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます前回のブログで『566もうすぐ東京〜お参り&お仕事~』かなまろんですブログにお越し…ameblo.jp鹿島神宮境内図神社のHPより鹿島神宮に着いてご本殿にお参り御田植祭のご神事を遠くから見た後境内へ高房社本当はご本殿より前にお参りする
東国三社巡り『鹿島神宮』『息栖神社』『香取神宮』行って来ました・・・・・・・『鹿島神宮』編木で造られた『大鳥居』圧巻です鳥居の右手に樹齢約800年の椎木今日は5月3日(旗日🎌)鳥居をくぐると右手では車の御祈祷が一台づつ丁寧に行われていました左手に『社務所』右手に『鹿島神宮本殿』さんぱいを済ませると奥に見えるは『奥参道』奥には『奥院』『要石』『御手洗池』さざれ石樹齢1000年超の木々がゴロゴロ!
27.28.29日と三連休だった旦那サンも休み4月から隔週2日の休みになりちょうど重なり嬉しい1日目は廊下の収納と洗面所の収納の見直しストックしてあるものがごちゃごちゃになってきたのでまとめる長女から洗濯物ラックを貰う予定もあるし猫用洗濯機も買ったし物が増えた分他のものを減らしスッキリまとめたかった数時間かけて想像通りにまとまり良かったそのあと一緒に美容院へ美容院のあとは長女のところへ洗濯物ラックを取りに行きながらご飯食べようよとお誘い娘はあいにく予定
GW中盤の昨日は、発酵浴いわいさんへ…ゆったり身体を休ませつつたっぷり汗もかいてリフレッシュ&デトックスデー何気にドリンクメニューも増えてましたわたしはいつものアサイースムージーめっちゃ美味しくて生き返ります本当はこのまま家へ直行…の予定でしたが、シャワーを浴びている時にふと…「鹿島神宮へ行こう」と想いつき…いわいさんを後にしました初めは大鳥居➡︎楼門…と普通に参拝しようと想っていましたが、時間も早くはなかったのといわいさんの奥さ
本当にお金のない我が家でも休みはある…少し…どこか行けるところはないか?検索~((꜆꜄˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチ📱♬∗*見つけました~!あやめ園!だけど、まだ咲いてなくて…今は藤の花✨良い香り(,,>᎑<,,)♡お嫁さんや伊太郎!!🎏舟は乗らなかったけど…良い雰囲気~そして、意外や意外初めて来た~⛩️鹿島神宮!パワースポット✨✨要石…鯰を抑えてくれているようです🙏そして、さざれ石!🇯🇵君が代の歌詞にありますね御手洗池も神秘的でしたこちらでお守りになる塩を買
令和6年4月25日木曜日、晴れ、夏日。ご期待に応えて鹿島神宮。鹿島神宮も何度も書いているはずだが…メインは消えてるらしい。正式な「神宮」であって日本神話天孫最強の武神タケミカヅチを祀る社。武御雷を祭神にする鹿島神社の総本山であり天皇が拝する場所。鹿島だが地元では鹿嶋と書く。地元文献では香島と書かれているが_カシマで変換して出る「神島」かもしれないけど「河岸島」が正解かもしれない。また貸間という人物が住んでいたことも記録にある。さすがに神宮だけあって他の神社とは雰囲気からしても別格で
こんばんは🌃✨今日は振替休日を取り念願だった東国三社参りへ行ってきました!息子を送り出してから出発したので8時に家を出て10時半に到着🚗✨〈鹿島神宮〉やった!✨✨念願の鹿島神宮ずっとずっと来たかった!今日は天気も素晴らしくスカッとして気持ちが良いくらいでした中へ進むと…おや?楼門が工事中でした!楼門をくぐり直ぐ目の前に広がる境内おもわず、おぉーー✨✨と声が出てしまった(笑)そしてさっそく拝殿へ⤴鹿島神宮の神様へ心から日本のため大地のため地震を鎮めてくださっ
【御手洗池公園】和歌山市和歌浦西2-1-2和歌浦、東照宮と天満神社のふもとにある池、御手洗池。池を囲むように、美しい遊歩道が作られています。天満宮の赤い鳥居と、御手洗池の赤い橋。美しい庭園と景色を眺めながら、のんびり散策におすすめのスポットです。2024.04.04(木)トンちゃんと2人で、和歌浦の御手洗池公園へお花見に行ってきました車は紀州東照宮さんの駐車場に、1時間300円です
こんばんはちょっとだけ動画の編集ができましたので、前回の続きですとっても美しい御手洗池みなさまにこの美しさを届けたーいこの美しさは湧水だからでしょうか?1日に40万リットル以上も水が湧いているそうで、地表に降った雨が約100年の歳月をかけて地層でろ過され、湧き上がってくるのだとか。この透明度は見ているだけで心洗われます御手洗池はかつては鹿島神宮参拝の玄関であったと考えられていて、まず池で身を清めて、境内に入っていたそうです。現在も一年で最も寒い時期に人々が池に浸かる「大寒みそぎ」が執
河合神社参拝のあとは糺の森をのんびり歩いて下鴨神社に参ります❤️本殿で参拝したあとには御手洗池で水みくじ🌹縁結びの相生社にもしっかりお参りです❤️
後醍醐天皇が下鴨神社の御手洗池で手を清めたら、まず、一つの水泡が浮いて、その後から四つの水泡が浮いてきたという逸話から生まれたのが、みたらし団子。まず一つ泡が出来て続けて四つの泡が出来たのを表現しているようです。凄いです。勉強になりました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
こんばんは〜気がついたらもう3月5日時間が経つのが最近ますます早くなってきましたあれこれ書きたいことも、時間の経過とともに忘却のかなたへ……まずいですと、言うわけで日曜日のお出かけのことを書かなくちゃ〜2月末で仕事がひと段落着いた私たち、遠出しました日曜日、朝6時に出発3時間ほど走ると〜海ですしばらく海沿いを走って着いたのは〜海岸に立つ鳥居鹿島神宮の東の一の鳥居ですはい、第一の目的地は鹿島神宮さま堤防を登ると〜海たくさんのサーファーが波に乗ってました寒そう〜海
🌸オススメのひな祭り①🌸今日から3月です🥰陰暦の3月を「弥生」と言いますが、他にも「花見月」や「夢見月」、「竹秋」ともいいます🥰「竹秋」というのは竹の秋は春のため✨さて💕もうすぐお雛祭りですね🩷今日はもりオススメのひな祭り🎎の過ごし方を紹介いたします🥰下鴨神社(京都)の井上社(御祭神瀬織津姫命)御手洗池で雛を流す(流し雛)✨🥰✨そして、下鴨神社の御手洗池が発祥とされるみたらし団子を食べる😋🍡💕ふふふ(つづく)🌸もりひよりのオンデマンド講座🌸2月は
2024.2.26☀鹿島神宮つづきです奥宮の横を通りさらに奥へと向かう交差点チックなところに到達御祭神の武甕槌大神がナマズの上に乗り頭を抑えている犬連れ込み厳禁連れ込みって...とにかくどこを歩いても気持ちいい水たまりだらけ~💦要石水たまりのせいで説明板を撮るのを忘れた地中深く埋まる要石が地震を起こすナマズの頭を抑えていると伝えられている要石を見たあとは御手洗池へ向います湧水茶屋一休(ひとやすみ)ここで優雅にお茶とだんごでもと思ったけど私には時間が無い
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます😊普段なかなか行けないマイ神社⛩️さんに初詣のつもりでお詣りしていますなかなか行けないのは距離というよりも交通手段と移動時間によります移動時間を節約する場合にはマイカーで移動しますさらに時短させる場合は有料道路・高速道路を使いますが楽して往復とも高速道路だとかなり費用がかかりますね😓そこで…今回はマイカーを自由に使いつつ行きは一般道で帰りは有料道路という移動で常陸国一宮鹿島神宮さんにお詣りしました御手洗池口鳥居
2024年1月15日下鴨神社の参道に広がる糺の森、ここは源氏物語に登場するスポットです。光源氏が須磨に流される前に下鴨神社を訪れ、糺の森で和歌を詠む様子が描かれています。憂き世をば今ぞ別るるとどまらむ名をば糺の神にまかせてと言う和歌は、辛い世を離れる今、自分に関する噂の成り行きは糺の神に任せようという心情を表したものです。平安貴族と下鴨神社の強い結びつきが感じられます。南口鳥居です。鳥居をくぐって左側にさざれ石がありました。さざれ石は国歌君が代の中で
現在地ここ☝️🙄🐻❄️今日は朝イチから鹿島神宮へナビが間違って案内して〜御手洗池に着いてしまいましたが、結果オーライ👌😅🐻❄️御手洗池で身を清め沢山いてる😊🐻❄️奥宮から失礼します🙏😌🐻❄️とても心地よい朝の光の中🙏😌🐻❄️はじめて参拝です。なにやら😌🐻❄️要石というものがあるらしく、、気持ちいい森の中てくてく😌🐻❄️🙄🐻❄️御利益ありそうです🙏🙄🐻❄️順序が逆になりましたが、、そんなことで神様は怒らないようやく御本殿に申し合わせたよ
2月とは思えないほどの陽気…毎年立春を迎えてからの鹿島詣、今年は天候の兼ね合いもあり、自身の誕生日に向かうこととなりました。…今年で古希…本当に実感がありません。歳を重ねるということが、どのようなことなのか、ここから日々考えながら過ごしていかなければと…。今年は社殿などの改築の年のようです。暖かな日和に誘われ、いつもは向かわない御手洗池まで足を伸ばしました。神水と言われるほどの湧水の池。湧水のせいで水温は一定であり、冬暖かく夏は冷たいとのこと。その透き通った池の中を魚が…。暫
令和6年2月10日タイトルにも書きました『いぃ〜そーがちでーびる』は、ウチナーグチで〝良いお正月ですね〟との、挨拶語。謂わば〝明けましておめでとうございます〟って、意味です。ってことで、某所で『新年』を迎えて、帰宅。ワクワクが抑えられず05:30起床。2時間くらいは、寝れたかな?旧正月なので、初詣を兼ねて徒歩で鹿島神宮へ若水を戴きに。嘗てはコチラの『御手洗池(みたらしいけ)』で禊してから、参拝されていたそうです。因みに私は、出かける前にお風呂してきました。鹿島
こんにちは!椿誠司です。本日は、朝から鹿島神宮に伺いました。二之鳥居をくぐってから参道を進み、最初に右手の稲荷社でご参拝そして、楼門をくぐり、拝殿でご参拝続いて、奥参道を進み、摂社奥宮でご参拝さらに奥参道を進み、要石でご参拝来た道を戻って、御手洗池へ近くの末社大黒社でご参拝最後に、楼門の手前の摂社・末社でご参拝をしました摂社:坂戸神社・沼尾神社遥拝所末社:須賀社・熊野社・祝詞社・津東西社
今日は旧暦元旦。新月。自分の誕生日。2月10日はいつも翌日が建国記念日でお休み。今年は土曜日なので、行ってみたかった鹿島神宮へ参拝に行きました。近隣の駐車場もやたら混んでいると思ったら、最近テレビで紹介されたばかりとか。空気も澄んでいてとてもキレイなところでした。今日は参拝客も多く寒かったこともあり、本殿の参拝後は奥宮と御手洗池へ行きましたが、夏にでもまたゆっくり全体を歩きたいなと思いました大鳥居御手洗池御朱印は明後日までの土日祝は書置きのみ。今年は人生の中でも特別な年になりま
いわき湯元温泉さはこの湯が旅の目的だとしたら♨️寄り道は枝葉の楽しみ😅美味しいお昼ご飯を食べた後🍚自宅直帰もつまらないのでパワースポット鹿島神宮参拝へ🚐💨国道を南下するも地味に距離があって鹿島神宮到着は15時過ぎ⛩️奥社や御手洗池まで一通り見てまわり😅再び桜門付近に戻る頃には薄暗い時間帯に参道沿いの店舗も閉店していたので北浦の夕景を車窓から眺めながら🌇圏央道で埼玉へ帰還😁にほんブログ村
こんにちは~自分覚醒トレーナービギーです(^^♪立春!!旧暦では立春の2月4日から新たな1年がはじまる。と考えられています。気が変わると言われているんですよー♪正式には2月4日17時27分になるのですが、朝5時におきて、鹿島神宮に早朝参拝に行ってきました!そして朝一番のご祈祷をしていただきましたー😍御手洗池には、わたしの好きな白鷺さんがいて、テンションあがりましたー。今年は甲辰(こうぼくのたつ)の年新しい事をはじめたりするのには、とても良い年です
なぜか急に「鹿島神宮に行きたいんだけど…」と言い出した主人。私の神社詣りを、ママはスピ好きなんだから🤣とか言って鼻で笑っていたはずなのに。先日も、鹿児島出張の際に霧島神宮に行ったとか言っていたし、何かおかしいな…と思ったら、最近こんな本を読んで、宗教的にではなく、歴史的に興味を持ったのだそう。日本とユダヤの古代史&世界史-縄文・神話から続く日本建国の真実-[茂木誠]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02
おはようございます富山のアラフィフ美海(ミミ)です。知らなかった!そうなのですね~御手洗池鹿島神宮にあったのか本当に、全く興味ゼロだった鹿島神宮へ来てしまった…いえ、過去世の自分が呼び寄せた不思議な不思議な参拝日記ですよもうね…目が変になったの…こんな風に見えてます。紫からマゼンタカラーの世界。稲光までピンク色私には…もう…神様、ご勘弁を美しすぎて抜け出せなくなる。マゼンタカラーの美しい稲光に歓迎されて…歓迎なのか?美しい御手洗池を…吸い込まれるように~
〈あの頃のマッチは素敵でした。その1269〉東海道五拾三次之内池鯉鮒株式会社工業組廣重画#マッチ#燐寸#マルカ川島商店#マッチ#東海道五拾三次之内#池鯉鮒#知立#知立神社#御手洗池#株式会社工業組#歌川広重#廣重画
昨日ですが、鹿島神宮へ行ってきました。毎年行ってます。初詣は三が日に行きたい所ですが、混んでるし、信者でもないし、毎年毎年無理せず落ち着いた頃合いで行きます。いつもここで記念撮影してます。ここでお参りします。おげんちゃんに2礼2拍手1礼を教えながらやってます。しばらく歩いていくと御手洗池があります。神聖な池ですが、仕事柄どうしても水質が気になってしまいます。御手洗池の隣りにお店があり、この水を使用したそばがうりです。ここでお団子を食べました。お味よりも雰囲気を買った感じです。
手を清めいざ下鴨神社お正月な絵が描かれていて賑やかです本殿前には干支の社僕はたつをお参りしてから本殿をお参りしましたそのあと、気になっていたスポットへTVで見た、この『水みくじ』やりたかったんです御手洗池で水みくじやります自分で選んだ水みくじを御手洗池につけます湧き水のきれいな池です文字浮き出てきた末吉でした。なかなかきびしい水みくじでした下鴨神社つづく
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡山城国一之宮「下鴨神社」の続きです。三井神社三井神社の横に末社が三社出雲井於(いのへの)神社擬雪舞殿橋殿細殿御所また解除所御手洗池。葵祭りの時、斎王代が手を洗う場所です。なんか、汚くね?井上社祈祷殿への入り口ですが祈祷殿再建中祈祷所横の直会殿大炊殿が有料で観覧出来ます。斎王代の顔出しパネル西参道へ向かいます。印納社愛宕社&稲荷社西門の手水舎西門見どころ紹介世界遺産でしたね縦に参道が長く、緑豊かな神社です。葵祭りを見に来