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昨日、滝原宮に行ってきました。滝原宮は、伊勢神宮の別宮の一つで、由緒のある神社です。また、ゼロ磁場で、パワースポットでも有名ですね。お正月は忙しかったので、私にとっては初詣御手洗場本当に綺麗な水で、ここで手を清めますゼロ磁場のせい?杉の木がねじりながら伸びてます。不思議ですね。鳥居をくぐって、ゆっくりお参りをし、戻ってくる間、誰にも会いませんでした。神様と森のパワーを独り占めなんて贅沢な今年はいいことがありそうです。
伊勢神宮に行ってきました。五十鈴川にかかる宇治橋は内宮の入口です。日常の世界から神聖な世界を結ぶ架け橋といわれます。お正月の3日だったから、とても賑わってました。宇治橋のこれだけ、みんなが触っていくので、ご利益あるはず。テカテカだもん。(笑)神苑美しく刈られた芝生と清々しい松が広がります。ここでは春と秋の神楽祭公開舞楽や奉納大相撲の土俵入りも行われます。手水舎・御手洗場ここで身も心も清めてからお参りしましょう。御手洗場の流れは清らかさの象徴だそうです。川で清めるなんて知らなかっ
こんばんは~♪2日、高校時代の友人と初詣......もっちろん、お伊勢さんです!近頃では、二見が浦→外宮さん→内宮さん!が本来だそう......ふうん!?そうなんや......朝早く、待ち合わせの”宇治橋”前で~ありゃりゃ~もう1回!お清めの御手洗場は、五十鈴川「お金(硬貨)は投げ入れてはいけません!」神宮本殿に当たる、お正宮は禁止なので、お詣りの後、”おはらい町&おかげ横丁”にて......友人が、屋根の上を指差し、教えてくれました大黒様こっちは、恵比寿様
1月1日元日に参拝した伊勢神宮の続きです三重交通内宮前バス停を下車しました伊勢市宇治今在家町になります伊勢神宮内宮の入口宇治橋の鳥居のすぐ近くです五十鈴川に架かる宇治橋を渡っていきます橋を渡って、右に曲がり「かがり火」が焚かれる参道を進んでいきました火除橋を渡って、右側に、手水舎がありますさらに進んだ所には五十鈴川の流れの御手洗場があり、手水舎と同じように、清めることができました五十鈴川の守り神として古くから大切に祀ら
2019年最後にご縁があったのは"瀧原宮"でした鳥居の向こうは別世界樹齢数百年を越える杉の木立透き通った水が流れる御手洗場で清めてから更に奥へ進みます。4つのお社があり書かれてある順番通りにお詣りを。伊勢神宮のような空気感またゆっくり訪れたいな✨
セクシャルシャーマン龍艶です。初めましての方はこちらの龍艶のプロフィールをどうぞ。先日の伊勢神宮外宮での体験も衝撃でしたが内宮では更に深いセルフワークを経験する事が出来ました。まず五十鈴に掛かる橋の前で目の前に現れた龍雲!眼光鋭い眼がついていたので驚き(笑)って太陽なんですけど(笑)そうとしか見えず!御手洗場でしっかり禊をし、白い鳥を遠目に見つつちょっとわかりにくいですが…(笑)遠目に見えます
おはようございます✨眷属ディズニーランドぽん太です※眷属ディズニーランドはSHINGOさんが付けてくれたあだ名です今日は、大嘗宮~だいじょうきゅう~(明日には取り壊しなので💦)見に行きました。100分待ちでした笑では、では。11月23日のみゆきさん、トッドとのツアー解散後のお話次に向かったのは伊勢山皇大神宮"関東の伊勢神宮"と呼ばれてる神社です✨が!!桜木町で待ち合わせした友達と一緒に向かうも。。。道に迷い。。。成田山横浜別院延命院へ
今日も歩きに伊勢へ。市役所に車を止めて伊勢神宮の外宮さんへ。北御門から神域へ。大晦日に焚かれる大篝火の準備をしとるんかな。ここからすぐの所に御厩があって、神馬の笑智号に会えたよ✌️内宮さんまで歩いて行こかと思ったけど、寒かったんで車で移動😅市営浦田駐車場に車を止めて宇治橋へ。御手洗場の紅葉🍁鯉のおる池灯篭と紅葉🍁神鶏にも会えたよ✌️おはらい町で、念願の那智黒石のネズミを購入!やっと見つけた✌️
滝祭神(皇大神宮所管社)伊勢国度会郡三重県伊勢市宇治館町1(皇大神宮内)(皇大神宮P利用)■神宮125社皇大神宮所管社(30社中の第1位)■祭神滝祭大神皇大神宮(内宮)の宮域内、宇治橋を渡りまず最初に拝することができる社。五十鈴川の「御手洗場(みたらし)」横に鎮座します。◎まずは一般的な概略を。社殿無し、石畳の上に座す石があるのみで、それを板垣で取り囲んでいます。「皇大神宮儀式帳」(804年)にも社殿無しとされています。そこには「滝祭神社」と記されています。神名帳には記載され
早朝の内宮です。寒いです。でも、清々しい空気に満ちています。五十鈴川の御手洗場の近くの社です。単純にいうと、水の神様です。瀧原宮のことです。小さな社で、内宮参拝者もあまり訪れませんが、非常に清々しい社ですよ。神は細部に宿るといいます。小さくとも、自分に合った社が一番だと思います。沢山の人が見逃してしまう所にも、このような小さな社があります。神様は身近に居られます。桃原鑑定事務所公式ホームページはこちら
今回のブログは長くなってしまったので、時間のある時に読んで頂ければ…と思います!(﹡ˆᴗˆ﹡)旦那さんが「日曜日何処に行く?」と聞いてきた時、瀧原宮⛩と頭に浮かんだので、「瀧原宮に行きたいんだけど…」と言ったのですが…旦那さんの反応は……イマイチ❗️瀧原宮は、今まで何度か行こうとしましたが、家族とタイミングが合わなかったり…娘夫婦と行こうとした時は、伊勢神宮から向かったのですが、少し道に迷っている間に時間が遅くなってしまい行けませんでした!うーっ!何故?今回は…旦那さんが渋ってる
昼食後山口大神宮を目指しますε=ε=(ノ≧∇≦)ノ鳥居の前には川があります(゜∇^d)!!こちらは五十鈴川といいます。.+:。ヾ(◎´∀`◎)ノ。:+.橋の名前も「いすゞはし」これは伊勢神宮の御手洗場の五十鈴川を真似て大内さんが大昔人工的に造ったものです。*。・+(人*´∀`)+・。*参道がずれているのは幕末に藩庁を造った際に毛利さんが参道を潰してしまった為(-""-;)ウーム石燈籠の奉納者が宋さんというのが気になりますね(*´ー`*)鳥居の扁額も見事ですねぇ~*。・+(人*´
倭姫宮から🚙で高速に乗り1時間奥伊勢にある瀧原宮⛩にやって来ました皆さんのブログを拝見して「ここに行きたい❗️」って場所が時々ありますそれがこちら⬇️ブログでこの写真を拝見した時に魂が踊りましたここに行きたい‼️ってでも今までご縁が中々無くてやっと行く事になりました金狐🦊の鳳麗さまに伊勢の神社⛩を透視して頂いた時にこの御手洗場も見て頂きました。鳳麗さま🦊「なるみ。なかなか良い目をしていおる…ここには一角獣と龍🐲が眠っているな。」瀧原宮に到着🚙⬇️瀧原宮の起源がイラ
10/21伊勢参り3日目最終日のこの日は雨が降ったり止んだりと不安定な天気そんな中、向かったのは伊勢市から車で1時間程度の大紀町に鎮座する瀧原宮御朱印御祭神天照坐皇大御神御魂由緒瀧原宮の、正確な起源はわからない。本宮は、倭姫命が内宮よりも先に天照大御神を祀った場所という伝承がある。『倭姫命世記』によると、第11代垂仁天皇の皇女倭姫命が、宮川下流の磯宮(いそのみや)より天照坐皇大御神(天照大神)を祀る地を探すために上流へ遡ったところ、宮川支流『大内山川』の流域に「大河の瀧原の国」と
宇治橋を渡って御手洗場☆みたらし澄んだ流れに鯉が泳ぐ五十鈴川、心洗われる美しさ。倭姫命が衣のすそを濯いだことから御裳裾川と呼ばれていたんだって!!みなさん手を洗っているのでうちも洗いました。台風19号の時はかなり水量が多かった五十鈴川、この日は穏やかです!風日の折宮橋(かぜひのみのみやばし)43メートルのミニミニ宇治橋です、人も少なく通りやすく撮りやすい。鳥居をくぐって風日祈宮(かぜひのみのみや)へと向かいます。古くから
澄んだ流れの中を、小さな魚がすいすいと泳いでいました。手を浸していると、心が洗われていくよう。夏の終わりに訪れた、瀧原宮の御手洗場でもある頓登川(とんどがわ)です。
お伊勢参り順序1)二見ヶ浦二見浦夫婦岩(立石さん)の沖合いには猿田彦大神の霊跡とされる興玉神石が鎮座している。夫婦岩に注連縄を張ってその神石の石門とし、神石遥拝所を設けたのが起源であるという。社内には龍宮社があり、綿津見大神を祀っている。また古くより伊勢参宮に先立ち二見の浜で沐浴する習慣があり、浜参宮、浜行きと称す。明治41年(1908)に宇迦之御魂大神を祀る三宮神社を合祀、昭和二十年(1945)には栄野神社を合祀して現社名に改めた。伊勢
天秤座新月当日そのタイミングで内宮へ行く用事が旦那に出来た着いて行っても良いというので普段ならスルーするけど気合を入れて4時に起き連れて行って貰ったこの日は雨の予報急いで出たので傘を忘れてどうしようかと思ったけど空の雲は薄く、天気は持ちそうだった開門前に着いた内宮まだ闇が深くて月夜見尊を感じた暗すぎて写真が撮れないいつもなら人でいっぱいの五十
伊勢神宮の近くに来てから何度か道に迷ったが何んとか伊勢神宮(内宮)にたどり着いた。道に迷った理由は最初に遭遇した伊勢神宮駐車場から伊勢神宮(内宮)まではかなり距離があった為、どこに伊勢神宮の入口があるかわからなくなってしまったのである。後に分かったことだが最初に遭遇した駐車場は大型バス専用両脇が大型バス専用駐車場の駐車場でここからだと伊勢神宮入口までは1km以上もある。入口に近づくと大渋滞していた。交通整理をしていた係員に聞くと入口近くの駐車場(1時間無料)の空き待ち渋滞とのこと。
※保志☆喜久鈴(きくれい)の神社紀行初めての方へプロフィールはこちらもし楽しんで頂けましたらぜひフォローして下さいね!お伊勢さん巡礼☆神社紀行⑪第8日:滝原めぐり後編・瀧原宮令和元年7月31日(水)。心臓破りの峠を越えて一息つくと正午のサイレンが鳴り響きます。宮川支流の大内山川の対岸には早くも雷雲が沸き上がっています。巡礼の山場・瀧原宮を目指してなおも南へと旧道を急ぎます。辿り着いた鬱蒼とした森は瀧原宮の宮域の原生林で広さは44㌶もあるとか。多岐原神
外宮から内宮は4㎞くらい離れています。内宮の駐車場はド混み。夫が事前に調べていて有料だけどそこへ。ラストの一台で、停めることができました。ラッキー😃💕これもご利益かしら。内宮おかげ参道、地下道を通り内宮へ。伊勢おはらい町通りを歩いて。暑かった~!首に巻いたハンカチが絞れるほどの汗です。参拝客はとても多いですが、赤ちゃんや小さなお子さん連れのかたも多く若い人が多いなぁと感じました。鳥居をくぐるときは一礼します。出るときもします。感謝の気持ちで。五十鈴川にかかる宇治橋を渡ります。日常の世界か
いつもご訪問ありがとうございます伊勢神宮の外宮さすが伊勢神宮❗何だか空気感が違うぞ板垣南御門を入ると左手に南宿衛屋があり人形が座っている⁉️でも扇風機が動いていたので人だったようですピクリとも動かないので人形かと…笑正宮は写真撮影が禁止📷🈲何だかとても緊張する多賀宮、土宮、風宮伊勢神宮の内宮宇治橋鳥居をくぐり宇治橋へ広々とした神苑第一鳥居をくぐると御手洗場の看板が五十鈴川のほとりにあるこちらで古くから参拝者がお清めをしてきた場所とても綺麗で魚の泳ぐ姿も見え
長期休暇を利用して、「伊勢神宮」と「出雲大社」を連続して巡るという船旅に行ってきました。以前から「1度は行っておきたい」と思っていた参拝の場所。ちょっと空模様が心配でしたが、現地を歩いている間はちょうど雨もやんでいたので、しっかり参拝することが出来ました。伊勢神宮今回は「内宮」を中心に回りました。内宮の中を流れる、五十鈴川の川岸の「御手洗場」の心地よさが印象的でした。出雲大社小雨が降ってきたので「神祜殿」という宝物殿に入りました。古くは大変な高層
夏に伊勢神宮内宮にお参りしたら、皆さん絶対に食されると思う赤福氷(520円)をいただきましたふわふわの氷に抹茶シロップをかけ赤福餅をしのばせたかき氷です。冷たいお茶も付いてきますお参りしたあとに食べたら、暑気もスッと引いて格別に美味しく感じました赤い釜「赤福内宮前支店」こちらは「赤福本店」です。伊勢神宮内宮宇治橋から出水舎御手洗場正宮の下からお参りするのは伊勢志摩サミット直前に行ったきりで久しぶりですが、神聖な場所だけあって背筋がピンと伸び、凛とした気持ちに毎回なり
私の好きな水辺シリーズ三重県伊勢神宮内宮五十鈴川御手洗場御手洗場がありますここでは手水舎と同じようにお清めができますこの川の水に触れると清らかな気分になります川の両岸の緑も美しい撮影は5月
先日、伊豆半島ドライブにて修善寺散策してきました!たぶん…この地域には来たことあると思うんだけど「修禅寺」のお寺さんは初めて。こうして写真で見ると緑がきれいで気持ちよさそうなんだけどねぇ実際は暑すぎてかなわんかった(笑)御手洗場の水が熱くてビックリ!温泉だったのよー冬は気持ちいいだろうなw緑の向こうに朱色の橋。この構図は美しいよねぇ(*´ω`*)それから竹林小路。前を行く一組のカップルがいい感じ竹林が涼しげだけど実際には、やっぱり暑くて暑くて日差しはそんなに出
今日は、朝から久しぶりに太陽がお目見えして、快晴~晴れてくれると気持ちいいですね~でも、暑い~三重県は、南北に細長い地形になっていて、三重県北部から伊勢方面までを、国道23号線。そして、三重県中部にある松阪から尾鷲方面までを42号線がメイン道路として走っています。その42号線を南下して、大台を超えて大紀町にある『瀧原宮』に行ってきましたこの大紀町を過ぎると、尾鷲の手前にある紀伊長島地域があります。瀧原宮の駐車場の前には、道の駅奥伊勢『木つつ木館』
いよいよ内宮が近づいて来ました。◆鳥居→宇治橋→神苑→御手洗場と進みます。◆神楽殿を通過して正宮へ。この鳥居の中も撮影禁止で、あのブラタモリの取材カメラを持ってしても入れなかったんですよねー。◆撮影は石段の下からということで、たびくまくんとの記念撮影もこの位置に。なかなか人の流れが途絶えずに大変でした(^.^;◆こちらも荒祭宮などの別宮にも参拝。前回は駆け足で周ったためこの辺には行けず、念願の再訪となりました(^^)中では何か神事がおこなわれていて不思議な緊張感も。
下宮からバスに乗り伊勢神宮内宮へ。宇治橋を渡りまずは御手洗場清らかな川の水しばらく佇みました小魚やカニもいました〜🦀近くの瀧祭神(たきまつりのかみ)をお参りし、正宮への参道を歩きます人のような巨木そして、天照大神を祀る正宮(しょうぐう)荒祭宮(あらまつりのみや)そして、五十鈴川御橋を渡り風日祈宮をお参りし、伊勢神宮を後にしましたここまででちょうどお昼時。お参りの後は、おはらい町でランチ伊勢に来たら、伊勢うどんでしょう漬け丼とね。賑わってました〜川越にも似てます
元伊勢・瀧原宮。伊雑宮と並び、皇大神宮別宮とされる聖域中の聖域であり、昨今の言葉で言うところの「パワースポット」の中でも特に強いご神威があられるのだとか。倭姫命は、伊勢神宮を天照大御神のご神霊の永遠の奉斎地と定める前に、ここ瀧原宮が奉斎の地に選定されました。この地に入ろうとした倭姫命は、その前を流れる流れの早い宮川に行く手を阻まれ困っていたところを、近くに住まいしていた真名胡神が助け、無事、倭姫命は川を渡る事ができました。観光客で賑わう伊勢神宮から遠く離れており、厳粛なまでに静謐な神域は