ブログ記事169件
内宮ガイドブックなどでは知らされていない「伊勢神宮の見どころ」内宮編です。外宮編と同じように、伊勢神宮公式サイトを参考にしながらご紹介します。■伊勢神宮公式サイト・域内マップ■内宮・外宮のイラストマップ(ダウンロード用pdfファイル)外宮への入口は表参道と北御門の二か所ですが、内宮への入口は宇治橋からの表参道だけです。その宇治橋の両端にある鳥居は、内宮・外宮の旧正宮の棟持柱が使われています。この宇治橋は、内宮・外
カラーな世界でもモノクロな世界でも見え方が違うからといって本質そのものはおそらく変わらないのよね良い意味でも悪い意味でもごまかしが利かないってことよねどんな見え方がしてもそれは見方の違いってことよねPhoto伊勢神宮内宮・御手洗場
はなと申しますご訪問ありがとうございます80歳からアメブロ始めました81歳で運転免許証🚙を返納それを機会に独り住まいを卒業し自分の家に戻りました娘と孫と私と3人暮らしになりました【節約】も楽しい年金生活健康で・オシャレに過ごしたいをモットーに喜び・悩み・経過・解決こんなはずじゃなかったそんな日常のドタバタを綴ります同じ経験されている方も、そうでない方も【クスっと笑って】お読みくださいね広い地球の中の小さな人生もう少し共感のいいね・フォロ
伊勢神宮、ついに天照大御神を祀る内宮(皇大神宮)です。由緒書きに目を通したら大鳥居で一礼。伊勢神宮のシンボル宇治橋を右側通行で渡ります。ここから神域です。前日の外宮もそうでしたが、橋を越えると空気が冷たく感じました。「凜」っていう感じ。自然と背筋が伸びますね。この頃から観光客も増えてきました。宇治橋を渡って右へ。鳥居を過ぎたら斜め右の五十鈴川へ降りると御手洗場(みたらし)の石畳です。透明な川の水でお清め。御手洗場脇の森にある瀧祭神は五十鈴川の守神。わかりづらい場所ですが見逃さずに参拝。参道
こんばんは飛行機からの風景て、言っても飛行機乗るのは東京行く時のみなので富士山見ると白夜さん喜びますwwwあと、雲の中を飛んでるときワクワクするけっこう短時間飛行なので暇つぶしになってます「飛行機旅したい」と、長い間言いながら車旅ばかりしている白夜さんいつ飛行機乗るのでしょうかwww飛行機内での暇つぶし教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2023年12月7日(木)の健忘録多度大社さん続きです本殿別宮橋を渡ると2つのお社社伝では、雄略天
こんばんは、続きです初日外宮を後にし、内宮へ宇治橋御手洗場天照大御神様御正宮続く
2023年9月25日宇治山田駅からバスで伊勢神宮内宮まで移動します。駐車場で下車して宇治橋と鳥居の前で一枚撮りました。宇治橋五十鈴川大除杭式年遷宮のときの廃材を再利用しています。宇治橋を亘って、側面より眺めた映像です。砂利道を進んでく途中の神苑付近で更に大正天皇御手植えの松がありました。日除け橋五十鈴川と御池を結ぶ川響膳所第一の鳥居五十鈴川御手洗場第2の鳥居神楽殿ここで御朱印がいただけます。朱印と日付だ
五十鈴川の御手洗場でお清めです。川底が、はっきり見える程水が澄んでいます。魚が泳いでいます。
2022年10月15日。【伊勢神宮125社巡り】4日めのつづきです瀧原宮【電車】JR紀勢本線・滝原駅より徒歩18分。【車】紀勢自動車道・大宮大台ICより約6分。「伊雜宮」や「佐美長神社」を巡った後、来た道を戻り、伊勢二見鳥羽ライン→伊勢自動車道を経由して紀勢自動車道・大宮大台ICへ。1時間かからないくらいで到着しました2つの「遙宮」を電車で巡ろうとすると、かなりの時間を要します。やはりレンタカーにして正解でした⭕度会郡大紀町滝原。伊勢から熊野三山へと巡礼者がたどった熊野古
伊勢神宮⛩の別宮の中で、一番遠い瀧原宮⛩へ行って来ました❣️伊勢神宮から約40km離れた場所で、山の中という感じです‼️.今日も、もの凄い晴天☀️で大歓迎ムードです💖鳥居⛩をくぐると、聖なる空間❣️もの凄く高い木々🌲の間の道を歩いていくと、静寂と清々しさを感じます。外宮、内宮⛩も聖なる空間ですが、参拝者が多すぎる感があります💦瀧原宮は場所が離れているせいか、人が誰も居ないです😻.御手洗場の方へ歩いて行くと、幻想的な木漏れ日が💝内宮の五十鈴川同様、頓登(と
昨日は玉造稲荷神社に呼ばれてることに気付き、参拝してきました。↓『新たなミッションに気付く。玉造編①』昨日、稲盛和夫さんの記事を書きました。↓『稲盛和夫さん。』稲盛和夫さんがお亡くなりになられました。鹿児島出身の方というだけで、見えないご縁を感じていました。稲…ameblo.jp『新たなミッション☆玉造稲荷神社に呼ばれる。②』上の記事の続きです。京セラの創業者稲盛和夫さんがお亡くなりになられ、玉造の京セラを思い出したワタシ。玉造の京セラの近くには、玉造稲荷神社があることにも気付き…a
夏休みとしましたが本当の所は、わかりません。m(__)mどうやらお子さんとお伊勢参りに来たようです。清らかな五十鈴川の御手洗場でのスナップですがとても美しく平和な風景ですね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日もviola部屋へようこそ🌞どこに行ってボーッとしたい派♡こんなことを言うと(書くと)「はぁ?」と言われる方も少なくないかもしれませんが😅グルグルとお伊勢さんを参拝しながらどこかで腰を据えてボーッとしたい♡ゆっくり感じる時間が欲しかったので御手洗場水面と同じ目の高さに視線を下せて(手を洗う行為の時には意識が行動に向き川の流れを感じ損ねていたかも…と。)五十鈴川のほとりでしばしのボーッとタイム☆至福の時間
学生時代から、神社仏閣が大好き、もっと言えば3歳頃から大好きで、よく伊勢神宮内宮・外宮をはじめ、近所のお寺・神社、観光地によく連れていってもらってました。大学時代は、【古美術研究会】に所属し、非公開文化財公開時に説明や案内をしてましたの。それはさておき。大好きでよく行く場所のひとつがここ。皇大神宮別宮瀧原宮域外の別宮|神宮について|伊勢神宮内宮・外宮の域外に鎮座する別宮を紹介します。内宮は「月読宮・瀧原宮・伊雑宮・倭姫宮」、外宮は「月夜見宮」が伊勢市内・市外に鎮座しています。www.i
皆様、明けましておめでとうございます事務員の岡本です本年もどうぞ宜しくお願いいたします今年の初詣は伊勢神宮に行ってきました宇治橋の鳥居です。五十鈴川にかかる宇治橋を渡り神域である内宮へ手水舎でお清めしたあと、さらに参道右手にある御手洗場へ昔ながらに五十鈴川の清流で手をすすぎ身も心も清められた気がします。とても良いお天気です神聖な雰囲気の参道を奥へと進み正宮皇大神宮、別宮の荒祭宮、風日祈宮へ参拝しました。神々しい神宮杉に圧倒
神秘的な内宮神苑の紅葉をご覧ください11月下旬から12月上旬が見頃です宇治橋宇治橋から見た五十鈴川上流五十鈴川御手洗場風日祈宮(かざひのみのみや)に通じる橋から御池水面に映る紅葉とても静かな内宮神苑の紅葉に、心が洗われますね
つれあいとの2人旅。名古屋のホテルに泊まっての2泊3日。この旅のメインである伊勢神宮の参拝もいよいよ内宮へ。人生で初めてのお伊勢参り、どの体験も新しい。すでに何度も伊勢神宮を訪れている方々にとっては当たり前のことも、すべてが珍しかった(TV等での伊勢の様子もみてはいるけれども)。バスで外宮から移動して、昨日書いたようにまずは赤福をいただいた。そして、五十鈴川にかかる宇治橋を渡る。川面ははるかにしただが、その清らかさが目にまぶしい。遠くにシラサギの姿もみえた。この
続きです。外宮に到着して、まずはお手洗いに行くという口実で、おばば様たちには先に行ってもらうことにしました。トイレに行きたかったのはもちろん事実なのですが、しばらく静かに過ごしたかったのと、kazuをバッグから出してあげたかったから。「kazu、お伊勢さんに着いたで。一緒に来たんって、10年くらい前やったよな。」しばらく進むと、おばば様たちに追いついてしまいました。「kazu、ごめんやで。また後で出したるからな。」そう言って彼女の写真をバッグに仕舞いました。なぜか鬼滅の刃で
【瀧原宮】御祭神天照坐皇大御神御魂あまてらしますすめおおみかみのみたま【瀧原竝宮】御祭神天照坐皇大御神御魂あまてらしますすめおおみかみのみたま鳥居をくぐる手前に、倭姫宮がこちらへ導かれた様子が漫画で書かれていましたよ☺️歴史を学ぶのに漫画って楽しく知ってもらえますね❤️それにしてもイケメンの真奈湖神だわ~☺️きゅん熊野街道の通る滝原の山間に御鎮座される瀧原宮・瀧原竝宮は、皇大神宮の別宮で古くから「遙宮」(とおのみや)とされています。深い杜に囲まれた
最後に寄ったのは中南勢の大紀町。道の駅木つつ木館でトイレ休憩をし、せっかくだから、目の前の瀧原宮にお参りしようということに。域外の別宮|神宮について|伊勢神宮内宮・外宮の域外に鎮座する別宮を紹介します。内宮は「月読宮・瀧原宮・伊雑宮・倭姫宮」、外宮は「月夜見宮」が伊勢市内・市外に鎮座しています。www.isejingu.or.jpここも初めてではないがすっかり忘れている(笑)外にあった、この木があまりに立派で、惹きつけられた。
2021.7.12伊勢神宮別宮の瀧原宮へ行きました。ここはブロガーさんの記事を読みぜひ行ってみたいと思った所です。参道を抜けて御手洗場へ降りた時に感動と感謝で涙がこぼれて来ました。素晴らしい所でまた来たいと強く思いました。光り輝く御手洗場
こんばんわAimmyです本日は連続投稿です飽きずに見てねん那智の御滝や『一年ぶりのご挨拶へ』こんばんは🎵Aimmyです早朝から出発して大阪から本州最南端の串本へ海が見えるとテンションアップ~橋杭岩です絶景を眺めながら持ってきたおにぎり🍙で小腹を満…ameblo.jp前日に青岸渡寺と熊野那智大社へご挨拶へいきましたが『青岸渡寺と熊野那智大社へ』おはようございますAimmyです南紀の旅に出掛けておりましたが前回の続きへと参りますよ~『一年ぶりのご挨拶へ』こんばんは🎵Aimmyです早
今日は、二見の夫婦岩へお参り帰りに…おみくじをひいたら…大吉❣️いい事あるかなぁ…その後…瀧原宮まで…瀧原宮の御手洗場…好きだなぁいつきても心落ち着かせてくれる…癒されるなぁそれからの…お参り参道の木漏れ日…海から山へ…自然満喫‼️癒される休日でしたさて…帰ったら…日課のウォーキング頑張ろうっと…
写真は、三重県度会郡大紀町滝原に鎮座する、皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別宮、瀧原宮の鳥居です。ご無沙汰しております。大阪では20日に緊急事態宣言が解除されるのかな?という頃ですが・・・。今日は、3月末にお参りした、瀧原宮のことを綴りたいと思います(桜がきれいな頃でした・・・)瀧原宮は、皆様のブログで拝見して、素敵な神社さんだな~、と思っていたこともあり、また、産土神社鑑定で水月様におすすめ頂いた神社ということもあって、ずっとお参りして
こんばんは沖縄から大阪に戻った次の日はお客様とご一緒に、行ってみたいところへ。桜が満開でした瀧原宮。参道を歩くだけで清々しいです美しい御手洗場。素晴らしいです順番におまいりします。不思議なことがありました。ひとの行いを神様はご存知なんだ、と改めて思いました。長くなるので続きます。ではまたねね
清らかな五十鈴川の流れをみて癒されています。(^ー^)https://www.instagram.com/p/CMtXiOsH-r1/?igshid=1uubw7wvh6ruw
2月中旬、実行した伊勢参り。450km車を走らせ、その翌日の午前中に外宮へ行ったので、午後からの内宮は少々疲れた。でも市内の車移動はスイスイ。お天気にも恵まれ、外宮同様、いつもより人出の少ない内宮で、ゆったりとした、癒しの時を過ごすことができた。特に五十鈴川の流れには、心が落ち着いた。内宮の御手洗場(みたらし)は、参拝の前に心身を清める場所だそうだが、流れを見ているだけでご利益があったような気がした。【美女友いいとこDriving】外宮から内宮へ〜お伊勢参りその②内宮450kmを愛車で
お正月の人出も落ち着いたかな・・・と思い1月末、瀧原宮へ初詣に行ってきました。いつお参りしてもすれ違う人のほとんどない瀧原宮もさすがに1月。いつもよりたくさん参拝客がおられました。とは言え、長い参道ですれ違ったのは5~6組でしょうか。時折小雨がぱらつく午後でしたが、御手洗場へ降りた時、木立を縫ってまぶしい光が差し込み、流れの上にも、もうひとつの太陽がきらめきました。思わず写真を撮った瞬間、何とかこの風景を絵にできないだろうかと無謀にも思ってしまいました
11月の伊勢神宮内宮の御手洗場です。五十鈴川は澄みに澄んで、きれいです。紅葉もずいぶんと進んできました。今日は、ある方に頼まれて撮影コーディネーターをしました。いいお天気になって、ロケも無事にすみ、ほっとしております。それにしても、内宮、内宮前のおはらい町、平日ですが大変な参拝者でした。修学旅行も赤い帽子をかぶった小学生から高校生まで何組と出会ったことでしょう。これまでファミリー層、若年層が多かったのですが、年齢層も上がってきたように思います。大勢のお参り、なによりでございます
伊勢神宮の内宮へとやって来ました。大鳥居をくぐった先にある宇治橋は、聖俗界を分ける境界です。鳥居には色々な種類があって、大きく分けると2タイプあります。シンプルな神明鳥居と装飾的な明神鳥居。こちらは、神明鳥居に属する「伊勢鳥居」です。一番の上の「笠木」が五角形で、その両端が襷墨(斜めに切り落とされている)。その下の「貫」が四角形で、柱を突き抜け出ないというのが特徴です。宇治橋から五十鈴川を眺めます。御裳濯川(みもすそがわ)とも呼ばれ、倭姫命が御裳のすそを濯いだという伝説